JP2004174356A - 空気清浄機 - Google Patents

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JP2004174356A
JP2004174356A JP2002342890A JP2002342890A JP2004174356A JP 2004174356 A JP2004174356 A JP 2004174356A JP 2002342890 A JP2002342890 A JP 2002342890A JP 2002342890 A JP2002342890 A JP 2002342890A JP 2004174356 A JP2004174356 A JP 2004174356A
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dust
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Yoshihide Nakagawa
義英 中川
Yoichi Ikegami
洋一 池上
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】衣服や体等に付着した塵埃や花粉等がいろいろな部屋に飛散されるのを防止する。
【解決手段】主吸気口としての穴5を有する本体ケース1に、副吸気口21が形成された吸込具20を本体ケース1に対して移動自在に設け、本体ケース1内に配備した送風機14の駆動により、穴5と共に副吸気口21から本体ケース1内に空気を取り入れ、この取り入れた空気をフィルター17にて浄化して本体ケース1外に吹き出すようにする。
【効果】主吸気口から空気を吸い込んで空気中の塵埃や花粉等を除去できる上に、吸込具を所望とする位置に移動させて衣服や人体等に付着した塵埃や花粉等を直接除去することができ、体や衣服に付着した塵埃や花粉等がいろいろな部屋に飛散するのを防止することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、送風機の駆動により本体ケース内に吸い込んだ空気を浄化して本体ケース外に吹き出す空気清浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の空気清浄機として、本体ケース内に設けられた送風機の駆動によって本体ケース内に吸い込んだ空気を、集塵フィルターと脱臭フィルターとを順次通過させ、集塵フィルターで塵埃を除去すると共に脱臭フィルターで臭気成分を除去して浄化し、この浄化した空気を本体ケース外に吹き出すものが知られている(特許文献1)。
【0003】
このような空気清浄機は、空気中に浮遊する塵埃や花粉等を空気と共に吸気口から吸い込んで除去することはできるものの、外出した人の体や衣服などに付着した塵埃や花粉等を直接的に除去することはできず、体や衣服に付着した塵埃や花粉等が部屋に飛散されるものであった。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−79018号公報(3頁の段落番号17から同頁の段落番号19及び図2)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、衣服や体等に付着した塵埃や花粉等が部屋に飛散されるのを防止できる空気清浄機を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための手段は、主吸気口を有する本体ケースに、副吸気口が形成された吸込具を前記本体ケースに対して移動自在に設け、本体ケース内に配備した送風機の駆動により、前記主吸気口と共に副吸気口から本体ケース内に空気を取り入れ、この取り入れた空気をフィルターにて浄化して本体ケース外に吹き出すようにしたものである。
【0007】
かかる構成により、主吸気口から空気を吸い込んで空気中の塵埃や花粉等を除去できる上に、吸込具を所望とする位置に移動させて衣服や人体等に付着した塵埃や花粉等を直接除去することができ、体や衣服に付着した塵埃や花粉等がいろいろな部屋に飛散するのを防止することができる。
【0008】
上記構成において、前記吸込具を本体ケースの所定の位置に保持した際に、前記副吸気口からの空気の取り入れを阻止することで、使用しないときに吸込具から無駄な空気が吸い込まれるのを防止でき、主吸気口から効率良く吸い込むことができる。
【0009】
