JP2004172082A - 蛍光灯 - Google Patents
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Abstract
【課題】均一な照度を得ることができる蛍光灯を提供する。
【解決手段】基体3を有する。照明管4は基体3に取り付けられた二つの端部41と、端部41から基体3から離れる方向にそれぞれ伸びて頂点43において互いに合体する二つの螺旋状照明管部42とを有する。蛍光灯の縦軸Xと直交する平面で見たときに螺旋状照明管部が頂点43を除いて互いに間隔が空くように螺旋状照明管部42は形作られている。照明管4の上部により照明される光ビームは照明管4の下部により遮られないため、蛍光灯により与えられる照度はより均一である。
【選択図】 図3
【解決手段】基体3を有する。照明管4は基体3に取り付けられた二つの端部41と、端部41から基体3から離れる方向にそれぞれ伸びて頂点43において互いに合体する二つの螺旋状照明管部42とを有する。蛍光灯の縦軸Xと直交する平面で見たときに螺旋状照明管部が頂点43を除いて互いに間隔が空くように螺旋状照明管部42は形作られている。照明管4の上部により照明される光ビームは照明管4の下部により遮られないため、蛍光灯により与えられる照度はより均一である。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、改良された照明効果を提供する二つの螺旋管を有する照明管を含む蛍光灯に関する。
【0002】
【従来の技術】
蛍光灯は、それらの高効率性と適当な出力ビームのために室内照明に広く使用される。蛍光灯は従来通り直線状または環状になった照明管を含むと都合がよい。最近、折れ曲がった照明管が提案され、種々の極小設計を提供し、かつ取付けを容易にするU字状、渦巻状または螺旋状等に作られている。
【0003】
U字状照明管を有するタイプの蛍光灯をいくつかアレー状に配置して十分な照度を提供するのが普通である。しかしながら、それらは照度が均一でない。即ち、ある範囲は十分明るく、別の範囲は許容できないほど暗い。この問題を解決するために、U字状照明管を有するタイプの蛍光灯のいくつかは環状あるいは同心に配置され、節電しつつ均一な照度を提供する。しかしながら、それらは構造が複雑である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
図面の図1は、U字状照明管を有するタイプの蛍光灯の問題を解決するために提案されている従来の蛍光灯を示す。図1の蛍光灯は、基体2と、基体2に取り付けられた二つの端部12及び照明管1の端部12からそれぞれ伸びて頂点16において互いに合体する二つの螺旋状照明管部14を有する照明管1とを含む。螺旋状照明管部14の大部分は実質的に同じ直径をもっており、そのため、図2に示すように、照明管1の上部により照明される光ビームは照明管1の下部により遮られる。本発明は、この問題を解決する改良された設計を提供することを意図したものである。
【0005】
本発明の目的は、二つの螺旋状管部を有する照明管を含む蛍光灯であって、照明管1の上部により照明される光ビームが照明管の下部により遮られず、それにより改良された照明効果を提供する蛍光灯を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明による蛍光灯は、基体と、基体に取り付けられた二つの端部を有する照明管とを備える。照明管は、さらに、照明管の端部から基体から離れる方向にそれぞれ伸びて頂点において互いに合体する二つの螺旋状照明管部を有する。蛍光灯の縦軸に直交する平面で見たときに螺旋状照明管部が頂点を除いて互いに間隔が空くように螺旋状照明管部は形作られる。従って、この蛍光灯により与えられる照度はより均一である。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の他の目的、利点および新規な特徴は、添付図面と関連付ければ、以下の詳細な説明からより明らかになるであろう。
図3に言及すれば、本発明の一実施例による蛍光灯は、一般的に、基体3と照明管4とを備える。照明管4は基体3に取り付けられた二つの端部41と、照明管4の端部41から基体3から離れる方向にそれぞれ伸びて頂点43において互いに合体する二つの螺旋状照明管部42とを有する。
【0008】
好ましくは、螺旋状照明管部42は頂点43を通る蛍光灯の縦軸Xの回りに螺旋状に巻かれている。さらに、各螺旋状照明管部42の半径は基体から離れるにつれて減少する。即ち、各螺旋状照明管部42の半径は、基体3からより遠い各照明管部42の別の部分の半径より大きい。従って、照明管4の全体はキノコに似ている。さらに、図4に最もよく示される縦軸Xに直交する平面で見たときに螺旋状管部42が共通頂点43を除いて互いに間隔が空くように(間隙44参照)螺旋状照明管部42は形作られる。好ましくは、螺旋状照明管部42間の間隙44は螺旋状照明管部42の直径に等しいか、あるいはそれに近似する。この配置により、図5に示すように、使用時に照明管4の上部により照明される光ビームは照明管4の下部により遮られない。照度はより均一である。さらに、基体3は照明管4が取り付けられる側部32に塗布された反射材料31の層を含む。こうして、反射材料31の層に入射する光ビームは反射され、照明効果をさらに改善する。
