JP2004150087A - グレーチングの溝体への敷設係止構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】グレーチング1の裏面に受枠部材5の底板6へ係止させる片持梁状の係止板7を突設すると共に、底板6に、係止板7の挿入口9を上方開口して底板6の長さ方向に伸びる係止板挿入スロット11を有する係止板ポケット10を設け、挿入口9から係止板ポケット10に挿入嵌合した係止板7を、係止板挿入スロット11内をスライドさせることによって底板6に着脱自在に係止して敷設する構造のグレーチングの溝体への敷設係止構造が特徴である。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、U字形状の溝体の上部開口部に敷設する方形格子体のグレーチングの溝体への敷設係止構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
U字溝15の上端開口部に敷設するグレーチング20は(図4参照)方形格子体形状にして敷設状態の上面を通過する車輌荷重等を支承する帯材のベアリングバー2を帯幅方向を縦方向にしてピッチPで並設した形状を有し、U字溝15の上端に対向一対に設けたU字状切欠溝16に敷設固定したL字状の受枠部材5に載置セットすると共に、その受枠部材5に立設固定した固定ボルト21を、グレーチング20の4隅に設けた取付ボックス23の底板のボルト孔24に通してナット22を螺合緊締することによって、グレーチング1を受枠部材5に固定する「グレーチング1のU字溝15への敷設固定構造」に成っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
以上の従来の「グレーチング1のU字溝15への敷設固定構造」は、個個のグレーチング1の4個のボルト孔24を受枠部材5に立設した4本の固定ボルト21にそれぞれ嵌めて、ナット22を緊締して固定する工法となるので、長尺のU字溝15にグレーチング1群を直列状に連続敷設固定する場合は、多大の手数と時間を要する煩雑・非能率な作業となる敷設作業上の難点がある。
【0004】
そして、グレーチング1の交換やグレーチング1を外して行うU字溝15のクリーニング作業等のメンテナンス性が劣る。
【0005】
本発明は、以上の従来技術の難点を解消する「グレーチングの溝体への敷設係止構造」を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の技術課題を解決する本発明の「グレーチングの溝体への敷設係止構造」は「U字溝の上端に対向一対に敷設したL字状の受枠部材に、方形格子体のグレーチング群を直列状に連設敷設するグレーチングの溝体への敷設係止構造において、前記グレーチングの裏面に前記受枠部材の底板へ係止させる片持梁状の係止板を突設すると共に、該底板に、該係止板の挿入口を上方開口して該底板の長さ方向に伸びる係止板挿入スロットを有する係止板ポケットを設け、前記挿入口から該係止板ポケットに挿入嵌合した前記係止板を、前記係止板挿入スロット内をスライドさせることによって前記底板に着脱自在に係止して敷設する構造」に成っている。
【0007】
即ち、前記基本構成の本発明の敷設係止構造は、グレーチング群をU字溝の受枠部材に直列連鎖状に敷設するにおいて、そのグレーチングのそれぞれを該受枠部材にボルト連結固定しないで、前記の係止板と係止板ポケットから成る相互連結係止手段によって、ワンタッチ的に簡便・高能率にして、かつ着脱自在に敷設係止可能にする構造を特徴とするものである。
【0008】
そして、前記基本構成の特有作用の「さらなる安定向上」を図る技術意図から、受枠部材側の係止板ポケットへの異物・塵埃の侵入防止を図る閉塞板をグレーチングの裏面に付設したり、グレーチングの「上下がたつき」を防止するクッション材介装手段や、隣接するグレーチングの相互係止を図る凹凸嵌合係止手段を設ける等の態様を採択する。
【0009】
【作用】
前記基本構成の本発明の「グレーチングの溝体への敷設係止構造」はグレーチング側の係止板を溝体側の受枠部材の係止板ポケットの挿入口から嵌め、しかるのち、前記係止板挿入スロット内をスライド移動させて該係止板を該係止板ポケットの壁部に押し付けて嵌合セットすると、グレーチング側の係止板が受入部材側の係止板ポケットに装着係止されて上方抜け止めされると共に、該係止板ポケットの壁部が該係止板のストッパーとして機能して前記スライド方向への移動をロックする。従って、グレーチングは受枠部材にワンタッチ的に敷設係止され、順次連続的に直列状に「簡便かつ的確」に敷設係止できる。