そして、前記吸込具と本体ケースとを可撓性を有するホースにて接続したことで、吸込具と本体ケース間が容易に撓み、吸込具を所望とする位置へ容易に移動させることができる。
【0010】
また、前記本体ケースに人体を検知する検知手段を設け、この検知手段が人体を検知した際に、前記送風機を駆動するようにすることで、スイッチ等を操作しなくても必要と思われるときに自動的に送風機を動作させることができる。
【0011】
また、前記主吸気口を前記本体ケースの一側面側に設け、この一側面に設置面に沿う台部を延設することで、人が台部に乗った際に体が一側面に対向するようになって主吸気口に衣類や体が近づくようになり、衣類や体から叩き落とした塵埃や花粉等をも主吸気口から吸引して除去することができる。
【0012】
そして、前記台部に重量検出手段を設け、この重量検出手段にて所定の重量を検出した際に、前記送風機を駆動するようにすることで、人が台部に乗るのみで特段の操作をしなくても送風機を駆動して空気中の塵埃や花粉の除去を行うことができる。
【0013】
また、前記主吸気口を、前記本体ケースの前面に形成した複数の穴とすることで、複数の穴から衣類や体に付着した塵埃た花粉等を広範囲にわたって除去することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の実施の形態における空気清浄機を図1乃至図3に基づき説明する。尚、以降、前カバー3側を正面とし、後ケース2側を背面とする。
【0015】
1は合成樹脂にて形成された空気清浄機の本体ケースで、図3に示すように正面側を開口する後ケース2と、この後ケース2の開口を着脱自在に覆う前カバー3とから構成されており、後カバー3の正面側に設置面に沿って台部4が延設されている。この本体ケース1は正面から見て幅に対して高さが高い直方体状に形成され、台部4から本体ケース1の上端までの高さが略170cmに形成されている。前記前カバー3には主吸気口としての複数の穴5が形成されている。
【0016】
本体ケース1内の左右方向の略中央には、軸心が略鉛直な駆動軸6配設されている。この駆動軸6の上部、下部及び中間は、後ケース2に形成した3つの軸受部7にて回動自在に枢支されている。また、駆動軸6には、上部の軸受部7と中間位置の軸受部7との間及び中間位置の軸受部7と下部の軸受部7との間に、シロッコファン8がそれぞれ取り付けられている。そして、駆動軸6の下端は、本体ケース1の背面に金具9aにて取り付けられたモータ9の駆動軸に継ぎ手10を介して接続され、モータ9を駆動することで、駆動軸6と共にファン8が回転する。
【0017】
11は後ケース2に取りつけられる渦巻き状のファンケーシングで、駆動軸6に設けられた上下のファン8を覆うようにそれぞれ設けられている。このファンケーシング11の上面と下面にはファン8と同軸状に吸気穴12がそれぞれ形成され、この吸気穴12からファンケーシング11内に空気が流入する。ファンケーシング11の出口側は後ケース2側に位置し、後ケース2に形成された複数の排気穴13を介して本体ケース1外と連通する。また、このファンケーシング11は、前記駆動軸6、ファン8及びモータ9と共に送風機14を構成する。
【0018】
15は送風機14の正面側に設けられる仕切板で、背面側に窪む収納部16が形成されている。この収納部16には、通過する空気中の塵埃や花粉等を除去するフィルター17が着脱自在に装着される。
【0019】
18は本体ケース1の側面に形成したスイッチで、このスイッチ18の操作により送風機14のモータ9の動作と停止が切り換えられる。
【0020】
19は本体ケース1のスイッチ18と反対側に設けられたリング状の保持部で、内径を後述するホース25の外径より大きく、且つ、後述する吸込具20の吸気部22の外径より小さく形成している。
【0021】
20は複数の穴からなる副吸気口21を有する吸込具で、副吸気口21が形成された吸気部22の下方に吸気部22より径小に形成された円筒状の接続部23が設けられ、吸気部22に取手24が形成されている。この吸込具20は本体ケース1の側面に形成されたリング状の保持部19に吸気部22の下端を引っ掛けるようにして支持される。
【0022】
25は可撓性を有するホースで、一端側を吸込具20の接続部23に接続され、他端を本体ケース1の正面に形成した継ぎ手26に接続される。これにより、吸込具20が本体ケース1内のフィルター17の上流側に接続される。このホース25は、吸込具20を保持部19に支持した位置から所定の範囲を移動できるように余裕を持った長さに形成されており、図1に示すように吸込具20を保持部19に支持した際にU字状に撓む状態となる。