【0009】
図6は、本発明の蛍光灯が変形された実施例を示す。図3の蛍光灯と同じ部分は図3と同じ参照番号が与えられ、それらの説明は省略される。図3の蛍光灯と特性的に異なる点は、図6の蛍光灯の照明管4の端部が基体3の外側に露出していないことである。
【0010】
図7は、本発明の蛍光灯のもう一つの変形された実施例を示す。図3の蛍光灯と同じ部分は図3と同じ参照番号が与えられ、それらの説明は省略される。図3の蛍光灯と特性的に異なる点は、図7の蛍光灯の照明管4の二つの螺旋状照明管部42のそれぞれが共通頂点43を除いて互いに間隔を空けながら基体3から離れるにつれて増加し(42aの部分参照)、その後減少する(42bの部分参照)半径を有していることである。即ち、各螺旋状照明管部42の42aの部分の一つの部分の半径が基体3からより遠い各螺旋状照明管部42の42aの部分の別の部分の半径より大きく、各螺旋状照明管部42の42bの部分の一つの部分の半径が基体3からより遠い各螺旋状照明管部42の42bの部分の別の部分の半径より大きい。従って、照明管4の全体は楕円体に似ている。あるいは、照明管4の全体は横から見たときに台形または菱形に似ており、これもやはり発明の範囲内である。
【0011】
上記の説明に従って、本発明の実施例による蛍光灯は照明効果を改善し、均一な照度を提供する。一方の螺旋状照明管部42から発せられる光ビームが他方の螺旋状照明管部42により遮られる可能性はより少なくなる。反射材料31の層に入射する光ビームは反射され、改良された照明効果を提供できる。
本発明は好ましい実施例に関連して説明したが、特許請求の範囲で請求された発明の範囲から逸脱することなく他の多くの可能な変形と変更を成し得ることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の蛍光灯の側面図である。
【図2】従来の蛍光灯の照明効果を示す模式図である。
【図3】本発明の一実施例による蛍光灯を示す側面図である。
【図4】本発明の一実施例による蛍光灯を示す上面図である。
【図5】本発明の一実施例による蛍光灯の照明効果を示す模式図である。
【図6】本発明の他の実施例による蛍光灯を示す側面図である。
【図7】本発明の他の実施例による蛍光灯を示す側面図である。
【符号の説明】
3 基体
4 照明管
41 端部
42 螺旋状照明管部
43 頂点
44 間隙
X 縦軸
【発明の属する技術分野】
本発明は、改良された照明効果を提供する二つの螺旋管を有する照明管を含む蛍光灯に関する。
【0002】
【従来の技術】
蛍光灯は、それらの高効率性と適当な出力ビームのために室内照明に広く使用される。蛍光灯は従来通り直線状または環状になった照明管を含むと都合がよい。最近、折れ曲がった照明管が提案され、種々の極小設計を提供し、かつ取付けを容易にするU字状、渦巻状または螺旋状等に作られている。
【0003】
U字状照明管を有するタイプの蛍光灯をいくつかアレー状に配置して十分な照度を提供するのが普通である。しかしながら、それらは照度が均一でない。即ち、ある範囲は十分明るく、別の範囲は許容できないほど暗い。この問題を解決するために、U字状照明管を有するタイプの蛍光灯のいくつかは環状あるいは同心に配置され、節電しつつ均一な照度を提供する。しかしながら、それらは構造が複雑である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
図面の図1は、U字状照明管を有するタイプの蛍光灯の問題を解決するために提案されている従来の蛍光灯を示す。図1の蛍光灯は、基体2と、基体2に取り付けられた二つの端部12及び照明管1の端部12からそれぞれ伸びて頂点16において互いに合体する二つの螺旋状照明管部14を有する照明管1とを含む。螺旋状照明管部14の大部分は実質的に同じ直径をもっており、そのため、図2に示すように、照明管1の上部により照明される光ビームは照明管1の下部により遮られる。本発明は、この問題を解決する改良された設計を提供することを意図したものである。
【0005】
本発明の目的は、二つの螺旋状管部を有する照明管を含む蛍光灯であって、照明管1の上部により照明される光ビームが照明管の下部により遮られず、それにより改良された照明効果を提供する蛍光灯を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明による蛍光灯は、基体と、基体に取り付けられた二つの端部を有する照明管とを備える。照明管は、さらに、照明管の端部から基体から離れる方向にそれぞれ伸びて頂点において互いに合体する二つの螺旋状照明管部を有する。蛍光灯の縦軸に直交する平面で見たときに螺旋状照明管部が頂点を除いて互いに間隔が空くように螺旋状照明管部は形作られる。従って、この蛍光灯により与えられる照度はより均一である。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の他の目的、利点および新規な特徴は、添付図面と関連付ければ、以下の詳細な説明からより明らかになるであろう。
図3に言及すれば、本発明の一実施例による蛍光灯は、一般的に、基体3と照明管4とを備える。照明管4は基体3に取り付けられた二つの端部41と、照明管4の端部41から基体3から離れる方向にそれぞれ伸びて頂点43において互いに合体する二つの螺旋状照明管部42とを有する。
