JP2004161471A - 電動車両の走行制御装置 - Google Patents

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JP2004161471A JP2002331936A JP2002331936A JP2004161471A JP 2004161471 A JP2004161471 A JP 2004161471A JP 2002331936 A JP2002331936 A JP 2002331936A JP 2002331936 A JP2002331936 A JP 2002331936A JP 2004161471 A JP2004161471 A JP 2004161471A
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Koji Oda
耕治 織田
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Abstract

【課題】走行モータの回生制動トルクを利用して減速制御を行う場合の利点を生かしつつ、インチング操作を極めて簡単に行うことができる電動車両を提供する。
【解決手段】アクセル操作量検出手段23とブレーキ操作量検出手段25の検出出力に基づいてアクセルペダル13とブレーキペダル15とが同時操作されているか否かを判断し、両者が同時操作されている場合には、ブレーキ操作量検出手段25で検出されたブレーキ操作量αに応じたゲインGを設定し、そのゲインGに基づいてアクセル操作量検出手段23で検出されたアクセル操作量βを補正し、その補正したアクセル操作量に応じて走行モータ21を制御して速度調整を行う。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バッテリフォークリフトなどの電動車両に係り、特には、走行制御のための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電動車両では、例えばアクセルペダルとブレーキペダルとを操作することで車両の走行(速度)が調節されるようになされており、最近では構成の簡素化などを目的として、ブレーキペダルとブレーキとの間に機械的な連結構造を有さないものが開発され、走行モータを回生制御することで制動かけることも行われている(下記文献参照)。
【0003】
ところで、電動車両の一種であるバッテリフォークリフトでは、荷物の積み降ろし作業を行う際に、車体を僅かづつ前後に移動させてその位置を微調整する、いわゆるインチング操作が必要となる場合がある。そこで、例えば下記文献に示すように、インチング操作用にペダル(インチングペダル)を設け、このインチングペダルの操作に応じて走行モータを制御する技術が提案されている。
【0004】
【文献1】
特開2002−101501号公報(第3−4頁、図1−3)
【文献2】
特開平10−243504号公報(第3−4頁、図1−3)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
インチング操作の際にはアクセルペダルとブレーキペダルとが同時に操作されることがあり、アクセルとブレーキとが独立して機能するものにおいては、このような操作方法によって思い通りに微調整することができる。しかしながら、走行モータを回生制御することで制動かけるといったようにアクセルとブレーキとが共通の構成を使用して機能するようになされている車両の場合、例えばブレーキ操作が優先されるように設定されていると、思い通りのインチング操作ができないという問題がある。
【0006】
そこで、上記文献に示すように別途インチングペダルを設けることが考えられるが、このようにすると構成が複雑化すると共に、ペダルの数が増えるのでペダルを踏み替える手間がかかり、また踏み間違えを起こすことも考えられる。
【0007】
本発明は、これらの不都合に鑑みて創案されたものであり、特に機械的連結構造を有さないブレーキを備えた電動車両に好適である、インチング操作を簡単に、しかも思い通りに行うことができる電動車両の走行制御装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、車載バッテリを駆動源として走行モータを駆動させて走行する電動車両の走行制御装置において、アクセルの操作量を検出するアクセル操作量検出手段と、ブレーキの操作量を検出するブレーキ操作量検出手段と、上記両検出手段の検出出力に基づいてアクセルとブレーキの操作状態を判定し、この判定結果と上記両検出手段の検出出力とに基づいて走行モータを制御する走行制御手段とを備える構成となっている。
【0009】
