JP2004156741A - 水量制御弁 - Google Patents

水量制御弁 Download PDF

Info

Publication number
JP2004156741A
JP2004156741A JP2002324261A JP2002324261A JP2004156741A JP 2004156741 A JP2004156741 A JP 2004156741A JP 2002324261 A JP2002324261 A JP 2002324261A JP 2002324261 A JP2002324261 A JP 2002324261A JP 2004156741 A JP2004156741 A JP 2004156741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
water
valve seat
drive shaft
valve body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002324261A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Katayama
均 片山
Fumio Yamane
史雄 山根
Yoichi Kimura
洋一 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2002324261A priority Critical patent/JP2004156741A/ja
Publication of JP2004156741A publication Critical patent/JP2004156741A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
  • Details Of Fluid Heaters (AREA)
  • Lift Valve (AREA)

Abstract

【課題】高水圧地域で使用しても水量制御が容易で、長期間安定して水量を調節できる水量制御弁を提供する。
【解決手段】弁体39と、弁体39と連動して可動する駆動軸35と、駆動軸35の回転運動を軸方向運動に変換する軸受け部33と、駆動軸35に回転力を伝える回転力発生手段31と、弁体39を軸受け部側に付勢する付勢手段52と、付勢手段52を取付ける弁体受け部51と、内側に形成された通路部48に、弁体39に対向する弁座46を有するボディ32とからなり、弁体39は、弁座開口部46aに挿入できるように本体部39aより縮径された水制御部43と、本体部39aの弁座対向面44から側周面45を覆う閉止用弾性体42とを有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、給湯装置において水や湯を供給する際の水量を調節する水量調節弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の水量制御弁10としては、図3に示すように、ボディ12の水入口25の下流に後記弁座21側にのみ閉止用弾性体19を焼き付けた弁体18の中央凹部18aに、駆動軸15の先端17が挿入され、駆動軸15は回転運動を軸方向運動に変換する右ネジ14を設けた軸受け部13に案内され、歯車加工された基端部15aが回転力発生手段11と軸方向に移動可能に連結している。
23は弁体受け部であり、弁体18を軸受け部13側に付勢する付勢手段20が設けられている。ボディ21の内側に形成された通路部22には、軸受け部13と弁体18との間で弁体18に対向する弁座21が設けられている。
【0003】
回転力発生手段11が停止信号発生位置から駆動軸15を右回転すると軸受け部13により駆動軸15は図中右方向へ移動し、駆動軸15に押圧された弁体18は弁座21から離れて開弁し、矢印Aで示すように、ボディ12の水入口25から流入した流体が弁座21と弁体18の閉止用弾性体19の隙間を通り、矢印Bで示すようにボディ12の水出口26から流出する。前記隙間の大きさにより水量調整が行われ、回転力発生手段11が左回転すると駆動軸15が図中左方向に動き弁体18が弁座21に接触して閉弁し、流体の流れが停止するが、回転力発生手段11は、停止信号発生位置まで回転して停止する。
【0004】
回転力発生手段11の停止信号発生位置は全閉位置を検出して、全開位置は駆動パルス数で規定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では弁体18の移動量に対する水量変化が大きくて高水圧時の微小水量の調整が難しく、また長期間使用していると開弁、閉弁動作の繰返しにより、弁体18の弁座21との対向面のみに焼き付けられた閉止用弾性体19に繰返し力がかかり、焼き付けによる接着力が低下して、一部が剥がれ、弁座21と弁体18の隙間が不安定になり微小水量の調整がさらに困難になって、最後に閉止用弾性体19が剥がれると閉弁ができなくなる課題を有していた。
【0006】
また、高水圧で使用すると水圧により駆動軸15の先端17と弁体18が振動し、弁座21と閉止用弾性体19との間で異常音が発生する課題を有していた。
【0007】
また開弁、閉弁動作において、駆動軸15の先端17が弁体18の中央凹部18a内で回転しながら押圧して移動するため、駆動軸15の先端17と弁体18との接触面が磨耗するが、駆動軸15の先端17が磨耗すると水量変化が生じ、弁体18の接触面が磨耗すると弁体18に孔が開き閉止できなくなる課題を有していた。
【0008】
