JP2004158695A - ランプ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】どのような蛍光体であっても劣化する恐れなく長期間にわたって安定して使用することができるランプ構造の提供を目的とする。
【解決手段】第1のガラス管2内側に第2のガラス管3を収納する二重構造とするとともに、上記第1のガラス管と第2のガラス管の間には色変換材料である蛍光体4を封入し、さらに上記第2のガラス管内部には上記蛍光体を励起する紫外線〜青色可視光の励起光を照射するLED5を配設してランプ1を構成する。LEDが照射する励起光は、第1のガラス管と第2のガラス管の間に封入された蛍光体を励起して発光する。
【選択図】 図1
【解決手段】第1のガラス管2内側に第2のガラス管3を収納する二重構造とするとともに、上記第1のガラス管と第2のガラス管の間には色変換材料である蛍光体4を封入し、さらに上記第2のガラス管内部には上記蛍光体を励起する紫外線〜青色可視光の励起光を照射するLED5を配設してランプ1を構成する。LEDが照射する励起光は、第1のガラス管と第2のガラス管の間に封入された蛍光体を励起して発光する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、発光体からの励起光で発光する色変換材料である蛍光体と、励起光を照射する発光体とからなるランプに係り、特に蛍光体の劣化を極力防止することができるランプ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ガラス製の筒状容器の内面に色変換材料である蛍光体を被着した冷陰極線管や、LEDが存在している。これは、管内で発生する紫外線が蛍光体を励起することで可視光を発光するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなランプ構造にあっては、管内の蛍光体層が水銀の影響で黒化する等によりランプ性能が劣化する問題があった。そこで本願発明と同一の発明者は、紫外線放射ランプの外周面に蛍光体を配設し、紫外線放射ランプが放射する紫外線が蛍光体を励起して発光させる発光管を案出した。この発光管は、封入するガスの種類が限定されることで発光色が限定されるネオン管と異なり各種の発光色が設定できるとともに、管内の水銀等に影響されずに長寿命で明るく輝度ムラのない優れた発光管である。しかしながら、この発光管にあっては、蛍光体が外部に露呈することとなり、例えその表面を保護コーティングしたとしても、例えば本来的に湿気に弱く析出したり変色したりする(Cd,Zn)S等の硫化物蛍光体などは使用することができなかった(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特願平11−28168号公報
【0005】
そこで本発明は、どのような蛍光体であっても劣化する恐れなく使用することができるランプ構造の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明のランプ構造は、第1のガラス管内側に第2のガラス管を収納する二重構造とするとともに、上記第1のガラス管と第2のガラス管の間には色変換材料である蛍光体を封入し、さらに上記第2のガラス管内部には上記蛍光体を励起する励起光を照射する発光体を配設し、上記発光体が照射する励起光が上記第1のガラス管と第2のガラス管の間に封入された蛍光体を励起して発光することを特徴とするものである。
【0007】
また、第1のガラス管及び第2のガラス管の形状を、砲弾形や先端が凸レンズ形状としたことを特徴とするものである。
【0008】
また、発光体をLEDとすることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明のランプを示しており、ランプ1は、外側に位置する第1のガラス管2と、その内側に嵌挿される第2のガラス管3と、第1のガラス管と第2のガラス管の間に封入された色変換材料である蛍光体4と、第2のガラス管内側に配設され上記蛍光体を励起する紫外線〜青色可視光の励起光を照射するLED5と、第2のガラス管内に充填された充填材6(ゾルゲルガラス等の無機材料、エポキシ、アクリル等の合成樹脂)とから構成されている。
【0010】
第1のガラス管2と第2のガラス管3とは、どちらも先端が凸レンズ状の相似形の円筒形状であり、第1のガラス管2の内側に第2のガラス管3を隙間を形成して嵌挿し、その隙間に蛍光体5を配設するとともに、開口している基端部には封止ガラス若しくはメタルからなる封止部材7が封止している。第2のガラス管3は、LED5が照射する紫外線〜青色可視光(例えば、波長360〜500nm)の励起光を減衰させることなく透過して蛍光体4を励起するものであり、励起光が紫外線の場合には石英ガラス等の紫外線透過ガラスを用いることとする。
