JP2004158015A - 申請書の処理システム及び処理システムに用いられるプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 診療報酬明細書について罫線情報RD、及び、テキスト情報TDからなる編集用レセプトデータを取得し、罫線情報RDからその診療報酬明細書を書式を認識し、テキスト情報TDについて、コード変換すべきテキストと、コード変換しないテキストとを区別するフォーマット再編集工程S11と、コード変換すべきテキストを所定のコードに変換し、診療報酬明細書についての罫線情報RD、テキスト情報TD、及び、コード情報CDからなる電算用レセプトデータを出力するように構成した電算用データ作成システム21。
【選択図】 図4
Description
ここで、レセプトコンピュータ210A,210Bからの出力は、大きく分けて、フレキシブルディスクなどの磁気記録媒体への出力と、紙媒体への出力とがあげられる。磁気記録媒体への出力は支払処理機構202と同じフォーマットでレセプトのデータ管理が可能なレセプトコンピュータ210Aにおいて行われ、紙媒体への出力は医療機関201が支払処理機構202と異なるフォーマットでデータ管理しているレセプトコンピュータ210Bにおいて行われている。
従って、本発明は、申請書の請求を効率的に行わせることを課題とする。
本発明の第一実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は申請書を処理するシステムの全体構成として、診療報酬の請求を例にして示した図である。図1に示すように、医療機関1は、申請書である診療報酬明細書(以下、レセプトという)についての電子データである電算用レセプトデータ、若しくは、編集用レセプトデータを送付することにより支払基金などの支払処理機構2に診療報酬の支払いを請求する。支払処理機構2は、申請書であるレセプトを受け付けて、処理する機関として働くものであって、事務的な点検、及び、集計作業44を行い、医療機関1から請求された診療報酬を保険者3に請求する。保険者3は、請求額を支払処理機構2に払い込み、支払処理機構2から各医療機関1に対して支払いが行われる。ここで、電算用レセプトデータは、医療機関1が使用しているレセプトコンピュータ10Aが支払処理機構2のフォーマ
ットに対応している場合に使用され、このような電算用レセプトデータは、支払処理機構2のレセプト処理システム20でそのままコンピュータ処理により事務的な点検が行われる。一方、編集用レセプトデータは、支払処理機構2のフォーマットとは異なるフォーマットで医療機関1がレセプト管理を行っているレセプトコンピュータ10Bの場合に作成される。編集用レセプトデータは、電算用データ作成システム21で処理された後に、レセプト処理システム20で処理される。本実施形態は、電算用データ作成システム21により処理が必要な編集用レセプトデータに関連する処理に特徴を有するので、これについて以下に詳細に説明する。
図2に示すように、申請書としてのレセプトを作成する装置であるレセプトコンピュータ10Bは、CPU(Central Processing Unit)11、メインメモリ12、記憶装置13、入出力装置14、通信制御装置15、外部記憶装置16などがシステムバス17で接続された構成を有している。CPU11は、メインメモリ12に読み出されたプログラムなどと協働して、レセプトコンピュータ10Bを統括的に制御するものである。記憶装置13は、メインメモリ12に読み出されるプログラムや、作成したレセプトのデータを記憶しておくために用いられ、ハードディスクなどから構成される。入出力装置14は、キーボード、マウス、モニタ、プリンタなどがI/O(Input/Output)装置を介して接続されている。通信制御装置15は、モデムなどから構成され、TCP/IP(Transport
Control Protocol/Internet Protocol)で通信を行う機能を有している。外部記憶装置16は、フレキシブルディスクなどの記録媒体にデータを出力するために用いられる。
8に用意されている通常のデータ保存メニューではなく、印刷メニューを用いる。なお、印刷メニューは、所定のGUI(Graphical User Interface)を活用してモニタ画面に表示されるダイアログボックスなどであることが望ましい。このような印刷メニューは、使用可能なプリンタが文字やアイコンで表示され、ユーザによる選択が可能な構成になっており、使用可能なプリンタの一つとしてレセプトデータ出力ドライバ19の名称や、アイコンが表示されることになる。
ここで、レセプトデータ出力ドライバ19の設定が磁気記録媒体への出力であった場合(ステップS6においてYES)には、外部記憶装置16の磁気記録媒体にファイルとして出力し(ステップS7)、処理を終了する。一方、レセプトデータ出力ドライバ19の設定が通信網による出力であった場合(ステップS6においてNO)には、ステップS8に進み、通信制御装置15から通信網を利用して支払処理機構2に直接にファイル送信を行い、処理を終了する。
できるようにすることが望ましい。
の、及び、その位置情報をいう。
。