また、上記構成で従来の回転力発生手段11や軸受け部13等を用いると、回転力発生手段11の停止信号発生位置で弁体18が全開位置でなく、全閉位置になるという課題を有していた。
【0009】
本発明は、前記課題を解決するもので、高水圧地域で使用しても水量制御が容易で、長期間安定して水量を調節できる水量制御弁を提供することを目的とする。
【0010】
【課題が解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明の水量制御弁は、弁体の軸受け部側に弁座開口部に挿入可能な水制御部を設けるとともに、弁体の弁座対向面から側周面にかけて覆う閉止用弾性体を設けたものである。
【0011】
これによって、水制御部のうち軸心方向に平行な平行面が弁座開口部に挿入されるため、駆動軸の移動に対する水量の変化は緩和され微小な水量制御が可能になると共に、長時間使用しても側周面の閉止用弾性体には閉弁の力を受けないため接合力は劣化せず、また閉止用弾性体は弁座対向面から連続して側周面を覆っているので、機械的にも外れない構成のため閉止不良は発生しない。
【0012】
【発明実施の形態】
請求項1記載の発明は、弁体と、この弁体と連動して可動する駆動軸と、この駆動軸の回転運動を軸方向運動に変換する軸受け部と、駆動軸に回転力を伝える回転力発生手段と、前記弁体を前記軸受け部側に付勢する付勢手段と、内側に形成された通路部に弁体に対向する弁座を有するボディとからなり、弁体は、弁座開口部に挿入できるように本体部より縮径された水制御部と、本体部の弁座対向面から側周面を覆う閉止用弾性体とを有することにより、細かい水量の制御と閉止用弾性体の剥がれを防止できるため、長期間の水量制御が容易で、止水不良が無く使用することができる。
【0013】
請求項2記載の発明は、水制御部を、軸心に対して平行な平行面の長さが、弁座開口部の周縁のアール角の半径よりも長く形成することにより、最小水量制御時に水制御部の平行面の外径と弁座開口部の内径との間に最小隙間部が設けられるため、安定した最小水量を得ることができる。
【0014】
請求項3記載の発明は、弁座開口部の内径と水制御部の平行面外径との差で生じる間隙を、1mm〜2mmとすることにより、通路部の内径と平行面の外径の隙間が一定となるため一定の隙間面積となり、安定した最小制御水量を得ることができる。
【0015】
請求項4記載の発明は、弁体の側周面に凹溝を形成し、この凹溝に弁座対向面を覆う閉止用弾性体の内端が嵌入することによって、その内径が水制御部の平行面の外径より小さく設定することにより、開弁、閉弁動作時、弁座面が対向する弁体の閉止用弾性体に当っても、閉止用弾性体の内向きの先端部分には開閉弁の力が作用しないため閉止用弾性体の接合力は変化しないので、剥がれが発生せずに長期間安定して使用できる。
【0016】
請求項5記載の発明は、通路部に駆動軸の先端を案内するガイド部を設けたことにより、水圧が高い地区で使用してもガイド部で駆動軸を支持するため振動や異常音は発生しない。また水制御部が弁座開口部に挿入されてもその内面に機械的に当たることもなく安定して使用できる。
【0017】
請求項6記載の発明は、駆動軸の先端とその先端に当接する弁体の中央部との間に摺動部材を設けたことにより、駆動軸と弁体は直接接触することなく、また摺動摩擦の小さなステンレスやセラミックの板やボール等の摺動部材を介して接触することによれば、弁体と駆動軸との接触面の磨耗量が大幅に減少するため、磨耗による水量変化や弁体の破損を防ぐことができる。
【0018】
請求項7記載の発明は、軸受け部内面と駆動軸の外面に左ネジを設けることにより、回転力発生手段の停止信号発生位置で弁体は、全開位置からスタートすることができる。
【0019】
【実施例】
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0020】
(実施例1)
図1は、本発明の第1の実施例における水量制御弁の断面図を示すものである。図2は、本発明の第1の実施例における水量制御弁の弁体付近要部の拡大図である。
【0021】
図1および図2に示す水量制御弁30は、ボディ32の水入口56の下流に、弁体39と、この弁体39と連動して可動する駆動軸35と、この駆動軸35の回転運動を軸方向運動に変換する軸受け部33と、駆動軸35に回転力を伝える回転力発生手段31と、弁体39を軸受け部33側に付勢する付勢手段52と、この付勢手段52を取付ける弁体受け部51と、ボディ32の内側に形成された通路部48に、駆動軸35の先端35aを案内して触れを防止するガイド部49および弁体39に対向する弁座46を有している。
【0022】
弁体39は、弁座開口部46aに挿入できるように本体部39aより縮径された水制御部43と、本体部39aの側周面45から弁座46との対向面44を焼き付けにより覆う閉止用弾性体42とから構成されている。尚、弁体受け部51側の中央が突出して形成されるガイド部50の頂面は、弁体39の全開位置でのストッパー53として機能し、弁体39の全開位置を安定的に得ることができるようになる。
【0023】
弁体39の側周面45には凹溝37が形成され、この凹溝37に弁座対向面44を覆う閉止用弾性体42の内向きフランジ形状の内端42aが嵌入されることによって、その内径が水制御部43の軸心方向に平行な平行面40の外径より小さく設定されている。
【0024】
