JP2004169520A - 蓋体の施錠装置 - Google Patents

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Satoshi Yoshida
吉田  智
Shigehiro Kishimoto
成弘 岸本
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Abstract

【課題】施錠フックとは別に特定の開閉用治具に係合する操作体を製造し、該操作体を施錠フックに着脱自在に設ることにより、所定形状の被係合部を有する操作体のみを交換することができるようにすることを課題とする。
【解決手段】受枠側に形成された開口部を開閉自在に閉塞する蓋体に固定される装置本体と、該装置本体に、前記受枠に係合して蓋体が開放するのを規制する施錠位置と、受枠から係合が解除されて蓋体が開放すのを許容する解錠位置とに位置変更自在に設けられた施錠フックとを備えた蓋体の施錠装置において、前記装置本体には、操作体が相対回転不可能で且つ着脱自在に設けられ、該操作体には、装置本体に挿入される開閉操作治具の係合部に相対回転不可能に係合する被係合部が設けられていることにある。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、蓋体の施錠装置に係り、特に施錠による防犯機能が必要な地下構造物用鉄蓋、例えば電線共同溝用蓋体の施錠装置に関する。
【0002】
【従来技術】
従来、例えば、ガス管や水道管や電話ケ−ブル等を埋設する地下共同溝には、適宜間隔毎に点検作業用のマンホ−ルが設けてあり、該マンホ−ルには、その開口部を閉塞するための点検作業用の蓋体が取り付けられている。そして、該蓋体には、共同溝内に設置したガス管等に対する悪戯、盗難、破壊行為などを防止するため蓋体が開けられないように施錠装置が取り付けられているのが一般的である。
【0003】
かかる施錠装置は、受枠に形成された開口部を開閉自在に閉塞する蓋体に固定される装置本体と、該装置本体に、前記受枠に係合して蓋体が開放するのを規制する施錠位置と、受枠から係合が解除されて蓋体が開放すのを許容する解錠位置とに位置変更自在に設けられた施錠フックとを備えたものである。
【0004】
そして、施錠装置の施錠又は解錠操作に際しては、開閉用治具を装置本体に挿入し、該開閉用治具の一端に設けられた所定形状の係合部を、施錠フックに設けられた被係合部としての開閉操作用開口部に係合し、該開閉用治具を回動させることにより、施錠フックを施錠位置と解錠位置との間で位置変更できるようになっている。
【0005】
【特許文献1】
実用新案登録第3071918号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前記施錠装置は、ユーザー(管理者)等の使用者が、特定の係合部を有する開閉用治具を所有しているため、各ユーザー仕様に対応した被係合部を有する施錠装置が必要となる。一方、被係合部は、施錠フックに一体的に成形された開口部であるため、それぞれ異なる形状の被係合部を有する複数種類の施錠フックを製造する必要がある。このため、複数種類の成形型等を製造したり、また、複数種類の施錠フックを製造し且つストックしておく必要があった。
【0007】
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、施錠フックとは別に特定の開閉用治具に係合する操作体を製造し、該操作体を施錠フックに着脱自在に設ることにより、所定形状の被係合部を有する操作体のみを交換することができるようにすることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、その特徴は、受枠側に形成された開口部を開閉自在に閉塞する蓋体に固定される装置本体と、該装置本体に、前記受枠に係合して蓋体が開放するのを規制する施錠位置と、受枠から係合が解除されて蓋体が開放すのを許容する解錠位置とに位置変更自在に設けられた施錠フックとを備えた蓋体の施錠装置において、前記装置本体には、操作体が相対回転不可能で且つ着脱自在に設けられ、該操作体には、装置本体に挿入される開閉操作治具の係合部に相対回転不可能に係合する被係合部が設けられていることにある。
