JP2004151448A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シール部材を引き剥がさない状態でも装置本体にプロセスカートリッジを装着可能で、かつシール部材の剥がし忘れを防止することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置本体側には、スイッチ機構を構成し互いに圧接する一対の弾性導電板5、6を設け、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジ1側には、現像剤収納部の開口をシールし引き抜き可能に一部を外方に露出させたシール部材3の露出端部に、非導電性材料からなりプロセスカートリッジ1の画像形成装置本体への装着時に一対の弾性導電板間5、6に嵌合される突起4を設けた。
【選択図】 図1
【解決手段】画像形成装置本体側には、スイッチ機構を構成し互いに圧接する一対の弾性導電板5、6を設け、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジ1側には、現像剤収納部の開口をシールし引き抜き可能に一部を外方に露出させたシール部材3の露出端部に、非導電性材料からなりプロセスカートリッジ1の画像形成装置本体への装着時に一対の弾性導電板間5、6に嵌合される突起4を設けた。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、着脱可能なプロセスカートリッジを有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現像手段を有するプロセスカートリッジにおいては、出荷時の振動・衝撃等による現像剤(トナーを含む表現とする)の漏れを防止するために、現像剤収納部の開口をシール部材によってシールしている。そして、プロセスカートリッジ使用開始時に前記シール部材を引き剥がすことによって、現像剤収納部内の現像剤を現像部材に供給可能とし、この状態でプロセスカートリッジを装置本体に装着するようにしている。
【0003】
ここで、プロセスカートリッジの出荷に際しては、大きく2種類の形態がある。
1つはサプライ品として、プロセスカートリッジ単体で箱詰めされるものであり、もう1つは、装置本体内に装着された状態でのものである。
【0004】
いずれの出荷形態にせよ、装置を稼動させ画像を得るためには、前記シールを引き剥がす必要があるが、場合によっては剥がし忘れたシールとの擦れで現像手段を構成する部品を傷つけてしまう恐れがある。このような剥がし忘れを防止するために、シール端部に突起を設け、シールを剥がさない状態ではプロセスカートリッジを装置本体に装着できないようにした特許文献1記載の技術や、自動巻取り装置を有した特許文献2記載の技術などがある。
【0005】
また、類似の技術として、トナーカートリッジを梱包箱内から取り出したときに周囲にトナーが飛散するのを確実に防止する特許文献3の「トナーカートリッジの梱包箱」が知られている。
【0006】
【特許文献1】
特開2000−056657号公報
【特許文献2】
特開2001−134058号公報
【特許文献3】
特開平8−119357号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
シールを引き剥がさないと装置本体にプロセスカートリッジを装着できなくした、特許文献1にあっては、その目的から明らかなように、装置本体内にプロセスカートリッジを装着した出荷形態はとることができない。
【0008】
本発明は、シール部材を引き剥がさない状態でも装置本体にプロセスカートリッジを装着可能で、かつシール部材の剥がし忘れを防止することが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、画像形成装置本体側には、スイッチ機構を構成し互いに圧接する一対の弾性導電板を設け、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジ側には、現像剤収納部の開口をシールし引き抜き可能に一部を外方に露出させたシール部材の露出端部に、非導電性材料からなりプロセスカートリッジの画像形成装置本体への装着時に一対の弾性導電板間に嵌合される突起を設けた画像形成装置を最も主要な特徴とする。
【0010】
請求項2記載の発明は、画像形成装置本体側には、スイッチ機構を構成する一対の弾性導電板を設け、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジ側には、一対の弾性導電板に圧接される導電性板を設け、かつ現像剤収納部の開口をシールし引き抜き可能に一部を外方に露出させたシール部材の露出部分で導電性板を被覆した画像形成装置を最も主要な特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置におけるプロセスカートリッジ装着状態を示す正面図、図2は同じく未装着状態を示す斜視図である。
【0012】
プロセスカートリッジ1の側面からシール部材引き抜き(剥がし)用のスリット2を通過してシール部材3が外部に延出しており、その先端(露出端)に、樹脂材料から成る突起(把手)4が設けられている。
【0013】
そして、装置本体のプロセスカートリッジ収納スペース内の、この突起4と相対する位置にステンレス製の2枚の板バネ5、および6が互いに接触して設けてある。またこの2枚の板バネ5および6のどちらか一方(この例では板バネ6)は、電線7を介して図示しないカバー開閉スイッチのコネクタに接続されている。
【0014】
プロセスカートリッジ1を装置本体に装着するときに、前記突起4がこの2枚の板バネ5、6の間に挿入されることで、板バネ5と6間の接触が断たれ、装置本体の駆動回路が遮断されるようになっている。即ち板バネ5、6は装置本体側のスイッチ機構を構成している。
【0015】
従ってプロセスカートリッジ1を装置本体に装着して、図示しないプロセスカートリッジ挿入口のカバーを閉じ、シール部材3が引かれて始めて、板バネ5、6が接触して装置本体の駆動回路が通電され、装置本体が稼動する。逆にいうと、シール部材3が引かれ突起4が板バネ5、6の間から除去されない限り、装置は稼動しないように構成されている。
【0016】
図3は本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置におけるプロセスカートリッジ装着状態を示す正面図、図4は同じく未装着状態を示す斜視図である。
【0017】
プロセスカートリッジ1の側面のシール部材引き抜き用のスリット2の近傍に、板金11が配置され、絶縁性のシール部材3の露出部分が、ガイド12に沿って、前記板金11を覆い隠している。
【0018】
