JP2004156507A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】装置のコンパクト化、冷却効率のアップおよび低コスト化を行うために、安価で簡単な静電対策を行った装置を提供することにある。
【解決手段】ファンモータやその近傍の束線経路等の電気部品に対する静電対策は、ファンモータの略中心および束線経路を通る鋼線を装置側板等の金属部材(接地されている部材)に取り付ける。この鋼線の取り付け方法は鋼線の両端部を装置側板等の金属部材(アースの取れている部材)に引っ掛けることと、鋼線自体のたわみにより取付ける。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は装置を冷却するためのファンモータを有する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5〜図8を参照して、装置を冷却するためのファンモータや束線経路等の電気部品に対する静電対策について説明する。図5は網(鋼線)タイプの概略図、図6は平板タイプの概略図、図7は外装板金タイプの概略図、図8は空間タイプの概略図である。それぞれ(a)は略断面図、(b)は略正面図である。また断面図の右側が装置の外側、左側が装置の内側である。
【0003】
▲1▼網(鋼線)タイプ
ファンモータ100は風路部に穴をあけた金属板101に網状の金属部材102とともにビスにより取り付けられている。帯電物が外側から近寄ってきた場合には網状金属部材102に放電する。外側が装置の外観で外装が必要である場合には網状金属部材102の外側に配置される。
【0004】
▲2▼平板タイプ
平板状の金属部材103がファンモータ100のモータ部をカバーするような形状であり、この金属部材103はビスにより装置側板104に取り付けられている。またその外側に外装部材が取り付けられており(不図示)、帯電物が外側から近寄ってきた場合には平板状の金属部材103に放電する。
【0005】
▲3▼外装板金タイプ
ファンモータ100が取り付けられている金属部材(側板等)105に風路用のルーバー形状が空けられている。帯電物が外側から近寄ってきた場合には金属部材105に放電する。外側が装置の外観で外装が必要である場合には金属部材(側板)105の外側に配置される。
【0006】
▲4▼空間タイプ
ファンモータ100と外装面106との間の距離を所定以上の距離dをとって配置する。この場合、帯電物が外側から近寄ってきた場合には所定以上の距離dをあけているために放電しない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術における静電対策を行うと、コストアップ(組立て工数、部品費)やファンの風路に金属部材を構成することによっての冷却効率低下、また装置外側から電気部品までの距離をとることによる装置の大型化などが生じる。
【0008】
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、装置のコンパクト化、冷却効率のアップおよび低コスト化を行うために安価で簡単な静電対策を行った装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目標を達成するために、本発明におけるファンモータやその近傍の束線経路等の電気部品に対する静電対策は、ファンモータの略中心および束線経路を通る鋼線を装置側板等の金属部材(接地されている部材)に取り付ける。この鋼線の取り付け方法は鋼線の両端部を装置側板等の金属部材(アースの取れている部材)に引っ掛けることと、鋼線自体のたわみにより取り付ける。
【0010】
このような構成とすることで、必要以上の空間を電気部品と装置外側までの距離をとる必要がなく、またファンモータの風路をさえぎることなく、また取り付けのためにビス等を用いることなく簡単に組み立てることが出来る。
【0011】
【発明の実施の形態】
(実施例)
(実施例1)
第1の実施例について図1〜図3を参照してレーザービームプリンタにおいての構成について説明する。図1はレーザビームプリンタの概略構成断面図、図2は右側面外観図、図3は第2ファン近傍の概略図である。
【0012】
まず、図1、図2を参照してレーザビームプリンタの概略について説明する。レーザビームプリンタは電子写真方式によって画像を形成するものであり、搬送手段によってシート材Sを画像形成手段へ搬送してトナー像を転写し、そのシート材Sを定着手段へ搬送してトナー定着したあと、排出部へと排出するものである。具体的には、装置下部にシート材Sを積載収納するカセット11が装填されている。シート材給送部1内のカセット11内に積載収納されているシート材が、時計回り方向に回転する給紙ローラ12によって最上位のシートから順に繰り出され、搬送ローラ対13、14により画像形成部2に送られる。
【0013】
画像形成部2ではレーザースキャナー21によって、画像情報に応じたレーザー光を反時計回り方向に回転している感光体22上に照射され、感光体22上には静電潜像が形成される。この静電潜像はプロセスカートリッジ23内の現像部(不図示)にてトナー現像される。画像形成部2にて画像を未定着画像として転写され、定着部3に送られてくる。定着部3を通過して定着処理を終えたシート材は搬送ローラ対31により搬送され排出される。なお図1の4は装置の電源部を有する電源電装部であり、41は装置を制御する制御基板を有する制御部である。
【0014】
次に冷却手段について説明する。電装部4、プロセスカートリッジ23、レーザスキャナ21の冷却を行うために第1ファンモータ51が図1奥側側面に取り付けられている。またプロセスカートリッジ23の冷却を行うために、第2ファンモータ52が図1手前側側面に取り付けられている。これらファンモータ51、52の風路のためにルーバー61が外装面に設けられている(第1ファンモータのルーバーは不図示)。
【0015】