【0011】
第1のガラス管2と第2のガラス管3の間に封入する蛍光体4として用いる材料としては、赤色蛍光体として例えばY2O3:Eu。YVO4:Eu。Y2O2S:Eu。3.5MgO。0.5MgF2GeO2:Mn。(Y、Gd)BO3:Eu。(Zn,Cd)S:Ag。(Zn,Cd)S:Ag,Cl。ZnS:Mn。CaS:Eu等が挙げられ、これら1種若しくは2種以上の混合物として使用される。
また、緑色蛍光体としては、例えばZuS:Cu、Al。(Zn、Cd)S:Cu、Al。ZuS:Cu、Au、Al。Zn2SiO4:Mn。ZuS:Ag、Cu。(Zn、Cd)S:Cu。ZuS:Cu。Gd2O2S:Tb。La2O2S:Tb。Y2SiO5:Ce、Tb。Zn2GeO4:Mn。CeMgAl11O19:Tb。SrGa2S4:Eu2+。ZuS:Cu、CO。MgOnB2O3:Ce、Tb。LaOBr:Tb、Tm。La2O2S:Tb等が挙げられ、これら1種若しくは2種以上の混合物として使用される。
さらに、青色蛍光体としては、ZnS:Ag。CaWO4。Y2SiO3:Ce。ZnS:Ag、Ga、Cl。Ca2B5O9Cl:Eu2+。BaMgAl14O23:Eu2+。ZnS:Ag,Cl等が挙げられ、これら1種若しくは2種以上の混合物として使用される。尚、これら赤色蛍光体、緑色蛍光体、青色蛍光体の3種の蛍光体を適宜選択・混合して用いることで、種々の色の発色が可能となる。
【0012】
LED5は、上記蛍光体4を励起する紫外線〜青色可視光(例えば、波長360〜500nm)の励起光を放射する素子からなり、封止部材7を貫通するリード8を備えたヘッダ9の上面にマウントされている。
【0013】
そして、第1のガラス管2と第2のガラス管3の間に蛍光体4を配設する方法としては、第1のガラス管2の内周若しくは第2のガラス管3の外周に蛍光体粉末を直線塗布したり、蛍光体粉末を接着性のバインダーに混入して塗着したりするものである。この蛍光体4の厚さは紫外線に励起されて生じた光がこの蛍光体層自体に吸収されてしまうことのない適宜な厚さとする。
【0014】
尚、上述した実施例にあっては、充填材6としてゾルゲルガラス等の無機材料や、エポキシ、アクリル等の合成樹脂を例に取り説明したが、これ以外にも第2のガラス管内を真空状態としたり、湿気の少ない空気やガスを充填してもよいものである。
【0015】
【発明の効果】
以上詳述した如く、本発明のランプ構造によれば、発光体が照射する紫外線で励起され発光する蛍光体が、第1のガラス管2と第2のガラス管3の間に密封されることにより、どのような蛍光体を用いた場合であっても劣化する恐れなく長期間にわたって安定して使用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のランプ構造を示す説明図である。
【図2】本発明のランプ構造を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 ランプ
2 第1のガラス管
3 第2のガラス管
4 蛍光体
5 LED
6 充填材
7 封止部材
8 リード
9 ヘッダ
【発明の属する技術分野】
本発明は、発光体からの励起光で発光する色変換材料である蛍光体と、励起光を照射する発光体とからなるランプに係り、特に蛍光体の劣化を極力防止することができるランプ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ガラス製の筒状容器の内面に色変換材料である蛍光体を被着した冷陰極線管や、LEDが存在している。これは、管内で発生する紫外線が蛍光体を励起することで可視光を発光するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなランプ構造にあっては、管内の蛍光体層が水銀の影響で黒化する等によりランプ性能が劣化する問題があった。そこで本願発明と同一の発明者は、紫外線放射ランプの外周面に蛍光体を配設し、紫外線放射ランプが放射する紫外線が蛍光体を励起して発光させる発光管を案出した。この発光管は、封入するガスの種類が限定されることで発光色が限定されるネオン管と異なり各種の発光色が設定できるとともに、管内の水銀等に影響されずに長寿命で明るく輝度ムラのない優れた発光管である。しかしながら、この発光管にあっては、蛍光体が外部に露呈することとなり、例えその表面を保護コーティングしたとしても、例えば本来的に湿気に弱く析出したり変色したりする(Cd,Zn)S等の硫化物蛍光体などは使用することができなかった(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特願平11−28168号公報
