JP2004156901A - 空気調和機 - Google Patents

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保 徹 久
Ichiro Hongo
郷 一 郎 本
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守 朗 永
Mitsuru Ishikawa
川 充 石
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Abstract

【課題】 空気調和運転と空気清浄運転とを連携させる場合の操作性を向上させることのできる空気調和機を提供する。
【解決手段】 室内機に電気集塵器を搭載し、空気調和機の運転操作を行うリモコン装置とこのリモコン装置の操作により空気調和機の運転を制御する制御部とを備えるとき、リモコン装置に、空気調和の運転、停止を操作する第1のボタンと、電気集塵器の運転、停止を操作する第2のボタンとを設け、制御部に、空気調和運転に係わりなく、第2のボタンの操作によって、電気集塵器による空気清浄運転及び停止を行う手段と、第1のボタンの操作によって、空気調和運転を行う場合は、電気集塵器が運転中であれば、この電気集塵器の運転を継続したまま空気調和運転を行い、第1のボタンによる空気調和運転の停止を行う場合は、電気集塵器が運転中であれば、空気調和運転の停止とともに電気集塵器の通電も停止する手段とを設けたものである。
【選択図】 図6

Description

本発明は、室内機に電気集塵器を搭載し、リモコン装置に空気調和の運転、停止を操作するエアコンボタンと、電気集塵器の運転を操作する空気清浄ボタンとを設けた空気調和機に関する。
この種の従来の空気調和機においては、電気集塵器による集塵運転中に空気調和運転を開始すると、集塵電極に対する通電が断たれて空気調和運転のみに移行する構成になっていた。
従って、空気調和運転中も電気集塵器による集塵動作を継続するためには、空気調和の運転、停止を操作するボタンとは別のボタンを操作しなければならず、空気調和運転と空気清浄運転とを連携させる場合の操作性が幾分悪かった。
また、空気調和運転の停止中に電気集塵器を運転する場合、風量は空気調和運転時に選択可能な最小値、すなわち、微風に固定され、さらに、集塵電極には常時通電させたため、静かな省エネルギー運転ができなかった。
さらに、空気調和運転の停止中に電気集塵器を運転する場合、風量及び風向が固定であったため、集塵性能を高めるにはそれなりの変更操作を必要とした。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、その目的は空気調和運転と空気清浄運転とを連携させる場合の操作性を向上させることのできる空気調和機を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、室内機に電気集塵器を搭載し、空気調和機の運転操作を行うリモコン装置とこのリモコン装置の操作により空気調和機の運転を制御する制御部とを備えた空気調和機において、
リモコン装置に、空気調和の運転、停止を操作する第1のボタンと、電気集塵器の運転、停止を操作する第2のボタンとを設け、
制御部に、空気調和運転に係わりなく、第2のボタンの操作によって、電気集塵器による空気清浄運転及び停止を行う手段と、第1のボタンの操作によって、空気調和運転を行う場合は、電気集塵器が運転中であれば、この電気集塵器の運転を継続したまま空気調和運転を行い、第1のボタンによる空気調和運転の停止を行う場合は、電気集塵器が運転中であれば、空気調和運転の停止とともに電気集塵器の通電も停止する手段とを設けた、
ことを特徴とするものである。
本発明によれば、電気集塵器の運転中に空気調和運転が開始されたとしても、集塵器の集塵電極の通電状態を継続させ、空気調和運転を停止するとき、集塵電極の通電を同時に停止させるので、空気調和運転と空気清浄運転とを連携させる場合の操作性を向上させることができる。