【0009】
そして、操作体は、施錠フックに着脱自在になっていることから、所定の被係合部を有する任意の操作体を、1種類の施錠フックに取り付けることが可能となり、複数種類の操作体を製造するだけで良く、種類の異なる開閉操作用治具毎に施錠フックを製造する必要がなく、製造コストが安価になると共に、ストックの種類も減少し且つ在庫管理が容易になる。
【0010】
前記装置本体は、上部ユニットと下部ユニットからなり、上部ユニット及び下部ユニットは、蓋体にそれぞれ取り付け可能で、しかも、下部ユニットは前記施錠フックを備えているのが好ましい。かかる場合には、任意の上部ユニット及び下部ユニットを選択して取り付けることができると共に、下部ユニットを蓋体から取り外して交換でき、部品のメンテナンスや交換等の作業を容易に行える。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1〜図10は本発明の一実施の形態の施錠装置Aを示す。本施錠装置Aは、図1〜図3に示す如く、共同電線溝の地表開口部を開閉する、平面形状が四角形で、且つ上面にブロックを設置して用いる単一又は複数の蓋体としての鉄蓋1と、その地表開口部2bの内周部を形成し、閉じた状態の鉄蓋を支持する受枠2に対して実施したものである。この施錠装置Aは、上部ユニットB及び下部ユニットCからなる。
【0012】
前記下部ユニットCは、図4に示す如く、施錠フック5、操作体としての施錠回転板6、圧縮ばね7、施錠取付部品8及び調整ねじ10から主構成されている。施錠フック5は、図5(ロ)に示す如く筒状で且つ下端にフランジ部11を有する本体部12と、施錠係合用兼第1旋回規制部形成用の突出部13と、第2旋回規制部形成用の突出部15とにより構成されている。本体部12の上面には、平面視矩形上の凹部からなる係合部16が形成され、該係合部16に前記施錠回転板6が相対回転不能で且つ着脱自在に嵌合されている。また、本体部12の上部には、雄ねじ部19が形成されている。
【0013】
前記施錠回転板6は、図5(イ)に示す如く略矩形状の金属製の板材からなり、その中央部には、被係合部としての非円形(例えば、矩形状)の操作開口部18が形成されている。また、施錠回転板6の厚さは、前記係合部16の深さと略同等に設定されている。
【0014】
前記圧縮ばね7は、前記フランジ部11に上方から当接するように本体部12に外嵌されている。前記施錠取付部品8は平面視矩形状を呈しており、前記本体部12が挿通される挿通孔20aが形成されている。そして、本体部12のフランジ部11と施錠取付部品8とで前記圧縮ばね7を圧縮保持すべく、施錠取付部品8の上方から前記調整ねじ10が、本体部12の雄ねじ部19に螺合されている。ここで、施錠フック5は施錠取付部品8に対して所定の摩擦抵抗が付与された状態で回動自在になっている。
【0015】
前記施錠取付部品8には複数の取付孔20が形成され、各取付孔20に挿通されたボルト17及びナット17aにより、施錠取付部品8を鉄蓋1の下面(裏面)に取り付けている。前記施錠係合用兼第1旋回規制部形成用の突出部13は、図1に示す如く所定の施錠位置で受枠2の内側縁部2aに下方から係合する突出量である。また、前記第2旋回規制部形成用の突出部15が、前記ストッパ部8aに当接することにより、施錠フック5の施錠位置を位置決めすることができる。図3(ロ)に仮想線で示す如く前記突出部13の一方の側面13aが、前記施錠取付部品8から下方に突出するストッパ部8aに当接することにより、施錠フック5を解錠位置に位置決めすることができる。
【0016】
前記上部ユニットBは、図6、図7、図8(イ)及び図9に示す如く、施錠取付部品としての上部本体22及びソケット23を備えている。上部本体22は、例えば、ダクタイル鋳鉄から製造され且つ平面視矩形状を呈し、その下端の3片にフランジ部25を有している。該フランジ部25における前記施錠取付部品8の取付孔20と対応する位置には、取付孔26が設けられている。そして、前記ボルト17及びナット17aにより、上部本体22は鉄蓋1の上面(表面)に取り付けている。また、上部本体22には、前記ソケット23が下方から挿入れさる収納部27が形成されている。収納部27は、円形状の挿入孔28と、該挿入孔28の下部に設けられた保持凹部30とからなる。保持凹部30は、挿入孔28よりも大径で且つ矩形状に形成されている。
