JP2004180706A - 非接触式眼圧計 - Google Patents

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JP2004180706A JP2002347552A JP2002347552A JP2004180706A JP 2004180706 A JP2004180706 A JP 2004180706A JP 2002347552 A JP2002347552 A JP 2002347552A JP 2002347552 A JP2002347552 A JP 2002347552A JP 2004180706 A JP2004180706 A JP 2004180706A
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Kazuaki Umekawa
一昭 梅川
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Abstract

【課題】被検眼角膜の変形状態からアライメント位置を変更することにより、高精度な眼圧値を求めることを可能とする。
【解決手段】(a)はモニタ28に映出された前眼部像E’のアライメント完了状態を示し、アライメント完了時には、受光センサ16のセンサ素子16a〜16dに4つの角膜反射像C1〜C4が検出されている。(b)は角膜に向けて加圧した空気パルスを吹き付け、角膜が変形途中の状態を示しており、この場合には角膜の下部が他の部分に比べて先に変形しているため、下側にある光電センサ16dの受光光量が減少している。(c)では角膜が所定量圧平され、光電センサ16では角膜反射像が検出されない。例えば(b)の場合には、アライメント位置を上側に所定量変更して、角膜に空気を吹き付けることで、角膜を均等に変形させることができる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気パルスにより変形する角膜の変形状態を検出することにより眼圧を測定する非接触式眼圧計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の非接触式眼圧計では、被検眼に対して測定光束を照射した状態において、圧縮した空気パルスを被検眼に吹き付け、被検眼の角膜を前面から変形させ、変形した部位によって反射される測定光束を受光センサで受光している。この場合に被検眼の眼圧の違いにより、変形による角膜上の変形部位の変形速度が異なることから、受光センサによる反射光の受光時間特性が異なる。非接触式眼圧計はこの現象を利用し、受光時間を検出することによって眼圧を測定している。
【0003】
また特開平11−123177号公報には、被検眼に視標を投影し視標反射像を撮像素子で撮像を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述の従来例において、非接触式眼圧計は変形手段により角膜を変形させ、眼圧を測定しているが、変形部位を正確に知ることができない。一般に、非接触式眼圧計はアライメント検出手段を備えており、これによって被検眼の角膜中央位置を変形させることができるような位置に変形手段を設定し、角膜頂点位置に光が照射されるように光源を設定する。
【0005】
しかしながら、被検眼角膜が角膜頂点に対して球面対称でない場合には、アライメント位置が角膜中央位置とずれてしまい、角膜の変形状態がアライメント位置に対して対称でなくなってしまうことがある。
【0006】
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、被検眼の角膜圧を高精度で測定可能な非接触式眼圧計を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明に係る非接触式眼圧計は、被検眼と装置測定部との位置関係を整合させるためにアライメント用視標を投影するアライメント視標投影手段と、該アライメント視標投影手段による前眼部反射像を検出するアライメント視標検出手段と、被検眼角膜に空気パルスを吹き付けて変形させる変形手段と、該変形手段による被検眼角膜の変形状態から被検眼眼圧を測定する測定手段と、被検眼角膜に視標を投影する視標投影手段と、該視標投影手段による前眼部視標反射像を検出する視標検出手段と、該視標検出手段の結果から被検眼と装置測定部とのアライメント基準位置を変更するアライメント基準位置変更手段とを有することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1は実施の形態の構成図を示しており、光軸L1上には被検眼Eに対向して、光学ガラス1の中心軸上にノズル2が取り付けられている。光学ガラス1の後方には、対物レンズ3、空気室4、観察窓5、ダイクロイックミラー6、偏向プリズムを伴う絞り板7、結像レンズ8、CCDカメラ等の撮像素子9が順次に配置されている。これらの光学ガラス1〜撮像素子9により、被検眼Eの観察系が構成されている。