枠情報31は、レセプトを紙媒体で出力した場合や、画面表示させる場合のフォーマットの罫線部分、つまり、枠構造についての情報であり、医療機関1が使用するレセプトの枠構造、及び、レセプト処理システム20で使用するレセプトの枠構造についての情報が用意されている。なお、実際に各医療機関1が使用するレセプトのフォーマットは、数種類のうちから選択されるので、枠情報31として用意されている情報の種類は、実際の医療機関1の数に比べて充分に少ない。
枠−項目リンク情報32は、枠情報31により形成される罫線で区画される各枠に対して「氏名」、「傷病名」などの項目名を割り付けるための情報である。この枠−項目リンク情報32は枠情報31ごとに設けられている。
コード変換辞書33は、傷病名や医薬品名などを、所定のコードに変換するための辞書であり、その構成の一例は図6に示すようである。例えば、傷病名「風邪」についてコード変換辞書33を検索すると、コードとして「021」が得られる。コード変換をスムーズに行うために、コード変換辞書33には候補として、ひらがなや、カタカナ、英字表記、略称なども登録されており、候補の追加登録も可能に構成されている。
続くステップS22において、入力したデータから罫線情報RDに着目してレセプトの枠構造を抽出する。さらに、その枠構造を構成する各枠に対して、テキストを関連付ける(ステップS23)。ここでの関連付けは、テキスト情報TDに含まれるテキストの位置情報に基づいて行われる。
そして、これらの情報をもとに、レセプトのフォーマットを再度、作成し(ステップS26)、出力する(ステップS27)。なお、ここでの出力とは、レセプトデータを記憶装置24や、外部記憶装置27、通信制御装置26、又は、コード変換アプリケーション30に受け渡すこと、あるいは、図示しないモニタに表示させることをいう。
図8のステップS31でデータが入力されると、受け取ったデータからラベルが付与されているなどして読取項目として識別されているテキスト情報TDからテキストを抽出し(ステップS32)、そこに含まれているテキストについてコード変換辞書33を検索し、対応するコードを抽出する(ステップS33)。なお、ここでのデータ入力とは、レセプト解析アプリケーション29からデータを受け取ることをいう。
本発明の第二実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図9は本実施形態における電算用データ作成システムの構成を示す図である。本実施形態において、前記した第一実施形態と同じ構成要素については同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。また、本実施形態においても、申請書はレセプトとして説明する。
本発明の第三実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図10は本実施形態における申請書の作成をするコンピュータの構成の一例として、レセプトコンピュータの構成を示す図である。本実施形態において、前記した第一実施形態と同じ構成要素については同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。また、本実施形態においても、申請書はレセプトとして説明する。
メインメモリ72に読み出されて起動するプログラムであるレセプト管理用アプリケーション18は、医療機関1が独自のフォーマットでレセプトを管理するアプリケーションである。また、レセプトデータ出力ドライバ78は、レセプト解析プログラムと、コード変換プログラムを搭載したドライバソフトである。レセプト解析プログラムとは、レセプト管理用アプリケーション18の印刷命令によりレセプトデータ出力ドライバ78に受け渡されたデータから枠構造を抽出し、テキストの位置が所定のフォーマットに合致するように再編集する処理を行う。コード変換プログラムは、所定のテキストをコードに変換するプログラムである。
レセプトのデータの作成は、入出力装置74を用いてレセプト管理用アプリケーション18により行われる。また、作成したデータをレセプトデータ出力ドライバ78に出力する処理は、図3のステップS3からステップS5に従って行われる。
このようにしてフォーマットの再編集、及び、コード変換することにより得られるデータは、電算用レセプトデータとして出力される。
本発明の第四実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図11は本実施形態における電算用データ作成システムの処理を説明する概念図であり、図12は電算用データ作成システムの構成を示すブロック図である。本実施形態においても、申請書はレセプトとして説明する。
まず、電算用データ作成システム80は、医療機関が作成したレセプトのデータを図11に示すような編集用レセプトデータとして、紙媒体又は電子データとして受け取る。この編集用レセプトデータは、図2に示すレセプトデータ出力ドライバ19を用い、図3のフローチャートに従って出力されたものである。
において、レセプトのフォーマットを再度、作成し、ステップS27でモニタに出力する。
るなど、他の文字との区別が目視で容易に行えるものであれば、いかなる形態であっても良い。
例えば、第一、第二の実施形態において支払処理機構2から独立した管理センタを設立し、管理センタが電算用データ作成システム21,41を運用するように構成しても良い。この管理センタは、電算用データ作成システム21,41で処理したレセプトの数や、編集用レセプトデータの容量に応じて支払処理機構2から処理費を徴収することが望ましい。