【0008】
好ましくは、螺旋状照明管部42は頂点43を通る蛍光灯の縦軸Xの回りに螺旋状に巻かれている。さらに、各螺旋状照明管部42の半径は基体から離れるにつれて減少する。即ち、各螺旋状照明管部42の半径は、基体3からより遠い各照明管部42の別の部分の半径より大きい。従って、照明管4の全体はキノコに似ている。さらに、図4に最もよく示される縦軸Xに直交する平面で見たときに螺旋状管部42が共通頂点43を除いて互いに間隔が空くように(間隙44参照)螺旋状照明管部42は形作られる。好ましくは、螺旋状照明管部42間の間隙44は螺旋状照明管部42の直径に等しいか、あるいはそれに近似する。この配置により、図5に示すように、使用時に照明管4の上部により照明される光ビームは照明管4の下部により遮られない。照度はより均一である。さらに、基体3は照明管4が取り付けられる側部32に塗布された反射材料31の層を含む。こうして、反射材料31の層に入射する光ビームは反射され、照明効果をさらに改善する。
【0009】
図6は、本発明の蛍光灯が変形された実施例を示す。図3の蛍光灯と同じ部分は図3と同じ参照番号が与えられ、それらの説明は省略される。図3の蛍光灯と特性的に異なる点は、図6の蛍光灯の照明管4の端部が基体3の外側に露出していないことである。
【0010】
図7は、本発明の蛍光灯のもう一つの変形された実施例を示す。図3の蛍光灯と同じ部分は図3と同じ参照番号が与えられ、それらの説明は省略される。図3の蛍光灯と特性的に異なる点は、図7の蛍光灯の照明管4の二つの螺旋状照明管部42のそれぞれが共通頂点43を除いて互いに間隔を空けながら基体3から離れるにつれて増加し(42aの部分参照)、その後減少する(42bの部分参照)半径を有していることである。即ち、各螺旋状照明管部42の42aの部分の一つの部分の半径が基体3からより遠い各螺旋状照明管部42の42aの部分の別の部分の半径より大きく、各螺旋状照明管部42の42bの部分の一つの部分の半径が基体3からより遠い各螺旋状照明管部42の42bの部分の別の部分の半径より大きい。従って、照明管4の全体は楕円体に似ている。あるいは、照明管4の全体は横から見たときに台形または菱形に似ており、これもやはり発明の範囲内である。
【0011】
上記の説明に従って、本発明の実施例による蛍光灯は照明効果を改善し、均一な照度を提供する。一方の螺旋状照明管部42から発せられる光ビームが他方の螺旋状照明管部42により遮られる可能性はより少なくなる。反射材料31の層に入射する光ビームは反射され、改良された照明効果を提供できる。
本発明は好ましい実施例に関連して説明したが、特許請求の範囲で請求された発明の範囲から逸脱することなく他の多くの可能な変形と変更を成し得ることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の蛍光灯の側面図である。
【図2】従来の蛍光灯の照明効果を示す模式図である。
【図3】本発明の一実施例による蛍光灯を示す側面図である。
【図4】本発明の一実施例による蛍光灯を示す上面図である。
【図5】本発明の一実施例による蛍光灯の照明効果を示す模式図である。
【図6】本発明の他の実施例による蛍光灯を示す側面図である。
【図7】本発明の他の実施例による蛍光灯を示す側面図である。
【符号の説明】
3 基体
4 照明管
41 端部
42 螺旋状照明管部
43 頂点
44 間隙
X 縦軸
Claims (7)
- 基体(3)と、
基体に取り付けられた二つの端部(41)を有する照明管(4)であって、照明管(4)の端部(41)に基体(3)に離れる方向にそれぞれ伸びて頂点(43)において互いに合体する二つの螺旋状照明管部(42)をさらに有する照明管(4)とを備える蛍光灯であって、
蛍光灯の縦軸(X)と直交する平面で見たときに螺旋状照明管部が頂点(43)を除いて互いに間隔が空くように螺旋状照明管部(42)が形成されていることを特徴とする蛍光灯。 - 蛍光灯の縦軸(X)は、頂点(43)を通ることを特徴とする請求項1記載の蛍光灯。
- 各螺旋状照明管部(42)の半径は、基体(3)から離れるにつれて減少することを特徴とする請求項1記載の蛍光灯。
- 照明管は、キノコに類似する形状であることを特徴とする請求項3記載の蛍光灯。
- 各螺旋状照明管部の半径は、基体から離れるにつれて減少し、その後増加することを特徴とする請求項1記載の蛍光灯。
- 照明管は、楕円体に類似する形状であることを特徴とする請求項5記載の蛍光灯。
- 螺旋状照明管部(42)は、螺旋状照明管部の直径に等しい間隙(44)を有することを特徴とする請求項1記載の蛍光灯。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW091218640U TWM250315U (en) | 2002-11-15 | 2002-11-15 | Improved light emitting tube for fluorescent lamp |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004172082A true JP2004172082A (ja) | 2004-06-17 |
