JP2004155297A - ジャッキ装置を備えたダンプ車輌 - Google Patents

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Kiyotaka Hamaoka
清隆 浜岡
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Abstract

【課題】ダンプ動作に費やす全体の時間短縮を図ることができ、しかも既存のダンプ車輌にも簡単にジャッキ装置を取付けることができるジャッキ装置を備えたダンプ車輌を提供する。
【解決手段】車体2上に荷箱3がダンプ自在に設けられるとともに、車体2に荷箱3のダンプ時にこの車体2を支持するジャッキ装置4が設けられたダンプ車輌1において、ジャッキ装置4は、荷箱3のダンプ駆動源とは別途に設けられたジャッキ用駆動源により伸縮作動されるとともに、荷箱3のダンプ動作を検出するダンプ検出器LS2の検出に基づいて、荷箱3のダンプ動作と並行してジャッキ装置4を作動させて車体2を支持するとともに、荷箱3の伏倒動作と並行してジャッキ装置4を格納させるように構成されている。ジャッキ装置4は、荷箱3のダンプ完了手前で車体2を支持するとともに、荷箱3の伏倒完了手前で格納配置されるように構成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ジャッキ装置により車体を安定的に支持しながら荷箱をダンプさせるジャッキ装置を備えたダンプ車輌に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、車体上に荷箱がダンプ自在に設けられるとともに、該車体に荷箱のダンプ時にこの車体を支持するジャッキ装置が設けられたダンプ車輌が提供されている。
【0003】
このようなダンプ車輌においては、駆動源を共有する油圧回路によって、荷箱のダンプ時には、まずジャッキ装置を張り出して車体を支持した後、続いて荷箱をダンプさせている。また、荷箱を伏倒させる際には、荷箱の伏倒とともにジャッキ装置を縮退させて格納するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
実開昭62−30944号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のものでは、荷箱のダンプ作動とジャッキ装置の作動とを同じ駆動源による専用の油圧回路の下で行っている。このため、既存のダンプ車輌にこのようなジャッキ装置を別途取付けるとなると、油圧回路全体を変更しなければならず、作業に手間と時間がかかり大変であるという問題があった。
【0006】
また、ジャッキ装置を張り出して車体を支持した後に荷箱のダンプ動作を行っているため、ダンプ時間全体としては、ダンプ動作の時間の他にジャッキ装置の張り出し時間がかかることになる。このためダンプ作業を繰り返す回数が多い作業ほど、ジャッキ装置の作動時間が長く費やされ、作業全体として効率の低下が増大するという問題があった。
【0007】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、ダンプ動作に費やす全体の時間短縮を図ることができ、しかも既存のダンプ車輌にも簡単にジャッキ装置を取付けることができるジャッキ装置を備えたダンプ車輌を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明のジャッキ装置を備えたダンプ車輌は、車体上に荷箱がダンプ自在に設けられるとともに、該車体に荷箱のダンプ時にこの車体を支持するジャッキ装置が設けられたダンプ車輌において、前記ジャッキ装置は、前記荷箱のダンプ駆動源とは別途に設けられたジャッキ用駆動源により伸縮作動されるとともに、荷箱のダンプ動作を検出するダンプ検出器の検出に基づいて、荷箱のダンプ動作と並行してジャッキ装置を作動させて車体を支持するとともに、荷箱の伏倒動作と並行してジャッキ装置を格納させるように構成されたものである。
【0009】
請求項2に係る発明のジャッキ装置を備えたダンプ車輌は、前記ジャッキ装置は、荷箱のダンプ完了手前で車体を支持するとともに、荷箱の伏倒完了手前で格納配置されるように構成されたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0011】