【0023】
上記構成の空気清浄機は、スイッチ18を操作すると送風機14のモータ9が駆動され、ファン8の回転により本体ケース1のフィルター17の上流側には、本体ケース1の主吸気口としての穴5から空気が吸い込まれると共に、吸込具20の副吸気口21からホース25を介して空気が吸い込まれる。フィルター17の上流側に吸い込まれた空気はフィルター17を通過し、空気中の前記粉塵や花粉等が除去されて浄化される。この浄化された空気はファンケーシング11を介して複数の排気穴13から本体ケース1外に吹き出される。
【0024】
この状態で使用者が台部4に乗ると、体が穴5が形成された正面に近づくようになり、衣服や体から飛散する塵埃や花粉等が穴5から吸い込まれやすくなる。そして、衣類や体を叩くと頑固に付着した塵埃や花粉等が叩き落され、この叩き落された塵埃や花粉等が穴5から吸い込まれるようになる。これにより、使用者の衣類や人体に付着した塵埃や花粉等を効率的に除去できるので、使用者が移動しても移動した場所で衣類や人体に付着した塵埃や花粉等が飛散されるのを防止することができる。
【0025】
更に、保持部19に支持された吸込具20の取手24を持って人体や衣類に近づけると、衣類や人体に付着した塵埃や花粉等が吸込具20の副吸気口21から吸い込まれる空気の流れに乗って吸込具20内に吸い込まれる。吸込具20内に吸い込まれた空気はホース25を介して本体ケース1のフィルター17の上流側に吸い込まれる。そして、この空気はフィルター17を通過する際に、空気中の塵埃や花粉等が除去されて浄化され、穴5から吸い込まれて浄化された空気と共にファンケーシング11に案内され、排気穴13から本体ケース1外に吹き出される。
【0026】
このように、主吸気口となる穴5からのみではなく、吸込具20を使って使用者の所望する衣類や体の箇所における塵埃や花粉等を除去することができるので、除去し難い箇所でも吸込具20を使用して除去することができる。したがって、より効果的に使用者の衣類や体に付着する塵埃や花粉等を除去でき、部屋に衣類や体に付着した塵埃や花粉等が飛散されるのをより確実に防止することができる。
【0027】
また、吸込具20と本体ケース1とを可撓性を有するホース25で接続するようにしたことで、吸込具20を、ホース25を撓ませることで所望とする位置へ容易に移動させることができ、使い勝手を向上できる。
【0028】
また、この実施の形態では、本体ケース1の高さを台部4から本体ケース1の状態までの高さを略170cmとしたことで、大半の人が台部4に乗っても体全体が主吸気口を形成した本体ケース1の正面に対向するようになり、使用者の衣服や体に付着した塵埃や花粉等を除去することができる。
【0029】
尚、上記第1の実施の形態では、スイッチ18により送風機を駆動するようにしたが、本体ケース1に人体を検知する検知手段として人体センサを設け、使用者が本体ケースの正面に所定の距離まで近づいた際に送風機14が駆動されるようにしても良い。
【0030】
この場合、本体ケース1の所定の位置まで近づくことにより、特段の操作をしなくても自動的に送風機14を駆動でき、衣類に付着した塵埃や花粉等を除去することができるので、使い勝手を向上できる。
【0031】
また、正面側に延設した台部4に、重量検出手段としての重量センサを設け、この重量センサで検出した重量が所定値以上になった際に、送風機14を動作させるようにしてもよい。
【0032】
この場合、人体を検知する手段を設けた場合と同様に、特段の操作をしなくても自動的に送風機14を駆動でき、衣類に付着した塵埃や花粉等を除去することができるので、使い勝手を向上できる。
【0033】
また、送風機14の駆動時に副吸込口21から常時空気が取り入れられるようにしたが、吸込具20を本体ケース1の保持部19に保持した際に、継ぎ手26内の空気の通路を塞ぐ等して空気の取り入れを阻止するようにすれば、吸込具20を保持したままで使用しない場合に、吸込具20から空気が吸い込まれるのを防止でき、主吸気口から効率良く吸い込むことができる。
【0034】
また、図5に示す第2の実施の形態の如く、本体ケース1の側面に、筒状の収納部30を設け、この収納部30の上端に吸込具20が支持されるようにすると共に、収納部30内にホース25が収納されるようにし、外観が向上するようにしても良い。
【0035】
【発明の効果】