また、レセプトコンピュータ10B,70にインストールされるレセプトデータ出力ドライバ19,78をプログラムとして磁気記録媒体に記録したり、インターネットなどでダウンロードさせるなどして、流通させることも可能である。同様に、コンピュータを電算用データ作成システム21,41として機能させるためのレセプト解析アプリケーション29、及び/又は、コード変換アプリケーション30、あるいは、コンピュータを電算用データ作成システム80として機能させるためのレセプト解析アプリケーション81、コード変換アプリケーション30、および外字変換アプリケーション82をプログラムとして磁気記録媒体に記録したり、インターネットなどでダウンロードさせるなどして、流通させることも可能である。
21,41 電算用データ作成システム
18 レセプト管理用アプリケーション
19,78 レセプトデータ出力ドライバ
29 レセプト解析アプリケーション
30 コード変換アプリケーション
31 枠情報
32 枠−項目リンク情報
33 コード変換辞書
42 フォーマット編集装置
43 コード変換装置
80 電算用データ作成システム
81 レセプト解析アプリケーション
82 外字変換アプリケーション
83 外字辞書
99 変換用ウィンドウ
Claims (8)
- 申請書のデータ形式を、申請を受け付けるシステムに適合するように編集する処理システムであって、
前記申請書について罫線情報、及び、テキスト情報からなる編集用データを取得し、前記罫線情報からその申請書の書式を認識すると共に、前記テキスト情報に含まれるテキストについてコード変換すべきテキストを区別し、コード変換すべきテキストを予め用意されているコードに変換し、前記申請書についての罫線情報、テキスト情報、及び、コード情報からなるデータを出力するように構成したことを特徴とする申請書の処理システム。 - 前記申請書の書式の認識は、記憶装置に保存されている枠情報と、申請書の項目と前記枠情報とを関連付けてコード変換すべきテキストを特定するためのリンク情報とを参照するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の申請書の処理システム。
- テキストをコード変換するためのコード変換辞書を備え、コード変換すべきテキストに該当するコードがない場合に、正しいテキスト、及び/又は、コードを入力する入力画面と、入力された前記テキスト、及び/又は、前記コードを前記コード変換辞書に登録するための登録画面とを出力する表示装置を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の申請書の処理システム。
- 申請書のデータ形式を、申請を受け付けるシステムに適合するように編集するコンピュータを、
前記申請書を構成する罫線情報からその申請書の書式を認識する手段と、前記申請書を構成するテキスト情報からコード変換すべきテキストを抽出する手段と、前記テキストを所定のコードに変換する手段と、前記コードを含む申請書を出力する手段として機能させることを特徴とする申請書の処理システムに用いられるプログラム。 - 申請書のデータ形式を、申請を受け付けるシステムに適合するように編集する処理システムであって、
前記申請書について罫線情報、及び、テキスト情報からなる編集用データを取得する手段と、前記編集用データに含まれる前記罫線情報から前記申請書の書式を識別する手段と、識別した前記書式に則って前記テキスト情報を割り付ける手段とを備えることを特徴とする申請書の処理システム。 - 申請書のデータ形式を、申請を受け付けるシステムに適合するように編集する処理システムであって、
前記申請書について罫線情報、及び、テキスト情報を取得する手段と、前記テキスト情報に含まれるテキストの位置情報に基づいて、コード変換するテキストを識別する手段と、コード変換すべきテキストをコード変換する変換手段と、前記テキストと前記コードを関連付けるコード変換辞書とを備えることを特徴とする申請書の処理システム。 - 申請書のデータ形式を、申請を受け付けるシステムに適合するように編集する処理システムであって、
前記申請書に含まれる外字について、外字を構成する画像データとその位置を示す位置データを少なくとも含むデータとして取得するとともに、これをイメージ表示する画面と、表示させたイメージについての候補を選択可能に表示する画面とを提供し、前記外字のデータを、選択された候補に付与されているコードを含むデータに変換する手段を備えることを特徴とする申請書の処理システム。 - コード変換するテキストを識別する手段と、コード変換すべきテキストをコード変換する変換手段と、前記テキストと前記コードを関連付けるコード変換辞書とを備えることを特徴とする請求項7に記載の申請書の処理システム。
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---|---|---|---|---|
JP2010140457A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-06-24 | Nooza:Kk | 電子レセプト変換システム、電子レセプト変換方法、および電子レセプト変換プログラム |
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2003
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