JP2004190326A - 掛金式シャッター固定具 - Google Patents
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Abstract
【課題】シャッターの閉鎖状態を確実に保ち、防犯安全性を向上する事ができるシャッター固定具の提供。
【解決手段】多数のスラットが屈曲可能に連結され、一端部が巻胴に巻き付けられると共に他端部がガイドレールに移動可能に支持されるシャッターにあって、ガイドレールの外部に面する板面を裏板と固定板ではさみ、後加工としてあけた穴に取り付けネジを介して双方を固定し、その固定板の下端に軸を設け、その軸を介して上方に半回転する可動板の他端にシャッター固定棒を設け、シャッター固定棒が固定板及びガイドレール及び裏板を貫通し、スラットに設けた穴をも貫通しスラットの上昇を妨げ、もってシャターの固定状態を確実に保ち、防犯安全性を向上させることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】多数のスラットが屈曲可能に連結され、一端部が巻胴に巻き付けられると共に他端部がガイドレールに移動可能に支持されるシャッターにあって、ガイドレールの外部に面する板面を裏板と固定板ではさみ、後加工としてあけた穴に取り付けネジを介して双方を固定し、その固定板の下端に軸を設け、その軸を介して上方に半回転する可動板の他端にシャッター固定棒を設け、シャッター固定棒が固定板及びガイドレール及び裏板を貫通し、スラットに設けた穴をも貫通しスラットの上昇を妨げ、もってシャターの固定状態を確実に保ち、防犯安全性を向上させることができる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、シャッターの閉鎖状態を保つシャッター固定具に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
多数のスラットをヒンジ止めした従来のシャッターは、一端部を巻胴に巻掛けすると共に、他端に座板を取り付け、該座板及び他端側を開口部に固定されたガイドレール或いは着脱可能に取り付けられる中柱に上下方向へ 摺動可能に支持して構成されている。そして該シャッターは側方へ出没可能に設けられたラッチバーをガイドレール或いは中柱に設けられた穴に突出して閉鎖状態を保っている。
【0003】
しかしながら、従来のシャッターにあっては、その閉鎖時に床面と座板の間にバール等を差し込んで上方へ持ち上げると、ラッチバーが折曲して穴から外れて開放させることができ、防犯安全性が悪かった。
【0004】
また既設の錠は比較的簡単な錠が取り付けられているのが一般的で、ピッキング等の道具を使用して容易に解錠され侵入される可能性があった。
【0005】
本発明は、上記した従来の欠点を解決するために発明されたものであり、その課題とする処は、既設シャッターに追加工事を行うだけで簡単に取り付けられる事により、シャッターの閉鎖状態をより確実に保ち、防犯安全性をより向上させることができるシャッター固定具を提供することにある。
【0006】
【問題点を解決するための手段】
このため本発明は、多数のスラットが屈曲可能に連結され、一端部が巻胴に巻き付けられると共に他端部がガイドレールに移動可能に支持されるシャッターにあって、ガイドレールの外部に面する板面を裏板と固定板ではさみ、取り付けネジを介して双方を固定し、その固定板の下端に軸を設け、その軸を介して上方に半回転する可動板の他端にシャッター固定棒を設け、シャッター固定棒が固定板及びガイドレール及び裏板を貫通し、スラットに設けた穴をも貫通しスラットの上昇を妨げる様にしてある。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に従って説明する。
【0008】
実施形態図1図1はシャッター固定具の開放時の斜視図である。
【0009】
実施形態図2は図1の状態から可動板を半回転した時の斜視図である。
【0010】
実施形態図3は図2の状態で南京錠を使用した時の斜視図である。
【0011】
シャッター1は公知の構造であり、例えば側面が台形に折曲された多数のスラット2相互を上下方向へ屈曲可能に連結してなり、その一端部(上部)は巻胴(図示せず)に巻掛されると共に他端には座板(図示せず)が取付けられている。そしてシャッター1の両側端部は開口部に固定或いは着脱可能に取付けられるガイドレール3に対して上下方向へ摺動可能に支持される。尚、各スラット2の端部には合成樹脂製のカバー(図示せず)が取付けられ、各スラット2相互を抜け止めすると共にガイドレール3を摺動する際の騒音発生を少なくしているガイドレール7は外面及び内面にシャッター1の側端部を支承するガイドレール片3aを有した横断面がコ字形に形成されている。又、開口部が広い場合には複数枚のシャッター1を使用し、シャッター1相互間に、横断面が横向きH形の中柱(図示せず)を取り外し可能に設けて摺動可能に支持すればよい。
【0012】
外側(屋外側)に位置するガイドレールには大小計3個の取り付け穴3x・3y・3zが形成されている。そして3yに応じた位置のスラットには2yの穴が形成されている。
【0013】
次にシャッター固定具の使用方法を説明する。