駆動軸35の先端35bが挿入される弁体39の凹部39b内には、滑り摩擦の小さなステンレスやセラミックの板やボール等の摺動部材38が設けられている。左ネジ36を外面の一部に設けた駆動軸35は、左ネジ34を内面の一部に設けた軸受け部33により駆動軸35の回転運動を軸方向運動に変換され、歯車加工された駆動軸の基端部35bは、パルスモータを内包した回転力発生手段31に軸方向に移動自在に連結されている。
【0025】
水制御部43には、最小水量を制御するために本体部39aより縮径して形成された平行面40と、その先端周縁にテーパ部41が設けられ、閉止用弾性体42の内端42aの内径が水制御部43の平行面40の外径よりも小さく設定される。また弁座開口部46aの周縁はアール角形状に形成されてアール角部47をなし、そのアール角の半径よりも平行面40の長さが長くなるように設定されている。
【0026】
以上のように構成された水量制御弁30について、以下その動作、作用を説明する。
【0027】
まず、付勢手段52により軸受け部33側に付勢された弁体39が、全開位置にある回転力発生手段31の停止位置から駆動軸35を右回転すると、左ネジ34を設けた軸受け部33により駆動軸35は図中左方向へ移動し、弁体39と弁座46間の距離を短くして、ボディ32の水入口56から流入した流体の水量を絞っていく。次に水制御部43のテーパ部41が弁座開口部46aへ挿入され、その内径と平行面40の外径の隙間で小水量を安定に制御し、最後に弁体39の閉止用弾性体42と弁座46とが接触して流体の流れは停止する。最小制御水量は、弁座開口部46aの内径と平行面40の外径との差で生じる間隙のリング状面積に比例する。
【0028】
例えば、最小水量を制御しにくい6Kg/cmの高水圧では、前記間隙1mmで制御水量は約2.5L/分、間隙2mmで制御水量は約7.5L/分になる。
弁座開口部46a内径をφ13.05mmとすると、間隙2mmを生じさせる平行面40の外径は約φ12.90mmになる。又、閉弁時、弁体39の閉止用弾性体42に力がかかるのはその弁座対向面のみで、側周面45の閉止用弾性体42を剥がす力は作用しない。
【0029】
逆に駆動軸35が左回転すると、上記と逆の動きをして、回転力発生手段31の停止信号位置で弁体39と弁座開口部46aとの間隙が全開で停止する。
【0030】
以上のように本実施例では、弁体39の水制御部43が弁座開口部46aに挿入されることにより、弁座開口部46aと水制御部43の隙間により最小制御水量から弁座46と弁体39間の隙間による大水量まで安定に制御できると共に、閉止用弾性体39が弁座対抗面44から側周面45にかけて焼き付けにより弁体39を覆い、かつその内端42aが凹溝37に嵌入され機械的にも外れない構成になっているため、長期間安定した水量と止水特性を得ることができる。
【0031】
本実施例では、水制御部43の平行面40の長さが、弁座開口部46aのアール角部47のアール角半径よりも大きいので、アール角にかからない弁座開口部46a内面と水制御部43の平行面40外面との間に最小隙間部が設けられるので、安定した最小制御水量が得られる。また通路部48には、駆動軸35を案内するガイド部49を有しているので、水圧が高い地区で使用してもガイド部49で駆動軸35を支持するため振動や異常音は発生しない。また水制御部43が弁座開口部46aに挿入されてもその内面に機械的に当たることもなく安定して使用できる。
【0032】
また、本実施例では、弁座開口部46aの内径と平行面40の外径との差で生じる間隙を1mm〜2mmのリング状面積とすることにより、最適隙間を管理することができるため、制御しにくい高水圧地域でも最小制御水量を安定して得ることができる。
【0033】
また、本実施例では、弁体39の閉止用弾性体42の内端42aは凹溝37に嵌入されることによって、その内径が水制御部43の平行面40の外径より小さく設定されるため、弁体39の開閉弁時に閉止用弾性体42の内端42aに直接引き剥がす力がかからないので閉止用弾性体42が外れないため、高水圧地域で長期間水漏れ無く安心して使用できる。
【0034】
また、本実施例では、駆動軸35の先端35aが挿入される弁体39の中央凹部39b内に摺動部材38を設けることにより、摺動摩擦の小さなステンレスやセラミックの板やボール等の摺動部材38を介して、弁体39と駆動軸35の先端35aが接触するため、弁体39と駆動軸35との接触面は磨耗量が大幅に減少するため、磨耗による水量変化や弁体39の破損を防ぐことができる。
【0035】
また、本実施例では、軸受け部33内面と駆動軸35の外面に左ネジを設けることにより、回転力発生手段の停止信号発生位置で弁体は全開位置に設定される。回転力発生手段31の右回転により駆動軸35は全開から全閉へ、左回転により全閉から全開へ移動し、停止信号発生位置31で弁体39は全開位置で停止する。
【0036】
【発明の効果】
以上のように、請求項1〜7記載の発明によれば、高水圧地域使用しても最小制御水量から大水量まで水量制御が容易で、弁体の閉止用弾性体が剥がれないため長期間安定して水量を調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における水量制御弁の断面図。
【図2】本発明の実施例1における水量制御弁の要部拡大図。
【図3】従来の水量制御弁の断面図。
【符号の説明】
30 水量制御弁
31 回転力発生手段
32 ボディ
33 軸受け部
34、36 左ネジ
35 駆動軸
37 凹溝
38 摺動部材
39 弁体
39a 本体部
39b 中央凹部
40 平行面
42 閉止用弾性体
42a 内端
43 水制御部
44 弁座対向面
45 側周面
46 弁座
46a 弁座開口部
47 アール角部
48 通路部
49 ガイド部
51 弁体受け部
52 付勢手段

