JP2004185035A - 通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】通信システムにおいて、端末の構成乃至処理を簡素化する。
【解決手段】CATV回線等の通信回線10にカラオケデータベース20とカラオケ端末50とを接続する。カラオケ端末50では、コマンド入力回路70での希望曲のリクエストに応じてリクエストデータRQをデータベース20に送信する。データベース20では、リクエストデータRQに応じてリクエスト曲の演奏データをデータ記録装置42からバッファメモリ34に読出し、メモリ34の演奏データ中の楽音データ及び歌詞データをそれぞれ楽曲進行に従ってカラオケ端末50に送信する。カラオケ端末50では、楽音データTDに応じてトーンジェネレータ72を駆動して楽音信号TSを発生することによりカラオケ演奏を行なうと共に、歌詞データに応じて表示装置78に歌詞を表示する。
【選択図】図1

Description

この発明は、データベース及び端末を備えた通信システムに関し、特にデータベースから端末にリクエスト曲の楽音データ及び文字コードデータを楽曲進行に従って送信する一方、端末では楽音データに応じて音源を駆動して演奏を行なうと共に文字コードデータに応じて文字表示を行なうことにより端末の構成乃至処理の簡素化を図ったものである。
従来、カラオケ通信システムとしては、図4に示すものが知られている。
すなわち、通信回線1に接続されたカラオケ端末2には、バス3に接続されたRF変調器4、CPU(中央処理装置)5、バッファメモリ6、MIDI(ミュージカル・インスツルメント・ディジタル・インターフェース)演奏器7等が設けられている。メモリ6には、CPU5の制御の下に復調器4を介してリクエスト曲の演奏データが取込まれる。そして、CPU5は、メモリ6の演奏データ中の楽音データ(音高、音量等を指示するデータ)を楽音進行に従って読出して演奏器7内の音源に供給し、楽音信号を発生させる。演奏器7からの楽音信号は、マイクロホン8からの歌声信号と共にサウンドシステム9に供給され、音響に変換される。
歌い手は、メモリ6の演奏データに基づくカラオケ演奏に合わせてマイクロホン8で歌唱を楽しむことができる。
上記した従来技術によると、1曲分の演奏データをメモリ6に取込むようになっているため、メモリ6の設置場所や書込み/読出しを制御する制御手段(いわゆるシーケンサ)が必要であり、カラオケ端末2の簡素化が制約されていた。
この発明の目的は、端末を一層簡素化することができる新規な通信システムを提供することにある。
この発明に係る通信システムは、データベースと端末との間で通信を行なうものであって、
前記データベースは、複数曲の演奏情報を記憶する記憶手段であって各曲の演奏情報が順次の楽音指示情報及び順次の文字コード情報を含んでいるものと、前記端末から送信されてくるリクエスト情報に応じて前記複数曲の演奏情報のうち該リクエスト情報の指示する曲の演奏情報を選択する選択手段と、この選択手段で選択された曲の演奏情報中の楽音指示情報及び文字コード情報をそれぞれ楽曲進行に従って前記端末に送信する第1の送信手段とを有し、
前記端末は、所望の曲のリクエストに応じて該曲を指示するリクエスト情報を前記データベースに送信する第2の送信手段と、前記第1の送信手段から送信されてくる楽音指示情報に応じて音源を駆動することにより演奏を行なう演奏手段と、前記第1の送信手段から送信されてくる文字コード情報に応じて文字を表示する表示手段とを有することを特徴とするものである。
この発明の構成によれば、端末にて所望の曲をリクエストすると、リクエスト情報がデータベースに送信される。データベースでは、リクエスト情報の指示する曲の演奏情報が選択されると共に、選択に係る演奏情報中の楽音指示情報及び文字コード情報がそれぞれ楽曲進行に従って読出され、端末に送信される。そして、端末では、送信されてくる楽音指示情報に応じて音源が駆動されて演奏が行なわれると共に送信されてくる文字コード情報に応じて文字表示が行なわれる。
この発明によれば、データベースから端末に楽音指示情報及び文字コード情報をそれぞれ楽曲進行に従って送信して演奏及び文字表示を行なうようにしたので、端末にはバッファメモリやシーケンサプログラムが不要になり、構成乃至処理を簡素化できる効果が得られるものである。