【0014】
図7はシャッターのガイドレールにシャッター固定具を取り付けた状態を示す斜視図である。
【0015】
取り付けネジをはずした状態のシャッター固定具10をガイドレール3のガイドレール片3aに明けた3つの穴にあわせ、ガイドレール3aの裏側に裏板17をあてがい、取り付けネジ16にてシャッター固定具10をガイドレール3に固定する。 次にシャッター固定具10の可動板12を上方に半回転させ、シャッター固定棒14が固定板11の上方に設けた穴を貫通し、ガイドレール3をも貫通し、スラット2に設けた穴をも貫通させる。さらに固定板11に設置した可動板固定環15に市販の南京錠を取り付ける事により、可動板12の反転を阻止し、シャッター固定棒14を固定させる。
【0016】
本実施形態は、ガイドレール3とスラット2の間に位置するシャッター固定具10のシャッター固定棒14によりシャッター1の押し上げが規制されるため、防犯安全性を高めることができる。
【0017】
次にシャッター固定具の使用方法を説明する。
【0018】
図9はシャッター固定状態を示す断面図である。
【0019】
ガイドレールのガイド片3aに取り付けられたシャッター固定具10の可動板12を半回転させると可動板下部に取り付けられたシャッター固定棒14は固定板11のシャッター固定棒通し穴11aを貫通しガイドレールのガイド片3aを貫通し裏板17を貫通し、そしてスラット2に設置した穴2yをも貫通する。
これによりスラット2の上昇を阻止し、シャッター1の固定状態を保持させる。
【0020】
上記した実施形態にあっては、シャッター1を巻胴に巻きつける構成としたが、該巻き胴に電動モータを連結してシャッター1の開閉を自動的に行うもの或いは巻胴にばねを取り付け、該ばねの弾性力により巻胴を常に巻き取り方向へ付勢して手動開閉するものであってもよい。
【0021】
【発明の効果】
このため本発明は、シャッターの閉鎖状態を確実に保ち、防犯安全性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャッター固定具の斜視図。
【図2】シャッター固定具の可動板を半回転させた斜視図。
【図3】図2の状態で南京錠を使用した斜視図。
【図4】裏板。
【図5】シャッターの切り欠き図。
【図6】シャッターの断面図。
【図7】シャッターのガイドレールにシャッター固定図を取り付けた斜視図。
【図8】図7で南京錠を使用した時の斜視図。
【符号の説明】
1. シャッター全体、2.スラット、2y.シャッター固定棒通し穴、3.ガイドレール、3a.ガイドレールのガイド片、3x.取り付け穴、3y.シャッター固定棒通し穴、10.シャッター固定具(全体)、11.固定板、11a.シャッター固定棒通し穴、12.可動板、12a.固定環通し孔、14.シャッター固定棒、15.可動板固定環、16.取り付けネジ、18.固定板、20.南京錠
【発明の属する技術分野】
この発明は、シャッターの閉鎖状態を保つシャッター固定具に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
多数のスラットをヒンジ止めした従来のシャッターは、一端部を巻胴に巻掛けすると共に、他端に座板を取り付け、該座板及び他端側を開口部に固定されたガイドレール或いは着脱可能に取り付けられる中柱に上下方向へ 摺動可能に支持して構成されている。そして該シャッターは側方へ出没可能に設けられたラッチバーをガイドレール或いは中柱に設けられた穴に突出して閉鎖状態を保っている。
【0003】
しかしながら、従来のシャッターにあっては、その閉鎖時に床面と座板の間にバール等を差し込んで上方へ持ち上げると、ラッチバーが折曲して穴から外れて開放させることができ、防犯安全性が悪かった。
【0004】
また既設の錠は比較的簡単な錠が取り付けられているのが一般的で、ピッキング等の道具を使用して容易に解錠され侵入される可能性があった。
【0005】
本発明は、上記した従来の欠点を解決するために発明されたものであり、その課題とする処は、既設シャッターに追加工事を行うだけで簡単に取り付けられる事により、シャッターの閉鎖状態をより確実に保ち、防犯安全性をより向上させることができるシャッター固定具を提供することにある。
【0006】
【問題点を解決するための手段】
このため本発明は、多数のスラットが屈曲可能に連結され、一端部が巻胴に巻き付けられると共に他端部がガイドレールに移動可能に支持されるシャッターにあって、ガイドレールの外部に面する板面を裏板と固定板ではさみ、取り付けネジを介して双方を固定し、その固定板の下端に軸を設け、その軸を介して上方に半回転する可動板の他端にシャッター固定棒を設け、シャッター固定棒が固定板及びガイドレール及び裏板を貫通し、スラットに設けた穴をも貫通しスラットの上昇を妨げる様にしてある。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に従って説明する。
【0008】
実施形態図1図1はシャッター固定具の開放時の斜視図である。
【0009】
実施形態図2は図1の状態から可動板を半回転した時の斜視図である。
【0010】
実施形態図3は図2の状態で南京錠を使用した時の斜視図である。
【0011】