図1は、本発明のジャッキ装置を備えたダンプ車輌の概略の全体構成を示している。
【0012】
このダンプ車輌1は、車体2上に荷箱3が搭載されるとともに、車体2の後端部にジャッキ装置4が設けられている。
【0013】
荷箱3は、途中部から後部にかけて上方に傾斜して形成されており、この後部底面が車体2の後端に立設された支持部材5にヒンジ6を介して回動自在に連結されている。
【0014】
荷箱3の前部と車体2との間には、ダンプシリンダ7が設けられている。ダンプシリンダ7は、その伸縮部8が多段式に構成されており、伸縮部8の先端が車体2に枢支されるとともに、本体部9が荷箱3に枢支されている。従って、ダンプシリンダ7を伸長作動させることで、荷箱3が前記ヒンジ6を中心にして上方にダンプ(傾動)し、このダンプ動作により荷箱2に収容した例えばコンクリートなどの積載物を当該荷箱2の後端から後方に排出するようしている。
【0015】
このダンプシリンダ7は、例えば運転席1a内に配置された図示しない操作レバーの上げ操作により油圧ポンプ(図示省略)から圧油を供給を受けて伸長作動されるとともに、同じく操作レバーの下げ操作により供給された圧油をダンプシリンダ7から排出することにより縮退作動するように油圧回路が構成されている。
【0016】
ジャッキ装置4は、図2に示すように車体2の後端両側に左右一対が伸縮部4aを下方にして上下方向にそれぞれ配設されている。このジャッキ装置4にはジャッキシリンダ10(図3参照)が内蔵されており、このジャッキシリンダ10の伸長作動により伸縮部4aを下方に伸長させることで、当該伸縮部4aの下端が地上に接地して車体2の後端部を支持するようにしている。
【0017】
図3は、上述したジャッキシリンダ10を伸縮作動させるための油圧回路を示している。
【0018】
図3において、Pは油圧ポンプであり、この油圧ポンプPの吸込側がオイルタンクTに連通されるとともに、吐出側が3位置切換弁11を備えた油路12に連通されている。
【0019】
油路12は、3位置切換弁11よりも下流側で分岐路12a、12aに分岐されており、これら分岐路12aが2位置切換弁13を介してジャッキシリンダ10のピストン側室10aにそれぞれ連通されている。
【0020】
また、ジャッキシリンダ10のロッド側室10bは、油路14を通じて切換弁11よりも上流側となる前記油路12に連通されている。
【0021】
従って、図3において、3位置切換弁11を右位置に切換えるとともに、2位置切換弁13を右位置に切換ることで、各ジャッキシリンダ10が伸長作動し、3位置切換弁11を左位置に切換えるとともに、2位置切換弁13を右位置に切換ることで、各ジャッキシリンダ10が縮退作動する。
【0022】
このように回路を構成した油圧ユニットはジャッキ装置4とともにユニット化されており、これを車体2に取付けるようにしている。
【0023】
図4は、上述した3位置切換弁11及び各2位置切換弁13を切換えてジャッキシリンダ10を伸縮作動制御するためのシーケンス回路を示している。
【0024】
図4において、R1〜R4はリレーであり、リレーR1〜R4の励磁・消磁によりそれぞれ対応するリレー接点r1a〜r4a、r3b、r4bが断接する。また、T1、T2はタイマであり、タイマT1、T2の励磁・消磁によりそれぞれ対応するタイマ接点t1、t2が断接する。
【0025】
LS1は、前記操作レバーによる上げ操作と下げ操作とを検出するリミットスイッチで、上げ操作により図4において下位置を取るとともに、下げ操作により図4において上位置を取るように回路構成されている。
【0026】
LS2は、荷箱3のダンプ動作を検出するダンプ検出器としてのリミットスイッチである。このリミットスイッチLS2は、図1及び図5に示すように例えば荷箱3の側面に対峙して車体2の側部に設けられており、荷箱3が傾動動作した際に当該荷箱の側面に突設されたドッグ3a(図5参照)にその接触子LS2aが当接することで、これを検知して「接」になるように回路構成されている。
【0027】
LS3は、ジャッキ装置4の伸縮部4aの張出しを検出するリミットスイッチであり、このリミットスイッチLS3の検出に基づいてLEDなどのランプLを点灯するようにしている。
