JP2004153410A - 平面ディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】平面ディスプレイを部屋の隅に設置しても、部屋の隅のスペースを有効に活用することができ、また、部屋の隅に設置しない場合でも、平面ディスプレイの上面及び背面を物置として利用できるようにする。
【解決手段】平面ディスプレイ1の背面上部に、スタンド底面4と同等の奥行きを有する折たたみ可能な棚板2を設けることにより、この棚板2の上に物置として利用できるスペースを設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】平面ディスプレイ1の背面上部に、スタンド底面4と同等の奥行きを有する折たたみ可能な棚板2を設けることにより、この棚板2の上に物置として利用できるスペースを設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、平面ディスプレイ装置に関し、特にパネル背面を有効に利用できるようにした平面ディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のプラズマディスプレイパネル等の平面ディスプレイは、ディスプレイ部とそれを支持するスタンド部から構成されており、平面ディスプレイの上面及び背面には物置として利用できるスペースは設けられていない。
【0003】
一般に、テレビ等のディスプレイを一般住宅の部屋に設置する場合、住宅構造及び視聴距離等の要請により部屋の隅に設置する場合が多い。また、ブラウン管テレビから平面ディスプレイへの買い換えた際に、従来ブラウン管テレビで使用していたテレビ台をそのまま使用する場合があるが、この場合も部屋の他の家具等のレイアウトの都合上、従来のブラウン管テレビの位置である部屋の隅に設置することが多い。この平面ディスプレイを床面積を有効に活用しながら部屋の隅に設置できる(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
この平面ディスプレイ取付装置の構造は、図4(a)(b)のようになっている。すなわち、PDP(プラズマディスプレイパネル)等の大型の平面ディスプレイ1を、外形が略三角柱状の取付装置となる箱体11の1つの側面11aで抱持して、他の2つの側面11bを部屋の壁20等に当接して付設するようにして、平面ディスプレイ1を載置した箱体11を壁20及び床面21からなる部屋の隅に設置できるようにしたものである。
【0005】
箱体11の平面ディスプレイ1を抱持する1つの側面11aには、平面ディスプレイの底面と略等しい大きさの棚部11cを設け、平面ディスプレイ1を棚部11cの上に載置するようにしている。この箱体11の側面11bには、平面ディスプレイ1の側面部lbに延びる耳部12を設ける。耳部12には孔12a,bを開口し、平面ディスプレイ1の側面1bに立設したボス1cを孔12a,bに貫入して係止するようにする。耳部13に開口する孔は、耳部の端部に開放口を備えた開放孔とする。さらに、耳部に開口した開放孔は複数とし、最上部の孔3aは耳部3の上端に開放するようにし、他の孔12bは、耳部12の側端に開放するようにすると、平面ディスプレイ1を箱体11に抱持するとき、ボス11cを孔1b、1cに容易に係止できるようになる。
【0006】
箱体11の平面ディスプレイ1を抱持した下部に開放口11eを設け、上部に棚板11dを設ける。このようにすると、箱体内部は物入れとして、また、上部は物置として利用できるため、大型の平面ディスプレイを隅に設置するときでも、床面21が無駄になることがない。また、箱体11の壁面20に当接する側面11bには、孔11fを開口し、ネジ13を同孔に貫入して壁面20又はその奧の柱等に螺着するようにして、平面ディスプレイを安定に設置する。
【0007】
【特許文献1】
特開平11−24593号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、プラズマディスプレイパネル等の大型の平面ディスプレイを部屋の隅に設置すると、側面が壁に当たるためコーナー部分の床面積は無駄なスペースとなり、また上述した特許文献1の場合には、特別の箱体11を必要とし、また、箱体11が特定の形状となっているので、特定の場所にしか設置できず、融通性がないという問題がある。
【0009】
本発明の目的は、大型の平面ディスプレイを部屋の隅に設置しても、部屋の隅のスペースを有効に活用することができ、また、部屋の隅に設置しない場合でも、平面ディスプレイの上面及び背面を物置として利用できるようにした平面ディスプレイ装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の平面ディスプレイ装置の特徴は、平面ディスプレイパネルの背面上部に、所定の奥行きを有する棚板を設けることにより、この棚板の上に物置として利用できるスペースを設けたことを特徴とする。
【0011】
本発明において、棚板は、平面ディスプレイパネルのスタンド底面と同等の奥行きを有することができ、また、棚板は、その一端がパネルの背面上部に第1の可動軸に軸支され、その棚板の他端が第2の可動軸により支柱の一端に軸支され、この支柱の他端は前記パネルの背面下部に支持されることにより、前記パネルの背面で折りたたみ可能とでき、さらに棚板の支柱の他端が、平面ディスプレイパネルの背面下部に設けた支持孔に差し込み固定されることができる。
【0012】
さらに、本発明において、棚板は、ネジによりパネルの背面上部に着脱可能とし、また、棚板は、フック式またはスライド挿入式により、パネルの背面上部に着脱可能とできる。