本発明の請求項1によれば、本体ケースの主吸気口から吸い込んだ空気中の塵埃や花粉等をフィルターで除去できる上に、吸込具を移動させて衣類や体に付着した塵埃や粉塵等を直接除去することもでき、体や衣服に付着した塵埃や花粉等がいろいろな部屋に飛散するのを防止することができる。
【0036】
本発明の請求項2によれば、吸込具を使用しないときには本体ケースの所定の位置に保持することで、吸込具から空気が吸い込まれるのを防止でき、主吸気口から効率良く吸い込むことができる。
【0037】
本発明の請求項3によれば、吸込具を所望とする位置へ容易に移動させることができ、使い勝手を向上できる。
【0038】
本発明の請求項4によれば、使用者が本体ケースに近づくのみで特段の操作をしなくても送風機を駆動して塵埃や花粉の除去を行うことができ、使い勝手を向上できる。
【0039】
本発明の請求項5によれば、使用者が台部に乗ることで、体が主吸気口に近づくので、衣類や体から叩き落とした塵埃や花粉等をも主吸気口から吸い込んで除去することができる。
【0040】
本発明の請求項6によれば、使用者が台部に乗るのみで特段の操作をしなくても送風機を駆動して塵埃や花粉の除去を行うことができ、使い勝手を向上できる。
【0041】
本発明の請求項7によれば、複数の穴から衣類や体に付着した塵埃た花粉等を広範囲にわたって除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す空気清浄機の正面図である。
【図2】図1におけるABCD断面図である。
【図3】同空気清浄機の側面断面図である。
【図4】図1におけるE−E断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す空気清浄機の斜視図である。
【符号の説明】
1 本体ケース
4 台部
5 穴(主吸気口)
14 送風機
17 フィルター
19 保持部
20 吸込具
21 副吸気口
25 ホース

Claims (7)

  1. 主吸気口を有する本体ケースに、副吸気口が形成された吸込具を前記本体ケースに対して移動自在に設け、本体ケース内に配備した送風機の駆動により、前記主吸気口と共に副吸気口から本体ケース内に空気を取り入れ、該取り入れた空気をフィルターにて浄化して本体ケース外に吹き出すようにしたことを特徴とする空気清浄機。
  2. 前記吸込具を本体ケースの所定の位置に保持した際に、前記副吸気口からの空気の取り入れを阻止することを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。
  3. 前記吸込具と本体ケースとを可撓性を有するホースにて接続したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気清浄機。
  4. 前記本体ケースに人体を検知する検知手段を設け、該検知手段が人体を検知した際に、前記送風機を駆動するようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載のいずれかに記載の空気清浄機。
  5. 前記主吸気口を前記本体ケースの一側面側に設け、該一側面に設置面に沿う台部を延設したことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の空気清浄機。
  6. 前記台部に重量検出手段を設け、該重量検出手段にて所定の重量を検出した際に、前記送風機を駆動するようにしたことを特徴とする請求項5に記載の空気清浄機。
  7. 前記主吸気口は、前記本体ケースの前面に形成された複数の穴であることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の空気清浄機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011027270A (ja) * 2009-07-21 2011-02-10 Sekisui Chem Co Ltd 花粉除去システム及びユニット建物
JP6098696B1 (ja) * 2015-11-02 2017-03-22 三菱電機株式会社 衣類メンテナンス装置
US10190785B2 (en) 2014-11-28 2019-01-29 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Dust removing device and method for removing dust

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