第2ファンモータ近傍の構成について説明する。第2ファンモータ52を支持し、プロセスカートリッジ23冷却のための風路を形成し、また制御基板までの束線をガイドする束線ガイドを有するファンダクト62が本体右側板63に取り付けられている。制御基板41は基板ホルダ64に支持されて、ビスにより締結されている。制御基板41への束線は基板ホルダ64およびファンダクト62の束線ガイド部によりガイドされそれぞれ分配されている。装置を駆動させるためのモータ42が第2ファンモータ52の下部に取り付けられている。
【0016】
静電ロッド70が第2ファンモータ52の略中心、ファンダクト62の束線ガイド部、基板ホルダ64の束線ガイド部を通るような形状で装置本体の前ステー65(金属部材で接地している)に設けられた取り付け穴部66と基板ホルダ64の引っ掛け部67に取り付けられる。静電ロッド70は取り付け時にたわませることで取り付ける。
【0017】
まず、前ステー65の穴部66に取り付けた後に静電ロッド70を矢印C方向にたわませ、基板ホルダ64の引っ掛け部67を矢印d方向にたわませ取り付ける。取り付けた後は静電ロッド70自体のたわみで保持される。この時、静電ロッド70は束線、ファンモータ52やモータ42よりも外側(外装68に近い側)位置する。また、ルーバー部61の下端部に静電ロッド70を配置させる。上記構成でファンのルーバー部61の外側から高電位に帯電したものが来た場合には、静電ロッド70に放電し、他の電気部品には放電しない。
【0018】
また、取り付け時には基板ホルダ64を利用して引っ掛ける構成としたが、本体右側板63から引っ掛け部を切り起こして取り付けてもかまわない。
【0019】
(実施例2)
第2の実施例について図4を参照して説明する。図4は第2ファン近傍の概略図であり機械的構成は同様であるため同じ構成には同一の符号を示す。またレーザビームプリンタ概略、冷却手段についての説明は省略し、本発明の特徴部分についてのみ説明する。
【0020】
本実施例における構成は、第2ファンモータ52を支持し、プロセスカートリッジ23冷却のための風路を形成し、また制御基板までの束線をガイドする束線ガイドを有するファンダクト62が本体右側板63に取り付けられている。制御基板41は基板ホルダ64に支持されて、ビスにより締結されている。制御基板41への束線は基板ホルダ64およびファンダクト62の束線ガイド部によりガイドされそれぞれ分配されている。装置を駆動させるためのモータ42が第2ファンモータ52の下部に取り付けられている。静電ロッド71が第2ファンモータ52の略中心、ファンダクト62の束線ガイド部を通るような形状で本体右側板(金属部材で接地している)63に設けられた取り付け穴部72とファンダクト62の引っ掛け部73に取り付けられる。
【0021】
静電ロッド71は取り付け時にたわませることで取り付ける。まず、本体右側板63の穴部72に取り付けた後に静電ロッド71を矢印C方向にたわませ、ファンダクト62の引っ掛け部73に取り付ける。取り付けた後は静電ロッド71自体のたわみで保持される。この時、静電ロッド71は束線、ファンモータ52やモータ42よりも外側(外装68に近い側)位置する。また、ルーバー部61の下端部に静電ロッド71を配置させる。上記構成でファンのルーバー部61の外側から高電位に帯電したものが来た場合には、静電ロッド71に放電し、他の電気部品には放電しない。
【0022】
また、取り付け時にはファンダクト62を利用して引っ掛ける構成としたが、本体右側板63から引っ掛け部を切り起こして取り付けてもかまわない。
【0023】
(他の実施例)
前述した実施例では画像形成装置としてレーザビームプリンタを例示したが、他の装置においても前記静電対策は適用しうることは明らかである。
【0024】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したようにファンモータの略中心および束線経路を通る鋼線を装置側板等の金属部材(接地されている部材)に取り付ける。この鋼線の取り付け方法は鋼線の両端部を装置側板等の金属部材(アースの取れている部材)に引っ掛けることと、鋼線自体のたわみにより取り付ける構成とすることにより下記に記載する効果を奏する。
【0025】
必要以上の空間(距離)を電気部品と装置外側の間でとる必要がなく装置をコンパクトにすることが出来、またファンモータの風路を必要以上にさえぎることがないために冷却効率が良く、また取り付けのためにビス等を用いることなく簡単に組み立てることが出来るためにコストダウンにつながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態である画像形成装置の略断面図
【図2】図1の右側面外観図
【図3】本発明の第1の実施形態である第2ファン近傍の概略図
【図4】本発明の第2の実施形態である第2ファン近傍の概略図
【図5】従来のファンモータへの静電対策概略図
【図6】従来のファンモータへの静電対策概略図
【図7】従来のファンモータへの静電対策概略図
【図8】従来のファンモータへの静電対策概略図
【符号の説明】
1 シート材給送部
14 搬送ローラ
2 画像形成部
22 感光体
24 転写ローラ
3 定着部
4 電装部
52 第2ファンモータ
70 静電ロッド
71 静電ロッド

Claims (3)

  1. 装置を冷却するためのファンモータを有する装置において、前記ファンモータの略中心を通る鋼線を有することを特徴とする装置。
  2. 装置を冷却するためのファンモータと前記ファンモータ近傍を通る束線経路を有する装置において、前記ファンモータの略中心または前記束線経路の少なくとも一方を通る鋼線を有することを特徴とする。
  3. 請求項1または2に記載の装置において、少なくとも1つの板金部品を有し、前記鋼線の一方の端部を前記板金部品に引っ掛け、もう一方の端部を他部品または前記板金部品にたわませ引っ掛けることで取り付けることを特徴とする。
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