【0009】
また、光学ガラス1の周囲には図2に示すように、光学ガラス1の中心軸上のノズル2の光軸L1に対し、左右上下に対称な位置に計4個のLEDから成る視標光源10a〜10d、更に視標光源10c、10dの外側には前眼部照明光源11a、11bが配置されている。
【0010】
ダイクロイックミラー6は前眼部照明光源11a、11bから発せられる波長光を透過し、後述する測定及びアライメント兼用のLEDから成る測定光源12からの波長光の大部分を反射する特性を有している。偏向プリズムを伴う絞り板7は3つの開口部を有しており、上下の開口部には、互いに異なる左右方向に光束を偏向するためのプリズムが設けられ、外眼照明光源11a、11bからの波長光を吸収し、測定光源12からの波長光を透過する分光特性を有するフィルタも設けられている。
【0011】
ダイクロイックミラー6の反射方向の光軸L2上には、レンズ13、ハーフミラー14、15、十字状の先端に配置した4個のセンサ素子16a〜16dから成る光電センサ16が順次に配置され、光電センサ16は被検眼Eと装置光学部が所定の作動距離にあるときに、視標光源10a〜10dの角膜反射像と共役位置に配置され、アライメント検出系が構成されている。
【0012】
ハーフミラー15の反射方向の光軸L3上にはピンホール板17、光電センサ18が配置されている。これらの対物レンズ3〜ダイクロイックミラー6、レンズ13、ハーフミラー14、15、ピンホール板17、光電センサ18により、被検眼Eの角膜Ecがパルス状の空気流によって視軸方向に変形される際の角膜反射光量の変化を検出する変形検出受光系が構成されている。
【0013】
また、ハーフミラー14の反射方向の光軸L4上には、可視光を反射し赤外光を透過する特性を有するダイクロイックミラー19、投影レンズ20、測定視標板21、前述の測定及びアライメント兼用の測定光源12が順次に配置されており、これらにより測定光投影系及びアライメント視標投影系が構成されている。
【0014】
更に、ダイクロイックミラー19の反射方向の光軸L5上には、被検眼Eを固視するためのLEDから成る固視灯22が配置され、光束を被検眼Eに提示する固視灯投影系が設けられている。
【0015】
空気室4内の空気は空気加圧系23に接続され、圧縮したパルス状の空気流がノズル2を介して被検眼Eに吹き付けるようにされている。そして、これらのノズル2、空気室4、空気加圧系23により被検眼加圧部が構成されている。
【0016】
撮像素子9、光電センサ16、18、測定光源12、空気加圧系23は信号処理部24に接続され、信号処理部24は装置各部の制御を行い、得られた信号の処理を行い、更に信号処理の結果を記憶するメモリ25、検者が装置を操作するための操作部26、被検眼Eに対して光軸L1方向及び光軸L1に垂直な2方向の計3軸方向に装置測定部を駆動するモータ等から成る駆動部27、モニタ28が接続され、モニタ28には撮像素子9で撮像された被検眼Eの前眼部像が表示されるようになっている。
【0017】
先ず被検者の顔を顎受け台に固定し、モニタ28に被検眼Eの像が写っていることを確認した後に、操作部26の図示しない測定開始スイッチを押すと、装置は測定動作を開始し、固視灯22を点灯し被検眼Eに呈示して固視させる。同時に、光軸L1に対称に設けられた前眼部照明光源11a、11bにより被検眼Eを照明する。前眼部照明光源11a、11bによる被検眼Eの前眼部付近からの反射散乱光は、光学ガラス1、対物レンズ3により略平行光とされ、ダイクロイックミラー6を透過し、結像レンズ8により撮像素子9上に結像する。
【0018】
撮像素子9の出力信号は信号処理部24を介してメモリ25に記憶され、このメモリ25に記憶された画像情報から被検眼Eの瞳孔位置を検出し、光軸L1と検出した瞳孔中心とのずれが、光軸L1に垂直な面内で所定範囲内になるように駆動部27を制御する。
【0019】