【0013】
本発明の構成によれば、平面ディスプレイの別付けチューナーセットや、従来ブラウン管テレビの上にのせていた小物やセットトップボックス等が収納可能となり、部屋の隅のスペースを有効に活用することができる。勿論、部屋の隅に設置しない場合でも、平面ディスプレイの上面及び背面を上述の様な物置として利用することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施形態のプラズマディスプレイパネルの背面側の斜視図、図2(a)(b)は図1のプラズマディスプレイパネルの背面図および側面図である。本実施形態は、プラズマディスプレイパネル1の背面上部に、このパネル1のスタンド底面4と同等の奥行きを有する折たたみ可能な棚板2を可動軸5で軸支し、棚板2の反対端は可動軸6で軸支された支柱7を設け、プラズマディスプレイ背面に設けた支持孔8に支柱7を差込み固定している。なお、プラズマディスプレイパネル1は、支持台3によりスタンド底面4上に設置される。
【0015】
この構成により、平面ディスプレイの上面1aと棚板2がフラットになり、折り畳み可能な棚板2の上を物置として利用できるスペースを作り、平面ディスプレイを部屋の隅等に設置する場合に床面積を有効に活用できるようにしている。
【0016】
すなわち、プラズマディスプレイパネル1の平面ディスプレイの背面上部に、スタンド底面4と同等の奥行きを有する棚板2を可動軸5で軸支し、棚板2の反対端は可動軸6で軸支された支柱7を有しており、プラズマディスプレイ背面に設けた支持孔8に支柱7を差込み固定することにより、平面ディスプレイの上面部1aと棚板2がフラットになり、物置として利用できるスペースが得られる。
【0017】
図3(a)(b)は本発明の他の実施形態による折畳式の棚板を組み立てない状態の背面図および側面図である。図3に示すように、棚板2を組み立てない状態では、平面ディスプレイの特徴である薄型構造を阻害する事無く、従来通り壁面や壁寄せ設置も可能である。
【0018】
これら実施形態では、プラズマディスプレイパネル1の背面上部に、折り畳み可能な棚板2を設けていたが、図4(a)(b)の背面図および側面図に示す第3の実施形態のように、プラズマディスプレイパネル1の背面に、ネジ9等により着脱可能な棚板10を設けることにより、前述の実施形態と同様の効果が得られる。
【0019】
図4のように、プラズマディスプレイパネル1の背面に、棚板固定用のネジ穴を設け、ここに着脱可能な棚板10をネジ止め固定することで、棚板を物置として利用することが出来る。
【0020】
更に、プラズマディスプレイパネル1の背面に、フック式やスライド挿入式の着脱可能な棚板を設けることでも同様に構成することが出来る。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の構成によれば、折り畳み可能な棚板を物置として利用することが出来、また、平面ディスプレイの特徴である薄型構造を阻害する事無く、従来通り壁面や壁寄せ設置も可能であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を説明する平面ディスプレイの背面の斜視図置。
【図2】(a)(b)は図1の平面ディスプレイの背面図および側面図。
【図3】(a)(b)は本発明の第2の実施形態を説明する平面ディスプレイの背面図および側面図。
【図4】(a)(b)は本発明の第3の実施形態を説明する平面ディスプレイの背面図および側面図。
【図5】(a)(b)は従来例の平面ディスプレイの背面図および側面図。
【符号の説明】
1 プラズマディスプレイパネル
1a 上面部
2,10 棚板
3 支持台
4 スタンド底面
5 パネル側の可動軸
6 棚板側の可動軸
7 支柱
8 支持孔
9,13 ネジ
11 箱体
12 耳部
20 壁面
21 床面
【発明の属する技術分野】
本発明は、平面ディスプレイ装置に関し、特にパネル背面を有効に利用できるようにした平面ディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のプラズマディスプレイパネル等の平面ディスプレイは、ディスプレイ部とそれを支持するスタンド部から構成されており、平面ディスプレイの上面及び背面には物置として利用できるスペースは設けられていない。
【0003】
一般に、テレビ等のディスプレイを一般住宅の部屋に設置する場合、住宅構造及び視聴距離等の要請により部屋の隅に設置する場合が多い。また、ブラウン管テレビから平面ディスプレイへの買い換えた際に、従来ブラウン管テレビで使用していたテレビ台をそのまま使用する場合があるが、この場合も部屋の他の家具等のレイアウトの都合上、従来のブラウン管テレビの位置である部屋の隅に設置することが多い。この平面ディスプレイを床面積を有効に活用しながら部屋の隅に設置できる(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
この平面ディスプレイ取付装置の構造は、図4(a)(b)のようになっている。すなわち、PDP(プラズマディスプレイパネル)等の大型の平面ディスプレイ1を、外形が略三角柱状の取付装置となる箱体11の1つの側面11aで抱持して、他の2つの側面11bを部屋の壁20等に当接して付設するようにして、平面ディスプレイ1を載置した箱体11を壁20及び床面21からなる部屋の隅に設置できるようにしたものである。
【0005】