そして、装置本体のプロセスカートリッジ収納スペース内の、この板金11を覆った部分と相対する位置にステンレス製の2枚の板バネ5および6が、互いに空間を置き、尚かつ、それぞれが板金11にシール部材3を介して圧接するよう配置されている。
【0019】
この2枚の板バネ5および6のどちらか一方は(この例では板バネ6)、電線を7介してカバー開閉スイッチのコネクタに接続されており、第1の実施の形態と同様に、プロセスカートリッジ1を装置本体に装着しても、シール部材3が引かれ、板金11が露出して装置本体の板バネ5および6に接触しない限り、装置は稼動しないようになっている。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、高価な検知手段を設けることなく、簡単な構成で、シールの引き剥がし忘れを防止することができ、シールの存在により部品やユニットが損傷するのを防ぐことができる。しかも、シール部材を引き剥がさない状態でも装置本体にプロセスカートリッジを装着可能であるため、プロセスカートリッジを専用の箱に入れて、装置本体と別梱または同梱出荷する必要がない。
【0021】
請求項2記載の発明によれば、上記と同じ効果が得られる他、シール部材を完全に引き剥がすまで、スイッチの導通を妨げることができるので、シールが中途半端に引かれた状態において、装置本体を動作させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置におけるプロセスカートリッジ装着状態を示す正面図である。
【図2】同じく未装着状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置におけるプロセスカートリッジ装着状態を示す正面図である。
【図4】同じく未装着状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 プロセスカートリッジ
3 シール部材
4 突起
5、6 板バネ(弾性導電板)
11 板金(導電性板)
【発明の属する技術分野】
本発明は、着脱可能なプロセスカートリッジを有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現像手段を有するプロセスカートリッジにおいては、出荷時の振動・衝撃等による現像剤(トナーを含む表現とする)の漏れを防止するために、現像剤収納部の開口をシール部材によってシールしている。そして、プロセスカートリッジ使用開始時に前記シール部材を引き剥がすことによって、現像剤収納部内の現像剤を現像部材に供給可能とし、この状態でプロセスカートリッジを装置本体に装着するようにしている。
【0003】
ここで、プロセスカートリッジの出荷に際しては、大きく2種類の形態がある。
1つはサプライ品として、プロセスカートリッジ単体で箱詰めされるものであり、もう1つは、装置本体内に装着された状態でのものである。
【0004】
いずれの出荷形態にせよ、装置を稼動させ画像を得るためには、前記シールを引き剥がす必要があるが、場合によっては剥がし忘れたシールとの擦れで現像手段を構成する部品を傷つけてしまう恐れがある。このような剥がし忘れを防止するために、シール端部に突起を設け、シールを剥がさない状態ではプロセスカートリッジを装置本体に装着できないようにした特許文献1記載の技術や、自動巻取り装置を有した特許文献2記載の技術などがある。
【0005】
また、類似の技術として、トナーカートリッジを梱包箱内から取り出したときに周囲にトナーが飛散するのを確実に防止する特許文献3の「トナーカートリッジの梱包箱」が知られている。
【0006】
【特許文献1】
特開2000−056657号公報
【特許文献2】
特開2001−134058号公報
【特許文献3】
特開平8−119357号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
シールを引き剥がさないと装置本体にプロセスカートリッジを装着できなくした、特許文献1にあっては、その目的から明らかなように、装置本体内にプロセスカートリッジを装着した出荷形態はとることができない。
【0008】
本発明は、シール部材を引き剥がさない状態でも装置本体にプロセスカートリッジを装着可能で、かつシール部材の剥がし忘れを防止することが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、画像形成装置本体側には、スイッチ機構を構成し互いに圧接する一対の弾性導電板を設け、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジ側には、現像剤収納部の開口をシールし引き抜き可能に一部を外方に露出させたシール部材の露出端部に、非導電性材料からなりプロセスカートリッジの画像形成装置本体への装着時に一対の弾性導電板間に嵌合される突起を設けた画像形成装置を最も主要な特徴とする。
【0010】
請求項2記載の発明は、画像形成装置本体側には、スイッチ機構を構成する一対の弾性導電板を設け、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジ側には、一対の弾性導電板に圧接される導電性板を設け、かつ現像剤収納部の開口をシールし引き抜き可能に一部を外方に露出させたシール部材の露出部分で導電性板を被覆した画像形成装置を最も主要な特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置におけるプロセスカートリッジ装着状態を示す正面図、図2は同じく未装着状態を示す斜視図である。
【0012】
プロセスカートリッジ1の側面からシール部材引き抜き(剥がし)用のスリット2を通過してシール部材3が外部に延出しており、その先端(露出端)に、樹脂材料から成る突起(把手)4が設けられている。
【0013】
そして、装置本体のプロセスカートリッジ収納スペース内の、この突起4と相対する位置にステンレス製の2枚の板バネ5、および6が互いに接触して設けてある。またこの2枚の板バネ5および6のどちらか一方(この例では板バネ6)は、電線7を介して図示しないカバー開閉スイッチのコネクタに接続されている。
【0014】
プロセスカートリッジ1を装置本体に装着するときに、前記突起4がこの2枚の板バネ5、6の間に挿入されることで、板バネ5と6間の接触が断たれ、装置本体の駆動回路が遮断されるようになっている。即ち板バネ5、6は装置本体側のスイッチ機構を構成している。
【0015】
従ってプロセスカートリッジ1を装置本体に装着して、図示しないプロセスカートリッジ挿入口のカバーを閉じ、シール部材3が引かれて始めて、板バネ5、6が接触して装置本体の駆動回路が通電され、装置本体が稼動する。逆にいうと、シール部材3が引かれ突起4が板バネ5、6の間から除去されない限り、装置は稼動しないように構成されている。
【0016】