Claims (7)

  1. 弁体と、この弁体と連動して可動する駆動軸と、この駆動軸の回転運動を軸方向運動に変換する軸受け部と、駆動軸に回転力を伝える回転力発生手段と、前記弁体を前記軸受け部側に付勢する付勢手段と、内側に形成された通路部に弁体に対向する弁座を有するボディとからなり、弁体は、弁座開口部に挿入できるように本体部より縮径された水制御部と、本体部の弁座対向面から側周面を覆う閉止用弾性体とを有することを特徴とする水量制御弁。
  2. 水制御部は、軸心方向に平行な平行面の長さが、弁座開口部の周縁のアール角の半径よりも長く形成されている請求項1記載の水量制御弁。
  3. 弁座開口部の内径と水制御部の平行面外径との差で生じる間隙が、1mm〜2mmとなる請求項1記載の水量制御弁。
  4. 弁体の側周面には凹溝が形成され、この凹溝に弁座対向面を覆う閉止用弾性体の内端が嵌入されることによって、その内径が水制御部の平行面の外径より小さく設定される請求項1記載の水量制御弁。
  5. 通路部に駆動軸の先端を案内するガイド部を設けた請求項1記載の水量制御弁。
  6. 駆動軸の先端とその先端に当接する弁体の中央部との間に摺動部材を設けた請求項1記載の水量制御弁。
  7. 軸受け部内面と駆動軸の外面に左ネジを設けた請求項1記載の水量制御弁。
JP2002324261A 2002-11-07 2002-11-07 水量制御弁 Pending JP2004156741A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002324261A JP2004156741A (ja) 2002-11-07 2002-11-07 水量制御弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002324261A JP2004156741A (ja) 2002-11-07 2002-11-07 水量制御弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004156741A true JP2004156741A (ja) 2004-06-03

