JP2004182019A - 折りたたみ自転車 - Google Patents

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JP2004182019A
JP2004182019A JP2002348640A JP2002348640A JP2004182019A JP 2004182019 A JP2004182019 A JP 2004182019A JP 2002348640 A JP2002348640 A JP 2002348640A JP 2002348640 A JP2002348640 A JP 2002348640A JP 2004182019 A JP2004182019 A JP 2004182019A
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saddle
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Toshishige Shimizu
水 敏 成 清
Fujio Hida
田 不二夫 肥
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Nihon University
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Nihon University
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Abstract

【課題】折りたたみ自転車を折りたたんだ状態で自立させ、移動を容易にすること。
【解決手段】ハンドルシャフト(4)を回転可能に支持しているハンドルフレーム(8)の下部にハンドルシャフト(4)と一体に回転するブラケット(10)を設け、このブラケット(10)の左右のヒンジ部(10a、10b)にそれぞれシリンダ(13a、13b)が取付けられ、それらのシリンダ(13a、13b)にはそれぞれサスペンション(S)を介して前車輪(11)をその回転軸に対して直角な平面で2分割した車輪半部(11a、11b)を回転可能に支持する支持ロッドが設けられ、折りたたんだ状態で前記車輪半部(11a、11b)が後車輪(60)の両側に位置するようになっている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、折りたたみ自転車に関し、特に折りたたんだ後の取り扱いが便利な折りたたみ自転車に関する。
【0002】
【従来技術】
周知の通り、折りたたみ自転車は種々の形式のものが知られている。しかしながら自転車は2輪であるために、折りたたんだ後も転倒しないように人力により支持しなければならない。
【0003】
また折りたたんでも折りたたまなくても全体の重量は同じであるから、人力で移動させる場合は、むしろ折りたたまない方が楽に移動できる場合もある。しかしながら例えば狭い道では折りたたむ方が都合のよい場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
したがって本発明の目的は、折りたたんだ状態で容易に移動させることができる折りたたみ自転車を提供するにある。
本発明の他の目的は、折りたたみ時に自立できる折りたたみ自転車を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の折りたたみ自転車によれば、ハンドルシャフトを回転可能に支持しているハンドルフレームの下部にハンドルシャフトと一体に回転するブラケットを設け、そのブラケットの左右のヒンジ部にそれぞれシリンダが取付けられ、それらのシリンダにはそれぞれサスペンションを介して前車輪をその回転軸に対して直角な平面で2分割した車輪半部を回転可能に支持する支持ロッドが設けられ、折りたたんだ状態で前記車輪半部が後車輪の両側に位置するようになっている。
【0006】
さらに本発明の折りたたみ自転車によれば、ハンドルフレームにメインフレームの一端が固定および枢動可能に枢着され、そのメインフレームの他端にサドルを支持するサドルフレームに一端が枢着された支持レバーの他端が枢着され、そしてメインフレームと支持レバーとは係脱可能の係合部分が設けられ、さらにそのメインフレームの他端にペダルフレームが枢着され、そのペダルフレームと一体のドライブシャフトは後車輪の回転軸に枢着され、前記サイドフレームの下端は前記ドライブシャフトとペダルフレームとの連結部分に当接でき、後車輪の回転軸に枢着したブラケットにはサドル支持レバーの一端が枢着され、サドル支持レバーの他端はサドルフレームに枢着されている。
【0007】
本発明の実施に際して各部材を枢着するにはピン結合が好ましく、またメインフレームと支持レバーとを係脱可能に係合するには切欠きとピンとを用いるのが好ましい。
ハンドルフレームをメインフレームに固定および枢動可能に枢着するには、メインフレームをハンドルフレームに枢着すると共に固定用のジョイントレバーで両者を固定するのが好ましい。
【0008】
このように本発明によれば、前車輪の各車輪半部を拡げて折りたたむと車輪半部は後車輪の両側に位置するので、3点支持ができ、自立した状態で折りたたむことができる。そのために移動が容易である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1、図2および図3は本発明を実施した自転車を示している。図示の例において、ハンドルレバー1の両端には握り部2が設けられ、そして一対のブレーキレバー3が取付けられている。このブレーキレバー3は図示しない公知の態様で車輪にブレーキ作用を与えるようになっている。そしてハンドルレバー1にはハンドルシャフト4がハンドルレバー1の中心部5で一体的に取付けられている。なお、このハンドルレバー1の握り部2の付近で折りたたみ可能に構成することもでき、またスライドして長く延ばすこともできる。
【0010】
ハンドルシャフト4はスリーブシャフト6に軸方向に摺動はできるが回転はできないように、例えばスリットで嵌合されており、そしてロック装置7で前記摺動が固定されるようになっている。
このスリーブシャフト6はハンドルフレーム8に対し、摺動はできないが回転可能に取付けられている。このスリーブシャフト6の下端にはブラケット10が取付けられている。
【0011】
全体を符号11で示す前車輪はその回転軸に直角な平面で半部11a、11bとして2分割されており、それらの車輪半部11a、11bは前記ブラケット10に下記の態様で取付けられている。
【0012】
このブラケット10は図3に示されているように左右(自転車を正面から見て)にヒンジ部10a、10bを有し、それらのヒンジ部10a、10bに挿通されたピン12によってシリンダ13a、13bが左右方向に回動可能に取付けられている。すなわちシリンダ13a、13bは互いにハンドルシャフト4の軸線に対して拡がる方向に回動できる。これらのシリンダ13a、13bはそれぞれ車輪半部11a、11bのサスペンションを構成しており、図2において車輪半部11a、11bを拡げた状態が破線で示されているが、その拡げた状態の右側に図示したようにスプリングSが内蔵され、前車輪11に印加される衝撃力を緩和するようになっている。このサスペンションとしては例えばエアおよびスプリングを用いたダブルサスペンションが好ましい。
【0013】
これらのシリンダ13a、13bにはそれぞれ前記サスペンション、例えばスプリングSを介して支持ロッド14a、14bが摺動可能に設けられている。これらの支持ロッド14a、14bの下端にはそれぞれ車輪半部11a、11bの軸受部15a、15bが取付けられ、前記車輪半部11a、11bはそれぞれの軸(図示せず)が軸受部15a、15bで回転可能に支持されている。