シャッター1は公知の構造であり、例えば側面が台形に折曲された多数のスラット2相互を上下方向へ屈曲可能に連結してなり、その一端部(上部)は巻胴(図示せず)に巻掛されると共に他端には座板(図示せず)が取付けられている。そしてシャッター1の両側端部は開口部に固定或いは着脱可能に取付けられるガイドレール3に対して上下方向へ摺動可能に支持される。尚、各スラット2の端部には合成樹脂製のカバー(図示せず)が取付けられ、各スラット2相互を抜け止めすると共にガイドレール3を摺動する際の騒音発生を少なくしているガイドレール7は外面及び内面にシャッター1の側端部を支承するガイドレール片3aを有した横断面がコ字形に形成されている。又、開口部が広い場合には複数枚のシャッター1を使用し、シャッター1相互間に、横断面が横向きH形の中柱(図示せず)を取り外し可能に設けて摺動可能に支持すればよい。
【0012】
外側(屋外側)に位置するガイドレールには大小計3個の取り付け穴3x・3y・3zが形成されている。そして3yに応じた位置のスラットには2yの穴が形成されている。
【0013】
次にシャッター固定具の使用方法を説明する。
【0014】
図7はシャッターのガイドレールにシャッター固定具を取り付けた状態を示す斜視図である。
【0015】
取り付けネジをはずした状態のシャッター固定具10をガイドレール3のガイドレール片3aに明けた3つの穴にあわせ、ガイドレール3aの裏側に裏板17をあてがい、取り付けネジ16にてシャッター固定具10をガイドレール3に固定する。 次にシャッター固定具10の可動板12を上方に半回転させ、シャッター固定棒14が固定板11の上方に設けた穴を貫通し、ガイドレール3をも貫通し、スラット2に設けた穴をも貫通させる。さらに固定板11に設置した可動板固定環15に市販の南京錠を取り付ける事により、可動板12の反転を阻止し、シャッター固定棒14を固定させる。
【0016】
本実施形態は、ガイドレール3とスラット2の間に位置するシャッター固定具10のシャッター固定棒14によりシャッター1の押し上げが規制されるため、防犯安全性を高めることができる。
【0017】
次にシャッター固定具の使用方法を説明する。
【0018】
図9はシャッター固定状態を示す断面図である。
【0019】
ガイドレールのガイド片3aに取り付けられたシャッター固定具10の可動板12を半回転させると可動板下部に取り付けられたシャッター固定棒14は固定板11のシャッター固定棒通し穴11aを貫通しガイドレールのガイド片3aを貫通し裏板17を貫通し、そしてスラット2に設置した穴2yをも貫通する。
これによりスラット2の上昇を阻止し、シャッター1の固定状態を保持させる。
【0020】
上記した実施形態にあっては、シャッター1を巻胴に巻きつける構成としたが、該巻き胴に電動モータを連結してシャッター1の開閉を自動的に行うもの或いは巻胴にばねを取り付け、該ばねの弾性力により巻胴を常に巻き取り方向へ付勢して手動開閉するものであってもよい。
【0021】
【発明の効果】
このため本発明は、シャッターの閉鎖状態を確実に保ち、防犯安全性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャッター固定具の斜視図。
【図2】シャッター固定具の可動板を半回転させた斜視図。
【図3】図2の状態で南京錠を使用した斜視図。
【図4】裏板。
【図5】シャッターの切り欠き図。
【図6】シャッターの断面図。
【図7】シャッターのガイドレールにシャッター固定図を取り付けた斜視図。
【図8】図7で南京錠を使用した時の斜視図。
【符号の説明】
1. シャッター全体、2.スラット、2y.シャッター固定棒通し穴、3.ガイドレール、3a.ガイドレールのガイド片、3x.取り付け穴、3y.シャッター固定棒通し穴、10.シャッター固定具(全体)、11.固定板、11a.シャッター固定棒通し穴、12.可動板、12a.固定環通し孔、14.シャッター固定棒、15.可動板固定環、16.取り付けネジ、18.固定板、20.南京錠
Claims (4)
- 多数のスラットが屈曲可能に連結され、一端部が巻胴に巻きつけられると共に他端部がガイドレールに移動可能に支持されるシャッターにあって、ガイドレールの外部に面する板面を裏板と固定板ではさみ、取り付けネジを介して双方を固定し、その固定板の下端に軸を設け、その軸を介して上方に半回転する可動板の他端にシャッター固定棒を設け、シャッター固定棒が固定板及びガイドレール及び裏板を貫通し、スラットに設けた穴をも貫通し、スラットの上昇を妨げる様にしたシャッター固定具。
- 請求項1のシャッター固定棒に軸を中心とした半径の曲線を設けたシャッター固定具。
- 請求項1の固定板の中央部に可動板固定環を設け、可動板を上方に半回転させた状態で市販の南京錠を可動板固定環に嵌合させる様にしたシャッター固定具。