【0010】
そして、以上の逆手順によって、受枠部材に敷設係止状態のグレーチングを受枠部材からワンタッチ的に順次外しすることが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明1実施形態の「グレーチングの溝体への敷設係止構造」を図1・図2を参照して説明する。即ち、帯材のベアリングバー2を帯幅方向を縦にして所要間隔で並設すると共に、そのベアリングバー2群の両端を左右側板4で枠囲いして方形格子体に形成したグレーチング1群を、U字溝15の上端に対向一対に設けたL字状の切欠溝16に敷設固定した対向一対のL字状の受枠部材5に、両側部分を載設係止して順次連続的に直列敷設するグレーチング1のU字溝15への敷設係止構造は、以下の特有形態に構成されている。
【0012】
なお、前記並設のベアリングバー2の前後端のものがグレーチング1の前後枠板3を形成しており、図中の13はベアリングバー2の上端を相互連結した補強バー、14は受枠部材5のアンカーボルトである。
【0013】
詳しくは、(図1参照)グレーチング1の裏面の概ね4コーナー部位には、並設したベアリングバー2の数本の下端に固定した台部8の下端から左右側板4の方向へ自由端を伸長させる片持梁状の係止板7が前記裏面と平行姿勢を有して突設されている。
【0014】
そして、(図1・図2(A)参照)U字溝15側の受枠部材5の下板6(切欠溝16の上面に接合させるL字材の下板)には、グレーチング1の係止板7を遊挿通する挿入口9を開口し、かつ、その挿入口9を中心として下板6の長手方向に伸長して底板6の裏面との間に係止板挿入スロット11(以下、スロット11という)を有する係止板ポケット10が、係止板7のスパンSと同一のスパンSで設けられ、この係止板ポケット10と係止板7によって「グレーチング1のU字溝15への敷設係止構造」を構成している。
【0015】
なお、この実施形態のグレーチング1は、左右側板4の下端に沿ってグレーチング1の全長方向に伸長してベアリングバー2の裏面に固定した若干幅の閉塞板12が付設されており、後述するグレーチング1のU字溝15への敷設係止状態において、係止板ポケット10の上方を塞ぐ形態に形成されている。
【0016】
そして、(図1・図2(A)参照)U字溝15に予め敷設固定した受枠部材5の底板6の挿入口9にグレーチング1の係止板7を挿入して係止板7を係止板ポケット10内に嵌装し、しかるのち、スロット11に入れて図2(A)の図示矢印の方向に「グレーチング1全体を若干量スライドさせて、係止板7の端部を係止板ポケット10の終端に押し付けてセット」し、「係止板7の底板6からの上方抜け止め」と「係止板7の前記スライド方向の移動をロックした」状態に組合せて着脱自在に敷設係止する。
【0017】
そして(図2(B)参照)長尺溝のU字溝15の一端から、まず最初のグレーチング1Aを受枠部材5に装着係止し、続いて、そのグレーチング1Aに直列連続するグレーチング1Bを同じく受枠部材5に装着係止して隣接するグレーチング1A・1Bの前後枠板3を相互接合姿勢にして敷設姿勢を整え、以下順次グレーチング1C・1D(図示しない)…を順次連続的に敷設係止してU字溝15の全長にグレーチング1群を直列連鎖状に敷設係止する。
【0018】
そして、U字溝15の終端のグレーチング1のみ図4例示の従来手段等によって受枠部材5に機械的に連結固定し、直列連設したグレーチング1群全体の敷設係止状態を固定する。
【0019】
以上の実施形態のものは前記の作用があり、長尺のU字溝15の受枠部材5にグレーチング1群を直列連設敷設するとき、U字溝15の1端から前記の敷設工法の「係止板7の挿入口9への挿入とスライド移動」の簡易手法によって順次連続的に敷設係止できるので、図4に例示する従来のグレーチング毎のボルト締め固定の煩雑作業が無用になり、グレーチング1群の敷設係止作業が極めて簡便にして能率化する。
【0020】
そして、以上の特有作用からグレーチング1群の受枠部材5からの外し作業も前記の逆手順工法によって簡易能率的に可能にしてグレーチングの交換メンテナンスやグレーチングを外して行うU字溝15のクリーニング作業が極めてし易くなる。
【0021】
さらに、この実施形態のものは前記の閉塞板12を有するので、グレーチング1の上面通過の車輌等によってもたらす異物・塵埃類の係止板ポケット10への侵入堆積なく、グレーチング1のU字溝15への脱着作業性が長期間に亘って良好に維持できる特有作用がある。