次に、測定光源12を点灯すると、その光束は視標板21のピンホール部を透過して投影レンズ20を経て、ダイクロイックミラー19、ハーフミラー14、レンズ13、ダイクロイックミラー6を介してノズル2内で一旦結像し、被検眼Eに達する。投影光束は被検眼Eの角膜Ecにより反射され角膜反射視標像を形成し、その光束の一部が光学ガラス1、対物レンズ3により略平行光とされ、ダイクロイックミラー6を透過し、光路L1へ導かれ、絞り板7の3つの開口部により、3つの光束に分割され、結像レンズ8を介して撮像素子9上に達し、被検眼前眼部像と共に3点の角膜反射視標像P1、P2、P3として撮像される。
【0020】
図3はモニタ28上の前眼部像を示しており、撮像素子9の出力信号は信号処理部24で処理され、モニタ28上に前眼部像E’が映出され、同時に被検眼前眼部像E’のデータはメモリ25に記憶される。
【0021】
次に、信号処理部24はメモリ25に記憶された画像情報から3点の角膜反射視標像P1、P2、P3の重心位置を検出し、重心位置が検出されると、被検眼測定部の光軸L1と3点の角膜反射視標像の真中の重心位置との光軸と垂直な面内でのずれ量を算出し、それらが一致するように駆動部27を制御する。そして、3点の角膜反射視標像P1、P2、P3の上下の重心位置からピント位置を検出し、ピント状態が許容範囲外の場合には駆動部27のワーキング用モータを駆動する。
【0022】
1回目の角膜反射視標像P1、P2、P3の重心位置及びピント状態検出、モータ駆動が終了すると、信号処理部25は再び角膜反射視標像の重心位置及びピント状態の検出を行い、装置測定部の光軸L1とのずれ量が予め設定してある許容範囲内にあるか否かを判断する。装置測定部の光軸L1とのずれ量が許容範囲外の場合には、再び駆動部27を駆動する。角膜反射視標像P1、P2、P3が装置測定部の光軸L1とのずれ量が許容範囲内に連続で所定回数検出されるとアライメント完了となる。
【0023】
このようにして、被検眼Eと測定部とのアライメントが終了すると、空気加圧系23に信号が送られ、ノズル2から角膜Ecに向けて加圧した空気パルスが吹き付けられる。これによって角膜Ecが変形し所定の変形量に達すると、測定光源12から投影され被検眼角膜Ecで反射された光束が、光学ガラス1、対物レンズ3及びレンズ13により絞り13と共役になり、光電センサ18の出力が最大となるため、このときの空気圧を測定し、この測定値から眼圧値を算出する。
【0024】
視標光源10a〜10dを点灯する。視標光源10a〜10dから出射した光束は被検眼Eの角膜Ec上に投影され、その反射光はハーフミラー15の透過方向の光軸L2上に光軸対称上下左右方向に配置されている光電センサ16で受光される。
【0025】
図4は撮像素子9において撮像されモニタ28に映出された前眼部像E’と光電センサ16上における受光光束の関係を示している。図4(a)はアライメント完了状態を示し、アライメント完了時には、受光センサ16のセンサ素子16a〜16dに4つの角膜反射像C1〜C4が検出されている。図4(b)は角膜Ecに向けて加圧した空気パルスを吹き付け、角膜Ecが変形途中の状態を示しており、この場合には角膜Ecの下部が他の部分に比べて先に変形しているため、下側にある光電センサ16dの受光光量が減少している。図4(c)では角膜Ecが所定量圧平され、光電センサ16では角膜反射像が検出されない。
【0026】
図5は角膜Ecが図4(b)に示すように、均等に変形しなかった場合の受光センサ16のセンサ素子16a〜16dのそれぞれの光量検出と時間変化を示したグラフ図である。
【0027】
図6は図4と同様の説明図であり、図6(a)はアライメント完了状態を示し、光電センサ16には4つの角膜反射像C1〜C4が検出されている。図6(b)は角膜Ecに向けて加圧した空気を吹き付け、角膜Ecが変形途中の状態を示しており、角膜Ecが均等に変形しているため、センサ素子16a〜16dは共に均等に受光している。図6(c)は角膜が所定量変形され、センサ素子16a〜16dでは角膜反射像が検出されない。
【0028】
図7はアライメント位置に対して、図6(b)に示すように均等に角膜が変形したときのセンサ素子16a〜16dの変化を示している。角膜Ecに加圧した空気が吹き付けることにより角膜Ecが変形すると、センサ素子16a〜16dで受光状態が変化する。角膜Ecがアライメント位置、つまり空気の吹き付け位置に対して均等に変形されていない場合には、センサ素子16a〜16dの受光光量の変化により確認することができる。
【0029】
この受光光量の変化により、アライメント位置を所定量変更することで、角膜Ecが均等に変形するようになる。例えば図4(b)の場合には、アライメント位置を上側に所定量変更して角膜Ecに空気を吹き付けることで、角膜Ecを均等に変形させることができる。
