JP2004173959A - 物品収納棚 - Google Patents

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JP2004173959A JP2002344076A JP2002344076A JP2004173959A JP 2004173959 A JP2004173959 A JP 2004173959A JP 2002344076 A JP2002344076 A JP 2002344076A JP 2002344076 A JP2002344076 A JP 2002344076A JP 2004173959 A JP2004173959 A JP 2004173959A
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Hideyuki Takaku
秀之 高久
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Abstract

【課題】棚板の高さを無段階に、かつ容易に調節しうるようにする。
【解決手段】左右の支柱5の対向面にラック10を設けるとともに、操作軸13の両端に固着されたウォームギア14、14と、該ウォームギア14に噛合されて互いに反対方向に回転する1対のウォームホイール17とを、それぞれ、両支柱5の対向面に沿って上下動する左右1対の棚板支持体11に、前記各ウォームホイール17が左右のラック10と噛合するように設け、棚板6を、左右の棚板支持体11に高さ調節可能に支持する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、棚板の高さを無段階に調節しうるようにした物品収納棚に関する。
【0002】
【従来の技術】
物品収納棚において棚板の高さを調節するには、左右の支柱に、多数の係合孔を、上下方向に所定間隔置きに列設しておき、棚板支持用の支持金具や支持アーム等を、左右の支柱の係合孔に選択的に係合させることにより、棚板の高さを調節しているのが一般的である(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実公平7−7790号公報(第1図、第6図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述の特許文献1に記載されている従来の物品収納棚のように、支柱に形成された多数の係合孔を棚板の高さを調節するものにおいては、棚板の高さは段階的にしか調節することができないため、上下の棚板間の間隔を微調節したいときなどに不便である。
【0005】
また、棚板の支持金具や支持アーム等を、左右の支柱の係合孔に高さを合わせて係合させる作業が面倒であり、その作業を2人がかりで行わなければならないこともある。
【0006】
特に、前後左右に並ぶ4本の支柱のそれぞれの係合孔に、棚板の下面の四隅部を支持する4個の支持金具等を、同位置に高さを合わせて係合させる作業は甚だ面倒である。さらに、支柱に形成された多数の係合孔が外部に露出しているため、見栄えが悪い。
【0007】
本発明は、上記諸問題を解決するためになされたもので、棚板の高さを無段階に調節しうるようにすることにより、微調節も容易であり、かつ複数の支柱に対しての棚板の上下の位置合わせを一度に行いうるとともに、係合孔を廃止することにより、見栄えを向上させるようにした物品収納棚を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の物品収納棚は、左右に離間する1対の支柱の対向面に、ラックを、その歯列面を対向させて設けるとともに、左右方向を向く操作軸の両端に固着された、螺旋条が互いに反対方向を向く左右1対のウォームギアと、該ウォームギアに噛合されて前後方向を向く軸回りに互いに反対方向に回転する左右1対のウォームホイールとを、それぞれ前記両支柱の対向面に沿って上下に移動しうるように係合された左右1対の棚板支持体に、前記各ウォームホイールが前記左右のラックの歯列面に噛合するように設け、かつ棚板を、前記左右の棚板支持体により高さ調節可能に支持したことを特徴としている。
上記構成の本発明によれば、操作軸を回転させると、その左右両端の1対のウォームギア及びそれと噛合している左右のウォームホイールが同期して回転し、かつ両ウォームホイールは、左右の支柱の対向面に設けたラックと噛合しているため、左右の棚板支持体は同時に上下に移動する。従って、左右の棚板支持体により支持された棚板の高さを無段階に調節することが出来る。