【0028】
SOL1、SOL2は3位置切換弁11を切換えるソレノイド、SOL3は2位置切換弁を切換えるソレノイドである。
【0029】
また、R5は油圧ポンプ駆動用のリレーであり、該リレーR5の励磁によりリレー接点r5aが接になり油圧ポンプPを駆動させる。
【0030】
さらに、SW1はジャッキ装置4を単独で操作するためのスイッチである。
【0031】
次に、このように構成されたダンプ車輌1のダンプ動作に伴うジャッキ装置4の動作について説明する。
【0032】
まず、図1に示すように伏倒状態にある荷箱3を傾動させる場合には、操作レバーを上げ操作する。この操作によりダンプシリンダ7に圧油が供給されて伸長作動し荷箱3をヒンジ6を中心にして上方に傾動させる。
【0033】
この荷箱3の傾動によりリミットスイッチLS2がドッグ3aと当接してこれを検出し、当該リミットスイッチLS2の接点が接になり、下位置に配置されたリミットスイッチLS1の接点を通じてリレーR2を励磁する。
【0034】
そして、リレーR2の励磁によりリレー接点r2aが接になり、リレーR4及びタイマT2を励磁し、リレー接点r4aが接になることで、ソレノイドSOL1、SOL3、並びにリレーR5が励磁される。よって、3位置切換弁11が右位置に、2位置切換弁13が右位置に切換えられるとともに、リレー接点r5aを通じて油圧ポンプPが駆動される。
【0035】
これによりジャッキシリンダ10のピストン側室10aとロッド側室10bとが油路12、14を通じて連通され、ジャッキシリンダ10はピストン10cの受圧面積の差によって伸長作動する。この結果、ジャッキ装置4の伸縮部4aが下方に伸長して地上に接地し、車体2の後端部を支持する。そして、タイマT2で設定された所定時間が経過することで、タイマ接点t2が断になりリレーR4が消磁して3位置切換弁11が中立位置に、2位置切換弁13が左位置に切換えられる。これにより油圧ポンプが停止してジャッキ装置4の伸長動作が停止する。なお、タイマ接点t2はこの後に接状態に復帰する。
【0036】
ここで、上述したジャッキ装置4の伸長作動は、荷箱2が図1に二点鎖線で示すような最大ダンプ状態に達するよりも手前(ダンプ完了手前)で車体2の後端部を支持するようにしている。つまり、荷箱3のダンプ速度を考慮して、リミットスイッチLS2とドックによるダンプ動作の検出タンミングや、ジャッキシリンダ10の伸長速度などを設定している。
【0037】
また、ジャッキ装置4が上述したように張り出されたまま車輌を走行させるのを防止するため、リミットスイッチLS3がジャッキ装置4の伸長を検出し、ランプLを点灯させて作業者等に知らせるようにしている。
【0038】
一方、上述したようにダンプ状態にある荷箱3を元の状態に伏倒させる場合には、操作レバーを下げ操作する。この操作によりダンプシリンダ7の圧油が排出されて縮退作動し荷箱3をヒンジ6を中心にして下方に伏倒させる。
【0039】
この操作レバーの伏倒操作により上位置に配置されたリミットスイッチLS1の接点を通じてリレー1を励磁する。
【0040】
そして、リレーR1の励磁によりリレー接点r1aが接になり、リレーR3及びタイマT1を励磁し、リレー接点r3aが接になることで、ソレノイドSOL2、SOL3、並びにリレーR5が励磁される。よって、3位置切換弁11が左位置に、2位置切換弁13が右位置に切換えられるとともに、リレー接点r5aを通じて油圧ポンプPが駆動される。
【0041】
これにより油圧ポンプPから圧油が油路14を通じてジャッキシリンダ10のロッド側室10bに供給され、ジャッキシリンダ10は縮退作動する。この結果、ジャッキ装置4の伸縮部4aが上方に縮退して地上から離れ、タイマT1で設定された所定時間が経過することで、タイマ接点t1が断になりリレーR3が消磁して3位置切換弁11が中立位置に、2位置切換弁13が左位置に切換えられる。これにより油圧ポンプPが停止してジャッキ装置4の縮退動作が停止する。なお、タイマ接点t1はこの後に接状態に復帰する。また、リミットスイッチLS2は荷箱3の伏倒動作によりドッグ3aと当接してその接点が再び断状態になる。つまりリミットスイッチLS2はドック3aとの当接を繰り返すことで、断接を順次繰り返すようになされている。
【0042】