Family
ID=32710136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003112673A Pending JP2004172082A (ja) | 2002-11-15 | 2003-04-17 | 蛍光灯 |
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KR (1) | KR200322125Y1 (ja) |
BR (1) | BR8301168U (ja) |
TW (1) | TWM250315U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005067553A2 (en) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | T-1 Lighting, Inc. | Improved illuminating device |
CN1332416C (zh) * | 2005-05-19 | 2007-08-15 | 俞惠东 | 螺旋型荧光灯管 |
WO2007097312A1 (ja) * | 2006-02-21 | 2007-08-30 | Monoco Technologies Corp. | 蛍光ランプおよび照明装置 |
JP2008010404A (ja) * | 2006-05-31 | 2008-01-17 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
JP2008027850A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
-
2002
- 2002-11-15 TW TW091218640U patent/TWM250315U/zh not_active IP Right Cessation
-
2003
- 2003-04-17 JP JP2003112673A patent/JP2004172082A/ja active Pending
- 2003-04-24 KR KR20-2003-0012693U patent/KR200322125Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 2003-05-23 BR BR8301168-4U patent/BR8301168U/pt not_active IP Right Cessation
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005067553A2 (en) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | T-1 Lighting, Inc. | Improved illuminating device |
WO2005067553A3 (en) * | 2004-01-13 | 2006-05-04 | T 1 Lighting Inc | Improved illuminating device |
CN1332416C (zh) * | 2005-05-19 | 2007-08-15 | 俞惠东 | 螺旋型荧光灯管 |
WO2007097312A1 (ja) * | 2006-02-21 | 2007-08-30 | Monoco Technologies Corp. | 蛍光ランプおよび照明装置 |
JP2007227034A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Namio Nakazawa | 蛍光ランプおよび照明装置 |
JP4669796B2 (ja) * | 2006-02-21 | 2011-04-13 | 南海生 中澤 | 蛍光ランプおよび照明装置 |
US8018129B2 (en) | 2006-02-21 | 2011-09-13 | Monoco Technologies Corp. | Lighting device for enhanced lighting |
JP2008010404A (ja) * | 2006-05-31 | 2008-01-17 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
JP2008027850A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TWM250315U (en) | 2004-11-11 |
BR8301168U (pt) | 2004-08-03 |
KR200322125Y1 (ko) | 2003-08-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050616 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050628 |
|
A02 | Decision of refusal |
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