【0030】
また本実施の形態では、光軸L1に対し左右上下対称な位置に視標を配したが、図8に示すように光軸L1から等距離かつ等角度に視標光源10a〜10cを配置し、光電センサ16のセンサ素子16a〜16dとを図9に示すように配置することにより、同様のアライメントを確認できる。
【0031】
本実施の形態では、自動測定の場合で説明を行ったが、手動測定時には図3に示すアライメントマークMの位置を所定量移動させることにより、同等の効果を得ることができる。
【0032】
なお、本発明の実施の形態の幾つかを、次に列挙する。
【0033】
[実施の形態1] 被検眼と装置測定部との位置関係を整合させるためにアライメント用視標を投影するアライメント視標投影手段と、該アライメント視標投影手段による前眼部反射像を検出するアライメント視標検出手段と、被検眼角膜に空気パルスを吹き付けて変形させる変形手段と、該変形手段による被検眼角膜の変形状態から被検眼眼圧を測定する測定手段と、被検眼角膜に視標を投影する視標投影手段と、該視標投影手段による前眼部視標反射像を検出する視標検出手段と、該視標検出手段の結果から被検眼と装置測定部とのアライメント基準位置を変更するアライメント基準位置変更手段とを有することを特徴とする非接触式眼圧計。
【0034】
[実施の形態2] 前記アライメント基準位置変更手段は、被検眼像に重ねて表示する位置合わせマーク位置を変更することを特徴とする実施の形態1に記載の非接触式眼圧計。
【0035】
[実施の形態3] 前記視標投影手段は、測定光軸対称に対して対称な位置に配置した少なくとも2対の視標を投影することを特徴とする実施の形態1に記載の非接触式眼圧計。
【0036】
[実施の形態4] 前記視標投影手段は、測定光軸から等距離かつ互いに等角度に配置された視標を投影することを特徴とする実施の形態1に記載の非接触式眼圧計。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係る非接触式眼圧計は、被検眼を前面から変形させ、被検眼による前眼部視標反射像を検出することにより、角膜の変形状態がアライメント位置に対して対称でない場合に、被検眼角膜がアライメント位置に対して対称に変形されるアライメント位置に変更して測定することができ、被検眼眼圧値を精度良く求めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態における構成図である。
【図2】装置光学部の前眼部側の配置図である。
【図3】モニタに映し出された被検眼像である。
【図4】前眼部像と受光センサの受光状態の説明図である。
【図5】光電センサ素子の時間変化のグラフ図である。
【図6】前眼部像と受光センサの受光状態の説明図である。
【図7】光電センサ素子の時間変化のグラフ図である。
【図8】変形例の装置光学部の前眼部側の配置図である。
【図9】変形例の光電センサの配置図である。
【符号の説明】
1 光学ガラス
2 ノズル
3 対物レンズ
4 空気室
6、19 ダイクロイックミラー
9 撮像素子
10 観察光源
11 前眼部照明用光源
12 測定光源
16、18 光電センサ
21 測定視標板
22 固視灯
23 空気加圧系
24 信号処理部
25 メモリ
26 操作部
27 駆動部
28 モニタ

Claims (1)

  1. 被検眼と装置測定部との位置関係を整合させるためにアライメント用視標を投影するアライメント視標投影手段と、該アライメント視標投影手段による前眼部反射像を検出するアライメント視標検出手段と、被検眼角膜に空気パルスを吹き付けて変形させる変形手段と、該変形手段による被検眼角膜の変形状態から被検眼眼圧を測定する測定手段と、被検眼角膜に視標を投影する視標投影手段と、該視標投影手段による前眼部視標反射像を検出する視標検出手段と、該視標検出手段の結果から被検眼と装置測定部とのアライメント基準位置を変更するアライメント基準位置変更手段とを有することを特徴とする非接触式眼圧計。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010035728A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Nidek Co Ltd 眼底カメラ
CN113015478A (zh) * 2018-11-29 2021-06-22 福透娜有限公司 用于测量眼睛压力的系统和方法

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