【0009】
また、上記目的を達成するために、本発明の物品収納棚は、前後左右に並ぶ4本の支柱を備える物品収納棚において、前記各支柱における左右方向の対向面に、ラックを、その歯列面を対向させて設けるとともに、前側の左右1対の支柱の対向面に、請求項1に記載の棚板支持体を、かつ後側の左右1対の支柱の対向面に、該支柱のラックと噛合するとともに、前記前側の左右の棚板支持体のウォームホイールに連結されて一体的に回転しうる従動ギアを有する後側の棚板支持体を、それぞれ上下に移動可能に係合し、前記前後左右の4個の棚板支持体により棚板を高さ調節可能に支持したことを特徴としている。
上記構成の本発明によれば、操作軸を回転させると、左右両端のウォームギア、左右のウォームホイール、後側の左右の従動ギアが同期して回転するため、前後左右の4個の棚板支持体は同時に上下に移動し、これらに支持された棚板の高さを無段階に調節することが出来る。
【0010】
上記物品収納棚において、支柱を平面視内向きコ字状として、その内部にラックを収容するとともに、ウォームホイール又はウォームホイールと従動ギアを、前記支柱の内方の開口部を挿通して、前記ラックの歯列面に噛合するのが好ましい。
このようにすると、ラックは外部に露出しないので見栄えがよく、かつ、支柱の内部においてウォームホイール及び従動ギアが噛合しているので、安全である。
【0011】
上記物品収納棚において、支柱の内部に、上下方向を向く案内凹部を、内側面に設けたスリット状のガイド溝と連通するように形成し、前記案内凹部に、棚板支持体の外端面に突設した上下1対の摺動片を、上下に摺動可能に嵌合することが好ましい。
このようにすると、棚板支持体は、支柱の案内凹部にガイドされて安定的に上下に移動することができる。
【0012】
上記物品収納棚において、支柱の内部に、上下方向を向く案内凹部を、内側面に設けたスリット状のガイド溝と連通するように形成し、前記案内凹部に、棚板支持体の外端面に突設した上下1対のガイドローラを、上下方向に転動可能に嵌合することが好ましい。
このようにすると、棚板支持体は、小さな抵抗で円滑に昇降しうるようになるため、操作軸を回動する際の回動力も小さくなる。
【0013】
上記物品収納棚において、左右のウォームギアの操作軸の適所に、拡径操作つまみを設けるのが好ましい。
このようにすると、操作軸の回動操作が容易となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の物品収納棚の斜視図を示すもので、物品収納棚1は、棚本体2と、その左右両側面と後面を覆う側板3、3と後面板4とからなっている。
【0015】
棚本体2は、左右の側板3の内面中央に固着された上下方向を向く左右1対の支柱5、5と、両支柱5の対向面間に、後記する棚板支持体により高さ調節可能に支持された上下複数の棚板6とからなっている。
【0016】
図2及び図3に示すように、左右の支柱5は、内端と左右方向の中間部に、互いに対向する内向片5a、5bを有する平面視内向きコ字状をなし、内端の内向片5aの対向面間にはスリット状の狭幅のガイド溝7が、また中間部の内向片5bの対向面間にはやや広幅のガイド溝8が、それぞれ支柱5の上下方向全長に亘って形成されている。
【0017】
また、支柱5の内部には、中間部の内向片5bにより区画された左右2個の矩形状の案内凹部9、9が、上下方向に連続して形成され、外方の案内凹部9には、ラック10が、その歯列面10aを内方に向けて圧嵌されている。
【0018】
11は、左右1対の棚板支持体で、正面視外向きコ字状の昇降ブラケット12と、左右の昇降ブラケット12における垂直の基片12aの下端部を回動可能に貫通する左右方向を向く操作軸13の左右両端に軸着された螺旋条がウォ−ムギア14、14と、両ブラケット12の基片12aに連設された前後1対の外向きの支持片15に固着した前後方向を向く枢軸16に、回動自在に枢支され、下端が上記ウォームギア14と噛合するウォームホイール17とを備えている。
【0019】
上記両棚板支持体11は、昇降ブラケット12の上下の外向片12b、12bの外端中央に突設された1対の摺動片18、18を支柱5の内方の案内凹部9に、上下に摺動可能に嵌合するとともに、ウォームホイール17を、ガイド溝8を挿通してラック10の歯列面10aに噛合させることにより、支柱5の内側面に沿って上下に移動することが出来るようになっている。
【0020】