【0005】
そこで本発明は、どのような蛍光体であっても劣化する恐れなく使用することができるランプ構造の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明のランプ構造は、第1のガラス管内側に第2のガラス管を収納する二重構造とするとともに、上記第1のガラス管と第2のガラス管の間には色変換材料である蛍光体を封入し、さらに上記第2のガラス管内部には上記蛍光体を励起する励起光を照射する発光体を配設し、上記発光体が照射する励起光が上記第1のガラス管と第2のガラス管の間に封入された蛍光体を励起して発光することを特徴とするものである。
【0007】
また、第1のガラス管及び第2のガラス管の形状を、砲弾形や先端が凸レンズ形状としたことを特徴とするものである。
【0008】
また、発光体をLEDとすることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明のランプを示しており、ランプ1は、外側に位置する第1のガラス管2と、その内側に嵌挿される第2のガラス管3と、第1のガラス管と第2のガラス管の間に封入された色変換材料である蛍光体4と、第2のガラス管内側に配設され上記蛍光体を励起する紫外線〜青色可視光の励起光を照射するLED5と、第2のガラス管内に充填された充填材6(ゾルゲルガラス等の無機材料、エポキシ、アクリル等の合成樹脂)とから構成されている。
【0010】
第1のガラス管2と第2のガラス管3とは、どちらも先端が凸レンズ状の相似形の円筒形状であり、第1のガラス管2の内側に第2のガラス管3を隙間を形成して嵌挿し、その隙間に蛍光体5を配設するとともに、開口している基端部には封止ガラス若しくはメタルからなる封止部材7が封止している。第2のガラス管3は、LED5が照射する紫外線〜青色可視光(例えば、波長360〜500nm)の励起光を減衰させることなく透過して蛍光体4を励起するものであり、励起光が紫外線の場合には石英ガラス等の紫外線透過ガラスを用いることとする。
【0011】
第1のガラス管2と第2のガラス管3の間に封入する蛍光体4として用いる材料としては、赤色蛍光体として例えばY2O3:Eu。YVO4:Eu。Y2O2S:Eu。3.5MgO。0.5MgF2GeO2:Mn。(Y、Gd)BO3:Eu。(Zn,Cd)S:Ag。(Zn,Cd)S:Ag,Cl。ZnS:Mn。CaS:Eu等が挙げられ、これら1種若しくは2種以上の混合物として使用される。
また、緑色蛍光体としては、例えばZuS:Cu、Al。(Zn、Cd)S:Cu、Al。ZuS:Cu、Au、Al。Zn2SiO4:Mn。ZuS:Ag、Cu。(Zn、Cd)S:Cu。ZuS:Cu。Gd2O2S:Tb。La2O2S:Tb。Y2SiO5:Ce、Tb。Zn2GeO4:Mn。CeMgAl11O19:Tb。SrGa2S4:Eu2+。ZuS:Cu、CO。MgOnB2O3:Ce、Tb。LaOBr:Tb、Tm。La2O2S:Tb等が挙げられ、これら1種若しくは2種以上の混合物として使用される。
さらに、青色蛍光体としては、ZnS:Ag。CaWO4。Y2SiO3:Ce。ZnS:Ag、Ga、Cl。Ca2B5O9Cl:Eu2+。BaMgAl14O23:Eu2+。ZnS:Ag,Cl等が挙げられ、これら1種若しくは2種以上の混合物として使用される。尚、これら赤色蛍光体、緑色蛍光体、青色蛍光体の3種の蛍光体を適宜選択・混合して用いることで、種々の色の発色が可能となる。
【0012】
LED5は、上記蛍光体4を励起する紫外線〜青色可視光(例えば、波長360〜500nm)の励起光を放射する素子からなり、封止部材7を貫通するリード8を備えたヘッダ9の上面にマウントされている。
【0013】
そして、第1のガラス管2と第2のガラス管3の間に蛍光体4を配設する方法としては、第1のガラス管2の内周若しくは第2のガラス管3の外周に蛍光体粉末を直線塗布したり、蛍光体粉末を接着性のバインダーに混入して塗着したりするものである。この蛍光体4の厚さは紫外線に励起されて生じた光がこの蛍光体層自体に吸収されてしまうことのない適宜な厚さとする。
【0014】
尚、上述した実施例にあっては、充填材6としてゾルゲルガラス等の無機材料や、エポキシ、アクリル等の合成樹脂を例に取り説明したが、これ以外にも第2のガラス管内を真空状態としたり、湿気の少ない空気やガスを充填してもよいものである。
【0015】
【発明の効果】
以上詳述した如く、本発明のランプ構造によれば、発光体が照射する紫外線で励起され発光する蛍光体が、第1のガラス管2と第2のガラス管3の間に密封されることにより、どのような蛍光体を用いた場合であっても劣化する恐れなく長期間にわたって安定して使用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のランプ構造を示す説明図である。