- 請求項1の固定板と裏板でガイドレールの外部に面する板面をはさみつけ取り付けネジで双方を固定し、可動板を上方に半回転させた時、この可動板でネジ頭を覆い隠す様に配置したシャッター固定具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002359197A JP2004190326A (ja) | 2002-12-11 | 2002-12-11 | 掛金式シャッター固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002359197A JP2004190326A (ja) | 2002-12-11 | 2002-12-11 | 掛金式シャッター固定具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004190326A true JP2004190326A (ja) | 2004-07-08 |
Family
ID=32758664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002359197A Pending JP2004190326A (ja) | 2002-12-11 | 2002-12-11 | 掛金式シャッター固定具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004190326A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1645704A1 (en) * | 2004-10-06 | 2006-04-12 | Progreso Y Desarrollo Medioambiental & Esim, S.A. | Fastening system comprising metal blinds and a metal plate |
ES2255856A1 (es) * | 2004-12-21 | 2006-07-01 | Antonio Osorio Velasco | Cierre de seguridad para puertas de tipo persiana. |
ES2277485A1 (es) * | 2004-10-06 | 2007-07-01 | PROGRESO Y DESARROLLO MEDIOAMBIENTAL & ESIM, S.A. | Sistema de cierre para persianas metalicas mediante plancha metalica. |
ES2277524A1 (es) * | 2005-06-24 | 2007-07-01 | PROGRESO Y DESARROLLO MEDIOAMBIENTAL & ESIM, S.A. | Mejoras introducidas en el objeto de la patente de invencion n. 200402375, denominada sistema de cierre para persianas metalicas mediante plancha metalica. |
JP2007303230A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Guard Lock:Kk | 防犯錠 |
-
2002
- 2002-12-11 JP JP2002359197A patent/JP2004190326A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1645704A1 (en) * | 2004-10-06 | 2006-04-12 | Progreso Y Desarrollo Medioambiental & Esim, S.A. | Fastening system comprising metal blinds and a metal plate |
ES2277485A1 (es) * | 2004-10-06 | 2007-07-01 | PROGRESO Y DESARROLLO MEDIOAMBIENTAL & ESIM, S.A. | Sistema de cierre para persianas metalicas mediante plancha metalica. |
ES2255856A1 (es) * | 2004-12-21 | 2006-07-01 | Antonio Osorio Velasco | Cierre de seguridad para puertas de tipo persiana. |
ES2277524A1 (es) * | 2005-06-24 | 2007-07-01 | PROGRESO Y DESARROLLO MEDIOAMBIENTAL & ESIM, S.A. | Mejoras introducidas en el objeto de la patente de invencion n. 200402375, denominada sistema de cierre para persianas metalicas mediante plancha metalica. |
JP2007303230A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Guard Lock:Kk | 防犯錠 |
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