以下、本発明を図面に示す好適な実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明を適用する空気調和機の室内機の概略構成を示す斜視図である。同図において、室内機1は上下方向で見て中間部よりも上方の側壁に設置され、この室内機1から電源コードが導出され、プラグ2が壁に設けられたコンセントに差込まれている。室内機1はその正面部下方に吹出し空気の方向を調整するルーバ3を備え、その上方に室内空気を吸込む吸込みパネル4を備えている。また、室内機1の正面部の下方側部に表示器等と並べてリモコン装置からの光信号を受信する受光部5が設けられている。図1では図示を省略したが、吸込みパネル4と、その内側に設けられる室内送風機との間に電気集塵器を構成する空気清浄ユニットが設置されている。
図2は本発明に係る空気調和装置の第1実施例のリモコン装置の概略構成を示す平面図である。ここに示すリモコン装置10は上方(図面の上側)に表示部11を有し、この表示部11の下方に空気調和の運転、停止を操作する第1のボタンとしてのエアコンボタン12と、電気集塵器の運転を操作する第2のボタンとしての空気清浄ボタン13とが並べて設けられ、さらにその下の領域に風量調整用の風量ボタン14を含む複数の設定ボタンが配置されている。
図3は本発明に係る空気調和機の第1実施例の室内制御部の概略構成を示すブロック図であり、特に、本発明に関係する要素のみを示している。ここで、室内制御器20はCPU21を主体に構成され、このCPU21に受光部5と、室内ファンモータ6と、空気清浄ユニット7と、ルーバ駆動モータ8とが接続されている。CPU21はリモコン装置10の光信号を受光部5で受信して、室内ファンモータ6、空気清浄ユニット7及びルーバ駆動モータ8を制御するが、空気清浄ボタン13の操作回数を計数したり、タイマとして経過時間を計測したりするカウンタ22を備えている。
ここで、室内制御器20の主要な動作のうち特に本発明に関連する部分について以下に説明する。先ず、リモコン装置10のエアコンボタン12をオン操作すると空気調和運転が開始され、このエアコンボタン12を再度オン操作すると空気調和運転が停止される。
一方、空気調和運転の停止中に、リモコン装置10の空気清浄ボタン13を最初にオン操作すると、図4(a)に示すように、室内送風機を空気調和運転する場合の弱風が得られるようにCPU21が室内ファンモータ6の回転数を制御すると同時に、CPU21は空気清浄ユニット7の集塵電極に通電し、さらに、ルーバ3が下向きでなければ、図4(b)に示す如く、下向きになるようにルーバ駆動モータ8を制御する。これによって強力な集塵力が発揮される。そして、15分を経過した時点で、CPU21は、弱風と比較して風量のより少ない微風(空気調和運転時の最も少ない風量)が得られるように室内ファンモータ6の回転数を変更制御し、さらに、ルーバ3が上向きになるようにルーバ駆動モータ8を制御する。この集塵状態で15分を経過すると、CPU21は、駆動音を伴うことのない超微風状態が得られるように室内ファンモータ6を超低速回転させる。この超微風による集塵状態をイオン風運転と称する。
この結果、運転開始の直後の15分間は弱風による強力集塵が行われ、また、ルーバ3を下向きにしたことによって床に積もった埃を一気に集塵する。その後、ルーバを上向きにすると共に風量を低減させて天井付近の軽い埃の微力集塵が行われる。さらに、15分経過後はイオン風運転によって省エネルギー、低騒音運転が行われる。
以上、空気清浄ボタン13をオン操作した1回目の動作について説明したが、空気清浄ボタン13をもう1回オン操作した2回目にはこれとは別の集塵動作が行われる。すなわち、図5に示したよう、CPU21は常時超微風が得られるように室内ファンモータ6を制御し、空気清浄ユニット7の集塵電極に対して最初に60分間だけ連続通電し、続いて、10分間だけ通電を停止し、その後、10分間通電するというように、断続通電に移行する。これは、イオン風運転を連続して行った後、断続運転するものであり、埃の発生割合の少ない環境にて運転当初から低騒音運転を所望し、その後、省エネルギーを所望する場合に好適な運転モードということができる。
なお、空気清浄ボタン13をもう一度オン操作した3回目には、送風及び集塵電極に対する通電が停止され、つまり、電気集塵器の運転が停止される。従って、空気清浄ボタン13をオン操作する毎に、上記三つの運転状態が順次繰返される。