【図2】本発明のランプ構造を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 ランプ
2 第1のガラス管
3 第2のガラス管
4 蛍光体
5 LED
6 充填材
7 封止部材
8 リード
9 ヘッダ
Claims (3)
- 第1のガラス管内側に第2のガラス管を収納する二重構造とするとともに、上記第1のガラス管と第2のガラス管の間には色変換材料である蛍光体を封入し、さらに上記第2のガラス管内部には上記蛍光体を励起する励起光を照射する発光体を配設し、上記発光体が照射する励起光が上記第1のガラス管と第2のガラス管の間に封入された蛍光体を励起して発光することを特徴とするランプ構造。
- 第1のガラス管及び第2のガラス管の形状を、砲弾形や先端が凸レンズ形状としたことを特徴とする請求項1記載のランプ構造。
- 発光体をLEDとすることを特徴とする請求項1記載のランプ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002323936A JP2004158695A (ja) | 2002-11-07 | 2002-11-07 | ランプ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002323936A JP2004158695A (ja) | 2002-11-07 | 2002-11-07 | ランプ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004158695A true JP2004158695A (ja) | 2004-06-03 |
Family
ID=32803676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002323936A Pending JP2004158695A (ja) | 2002-11-07 | 2002-11-07 | ランプ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004158695A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100649704B1 (ko) * | 2005-09-05 | 2006-11-27 | 삼성전기주식회사 | 발광 다이오드 패키지 및 그 제조방법 |
JP2008538652A (ja) * | 2005-04-20 | 2008-10-30 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | セラミック発光コンバーターを含む照明システム |
JP2011228539A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 発光装置 |
GB2484332A (en) * | 2010-10-07 | 2012-04-11 | Power Data Comm Co Ltd | LED encapsulation process and shield structure made thereby |
JP2012520547A (ja) * | 2009-03-10 | 2012-09-06 | ネペス エルイーディー コーポレーション | ランプカバー及びこれを利用したledランプ |
JP2013505853A (ja) * | 2009-09-25 | 2013-02-21 | 海洋王照明科技股▲ふん▼有限公司 | 発光ガラス及びその製造方法、並びに発光装置 |
WO2013183844A1 (ko) * | 2012-06-05 | 2013-12-12 | 포항공과대학교 산학협력단 | 백색 발광 다이오드 |
-
2002
- 2002-11-07 JP JP2002323936A patent/JP2004158695A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2013183844A1 (ko) * | 2012-06-05 | 2013-12-12 | 포항공과대학교 산학협력단 | 백색 발광 다이오드 |
KR101364170B1 (ko) * | 2012-06-05 | 2014-02-20 | 포항공과대학교 산학협력단 | 백색 발광 다이오드 |
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