ここで、上記走行制御手段は、アクセルとブレーキとが同時に操作されていると判定したとき、上記ブレーキ操作量に対応するゲインを設定し、このゲインと上記アクセル操作量とに基づいて求めた走行速度となるよう走行モータを制御する。なお、上記ゲインは上記ブレーキ操作量に逆比例させて設定し、この設定したゲインを上記アクセル操作量に乗算して上記アクセル操作量を補正演算し、この補正後アクセル操作量に正比例する走行速度となるよう走行モータを制御するようにすればよい。
【0010】
これにより、アクセルとブレーキとを組み合わせた同時操作により走行速度を調節できるので、インチング操作を簡単に行うことができ思い通りの走行を実現できる。特に、機械的連結構造を有さないブレーキを備えた電動車両に適用すると、機械的連結構造を有するものと同様の操作感覚でインチング操作を行うことができるようになるため、違和感がなくなり、操作性が向上する。
【0011】
なお、アクセル操作量検出手段およびブレーキ操作量検出手段により検出される操作量は、例えば操作角や操作距離、操作力などとすればよく、また両検出手段で検出される操作量は、例えばアクセル操作量検出手段により検出される操作量は操作力でブレーキ操作量検出手段により検出される操作量は操作角というように、それぞれ異なっていてもよい。さらに、ブレーキ操作量とゲインとの逆比例関係は一通りである必要はなく、予め用意されている数通りのうちから運転者が好みのものを選択できるようにしたり、現在の走行速度や荷役用車両であれば荷物の有無など車両状況に応じて最適なものに自動的に変更されるようにしたりすることができる。
【0012】
ところで、上記走行制御手段は、アクセルとブレーキとの同時操作中に、上記アクセル操作量検出手段で検出されるアクセル操作量が減少、または上記ブレーキ操作量検出手段で検出されるブレーキ操作量が増加して目標となる走行速度が減少した場合には、上記走行モータの回生制動トルクを利用して減速制御を行うようにすればよい。また、ブレーキのみが操作される場合には、予め設定されているブレーキ操作量と回生制動トルクとの関係に基づいて走行モータを制御し、アクセルのみが操作される場合には、アクセル操作量と走行速度との関係に基づいて走行モータを制御するようにすればよい。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の実施の形態に係るバッテリフォークリフトを示す外観斜視図である。この図1に示すように、本実施の形態に係るバッテリフォークリフトはカウンタバランス型フォークリフトであり、車両本体1の前方に、マスト2を備えている。マスト2にはリフトブラケット3が昇降自在に設けられており、このリフトブラケットに荷物を積載するためのフォーク4が固定されている。車両本体1には、左右一対の前輪5と後輪6とが設けられており、前輪5が後述する走行モータ21によって駆動されることによりフォークリフトが走行し、後輪6の向きが後述するステアリングホイール11の操作に応じて変更されることによりフォークリフトの操舵がなされる。また、車両本体1の中央部には、座席7が配置され、その上方を覆うようにヘッドガード8が設けられている。さらに、車両本体1の後端部には、カウンタウエイト9が搭載され、車両本体1の前端部には、フロントパネル10が取付けられている。
【0014】
フロントパネル10の車両左寄り位置には、ステアリングホイール11が回転自在に設けられており、このステアリングホイール11を回転させることにより図示しない操舵機構が作動して、後輪6の向きが変更されるようになっている。また、フロントパネル10の車両右寄り位置には、油圧操作レバー12が傾動可能に設けられており、この油圧操作レバー12を操作することでリフトブラケット3の昇降動作などがなされる。座席7の前方のフロア部分にはアクセルペダル13が傾動可能に設けられており、このアクセルペダル13には図示しないポテンショメータなどからなるアクセル操作量検出手段23が取付けられている。さらに、アクセルペダル13上方のフロントパネル10には図示しないパーキングブレーキ装置を操作するためのパーキングブレーキレバー14が設けられ、またさらにアクセルペダル13左方のフロア部分にはブレーキペダル15が傾動可能に設けられており、このブレーキペダル15には図示しないポテンショメータなどからなるブレーキ操作量検出手段25が取付けられている。なお、このフォークリフトの駆動源であるバッテリは、座席7直下のバッテリルーム内に収納されており、また前輪5を駆動する走行モータ21や油圧操作レバー12の操作に応じて制御される油圧装置などは、フロア部分よりも下方に配置されている。
【0015】