Family

ID=32803899

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002324261A Pending JP2004156741A (ja) 2002-11-07 2002-11-07 水量制御弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004156741A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009030696A (ja) * 2007-07-26 2009-02-12 Fuji Koki Corp 流量調整弁
CN103352988A (zh) * 2013-07-24 2013-10-16 上海航天能源股份有限公司 调压器及阀芯圆跳动检测装置
JP2014500453A (ja) * 2010-11-26 2014-01-09 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 弁装置
WO2014006651A1 (ja) * 2012-07-03 2014-01-09 三菱電機株式会社 絞り装置、および空気調和装置
CN104565396A (zh) * 2014-12-30 2015-04-29 中方阀业淅川制造有限公司 一种水表专用阀
CN105299304A (zh) * 2015-11-26 2016-02-03 四川省建筑科学研究院 一种地下工程自适应压力控制阀
CN114367551A (zh) * 2020-10-15 2022-04-19 北京京诚瑞信长材工程技术有限公司 分水阀组和用于长材优特钢生产线的多通道水冷装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009030696A (ja) * 2007-07-26 2009-02-12 Fuji Koki Corp 流量調整弁
JP2014500453A (ja) * 2010-11-26 2014-01-09 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 弁装置
US9249893B2 (en) 2010-11-26 2016-02-02 Robert Bosch Gmbh Valve device having a movement element which is cylindrical at least in sections
WO2014006651A1 (ja) * 2012-07-03 2014-01-09 三菱電機株式会社 絞り装置、および空気調和装置
JP5901766B2 (ja) * 2012-07-03 2016-04-13 三菱電機株式会社 冷媒用絞り装置、および空気調和装置
CN103352988A (zh) * 2013-07-24 2013-10-16 上海航天能源股份有限公司 调压器及阀芯圆跳动检测装置
CN104565396A (zh) * 2014-12-30 2015-04-29 中方阀业淅川制造有限公司 一种水表专用阀
CN105299304A (zh) * 2015-11-26 2016-02-03 四川省建筑科学研究院 一种地下工程自适应压力控制阀
CN114367551A (zh) * 2020-10-15 2022-04-19 北京京诚瑞信长材工程技术有限公司 分水阀组和用于长材优特钢生产线的多通道水冷装置
CN114367551B (zh) * 2020-10-15 2024-03-26 北京京诚瑞信长材工程技术有限公司 分水阀组和用于长材优特钢生产线的多通道水冷装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004156741A (ja) 水量制御弁
JP2013160331A (ja) 流量制御弁
JP2010519466A5 (ja)
JP4695019B2 (ja) 水栓
JP2001271956A (ja) 電動流量制御弁
JP2004156742A (ja) 流量制御弁
JP4466888B2 (ja) 電動膨張弁
JP2000179731A (ja) 電動弁
JP2004225783A (ja) バタフライバルブ
KR101660800B1 (ko) 디스크의 구동을 전자기력으로 보조하는 글로브밸브
EP3369973A1 (en) Regulating valve
KR101202464B1 (ko) 전자석 스토퍼를 구비한 버터플라이 밸브
JP4738065B2 (ja) 1回転電動弁
US8104507B2 (en) Gas switch capable of adjusting fire intensity finely
JPH09229212A (ja) 弁装置
JP2001201039A (ja) ニードル式器具栓
JP2000291817A (ja) 流量制御装置
JP2005249021A (ja) 流量制御弁
JP5764803B2 (ja) 給水制御バルブ
JP2008267439A (ja) 流量調節弁装置
JPH10196808A (ja) 流量調節弁
JPH03140675A (ja) 閉止兼調節弁
CN111998079B (zh) 一种流量开关阀
JP2007032675A (ja) 電動弁
KR101375477B1 (ko) 콘밸브