図1は、この発明の一実施形態に係るカラオケ通信システムを示すもので、例えばCATV(ケーブルテレビ)回線からなる通信回線10には、カラオケデータベース20とカラオケ端末50とが接続されている。カラオケ端末50は、例えばカラオケボックス毎に設けられるものであり、通常は複数存在するが、便宜上、1つのみ示す。
カラオケデータベース20には、複数mのビデオデータ源22(1)〜22(m)と、これらのビデオデータ源にそれぞれ対応するRF変調器24(1)〜24(m)とが設けられており、各変調器は、対応するビデオデータ源からのビデオデータに応じて搬送波を変調し、その変調出力を通信回線10に送出する。変調器24(1)〜24(m)については、各変調器毎に通信チャンネル(搬送波の周波数)が定められている。
ビデオデータ源22(1)〜22(m)としては、LD(レーザーディスク)再生装置等が用いられ、例えばデータ源22(1)はポップスに好適な背景画像データを送出し、データ源22(2)は演歌に好適な背景画像データを送出し、データ源22(3)は民謡に好適な背景画像データを送出し…というようにデータ源毎に予め定められた背景画像データを対応する変調器に供給する。そして、変調器24(1)〜24(m)は、予め定められた背景画像データに対応する変調出力を通信回線10に常時流し続ける。
一方、バス26には、CPU(中央処理装置)28、プログラムメモリ30、ワーキングメモリ32、バッファメモリ34、RF変復調器36、RF変調器38等が接続されている。
CPU28は、メモリ30にストアされたプログラムに従って通信制御、楽音発生等のための各種処理を実行するものである。CPU28には、タイマ40から割込み信号TIが供給される。CPU28は、割込み信号TIをカウントしてイベント間の相対時間を計測することによりバッファメモリ34からのイベントデータ等の読出しを行なう。
ワーキングメモリ32は、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)からなるもので、CPU28の各種処理に際してレジスタ、カウンタ等として使用される記憶領域を含んでいる。
バッファメモリ34は、RAMからなるもので、これにはデータ記録装置42が接続されている。データ記録装置42は、例えばCD−ROM等からなるもので、多数曲(例えば100曲)の演奏データが記録されている。
変復調器36は、カラオケ端末への問合わせデータEQ等に応じて搬送波を変調し、その変調出力を通信回線10に送出する変調器と、カラオケ端末からのリクエストに関する変調出力を復調してリクエストデータRQを取出す復調器とをそなえたものである。問合わせデータEQ及びリクエストデータRQの通信チャンネルは、互いに異なり、しかも変調器24(1)〜24(m)の通信チャンネルとも異なる。一例として、データEQ,RQのビットレートは、19.2Kbpsである。
CPU28は、ポーリング方式で変復調器36を介して各カラオケ端末に問合わせデータEQを送信する。そして、いずれかのカラオケ端末から変復調器36を介してリクエストデータRQを受取ると、データRQの指示する曲の演奏データを記録装置42の記録データの中から選択し、メモリ34に読出す。
図2は、1曲分の演奏データのフォーマットを例示するものである。この例では、MIDI規格に基づく楽曲演奏を行なうものであり、1曲分の演奏データは、複数n(例えば16)パートP1〜Pnのデータを含んでいる。一例として、パートP1はメロディパート、パートP2は伴奏パート…パートP(n−1)は歌詞パート、パートPnはコントロールパートである。
パートP1のデータは、イベント発生順にイベントデータ及びイベント間相対時間データを順次に配置したもので、イベントデータとしては、ノートNのオンイベントデータ、ノートNのオンイベントデータ、ノートNのオフイベントデータ…等が配置され、隣り合うイベントデータ間にイベント間相対時間Δtを表わす時間データが配置される。各オンイベントデータは、識別コード、楽音データ(音高及び音量を指示するデータ)等を含み、各オフイベントデータとしては、音量を0としたオンイベントデータを用いる。
パートP(n−1)のデータは、歌詞データW,W…等を含むもので、各歌詞データは、一連の歌詞を表わす複数の文字コードデータからなっている。歌詞データWは、最初に表示される一連の歌詞を表わし、歌詞データWは、歌詞データWに続く一連の歌詞を表わす。隣り合う歌詞データの間には、イベント間相対時間Δtを表わす時間データが配置される。