【0017】
前記ソケット23は、例えばステンレス等の錆難い材料から構成され、図6、図7及び図9(ロ)に示す如く、前記挿入孔28に挿入れさる筒状部31と、前記保持凹部30に嵌合れさる矩形状の取付部32とからなる。そして、該取付部32は固定具としてのボルト33により、上部本体22に着脱自在に固定されるようになっている。前記筒状部31の内周には雌ねじ部31aが形成されており、該雌ねじ部31aには、図1に示す如くシリンダー錠35が螺合されている。また、図1に示す如く、前記鉄蓋1には、取付部32よりも大きな開口1aが形成されている。
【0018】
シリンダー錠35は、図7に示す如く外形を略円筒状に形成されており、上面には、前記雌ねじ部31aの内径より若干大径な係止鍔35aが設けられ、且つ、下部偏心位置には回動可能に係止片部35bが設けられている。従って、図示省略の鍵孔に鍵を挿入して回転させることにより、前記係止片部35bを回動させ、上部本体22との係合を解除してシリンダー錠35出し入れすることができるようになっている。
【0019】
尚、37は、前記前記ソケット23の上面に形成された嵌合凹部23a内に着脱可能に嵌合させる磁着可能な部材からなるキャップである。尚、前記上部ユニットと下部ユニットCの施錠回転板6、圧縮ばね7、施錠取付部品8及び調整ねじ10から装置本体が構成されている。
【0020】
以上の構成からなる鉄蓋の施錠装置は、図1及び図3(ロ)の実線で示す施錠フックの状態が施錠状態であり、図3(ロ)に仮想線で示す施錠フックの状態が解錠状態である。通常は施錠フック5は施錠状態におかれている。そして、鉄蓋1を開くには、図示省略の開閉用治具のマグネット部により吸着してキャップ37を取り外す。次に、ソケット23に装着されたシリンダー錠35に挿入した鍵を回転させることにより、前記係止片部35bを回動させてソケット23との係合状態を解除し、シリンダー錠35を取り出す。
【0021】
次に、図10に示す如く、開閉用治具38の一端側に設けた所定形状の嵌合部40をソケット23内に挿入し、前記下部ユニットの本体部12の係合部16に相対回転不能に嵌合されている前記施錠回転板6の操作開口部18に嵌合させる。そして、開閉用治具38を所定方向に回転操作すると、施錠フック5が施錠位置から解錠位置まで約90度回転して解錠状態となる。
【0022】
施錠フック5を解除させた後に、開閉用治具38を抜き、ソケット23の雌ねじ部31aに、アイボルト等の支持部の雄ねじ部を螺合し、該支持部の上部に設けた止輪にフックを引っかけて、鉄蓋1を持ち上げる。
【0023】
更に、受枠2に鉄蓋1を載せただけの解錠状態から施錠状態とするには、前記とは反対方向に、嵌合部40が施錠回転板6の開口18に係合する開閉用治具を回転操作すると、施錠フック5が前記とは反対方向に約90度回転し、施錠状態となる。そして、シリンダー錠35を再びソケット23に螺合し、キャップ35をシリンダー錠35に嵌合装着する。
【0024】
本実施の形態では、開閉用治具で回転操作する施錠回転板6を、施錠フック5とは別体に設けていることから、図11に(イ)〜(ト)示す如く操作開口部18の形状が任意のものが採用できる。従って、所定の施錠回転板6を交換するだけて管理者別の任意の種類の開閉用治具に対応させることができる。
【0025】
また、本実施の形態では、ソケット23を除く上部材12や下部ユニットの主要な部品を、ダクタイル鋳鉄で製造することができるため、頑丈で耐久性に優れ、しかも、コストも安価になる。その反面、ソケット23をステンレス等の錆難い材料から構成しているため、ソケット23の雌ねじ部31aに錆が発生するおそれがなく、シリンダー錠35を長期にわたってソケット23に装着しておいても、シリンダー錠35がソケット23側の錆により抜けなくなるのを防止できる。
【0026】