箱体11の平面ディスプレイ1を抱持する1つの側面11aには、平面ディスプレイの底面と略等しい大きさの棚部11cを設け、平面ディスプレイ1を棚部11cの上に載置するようにしている。この箱体11の側面11bには、平面ディスプレイ1の側面部lbに延びる耳部12を設ける。耳部12には孔12a,bを開口し、平面ディスプレイ1の側面1bに立設したボス1cを孔12a,bに貫入して係止するようにする。耳部13に開口する孔は、耳部の端部に開放口を備えた開放孔とする。さらに、耳部に開口した開放孔は複数とし、最上部の孔3aは耳部3の上端に開放するようにし、他の孔12bは、耳部12の側端に開放するようにすると、平面ディスプレイ1を箱体11に抱持するとき、ボス11cを孔1b、1cに容易に係止できるようになる。
【0006】
箱体11の平面ディスプレイ1を抱持した下部に開放口11eを設け、上部に棚板11dを設ける。このようにすると、箱体内部は物入れとして、また、上部は物置として利用できるため、大型の平面ディスプレイを隅に設置するときでも、床面21が無駄になることがない。また、箱体11の壁面20に当接する側面11bには、孔11fを開口し、ネジ13を同孔に貫入して壁面20又はその奧の柱等に螺着するようにして、平面ディスプレイを安定に設置する。
【0007】
【特許文献1】
特開平11−24593号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、プラズマディスプレイパネル等の大型の平面ディスプレイを部屋の隅に設置すると、側面が壁に当たるためコーナー部分の床面積は無駄なスペースとなり、また上述した特許文献1の場合には、特別の箱体11を必要とし、また、箱体11が特定の形状となっているので、特定の場所にしか設置できず、融通性がないという問題がある。
【0009】
本発明の目的は、大型の平面ディスプレイを部屋の隅に設置しても、部屋の隅のスペースを有効に活用することができ、また、部屋の隅に設置しない場合でも、平面ディスプレイの上面及び背面を物置として利用できるようにした平面ディスプレイ装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の平面ディスプレイ装置の特徴は、平面ディスプレイパネルの背面上部に、所定の奥行きを有する棚板を設けることにより、この棚板の上に物置として利用できるスペースを設けたことを特徴とする。
【0011】
本発明において、棚板は、平面ディスプレイパネルのスタンド底面と同等の奥行きを有することができ、また、棚板は、その一端がパネルの背面上部に第1の可動軸に軸支され、その棚板の他端が第2の可動軸により支柱の一端に軸支され、この支柱の他端は前記パネルの背面下部に支持されることにより、前記パネルの背面で折りたたみ可能とでき、さらに棚板の支柱の他端が、平面ディスプレイパネルの背面下部に設けた支持孔に差し込み固定されることができる。
【0012】
さらに、本発明において、棚板は、ネジによりパネルの背面上部に着脱可能とし、また、棚板は、フック式またはスライド挿入式により、パネルの背面上部に着脱可能とできる。
【0013】
本発明の構成によれば、平面ディスプレイの別付けチューナーセットや、従来ブラウン管テレビの上にのせていた小物やセットトップボックス等が収納可能となり、部屋の隅のスペースを有効に活用することができる。勿論、部屋の隅に設置しない場合でも、平面ディスプレイの上面及び背面を上述の様な物置として利用することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施形態のプラズマディスプレイパネルの背面側の斜視図、図2(a)(b)は図1のプラズマディスプレイパネルの背面図および側面図である。本実施形態は、プラズマディスプレイパネル1の背面上部に、このパネル1のスタンド底面4と同等の奥行きを有する折たたみ可能な棚板2を可動軸5で軸支し、棚板2の反対端は可動軸6で軸支された支柱7を設け、プラズマディスプレイ背面に設けた支持孔8に支柱7を差込み固定している。なお、プラズマディスプレイパネル1は、支持台3によりスタンド底面4上に設置される。
【0015】
この構成により、平面ディスプレイの上面1aと棚板2がフラットになり、折り畳み可能な棚板2の上を物置として利用できるスペースを作り、平面ディスプレイを部屋の隅等に設置する場合に床面積を有効に活用できるようにしている。
【0016】
すなわち、プラズマディスプレイパネル1の平面ディスプレイの背面上部に、スタンド底面4と同等の奥行きを有する棚板2を可動軸5で軸支し、棚板2の反対端は可動軸6で軸支された支柱7を有しており、プラズマディスプレイ背面に設けた支持孔8に支柱7を差込み固定することにより、平面ディスプレイの上面部1aと棚板2がフラットになり、物置として利用できるスペースが得られる。
【0017】
図3(a)(b)は本発明の他の実施形態による折畳式の棚板を組み立てない状態の背面図および側面図である。図3に示すように、棚板2を組み立てない状態では、平面ディスプレイの特徴である薄型構造を阻害する事無く、従来通り壁面や壁寄せ設置も可能である。
【0018】
これら実施形態では、プラズマディスプレイパネル1の背面上部に、折り畳み可能な棚板2を設けていたが、図4(a)(b)の背面図および側面図に示す第3の実施形態のように、プラズマディスプレイパネル1の背面に、ネジ9等により着脱可能な棚板10を設けることにより、前述の実施形態と同様の効果が得られる。
【0019】
図4のように、プラズマディスプレイパネル1の背面に、棚板固定用のネジ穴を設け、ここに着脱可能な棚板10をネジ止め固定することで、棚板を物置として利用することが出来る。
【0020】