パートPnのデータは、PCM音声、照明、マイクエコー等を制御するもので、例えば効果Eのオンイベントデータ、イベント間相対時間Δtを表わす時間データ、効果Eのオンイベントデータ…等を含んでいる。なお、図2には示してないが、各曲の演奏データには、例えばヘッドデータとして曲ナンバデータ及びBGV(背景画像)チャンネル選択データが含まれている。
CPU28は、各パート毎にデータを読出した後該データの次の相対時間Δtを割込み信号TIのカウントにより計測してΔtの時間に達すると次のデータを読出すようにしてノートオン、ノートオフ、歌詞、効果オン等のイベントデータをメモリ34から読出す。
変調器38は、メモリ34からの読出データに応じて搬送波を変調し、その変調出力を通信回線10に送出するもので、変調器38の通信チャンネルは、変調器24(1)〜24(m)及び変復調器36のいずれとも異なる。一例として、変調器38の送信データのビットレートは、10Mbpsである。
カラオケ端末50において、バス52には、CPU54、プログラムメモリ56、ワーキングメモリ58、RF復調器60、RF復調器62、RF変復調器64、画像合成回路(ビデオスーパーインポーザ)66、歌詞画像信号発生回路68、コマンド入力回路70、TG(トーンジェネレータ)72等が接続されている。
CPU54は、メモリ56にストアされたプログラムに従って通信制御、画像表示等の各種処理を実行するものである。ワーキングメモリ58には、CPU54による各種処理に際してレジスタ等として使用される記憶領域が含まれている。
コマンド入力回路70は、歌い手等が希望曲をリクエストする際に曲ナンバ等のコマンドを入力するためのもので、リモートコントロール式のものであってもよい。
変復調器64は、コマンド入力回路70からのリクエストデータRQに応じて搬送波を変調し、その変調出力を通信回線10に送出する変調器と、カラオケデータベース20の変復調器36からの変調出力を復調して問合わせデータEQ等を取出す復調器とをそなえたものである。
復調器62は、変調器38からの変調出力を復調して楽音データ、歌詞データ、効果オンイベントデータ等を取出すものである。また、復調器60は、BGVチャンネル選択データSLに応じて変調器24(1)〜24(m)の変調出力のうちから1つの変調出力を選択して復調することによりBGVデータを取出すものである。
図3は、各種の通信データを示すもので、Hはヘッダーを示し、Tはテイラーを示す。CPU28は、図3(A)に示すように問合わせマークENQ及び端末アドレスを含む問合わせデータEQを各カラオケ端末毎に送信し、応答を待つ。リクエストのないカラオケ端末からは、図3(B)に示すように否定応答マークNACKを含む応答データが返信される。また、リクエストのあるカラオケ端末からは、図3(C)に示すように肯定応答マークACK及びリクエスト曲ナンバを含むリクエストデータRQが返信される。
CPU28は、リクエストのあったカラオケ端末に対し、図3(D)に示すように肯定応答マークACK、端末アドレス及びBGVチャンネル選択データを含む応答データを送信した後、図3(E)に示すように端末アドレス、識別コード及び楽音データを含む応答データを送信する。この場合、楽音データの代りに又は楽音データと共に歌詞や効果オン等のイベントデータが送られることもある。
一例として、カラオケ端末50にて、コマンド入力回路70から所望のリクエスト曲のナンバを入力すると、CPU28によるポーリングの際にリクエスト曲のナンバを表わすリクエストデータRQが変復調器64,36を介してCPU28に供給される。CPU28は、リクエストデータRQに応じてリクエスト曲の演奏データを記録装置42からメモリ34に読出す。そして、メモリ34のデータ中のBGVチャンネル選択データをカラオケ端末50に送信した後、メモリ34のデータ中の楽音データ、歌詞データ、効果オンイベントデータ等を楽曲進行に従ってカラオケ端末50に送信する。
カラオケ端末50において、楽音データは、復調器62を介してTG72に供給される。TG72は、複数の音源を有するもので、例えばメロディパートの楽音データに応じてメロディパートの音源が駆動されることによりメロディパートの楽音信号が発生され、他のパートについても同様である。また、音量ゼロを指示する楽音データに応じて、該楽音データに対応する楽音信号の減衰が開始される。