また、本実施の形態の施錠装置Aは、上部ユニットB及び下部ユニットCからなり、それぞれのユニットを鉄蓋1に着脱自在に取り付けている。従って、施錠装置の施工後に、該施錠装置の交換やメンテナンスを容易且つ迅速に行えることとなる。具体的には、鉄蓋1を開放した状態で、上部ユニットB及び下部ユニットCを固定するナット17aを緩め、ボルト17から取り外し、下部ユニットCを、ボルト17から取り外す。更に、ボルト33を緩めてシリンダー錠35及びキャップ37が一体になったソケット23を、鉄蓋1の裏面側から取り外すことができる。また、反対の作業により、ソケット23等を鉄蓋1にその裏面側から取り付けることができ、ソケット23等を鉄蓋1から取り外して交換でき、それぞれ部品のメンテナンスや交換等の作業を容易に行える。しかも、上部本体22を鉄蓋1に固定した状態で、ソケット23等を鉄蓋1の裏面側から取り外すことができるので、上部本体2をコンクリートにより鉄蓋1から取り外せないようにして安全性も維持することができる。
【0027】
発明は、前記の実施の形態に限定されるものではなく、装置本体は、必ずしも蓋体と別体の上下部ユニットから構成する必要なく、例えば、上部ユニットの上部材は、蓋体と一体成形されたものであっても良い。
【0028】
【発明の効果】
本発明の装置本体には、操作体が相対回転不可能で且つ着脱自在に設けられ、該操作体には、装置本体に挿入される開閉操作治具の係合部に相対回転不可能に係合する被係合部が設けられているので、1種類の施錠フックに管理者別に対応する操作体を自由に取り付けることができる。従って、開閉操作用治具毎に施錠フックを製造する必要がなく、製造コストが安価になると共に、ストックの種類も減少し且つ在庫管理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す要部断面図である。
【図2】同蓋体に施錠装置を取り付けた一部断面を含む正面図である。
【図3】同蓋体に施錠装置を取り付けた状態を示し、(イ)は平面図、(ロ)は底面図である。
【図4】下部ユニットの分解断面図である。
【図5】(イ)は操作体を示す平面図、(ロ)は施錠フックの平面図である。
【図6】上部本体及びソケットの分解断面図である。
【図7】上部ユニットからシリンダー錠及びキャップを取り外した断面図である。
【図8】(イ)は上部ユニットを示す断面図、(ロ)は下部ユニットを示す断面図である。
【図9】上部ユニットを示し、(イ)は平面図、(ロ)は底面図である。
【図10】開閉用治具で施錠フックを回動させる状態の断面図である。
【図11】(イ)〜(ト)は、操作体をそれぞれ示す平面図である。
【符号の説明】
1…鉄蓋(蓋体)、2…受枠、2b…開口部、5…施錠フック、6…施錠回転板(操作体)、A…施錠装置、B…上部ユニット、C…下部ユニット

Claims (2)

  1. 受枠側に形成された開口部を開閉自在に閉塞する蓋体に固定される装置本体と、該装置本体に、前記受枠に係合して蓋体が開放するのを規制する施錠位置と、受枠から係合が解除されて蓋体が開放すのを許容する解錠位置とに位置変更自在に設けられた施錠フックとを備えた蓋体の施錠装置において、
    前記装置本体には、操作体が相対回転不可能で且つ着脱自在に設けられ、該操作体には、装置本体に挿入される開閉操作治具の係合部に相対回転不可能に係合する被係合部が設けられていることを特徴とする蓋体の施錠装置。
  2. 前記装置本体は、上部ユニットと下部ユニットからなり、上部ユニット及び下部ユニットは、蓋体にそれぞれ取り付け可能で、しかも、下部ユニットは前記施錠フックを備えている請求項1に記載の蓋体の施錠装置。
JP2002339661A 2002-11-22 2002-11-22 蓋体の施錠装置 Withdrawn JP2004169520A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104294851A (zh) * 2014-09-01 2015-01-21 长兴县李家巷铸造厂 一种安全型窨井盖

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