更に、プラズマディスプレイパネル1の背面に、フック式やスライド挿入式の着脱可能な棚板を設けることでも同様に構成することが出来る。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の構成によれば、折り畳み可能な棚板を物置として利用することが出来、また、平面ディスプレイの特徴である薄型構造を阻害する事無く、従来通り壁面や壁寄せ設置も可能であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を説明する平面ディスプレイの背面の斜視図置。
【図2】(a)(b)は図1の平面ディスプレイの背面図および側面図。
【図3】(a)(b)は本発明の第2の実施形態を説明する平面ディスプレイの背面図および側面図。
【図4】(a)(b)は本発明の第3の実施形態を説明する平面ディスプレイの背面図および側面図。
【図5】(a)(b)は従来例の平面ディスプレイの背面図および側面図。
【符号の説明】
1 プラズマディスプレイパネル
1a 上面部
2,10 棚板
3 支持台
4 スタンド底面
5 パネル側の可動軸
6 棚板側の可動軸
7 支柱
8 支持孔
9,13 ネジ
11 箱体
12 耳部
20 壁面
21 床面
Claims (6)
- 平面ディスプレイパネルの背面上部に、所定の奥行きを有する棚板を設けることにより、この棚板の上に物置として利用できるスペースを設けたことを特徴とする平面ディスプレイ装置。
- 棚板は、平面ディスプレイパネルのスタンド底面と同等の奥行きを有する請求項1記載の平面ディスプレイ装置。
- 棚板は、その一端がパネルの背面上部に第1の可動軸に軸支され、その棚板の他端が第2の可動軸により支柱の一端に軸支され、この支柱の他端は前記パネルの背面下部に支持されることにより、前記パネルの背面で折りたたみ可能とした請求項1または2記載の平面ディスプレイ装置。
- 支柱の他端が、平面ディスプレイパネルの背面下部に設けた支持孔に差し込み固定される請求項3記載の平面ディスプレイ装置。
- 棚板は、ネジによりパネルの背面上部に着脱可能とした請求項1または2記載の平面ディスプレイ装置。
- 棚板は、フック式またはスライド挿入式により、パネルの背面上部に着脱可能とした請求項1または2記載の平面ディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002314338A JP2004153410A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | 平面ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002314338A JP2004153410A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | 平面ディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004153410A true JP2004153410A (ja) | 2004-05-27 |
Family
ID=32458675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002314338A Pending JP2004153410A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | 平面ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004153410A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007286184A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Furyu Kk | 写真シール作成装置 |
US8009414B2 (en) | 2005-11-04 | 2011-08-30 | Nec Personal Products, Ltd. | Electronic equipment and shelf member |
WO2023191147A1 (ko) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | 엘지전자 주식회사 | 디스플레이 디바이스 |
-
2002
- 2002-10-29 JP JP2002314338A patent/JP2004153410A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8009414B2 (en) | 2005-11-04 | 2011-08-30 | Nec Personal Products, Ltd. | Electronic equipment and shelf member |
JP2007286184A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Furyu Kk | 写真シール作成装置 |
JP4595874B2 (ja) * | 2006-04-13 | 2010-12-08 | フリュー株式会社 | 写真シール作成装置 |
WO2023191147A1 (ko) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | 엘지전자 주식회사 | 디스플레이 디바이스 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040902 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040902 |