JP2004192525A - 発券方法および発券システム - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者の乗車券購入時に、最新の運行状況を知ることおよび最適な経路の乗車券を購入することが可能な発券方法および発券システムを提供することを目的とする。
【解決手段】予め経路算出基本情報を記憶する段階と、車両故障や事故などの最新の運行情報の入力を促し、入力された最新の運行状況を記憶する段階と、発券機に対して目的駅の選択を促し、選択された目的駅および経路算出基本情報および最新の運行状況に基づき当該時点において利用可能且つ最適な経路候補情報を算出し、算出した経路候補情報を発券機に出力する段階と、発券機に対して出力された経路候補情報の選択を促し、選択された経路候補情報に基づいて乗車券を発行する段階とを行うことを特徴とする発券方法および発券ステムを提供する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、鉄道網などの駅や交通機関のターミナルに設置されるような乗車券の発券システムに関し、特に経路情報や運行情報に基づく乗車券の発券システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、乗車券を購入する利用者は、駅構内に掲示されている路線図を用いて、利用経路および運賃を確認して、発券機において乗車券を購入しているが、路線図と発券機が別々であるため、利用者にとっては不便である。
【0003】
係る問題を解決するために、発券時に路線図を表示器に表示し、拡大した路線図の特定領域から購入目的駅を指定する自動券売機がある(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開平7−160912号公報
【0005】
しかしながら、従来においては、以下の問題がある。すなわち、複数路線を乗り継ぐ場合の利用経路が、路線図だけではわかり難いという問題がある。
【0006】
また、目的駅までの経路が複数考えられる場合、それぞれの経路の所要時間がどの程度であるか知ることは困難であり、どの経路の料金が安いかを知るためには料金を計算し、比較するなど、煩雑である。
【0007】
また、目的駅までの経路と料金がわかるとしても、車両故障や事故などの運行状況により、当該経路を使うことができず、他の経路にした方がよい場合があるが、通常、駅構内のアナウンスや表示を券売機周辺で知ることは困難である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上述の問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、利用者の乗車券購入時に、最新の運行状況を知ること、および最適な経路の乗車券を購入することが可能な発券方法および発券システムを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
係る課題を解決するために、本発明の第1の態様は、コンピュータネットワークにより駅構内において乗車券を発券する発券方法において、予め経路算出基本情報を記憶する段階と、発券機に対して目的駅の選択を促し、選択された目的駅および前記経路算出基本情報により当該時点において最適な経路候補情報を算出し、算出した前記経路候補情報を前記発券機に出力する段階と、発券機に対して前記出力された前記経路候補情報の選択を促し、選択された前記経路候補情報に基づいて乗車券を発行する段階とを行うようにしたものである。
【0010】
本発明の第2の態様は、コンピュータネットワークにより駅構内において乗車券を発券する発券方法において、予め経路算出基本情報を記憶する段階と、車両故障や事故などの最新の運行情報の入力を促し、入力された前記最新の運行状況を記憶する段階と、発券機に対して目的駅の選択を促し、選択された目的駅および前記経路算出基本情報および前記最新の運行状況に基づき当該時点において利用可能且つ最適な経路候補情報を算出し、算出した前記経路候補情報を前記発券機に出力する段階と、発券機に対して前記出力された前記経路候補情報の選択を促し、選択された前記経路候補情報に基づいて乗車券を発行する段階とを行うようにしたものである。
【0011】
本発明の第3の態様は、コンピュータネットワークにより駅構内において乗車券を発券する発券システムにおいて、サーバに、経路算出基本情報を記憶する記憶装置と、発券機に対して目的駅の選択を促し、選択された目的駅および前記経路算出基本情報により当該時点において最適な経路候補情報を算出し、算出した前記経路候補情報を前記発券機に出力する経路候補算出手段と設けたものである。
【0012】
本発明の第4の態様は、コンピュータネットワークにより駅構内において乗車券を発券する発券システムにおいて、サーバに、経路算出基本情報および運行情報を記憶する記憶装置と、端末装置から車両故障や事故などの最新の運行情報を受信し、前記受信した最新の運行情報を記憶する運行情報登録手段と、発券機に対して目的駅の選択を促し、選択された目的駅および前記経路算出基本情報および前記最新の運行情報により当該時点において利用可能且つ最適な経路候補情報を算出し、算出した前記経路候補情報を前記発券機に出力する経路候補算出手段とを設けたものである。