すなわち、操作軸13の右端側に設けた拡径操作つまみ19を手で回動させると、図2の矢印で示すように、左右のウォームギア14と、それに噛合しているウォームホイール17とが、互いに反対方向に同期して回転し、かつ左右のウォームホイール17はラック10と噛合しているため、左右の棚板支持体11は、同時に上下に移動するようになる。
【0021】
左右の昇降ブラケット12には、互いの対向面を連結板20により結合された正面視外向きコ字状の棚板支持ベース21が、ボルト22により固定され、支持ベース21の上面には、上記棚板6が載置されている。従って、上下の各棚板6は、左右の棚板支持体11と共に上下動し、その高さを無段階に調節することができる。なお、調節後においては、ウォームギア14にウォームホイール17からの回転力は伝達されず、ウォームホイール17の回転がロックされるため、棚板6の荷重が棚板支持体11に加わっても、それが下降する恐れはない。
【0022】
図4及び図5は、棚板6を、前後左右に並ぶ4本の支柱5により高さ調節可能に支持する際の他の実施形態を示すもので、この際には、上記と同じ棚板支持体11を前部側の左右1対の支柱5、5に取付けるとともに、後部側の左右1対の支柱5、5には、ウォームギア14が省略され、かつ前側のウォームホイール17に、連結ロッド23により結合された従動ギア24を有する左右1対の後側の棚板支持体25、25を上述と同様の昇降ブラケット12の外端に設けられた摺動片18、18を支柱5の内方の案内凹部9に摺動可能に嵌合するとともに、従動ギア24をラック10の歯列面10aに噛合させるようにして取付ける。
【0023】
この実施形態においても、前部側のウォームギア14同士を連結している操作軸13の操作つまみ19を回動させると、前方の左右のウォームホイール17と、それに結合された後方の左右の従動ギア24とが、互いに反対方向に同期して回転するため、前後左右の4個の棚板支持体11、25及びそれらに載置された棚板6は、4本の支柱5に沿って水平に昇降するようになる。
【0024】
以上説明したように、上記実施形態の物品収納棚においては、棚板6の高さを無段階に調節しうるので、棚板6に載置される物品の上下寸法に応じて、上下の棚板6間の離間寸法を任意に調節したり、微調節したりすることができ、棚板6を有効に使用することができる。また、左右又は4本の支柱5に対する棚板の上下の位置合わせを、1個の操作つまみ19を回動操作するだけで一度に行うことができるので、多数の係合孔に支持金具等を係合させて棚板の高さを調節する従来の収納棚に比して、高さの調節作業が能率的であり、かつ1人でも簡単に行うことができる。さらに、支柱5に多数の係合孔を穿設する必要がないので、それが外部に露出して見栄えが悪くなるということもない。
【0025】
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。上記実施形態では、棚板支持体11、25の昇降ブラケット12に上下1対の摺動片18を突設し、これを、支柱5の内方の案内凹部9に上下に摺動可能に嵌合しているが、摺動片18の代わりに、図6に示すような2個のガイドローラ26を、ブラケット12の上下の外向片12bの側端中央に突設した支持片27に、前後方向を向く軸回りに回転しうるように枢着し、このガイドローラ26を、支柱5の内方の案内凹部9に、内向片5aの内面と当接して上下方向に転動しうるように嵌合してもよい。
【0026】
このようにすると、支柱5に対し、棚板支持体11、25が抵抗なく円滑に上下動するようになるので、操作つまみ19を回動操作する際の回動力も小さくて済む。
【0027】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0028】
(a)請求項1項に記載の発明によれば、操作軸を回転させると、左右の棚板支持体は、支柱とラックに沿って同時に上下に移動するため、両棚板支持体により支持された棚板の高さを無段階に調節することができる。その結果、棚板に載置される物品の上下寸法等に応じて、上下の棚板間の離間寸法を任意に調節したり、微調節したりすることができ、上下複数段の棚板を有効に使用することができる。
また、左右の支柱に対する棚板の上下の位置合わせを、1つの操作軸の回動操作のみで一度に行うことができるで、従来の係合孔を選択して位置合わせを行うものに比して、高さの調節作業が能率的となり、かつ1人でも簡単に行うことができる。
さらに、支柱に多数の係合孔を穿設する必要がないので、見栄えが良くなるばかりでなく、棚板の高さ調節後において、ウォームギアにはウォームホイールからの回転力が伝達されないので、特別なロック手段を設けなくても、棚板が自重により下降するという恐れはない。