【0014】
図2に示されているようにシリンダ13a、13bはそれぞれピン12を中心として破線で示すように回動でき、その結果、車輪半部11a、11bが拡げられる。
したがって図中Bは安全装置を備えたバックルロックを示し、車輪半部11a、11bは閉じた状態で一体化するようになっている。しかしながら車輪半部11a、11bを閉じた位置でロックする手段は任意公知のものを実施できる。
【0015】
図1に示すようにハンドルフレーム8にはブラケット20(図1において破線で示す折りたたんだ位置参照)が固着され、そのブラケット20には例えばアルミ製のメインフレーム21の一端がピン22で枢着されており、またその一端はジョイントレバー23で前記ブラケット20に着脱可能に取付けられている。したがってジョイントレバー23を除去すればメンイフレーム21はピン22の所を中心として回動できる。
【0016】
メインレバー21の他端にはピン25が取付けられ、そのピン25の所でメンイレバー21の両側に一対の支持レバー26a、26bの一端がそれぞれ枢着されている。そして各支持レバー26a、26bの上面には切欠き27が設けられ、自転車が折りたたまれない状態でメインフレーム21に設けたピン28がその切欠き27に係合するようになっている。すなわち切欠き27とピン28とは係合部分を構成している。さらに前記ピン25にはペダルフレーム30が枢着されている。そしてメインフレーム21の他端が前記ペダルフレーム30と係合する位置には衝撃を吸収するゴムブッシュ31が設けられている。
【0017】
サドル40を取付けたサドルシャフト41はサドルフレーム42に摺動可能に収納され、ロック43で位置決めすることによってサドル40の高さを調節できるようになっている。このサドルフレーム42の前方に設けた第1のブラケット43には前記一対の支持レバー26a、26bの他端がそれぞれピン44で枢着されている。
そして前記サドルフレーム42の後方に設けた第2のブラケット45にはサドル支持レバー46がピン47で枢着されている。
なお、サドル40は耐水性と弾性のある材料、例えばウレタン系樹脂で作るのが好ましい。
【0018】
前記ペダルフレーム30と一体にドライブシャフト50が設けられている。そしてドライブシャフト50とペダルフレーム30との連結部分51はドライブシャフト50に対して直径が拡大されており、この連結部分51にはペダル回転軸52が回転可能に支持されている。そしてそのペダル回転軸52には図1に示すように一対のペダルアーム53a、53bが固着され、それらのペダルアーム53a、53bは回転軸52に対して互いに反対方向に延びている。ペダルアーム53a、53bの先端にはそれぞれペダル54a、54bが回転可能に取付けられている。
なお、ペダル54a、54bは図2において破線54cで示すようにペダルアーム53a、53bと平行に折り曲げられるように構成するのが好ましい。
【0019】
サドルフレーム42の下端は前記連結部分51上に単に当接されて支持されており、そのためにサドルフレーム42の下端の移動を阻止するためのブラケット55が設けられている。図示の例ではこのブラケット55は四角状のサドルフレーム42の下端の前方を円弧状に囲んでいる。
【0020】
ドライブシャフト50の連結部分51の反対端は後車輪60の回転軸61の所まで延びていて、そこで枢着されている。そしてペダル回転軸52の回転運動を例えばベベルギヤ装置を介してドライブシャフト50の中を延びる図示しない回転ロッドに伝達し、さらにベベルギヤ装置等を介して後車輪60の回転軸61に動力を伝達するようになっている。
【0021】
後車輪60の回転軸61にはさらにブラケット62が枢着され、そのブラケット62の半径方向外方の位置63でサドル支持レバー46が枢着されている。そして後車輪60の半径方向外方には一端が支持部材65で支持されたリヤフェンダ64が設けられており、このリヤフェンダ64の他端はドライブシャフト50に取付けられている。
なお、後車輪60は普通の自転車の空気タイヤを用いることができる。
【0022】
さらに本発明の実施に際して、折りたたみ時に引っ張るためのキャリングハンドル70(図1、図3参照)を設けてもよく、また図1に示すようにバスケット71、72を適宜取付けることができる。
【0023】
次に主として図4、図5、図6を参照して折りたたみの態様を説明する。まずバックルロックBを解放して車輪半部11a、11bを拡げる。そしてジョイントレバー23を除去することにより、図4に示すようにメインフレーム21はピン22の所で枢動でき、ピン28は切欠き27からはずれる。このようにして前車輪11を後車輪60の方に近づけると、サドルフレーム42は図4に示すように上動してブラケット55からはずれる。
【0024】
そしてさらに前車輪11を後車輪60の方に近づけると各部材は各枢点を中心として折りたたまれて図5に示す状態となる。
【0025】
前車輪11は前車輪半部11a、11bが拡がっているために、図6に示すように後車輪60の両側に車輪半部11a、11bが位置するようになる。そのために折りたたんだ状態で、後車輪60および車輪半部11a、11bの3点で支持されるので、自立させることができる。すなわち、車輪半部11a、11bが後車輪60の両側に位置するとは図示の通り後車輪に対して、自転車の進行方向に離れた位置で、前車輪の回転軸の方向に離れて位置しているという意味である。
【0026】
【発明の効果】
以上の通り、本発明によれば下記のすぐれた効果を奏する。
【0027】
(a) 前車輪がその回転軸に直角な平面で2分割されるので、折りたたみ時に分割された車輪半部と後車輪とで3点支持でき、自立できるので移動が容易である。
(b) メンイフレームのジョイントレバーをはずしてメインフレームのピンを支持レバーの切欠きからはずせば各部材は枢点を中心として折りたたまれるので、折りたたみ作業も簡単である。
(c) サドルに印加される重量はサドルフレームの下端の連結部分で受けており、強度的に充分である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側面図で破線で折たたんだ状態を示している。
【図2】図1の正面図で破線で車輪半部を拡げた所を示している。
【図3】図1の上面図。
【図4】ジョイントレバーをはずしてメインフレームをサドルフレームから折り曲げて支持フレームからの係合を離脱した所を示す側面図。
【図5】図4に引き続きさらに前車輪を後車輪に近づけた所を示す側面図。
【図6】完全に折りたたんだ所を示す側面図。
【符号の説明】
1・・・ハンドルレバー
4・・・ハンドルシャフト
6・・・スリーブシャフト
8・・・ハンドルフレーム
10・・・ブラケット
11・・・前車輪
11a、11b・・・車輪半部
10a、10b・・・ヒンジ部
12・・・ピン
13a、13b・・・シリンダ
S・・・スプリング(サスペンション)
14a、14b・・・支持ロッド
15a、15b・・・軸受部
20・・・ブラケット
21・・・メインフレーム
22・・・ピン
23・・・ジョイントレバー
25・・・ピン
26a、26b・・・支持レバー
27・・・切欠き
28・・・ピン
30・・・ペダルフレーム
40・・・サドル
41・・・サドルシャフト
42・・・サドルフレーム
45・・・ブラケット
46・・・サドル支持レバー
50・・・ドライブシャフト
55・・・ブラケット
60・・・後車輪
61・・・回転軸
62・・・ブラケット