【0013】
本発明の第5の態様は、上述の第4の態様に係る発券システムであって、前記端末装置を、無線通信および携帯可能な駅員用携帯端末により構成するようにしたものである。
【0014】
本発明の第6の態様は、コンピュータネットワークにより駅構内において乗車券を発券する発券システムにおいて、発券機に、選択された目的駅情報をサーバに送信し、経路候補情報の算出を要求する経路候補要求手段と、サーバから受信した前記経路候補情報を表示し、選択された前記経路候補情報により乗車券を発券する発券手段とを設けたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示する実施形態に基づいて説明する。図1は、本発明の発券システムの構成図である。
【0016】
発券システム1は、情報端末3と、発券機4とが、ネットワーク5を介してサーバ2と通信を行い、乗車券の発券を行うものである。
【0017】
サーバ2は、記憶装置6と、運行情報登録手段7と、経路候補算出手段8とから構成されており、記憶している情報および目的駅により、最適な経路情報を算出するものである。
【0018】
記憶装置6は、駅情報、時刻表情報、路線情報、乗り継ぎ情報などの経路を算出するための経路算出基本情報、および運行情報を記憶するものである。
【0019】
運行情報登録手段7は、端末装置3から車両故障や事故の情報を受信し、受信した車両故障や事故の情報を最新の運行情報として記憶するものである。
【0020】
経路候補算出手段8は、発券機に対して目的駅の選択を促し、選択された目的駅、経路算出基本情報、および最新の運行情報により、当該時点において利用可能且つ最適な経路候補情報を算出し、算出した経路候補情報を前記発券機に出力するものである。
【0021】
端末装置3は、管理室などに設置されたコンピュータ、または駅員が携帯するPDA(Personal Digital Assistant)と呼ばれる携帯端末に通信機能を持たせたものであり、車両故障や事故などの最新の運行情報の入力、他の端末装置3が入力した最新の運行情報の確認を行うものである。
【0022】
発券機4は、経路候補要求手段9と、発券手段10を備えており、サーバ2に対して経路候補情報の算出を要求し、サーバ2から受信した経路候補情報により乗車券を発券するものである。
【0023】
経路候補要求手段9は、選択された目的駅情報をサーバ2へ送信し、目的駅までの利用可能且つ最適な経路候補情報の算出を要求するものである。
【0024】
発券手段10は、サーバ2から受信した経路候補情報を表示し、選択された経路候補情報により乗車券を発券するものである。
【0025】
なお、発券機4が備える表示器、入力用ボタン、貨幣投入口などの一般的な機構については、図示および説明を省略する。発券機4の内部のCPU、メモリ、インタフェースなども図示および説明を省略する。
【0026】
ネットワーク5は、有線/または無線のデータ通信網であり、端末装置3および発券機4と、サーバ2を相互に通信可能にするものである。端末装置3が、駅員が携帯可能な携帯端末である場合は、移動する駅員の動作の妨げにならない無線通信が好適である。
【0027】
次に、図2の模式図に基づき、本発明の発券システム1の発券までの動作を詳細に説明する。
【0028】
まず、予め駅情報、時刻表情報、路線情報、乗り継ぎ情報などの経路を算出するための経路算出基本情報を記憶装置6へ記憶させる。
【0029】
車両故障や事故などの通常運行に影響を与えることが発生した場合、管理室または駅員が端末装置3より、車両故障や事故などの発生場所、理由、復旧見込み時間、列車停止位置などの最新運行情報を入力し、サーバ2へ送信する。
【0030】
運行情報登録手段7は、端末装置3から車両故障や事故の情報を受信し、記憶する。
【0031】
経路候補要求手段9は、タッチパネルやボタンなどを介して選択された目的駅の情報をサーバ2へ送信し、目的駅までの利用可能且つ最適な経路候補情報の算出を要求する。
【0032】
経路候補算出手段8は、受信した目的駅情報、経路算出基本情報、および最新の運行情報により、当該時点において利用可能な経路で、尚且つ最適な経路候補情報を算出し、算出した経路候補情報を発券機4に送信する。
【0033】
なお、上述の利用可能な経路とは、1)車両故障や事故により停止している列車がある駅を迂回する、2)車両故障や事故により停止している列車がある駅の別線路を走る路線を選択対象とする、3)運休する列車を経路候補の選択対象から外す、などの当該時点において実際に乗車可能なものだけを経路候補とすることをいう。
【0034】
また、上述の最適な経路候補とは、例えば、1)所要時間が最小である、2)料金が一番安い、3)乗り継ぎが一番少ない、などを予め決定しておく。目的駅を選択する段階において、利用者に選択させてもよい。
【0035】
車両故障や事故の情報がない場合は、経路候補算出手段8は、受信した目的駅情報および経路算出基本情報により、最適な経路候補情報を算出すればよく、経路候補が利用可能か否かを考慮する必要がない。
【0036】
発券手段10は、サーバ2から受信した経路候補情報を表示器に表示し、選択された経路候補情報により該当する乗車券を発券する。表示器に表示する際に、車両故障や事故の情報や最新の運行情報を表示して、当該経路候補情報を算出した理由を説明することも可能である。