【0022】
続いて図3を参照して本発明の他の実施形態を説明する。即ち、図1・図2実施形態のものと同様な「係止板7と係止板ポケット10から成る敷設係止構造」のものにおいて、図4(A)に示すものは係止板7の上面に軟質ゴムシート等のクッションシート17が敷設してあり、係止板ポケット10のスロット11に挿着した係止板7をクッションシート17で下方へ押し付けて、グレーチング1の「がたつき防止」を図るクッション材介装形態のがたつき防止手段が付設されている。
【0023】
そして図4(B)に示すものは係止板7の上面に圧接突起18が立設されており、同じく係止板ポケット10内の係止板7を圧接突起18によって下方へ押し付けてグレーチング1の「がたつき防止」を図る圧接突起形態のがたつき防止手段が付設されている。
【0024】
そして図4(C)に示すものは、受枠部材5の底板6上に連設載置した隣接グレーチング1A・1Bの前後枠板3に、一側のテーパー状の係止ピン30と係止ピン30を「がたつきなく」嵌入させる他側の係止孔31から成る凹凸嵌合形態の相互係止手段が付設されており、隣接2個のグレーチング1A・1Bの敷設姿勢を相互係止する形態に成っている。この図4(C)の態様のものは直列配設のグレーチング1群の敷設姿勢が極めて安定する。
【0025】
なお、本発明は前記の実施形態に限定されず、例えば閉塞板12を係止板ポケット10の上方部分のみに限定したり、省略することがある。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明のとおり本発明の「グレーチングの溝体への敷設係止構造」は、長尺U字溝の上部にグレーチング群を直列連設敷設するにおいて、その連設敷設の作業性が特段に向上して低コスト高能率にできる。
【0027】
そして、その連設敷設状態のグレーチング群の順次外しも簡便高能率に可能にして、グレーチングとU字溝のメンテナンス性の向上を図る。以上の実用性に富む諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明1実施形態の「グレーチングの溝体への敷設係止構造」を示し、(A)はグレーチングの裏面斜視図、(B)はグレーチングを受枠部材へ敷設した状態の裏面斜視図、(C)はU字溝へ敷設した状態の横断面図
【図2】図1実施形態の受枠部材と敷設状態を示し、(A)はその受枠部材の斜視図、(B)は溝体へ敷設した状態の表面斜視図
【図3】本発明の他の実施形態を示し、(A)(B)は係止板と係止板ポケットの係止状態を示す側面図、(C)は隣接相互のグレーチングの係止状態を示す側面図
【図4】従来のグレーチングの溝体への敷設構造を示し、(A)は敷設状態のグレーチングの部分平面図、(B)は(A)のCC断面図
【符号の説明】
1 グレーチング
2 ベアリングバー
4 側枠部材
5 受枠部材
6 底板
7 係止板
9 挿入口
10 係止板ポケット
11 係止板挿入スロット
12 閉塞板
20 従来のグレーチング
Claims (4)
- U字溝の上端に対向一対に敷設したL字状の受枠部材に、方形格子体のグレーチング群を直列状に連設敷設するグレーチングの溝体への敷設係止構造において、前記グレーチングの裏面に前記受枠部材の底板へ係止させる片持梁状の係止板を突設すると共に、該底板に、該係止板の挿入口を上方開口して該底板の長さ方向に伸びる係止板挿入スロットを有する係止板ポケットを設け、前記挿入口から該係止板ポケットに挿入嵌合した前記係止板を、前記係止板挿入スロット内をスライドさせることによって前記底板に着脱自在に係止して敷設する構造を特徴とするグレーチングの溝体への敷設係止構造。
- 受入部材への敷設係止状態において、少くとも受枠部材の係止板ポケットの上方を塞ぐ閉塞板を、グレーチングの裏面に設けた請求項1のグレーチングの溝体への敷設係止構造。
- 連設敷設状態において相互接合するグレーチングの前後枠板に、凹凸嵌合形態の相互係止手段を設けた請求項1または請求項2のグレーチングの溝体への敷設係止構造。
- 係止板ポケットと係止板の接合部位に、弾性質クッション材の介装形態または凸起圧接形態のがたつき防止手段を設けた請求項1・請求項2・請求項3のいずれかのグレーチングの溝体への敷設係止構造。
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