図2は、本発明の実施の形態に係るバッテリフォークリフトの要部構成を示すブロック図である。アクセル操作量検出手段23はアクセルペダル13の操作量(操作角)を検出するものであり、またブレーキ操作量検出手段25はブレーキペダル15の操作量(操作角)を検出するものであり、各検出手段による検出出力はコントローラ28へと入力されるようになっている。
【0016】
コントローラ28はマイクロコンピュータ等からなり、走行制御手段28aと、メモリ28bとを備える。走行制御手段28aは、アクセル操作量検出手段23の出力とブレーキ操作量検出手段25の出力との状況を監視しており、これら出力の有無に基づいて操作状態を判定する。また、走行制御手段28aは、この判定結果および上記各検出手段の出力に基づいてフォークリフトの走行を制御するようになっており、モータ駆動回路22を介して走行モータ21の回転を制御する。ここで、モータ21としては、例えば誘導モータやDCブラスレスモータなどの3相モータが使用され、モータ駆動回路22は、例えばFETを制御素子とする3相ブリッジインバータで構成される。メモリ28bには、図3に示すように、ブレーキ操作量αと回生制動トルクとの関係(同図(a)参照)、ブレーキ操作量αとゲインGとの関係(同図(b)参照)、およびアクセル操作量βと走行速度との関係(同図(c)参照)をそれぞれ示すデータが予め記憶されている。走行制御手段28aは、アクセルペダル13が単独で操作された場合、ブレーキペダル15が単独で操作された場合、さらに、アクセルペダル13とブレーキペダル15とが同時操作されている場合のそれぞれに応じて、以下に説明するように走行制御する。
【0017】
図4は、本発明の実施の形態の走行制御手順を示すフローチャートである。なお、下記及び図中の符号Sは各ステップを意味する。
【0018】
図4に示すように、先ずコントローラ28の走行制御手段28aは、ブレーキ操作量検出手段25とアクセル操作量検出手段23の両検出出力の有無から、ブレーキペダル15が単独操作されているか否かを判断する(S1)。ブレーキペダル15のみが操作されている場合には、ブレーキ操作量検出手段25で検出されたブレーキ操作量(操作角)αに基づいて走行を制御することになる。ここでメモリ28bには、図3(a)に示すようにブレーキ操作量αに正比例して走行モータの回生制動トルクが大きくなるように設定されており、走行制御手段28aは、当該メモリ28bに記憶されている上記関係を参照して、ブレーキ操作量αに応じて走行モータ21の回生制動トルクを利用して減速制御を行う(S2)。これにより、ブレーキペダル15の操作に応じた減速が行われる。
【0019】
これに対して、ブレーキペダル15が単独操作されていない場合には、次に、走行制御手段28aは、アクセルペダル13とブレーキペダル15とが同時に操作されているか否かを判断する(S3)。このとき、アクセルペダル13とブレーキペダル15とが同時に操作されておらず、アクセルペダル13のみが単独で操作されている場合には、アクセル操作量検出手段23で検出されたアクセル操作量(操作角)βに基づいて走行を制御することになる。そして、走行制御手段28aはゲインGを”1”に設定する(S4)。ここで、ゲインGが”1”である場合、ゲインGと検出されたアクセル操作量βとを乗算(補正演算)した結果はアクセル操作量βに等しいので、走行制御手段28aはアクセル操作量βに対応する走行速度を導出する。
【0020】
メモリ28bには、図3(c)に示すように、アクセル操作量βに正比例してフォークリフトの走行速度が大きくなるように設定されている。従って、走行制御手段28aは、メモリ28bに記憶されている上記関係を参照して、当該アクセル操作量βに正比例する走行速度を導出し、さらにこの走行速度に応じてモータ駆動回路22から走行モータ21へ供給される電力量を制御して速度調整を行う(S6)。これにより、アクセルペダル13の操作に応じた走行が行われる。
【0021】
一方、アクセル操作量検出手段23とブレーキ操作量検出手段25の両検出出力α,βが同時に入力されると、走行制御手段28aは、アクセルペダル13とブレーキペダル15とが同時操作されてインチング操作が行われているものと判断する。そこで、走行制御手段28aは、メモリ28bに予め記憶されている図3(b)に示す関係を用いて、ブレーキ操作量検出手段25で検出されたブレーキ操作量αに応じたゲインGを設定する(S5)。ここに、ブレーキ操作量αとゲインGとは逆比例関係となるよう設定されているので、ブレーキ操作量αが大きいほどゲインGは小さくなる。例えば、ブレーキ操作量がα1でそれに対応するゲインがG1に設定される状況で、ブレーキ操作量としてα1より大きいα2が検出されたとき、それに対応するゲインはG2(<G1)に設定される。
【0022】