【0037】
以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細に説明してきたが、本発明による発券システムは、上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
【0038】
例えば、上記実施の形態においては、経路候補情報を算出する際に車両故障や事故の情報からその時点において利用可能な経路を算出しているが、車両故障や事故の情報が入力された時点において、ダイヤを最新の運行情報に応じて修正しておき、通常の最適経路候補の算出と同様に扱うことも可能である。
【0039】
【発明の効果】
以上のとおり本発明に係る発券方法および発券システムによれば、発券機が目的駅情報を送信し、サーバが算出した経路候補を表示し、乗車券を発券することができるため、利用者は、当該時点において利用可能で、尚且つ最適な経路候補から乗車券の発券を受けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の発券システムの構成図である。
【図2】本発明の発券システムの動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 発券システム
2 サーバ
3 端末装置
4 発券機
5 ネットワーク
6 記憶装置
7 運行情報登録手段
8 経路候補算出手段
9 経路候補要求手段
10 発券手段

Claims (6)

  1. コンピュータネットワークにより駅構内において乗車券を発券する発券方法であって、
    予め経路算出基本情報を記憶する段階と、
    発券機に対して目的駅の選択を促し、選択された目的駅、および前記経路算出基本情報により、当該時点において最適な経路候補情報を算出し、算出した前記経路候補情報を前記発券機に出力する段階と、
    発券機に対して前記出力された前記経路候補情報の選択を促し、選択された前記経路候補情報に基づいて、乗車券を発行する段階と、
    を設けたことを特徴とする発券方法。
  2. コンピュータネットワークにより駅構内において乗車券を発券する発券方法であって、
    予め経路算出基本情報を記憶する段階と、
    車両故障や事故などの最新の運行情報の入力を促し、入力された前記最新の運行状況を記憶する段階と、
    発券機に対して目的駅の選択を促し、選択された目的駅、および前記経路算出基本情報、および前記最新の運行状況に基づき、当該時点において利用可能且つ最適な経路候補情報を算出し、算出した前記経路候補情報を前記発券機に出力する段階と、
    発券機に対して前記出力された前記経路候補情報の選択を促し、選択された前記経路候補情報に基づいて、乗車券を発行する段階と、
    を設けたことを特徴とする発券方法。
  3. コンピュータネットワークにより駅構内において乗車券を発券する発券システムであって、
    サーバが、
    経路算出基本情報を記憶する記憶装置と、
    発券機に対して目的駅の選択を促し、選択された目的駅、および前記経路算出基本情報により、当該時点において最適な経路候補情報を算出し、算出した前記経路候補情報を前記発券機に出力する経路候補算出手段と、
    を備えることを特徴とする発券システム。
  4. コンピュータネットワークにより駅構内において乗車券を発券する発券システムであって、
    サーバが、
    経路算出基本情報および運行情報を記憶する記憶装置と、
    端末装置から車両故障や事故などの最新の運行情報を受信し、前記受信した最新の運行情報を記憶する運行情報登録手段と、
    発券機に対して目的駅の選択を促し、選択された目的駅、および前記経路算出基本情報、および前記最新の運行情報により、当該時点において利用可能且つ最適な経路候補情報を算出し、算出した前記経路候補情報を前記発券機に出力する経路候補算出手段と、
    を備えることを特徴とする発券システム。
  5. 請求項4記載の発券システムであって、
    前記端末装置が、
    無線通信および携帯可能な駅員用携帯端末、
    であることを特徴とする発券システム。
  6. コンピュータネットワークにより駅構内において乗車券を発券する発券システムであって、
    発券機が、
    選択された目的駅情報をサーバに送信し、経路候補情報の算出を要求する経路候補要求手段と、
    サーバから受信した前記経路候補情報を表示し、選択された前記経路候補情報により乗車券を発券する発券手段と、
    を備えることを特徴とする発券システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006285395A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Railway Technical Res Inst 鉄道車両等の駅舎に配置される多機能自動券売機
JP2013246456A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Toshiba Corp 自動券売機及びその制御方法

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