図3は本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置におけるプロセスカートリッジ装着状態を示す正面図、図4は同じく未装着状態を示す斜視図である。
【0017】
プロセスカートリッジ1の側面のシール部材引き抜き用のスリット2の近傍に、板金11が配置され、絶縁性のシール部材3の露出部分が、ガイド12に沿って、前記板金11を覆い隠している。
【0018】
そして、装置本体のプロセスカートリッジ収納スペース内の、この板金11を覆った部分と相対する位置にステンレス製の2枚の板バネ5および6が、互いに空間を置き、尚かつ、それぞれが板金11にシール部材3を介して圧接するよう配置されている。
【0019】
この2枚の板バネ5および6のどちらか一方は(この例では板バネ6)、電線を7介してカバー開閉スイッチのコネクタに接続されており、第1の実施の形態と同様に、プロセスカートリッジ1を装置本体に装着しても、シール部材3が引かれ、板金11が露出して装置本体の板バネ5および6に接触しない限り、装置は稼動しないようになっている。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、高価な検知手段を設けることなく、簡単な構成で、シールの引き剥がし忘れを防止することができ、シールの存在により部品やユニットが損傷するのを防ぐことができる。しかも、シール部材を引き剥がさない状態でも装置本体にプロセスカートリッジを装着可能であるため、プロセスカートリッジを専用の箱に入れて、装置本体と別梱または同梱出荷する必要がない。
【0021】
請求項2記載の発明によれば、上記と同じ効果が得られる他、シール部材を完全に引き剥がすまで、スイッチの導通を妨げることができるので、シールが中途半端に引かれた状態において、装置本体を動作させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置におけるプロセスカートリッジ装着状態を示す正面図である。
【図2】同じく未装着状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置におけるプロセスカートリッジ装着状態を示す正面図である。
【図4】同じく未装着状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 プロセスカートリッジ
3 シール部材
4 突起
5、6 板バネ(弾性導電板)
11 板金(導電性板)
Claims (2)
- 画像形成装置本体側には、スイッチ機構を構成し互いに圧接する一対の弾性導電板を設け、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジ側には、現像剤収納部の開口をシールし引き抜き可能に一部を外方に露出させたシール部材の露出端部に、非導電性材料からなりプロセスカートリッジの画像形成装置本体への装着時に一対の弾性導電板間に嵌合される突起を設けたことを特徴とする画像形成装置。
- 画像形成装置本体側には、スイッチ機構を構成する一対の弾性導電板を設け、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジ側には、一対の弾性導電板に圧接される導電性板を設け、かつ現像剤収納部の開口をシールし引き抜き可能に一部を外方に露出させたシール部材の露出部分で導電性板を被覆したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002317499A JP2004151448A (ja) | 2002-10-31 | 2002-10-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002317499A JP2004151448A (ja) | 2002-10-31 | 2002-10-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004151448A true JP2004151448A (ja) | 2004-05-27 |
Family
ID=32460886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002317499A Withdrawn JP2004151448A (ja) | 2002-10-31 | 2002-10-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004151448A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006330427A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Canon Inc | プロセスカートリッジ、現像カートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
JP2011039567A (ja) * | 2010-11-26 | 2011-02-24 | Canon Inc | プロセスカートリッジ、現像カートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
-
2002
- 2002-10-31 JP JP2002317499A patent/JP2004151448A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006330427A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Canon Inc | プロセスカートリッジ、現像カートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
JP4681946B2 (ja) * | 2005-05-27 | 2011-05-11 | キヤノン株式会社 | プロセスカートリッジ、現像カートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
JP2011039567A (ja) * | 2010-11-26 | 2011-02-24 | Canon Inc | プロセスカートリッジ、現像カートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050715 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050804 |
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A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070731 |