続いて、走行制御手段28aは、上記のようにして設定されたゲインGに基づいてアクセル操作量検出手段23で検出されたアクセル操作量βを補正し、その補正したアクセル操作量に応じて走行モータ21を制御して速度調整を行う(S6)。すなわち、ゲインGと検出されたアクセル操作量βとを乗算(補正演算)して得られる、補正したアクセル操作量を用い、メモリ28bに記憶されているアクセル操作量βと走行速度との関係(図3(c))を参照して走行速度を導出し、この走行速度に応じてモータ駆動回路22から走行モータ21へ供給される電力量を制御する。ここに、ブレーキ操作量αに応じてゲインGは変更されるので、同じアクセル操作量βであっても、ブレーキ操作量αが大きいときには走行速度は小さくなり、ブレーキ操作量αが小さいときには走行速度は(ブレーキ操作を行っていない場合を超えない範囲で)大きくなることになる。もちろん、逆に同じブレーキ操作量αであっても、アクセル操作量βが大きいときには走行速度は(ブレーキ操作を行っていない場合を超えない範囲で)大きくなり、アクセル操作量βが小さいときには走行速度は小さくなることになる。
【0023】
したがって、種々のアクセル操作とブレーキ操作との組み合わせ方によって走行速度を調節することが可能であり、ブレーキペダルとブレーキとの間に機械的な連結構造を有さないフォークリフトであっても、インチング操作を熟練度を要することなく簡単に行うことができる。しかも、機械的な連結構造がなくても、機械的な連結構造がある場合と同じ操作感覚でインチング操作を行うことができるため、違和感なく運転することができる。
【0024】
なお、上記の実施の形態では、アクセルペダル13およびブレーキペダル15を設けた構成としているが、本発明は運転者の手元にアクセルレバーやブレーキレバーを設けた構成のものにも適用することができる。さらに、本発明は、バッテリフォークリフトに限定されるものではなく、電動車両に広く適用することができる。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば、アクセルとブレーキとを組み合わせた同時操作により走行速度を調節できるので、機械的連結構造を有さないブレーキを備えた電動車両であってもインチング操作を簡単に行うことができる。しかも、機械的連結構造を設けていなくても、機械的連結構造を設けた場合と同じ操作感覚でインチング操作を行うことができ、違和感なく運転することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るバッテリフォークリフトの外観斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るバッテリフォークリフトの要部構成を示すブロック図である。
【図3】走行制御のための特性データを示す説明図であり、(a)はブレーキ操作量と回生制動トルクとの関係、(b)はブレーキ操作量とゲインとの関係、(c)はアクセル操作量と走行速度との関係を表す。
【図4】走行制御手順の説明に供するフローチャートである。
【符号の説明】
13 アクセルペダル
15 ブレーキペダル
21 走行モータ
22 モータ駆動回路
23 アクセル操作量検出手段
25 ブレーキ操作量検出手段
28 コントローラ
28a 走行制御手段
28b メモリ

Claims (2)

  1. 車載バッテリを駆動源として走行モータを駆動させて走行する電動車両の走行制御装置において、
    アクセルの操作量を検出するアクセル操作量検出手段と、
    ブレーキの操作量を検出するブレーキ操作量検出手段と、
    上記両検出手段の検出出力に基づいてアクセルとブレーキの操作状態を判定し、この判定結果と上記両検出手段の検出出力とに基づいて走行モータを制御する走行制御手段とを備え、
    上記走行制御手段は、アクセルとブレーキとが同時に操作されていると判定したとき、上記ブレーキ操作量に対応するゲインを設定し、このゲインと上記アクセル操作量とに基づいて求めた走行速度となるよう走行モータを制御することを特徴とする電動車両の走行制御装置。
  2. 前記走行制御手段は、前記ゲインを前記ブレーキ操作量に逆比例させて設定し、この設定したゲインを前記アクセル操作量に乗算して前記アクセル操作量を補正演算し、この補正後アクセル操作量に正比例する走行速度となるよう走行モータを制御することを特徴とする請求項1に記載の電動車両の走行制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1746069A1 (de) * 2005-07-19 2007-01-24 Still Gmbh Flurförderzeug mit einem Fahrantrieb mit verschiedenen Kennlinien

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