上述したジャッキ装置4の縮退作動は、前述した伸長作動と同じく荷箱2が図1に示す伏倒完了状態に達するよりも手前(伏倒完了手前)で格納配置される。つまり、荷箱3のダンプ下降速度を考慮して、ジャッキシリンダ10の縮退速度などを設定している。
【0043】
また、ジャッキ装置4のメンテナンス作業などを行うためにジャッキ装置4を単独で伸縮作動させる場合には、スイッチSW1の操作により図4において上下位置に切換えることで、上述と同様にジャッキシリンダ10を伸縮作動させて行うことができる。
【0044】
このように荷箱3のダンプ動作と並行してジャッキ装置4を伸長作動させて、ダンプ動作が終了する手前でジャッキ装置4を地上に接地させることで、ジャッキ装置4による車体2の支持によりダンプ作業を安全に行うことができる。また、荷箱3の伏倒動作と並行してジャッキ装置4を縮退作動させて、伏倒動作が終了する手前でジャッキ装置4を格納配置することができる。
【0045】
これにより一回のダンプ作業に費やす全体の時間を最短時間で効率良く行うことができ、このようなダンプ作業を繰り返す回数が多い作業ほど、作業効率の著しい向上を図ることができ有効である。
【0046】
また、ジャッキ装置4は、油圧ユニットとともにユニット化されているので、ジャッキ装置が設けられていない既存のダンプ車輌1にも簡単に取付けることができるとともに、前述した各リミットスイッチを取付けてこれらリミットスイッチの検出に基づいて作動制御することで、前述した荷箱3のダンプ動作に伴うジャッキ装置4の作動を容易に行うことができる。
【0047】
なお、本実施の形態では、荷箱3を後方にダンプ作動させるものについて説明したが、これに限らず荷箱3の側方に当該荷箱3をダンプ作動させるものであってもよい。
【0048】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明のジャッキ装置を備えたダンプ車輌よれば、ジャッキ装置を、荷箱のダンプ駆動源とは別途に設けられたジャッキ用駆動源により伸縮作動させるとともに、荷箱のダンプ動作を検出するダンプ検出器の検出に基づいて、荷箱のダンプ動作と並行してジャッキ装置を作動させて車体を支持するとともに、荷箱の伏倒動作と並行してジャッキ装置を格納させるように構成したことで、一回のダンプ作業に費やす全体の時間を最短時間で効率良く行うことができ、このようなダンプ作業を繰り返す回数が多い作業ほど、作業効率の著しい向上を図ることができる。
【0049】
また、ジャッキ装置の駆動源を荷箱のダンプ動作を行う駆動源とは別に設けることで、ジャッキ装置全体のユニット化が図れ、これによりジャッキ装置が設けられていない既存のダンプ車輌にも簡単に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のジャッキ装置を備えたダンプ車輌の概略の全体構成を示す側面図である。
【図2】同じくダンプ車輌の概略の全体構成を示す背面図である。
【図3】ジャッキシリンダを伸縮作動させるための油圧回路図である。
【図4】荷箱のダンプ動作に伴ってジャッキシリンダを伸縮作動制御するためのシーケンス回路図である。
【図5】荷箱のダンプ動作を検出するリミットスイッチとドッグとの位置関係を示す車輌正面から見た概略図である。
【符号の説明】
1 ダンプ車輌
2 車体
3 荷箱
4 ジャッキ装置
LS2 リミットスイッチ(ダンプ検出器)

Claims (2)

  1. 車体上に荷箱がダンプ自在に設けられるとともに、該車体に荷箱のダンプ時にこの車体を支持するジャッキ装置が設けられたダンプ車輌において、
    前記ジャッキ装置は、前記荷箱のダンプ駆動源とは別途に設けられたジャッキ用駆動源により伸縮作動されるとともに、荷箱のダンプ動作を検出するダンプ検出器の検出に基づいて、荷箱のダンプ動作と並行してジャッキ装置を作動させて車体を支持するとともに、荷箱の伏倒動作と並行してジャッキ装置を格納させるように構成されたことを特徴とするジャッキ装置を備えたダンプ車輌。
  2. 前記ジャッキ装置は、荷箱のダンプ完了手前で車体を支持するとともに、荷箱の伏倒完了手前で格納配置されるように構成されたことを特徴とする請求項1記載のジャッキ装置を備えたダンプ車輌。
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