TG72からの楽音信号TSは、マイクロホン(M)74からの歌声信号SSと共にサウンドシステム76に供給される。サウンドシステム76は、アンプ、スピーカ等を含むもので、信号TS,SSを音響に変換する。従って、歌い手は、カラオケ演奏を聴きながらマイクロホン74で歌唱を楽しむことができる。
ところで、CPU28は、上記のようなカラオケ演奏の開始に先立って、メモリ34内のリクエスト曲の演奏データの中からBGVチャンネル選択データを読出し、変復調器36を介してカラオケ端末50に送信する。カラオケ端末50では、変復調器64を介してBGVチャンネル選択データSLが取出され、復調器60に供給される。このため、復調器60は、選択データSLの指示するBGVデータVAを取出し、画像合成回路66に供給する。
画像合成回路66は、同期信号分離回路を有し、この回路からの同期信号SYNを歌詞画像信号発生回路68に供給する。回路68は、復調器62からの歌詞データ(文字コードデータ)に基づいて歌詞画像信号VBを形成するもので、信号VBを同期信号SYNに応じたタイミングで画像合成回路66に供給する。回路68は、一例として、画像ROM(リード・オンリィ・メモリ)及びビデオRAMを含むもので、画像ROMにより歌詞データを文字パターンを表わす歌詞画像信号に変換すると共に、歌詞画像信号をビデオRAMに書込み、ビデオRAMから読出した歌詞画像信号VBを画像合成回路66に供給するようになっている。
画像合成回路66は、背景画像信号VAと歌詞画像信号VBとを合成して合成画像信号VSを画像表示装置78に供給する。画像表示装置78は、CRT表示装置等からなるもので、合成画像信号VSに応じて背景画像及び歌詞画像を表示する。従って、歌い手は、背景画像及び歌詞画像を見ながら歌唱を楽しむことができる。
なお、効果オンのイベントデータは、データ種類に応じて、図示しない音声復号手段、照明制御手段、マイク制御手段にそれぞれ供給される。
上記実施形態では、BGVデータを曲毎に予め定めておくようにしたが、例えばコマンド入力回路70にて歌い手等が任意に選択するようにしてもよい。また、BGVデータの供給は、カラオケ端末でのリクエストに基づいて行なうようにしたり、カラオケ端末に設けたBGVデータ源から行なうようにしたりすることも可能であるが、これらのものに比べて上記実施形態のものは構成乃至処理が簡単である。
この発明の一実施形態に係るカラオケ通信システムを示すブロック図である。 カラオケ演奏データのフォーマットを示す図である。 各種の通信データを示す図である。 従来のカラオケ通信システムを示すブロック図である。
符号の説明
10:通信回線、20:カラオケデータベース、26,52:バス、28,54:CPU(中央処理装置)、30,56:プログラムメモリ、32,58:ワーキングメモリ、34:バッファメモリ、36,64:RF変復調器、38:RF変調器、40:タイマ、42:データ記録装置、62:RF復調器、70:コマンド入力回路、72:TG(トーンジェネレータ)、74:マイクロホン、76:サウンドシステム。

Claims (1)

  1. データベースと端末との間で通信を行なう通信システムであって、
    前記データベースは、複数曲の演奏情報を記憶する記憶手段であって各曲の演奏情報が順次の楽音指示情報及び順次の文字コード情報を含んでいるものと、前記端末から送信されてくるリクエスト情報に応じて前記複数曲の演奏情報のうち該リクエスト情報の指示する曲の演奏情報を選択する選択手段と、この選択手段で選択された曲の演奏情報中の楽音指示情報及び文字コード情報をそれぞれ楽曲進行に従って前記端末に送信する第1の送信手段とを有し、
    前記端末は、所望の曲のリクエストに応じて該曲を指示するリクエスト情報を前記データベースに送信する第2の送信手段と、前記第1の送信手段から送信されてくる楽音指示情報に応じて音源を駆動することにより演奏を行なう演奏手段と、前記第1の送信手段から送信されてくる文字コード情報に応じて文字を表示する表示手段とを有することを特徴とする通信システム。
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