Claims (2)

  1. ハンドルシャフトを回転可能に支持しているハンドルフレームの下部にハンドルシャフトと一体に回転するブラケットを設け、そのブラケットの左右のヒンジ部にそれぞれシリンダが取付けられ、それらのシリンダにはそれぞれサスペンションを介して前車輪をその回転軸に対して直角な平面で2分割した車輪半部を回転可能に支持する支持ロッドが設けられ、折りたたんだ状態で前記車輪半部が後車輪の両側に位置することを特徴とする折りたたみ自転車。
  2. ハンドルフレームにメインフレームの一端が固定および枢動可能に枢着され、そのメインフレームの他端にサドルを支持するサドルフレームに一端が枢着された支持レバーの他端が枢着され、そしてメインフレームと支持レバーとは係脱可能の係合部分が設けられ、さらにそのメインフレームの他端にペダルフレームが枢着され、そのペダルフレームと一体のドライブシャフトは後車輪の回転軸に枢着され、前記サイドフレームの下端は前記ドライブシャフトとペダルフレームとの連結部分に当接でき、後車輪の回転軸に枢着したブラケットにはサドル支持レバーの一端が枢着され、サドル支持レバーの他端はサドルフレームに枢着されている請求項1記載の折りたたみ自転車。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100390015C (zh) * 2005-08-17 2008-05-28 詹富生 紧凑型折叠自行车
CN100410133C (zh) * 2005-06-13 2008-08-13 詹富生 超便携式折叠自行车
JP2012176638A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 ▲サン▼通有限公司 折り畳み自転車
CN102862639A (zh) * 2012-09-28 2013-01-09 王雅伟 简易自行车

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