一方、従来装置においては、電気集塵器の運転時にエアコンボタン12をオン操作して空気調和運転を開始した場合、電気集塵器の動作、つまり、集塵電極に対する通電は停止されたが、本実施例では空気調和運転が開始された場合でも集塵電極に対する通電状態を継続させるもので、これによって、空気清浄ボタン13によって積極的に空気清浄運転の停止操作をしない限り、集塵動作が継続されることになり、空気調和と空気清浄の両方を実施する場合のリモコン装置10における操作性が向上する。
図6は上記の制御を行う場合のCPU21の具体的な処理手順を示すフローチャートである。以下、このフローチャートに従ってより詳しい動作を説明する。最初のステップ101 でエアコンボタン12を操作したことに伴う空気調和運転指令の有無を判定し、運転指令があればステップ102 にて電気集塵器は運転中か否かを判定する。ここで、電気集塵器が運転中でないと判定すれば、ステップ103 にて周知の空気調和運転を実行し、もし、電気集塵器が運転中であれば、ステップ104 にて集塵電極の通電状態を継続する処理を行ってステップ105 以下の処理を実行する。ステップ105 では空気調和運転の停止指令があるか否かを判定し、停止指令があれば、ステップ106 にて空気調和運転を停止すると同時に集塵電極の通電をも停止して空気調和機の動作を全面的に停止させる。
一方、空気調和運転指令が無いと判定されたときには、ステップ107 にて空気調和運転中か否かを判定し、若し運転中であればステップ105 以下の処理を行う。反対に、空気調和運転中でないと判定した場合には、ステップ108 にて空気清浄ボタン13の操作回数が、電気集塵器の運転停止の状態を基準にして1回目か、2回目か、3回目かを判別する。
操作回数が1回目と判定された場合には、ステップ109 にて空気清浄ユニット7の集塵電極に通電すると共に、風量が弱風となるように室内ファンモータ6を制御し、さらに、タイマを始動させる。次のステップ110 ではルーバ3が下向きになるようにルーバ駆動モータ8を制御する。さらに、ステップ111 ではタイマによる計測時間が15分になったか否かを判定し、15分を経過しておればステップ112 で風量を弱風から微風に変更し、さらに、ステップ113 にてルーバ3を上向きに変更する。続いて、ステップ114 で30分を経過したか否かを判定し、経過したとすればステップ115 にて風量を微風から超微風に変更するように室内ファンモータ6を制御する。これによって、図4を用いて説明した動作が行われる。次に、ステップ116 にて空気清浄ボタン13の操作回数が3回目か否かを判定し、3回目であればステップ117 で空気清浄運転を停止する。
次に、ステップ108 にて空気清浄ボタン13の操作回数が2回目であると判定した場合には、ステップ118 にて空気清浄ユニット7の集塵電極に通電すると共に、風量が超微風となるように室内ファンモータ6を駆動し、さらに、タイマを始動させる。次のステップ119 でタイマによる計測時間が60分になったか否かを判定し、60分になったと判定すればステップ120 にて集塵電極の通電を停止し、次のステップ 121では、さらに、10分を経過したか否かを判定し、10分経過したことが確認されるとステップ122 で集塵電極の通電を開始し、次のステップ123 にて通電状態が再度10分を経過したか否かを判定する。もし、10分経過したと判定した場合には、ステップ124 で空気清浄ボタン13の操作回数が3回目か否かを判定する。3回目ではないと判定した場合にはステップ120 〜124 の処理を繰返し、3回目であればステップ117 で空気清浄運転を停止する。これによって、図5を用いて説明した動作が行われる。
なお、ステップ108 にて空気清浄ボタン13の操作回数が3回目であると判定した場合には、ステップ117 で空気清浄運転を停止する。
かくして、第1実施例によれば、電気集塵器の運転中に空気調和運転が開始されたとしても、集塵電極の通電状態を継続させ、空気調和運転の停止時に集塵電極の通電を同時に停止するため、空気調和運転と空気清浄運転とを連携させる場合の操作性を向上させることができる。また、空気清浄ボタン13の操作回数に応じて、所定時間の経過後、あるいは、運転当初から静かな省エネルギー運転が行われ、さらに、風向及び風量を適切に変更することにより、使用者が特別な設定操作をしなくとも、集塵性能を高めることができる。