【0029】
(b)請求項2項に記載の発明によれば、4本の支柱を備える物品収納棚においても、1つの操作軸を回動操作するだけで、前後左右の4個の棚板支持体を同時に上下動させ、それらに支持された棚板の高さを容易に、かつ無段階に調節することができる。また、4本の支柱に対する棚板の位置合わせも極めて容易に行うことができる。
【0030】
(c)請求項3項に記載の発明によれば、ラックは外部に露出しないので、見栄えがよく、かつ支柱の内部においてウォームホイール及び従動ギアと噛合しているので、安全である。
【0031】
(d)請求項4項に記載の発明によれば、棚板支持体は、支柱の案内凹部にガイドされて安定的に上下に移動することができる。
【0032】
(e)請求項5項に記載の発明によれば、棚板支持体は、小さな抵抗で円滑に昇降しうるようになるため、操作軸を小さな力で回動することができる。
【0033】
(f)請求項6項に記載の発明によれば、操作軸の回動操作を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の物品収納棚の斜視図である。
【図2】同じく、物品収納棚の一部の拡大正面図である。
【図3】同じく、支柱と棚板支持体との分解斜視図である。
【図4】同じく、4本の支柱を備える収納棚に適用した他の実施形態における前方のウォームギアとウォームホイール及び後方の従動ギアとの連結状態を略示する平面図である。
【図5】同じく、図4の実施形態における前後の棚板支持体の連結態様と支柱との分解斜視図である。
【図6】棚板支持体にガイドローラを設けた他の実施形態の斜視図である。
【符号の説明】
1 物品収納棚
2 棚本体
3 側板
4 後面板
5 支柱
5a、5b 内向片
6 棚板
7、8 ガイド溝
9 案内凹部
10 ラック
10a 歯列面
11 棚板支持体
12 昇降ブラケット
12a 基片
12b 外向片
13 操作軸
14 ウォームギア
15 支持片
16 枢軸
17 ウォームホイール
18 摺動片
19 拡径操作つまみ
20 連結板
21 棚板支持ベース
22 ボルト
23 連結ロッド
24 従動ギア
25 棚板支持体(後側)
26 ガイドローラ
27 支持片

Claims (6)

  1. 左右に離間する1対の支柱の対向面に、ラックを、その歯列面を対向させて設けるとともに、左右方向を向く操作軸の両端に固着された、螺旋条が互いに反対方向を向く左右1対のウォームギアと、該ウォームギアに噛合されて前後方向を向く軸回りに互いに反対方向に回転する左右1対のウォームホイールとを、それぞれ前記両支柱の対向面に沿って上下に移動しうるように係合された左右1対の棚板支持体に、前記各ウォームホイールが前記左右のラックの歯列面に噛合するように設け、かつ棚板を、前記左右の棚板支持体により高さ調節可能に支持したことを特徴とする物品収納棚。
  2. 前後左右に並ぶ4本の支柱を備える物品収納棚において、前記各支柱における左右方向の対向面に、ラックを、その歯列面を対向させて設けるとともに、前側の左右1対の支柱の対向面に、請求項1に記載の棚板支持体を、かつ後側の左右1対の支柱の対向面に、該支柱のラックと噛合するとともに、前記前側の左右の棚板支持体のウォームホイールに連結されて一体的に回転しうる従動ギアを有する後側の棚板支持体を、それぞれ上下に移動可能に係合し、前記前後左右の4個の棚板支持体により棚板を高さ調節可能に支持したことを特徴とする物品収納棚。
  3. 支柱を平面視内向きコ字状として、その内部にラックを収容するとともに、ウォームホイール又はウォームホイールと従動ギアを、前記支柱の内方の開口部を挿通して、前記ラックの歯列面に噛合してなる請求項1または2に記載の物品収納棚。
  4. 支柱の内部に、上下方向を向く案内凹部を、内側面に設けたスリット状のガイド溝と連通するように形成し、前記案内凹部に、棚板支持体の外端面に突設した上下1対の摺動片を、上下に摺動可能に嵌合してなる請求項1ないし3のいずれかに記載の物品収納棚。
  5. 支柱の内部に、上下方向を向く案内凹部を、内側面に設けたスリット状のガイド溝と連通するように形成し、前記案内凹部に、棚板支持体の外端面に突設した上下1対のガイドローラを、上下方向に転動可能に嵌合してなる請求項1ないし3のいずれかに記載の物品収納棚。
  6. 左右のウォームギアの操作軸の適所に、拡径操作つまみを設けた請求項1ないし5のいずれかに記載の物品収納棚。
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