図7は本発明の第2実施例の構成を示す説明図である。図中、(a)は風量の変化を、(b)は集塵電極に対する通電状態を、(c)はルーバの方向を示したもので、このうち、風量及びルーバ方向の変更は前述の第1実施例と同様であるが、ここでは、集塵能力を高める必要のある運転開始の初期だけかなり長い時間に亘って連続通電し、その後は、埃の少ない環境に応じて断続通電に移行する点が、集塵電極を常時連続通電する第1実施例と異なっている。これによって、一層の省エネルギー運転が可能となる。
図8は本発明の第3実施例の構成を示す説明図である。図中、(a)は風量の変化を、(b)は集塵電極に対する通電状態を、(c)はルーバのスイング状態を示したものである。このうち、風量及び集塵電極に対する通電状態は第2実施例と同様であるが、ここでは最初の15分間だけルーバを上下方向にスイングさせている。これによって空調対象空間の塵埃を満偏無く吸収させることができる。
なお、図7及び図8実施例の機能をCPU21に持たせることは、当業者であれば容易であるので、これら実施例に対応するフローチャートは省略する。
かくして、第2、第3実施例においても、第1実施例と同様、空気調和運転と空気清浄運転とを連携させる場合の操作性を向上させることができると共に、静かな省エネルギー運転が可能となり、また、使用者が特別な設定操作をしなくとも、集塵性能を高めることができる。
本発明を適用する空気調和機の室内機の概略構成を示す斜視図。 本発明の第1実施例のリモコン装置の概略構成を示す平面図。 本発明の第1実施例の室内制御部の概略構成を示すブロック図。 本発明の第1実施例の動作を説明するために、風量及びルーバ方向の時間的変化を示した図。 本発明の第1実施例の動作を説明するために、集塵電極に対する通電状態の時間的変化を示した図。 本発明の第1実施例を構成するCPUの具体的な処理手順を示したフローチャート。 本発明の第2実施例の構成を説明するために、風量、集塵電極に対する通電状態及びルーバ方向の時間的変化を示した図。 本発明の第3実施例の構成を説明するために、風量、集塵電極に対する通電状態及びルーバスイングの時間的変化を示した図。
符号の説明
1 室内機
3 ルーバ
4 吸込みパネル
5 受光部
6 室内ファンモータ
7 空気清浄ユニット
8 ルーバ駆動モータ
10 リモコン装置
11 表示部
12 エアコンボタン(第1のボタン)
13 空気清浄ボタン(第2のボタン)
14 風量ボタン
20 室内制御器
21 CPU
22 カウンタ

Claims (1)

  1. 室内機に電気集塵器を搭載し、空気調和機の運転操作を行うリモコン装置とこのリモコン装置の操作により空気調和機の運転を制御する制御部とを備えた空気調和機において、
    前記リモコン装置に、空気調和の運転、停止を操作する第1のボタンと、前記電気集塵器の運転、停止を操作する第2のボタンとを設け、
    前記制御部に、空気調和運転に係わりなく、前記第2のボタンの操作によって、前記電気集塵器による空気清浄運転及び停止を行う手段と、前記第1のボタンの操作によって、空気調和運転を行う場合は、前記電気集塵器が運転中であれば、この電気集塵器の運転を継続したまま空気調和運転を行い、前記第1のボタンによる空気調和運転の停止を行う場合は、前記電気集塵器が運転中であれば、空気調和運転の停止とともに前記電気集塵器の通電も停止する手段とを設けた、
    ことを特徴とする空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011052891A (ja) * 2009-09-01 2011-03-17 Toshiba Carrier Corp 空気調和機
JP2015197250A (ja) * 2014-04-01 2015-11-09 株式会社東芝 空気調和機と自走式掃除機の連携システム

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