JP2004145649A - 電子機器 - Google Patents

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JP2004145649A
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Fumito Imai
今井 文人
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

【課題】電子機器において、電子機器およびこれに挿入される記録機器に塵埃が付着することによる悪影響を防止するとともに、簡単に記録機器を取り出せるようにする。
【解決手段】電子機器10は、箱形の本体12の上面14に、PCカード(記録機器)100を挿入するスロット16を有する。スロット16は、その一端が隣接する、本体12の側面20から他端が隣接する側面22間に延在している。本体12の側面20、22の各々の上部に湾曲して上方に開放した切欠28が、スロット16と連通するように形成されている。この切欠28は、主面24にも及んでおり、全体として電子機器10の上部隅部を切り欠いた形状になっている。これにより、切欠28に露出したPCカード100の両肩(両端部)110、110に指をかけてPCカード100を容易に引き抜くことができる。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器に関し、特に、電子機器本体のスロットに挿入された平板状の記録機器を取り出すための記録機器取出構造を有する電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、デジタルカメラ等のモバイル機器においては、記録媒体として例えば、図6に概略的に示すような「clik!(登録商標)」と呼ばれる超小型の磁気ディスクカートリッジが使用されている。(例えば、非特許文献1参照。)このディスクカートリッジ1は、ノート型パーソナルコンピュータに使用されるタイプIIPCカード型のclik!(登録商標)ドライブ100(図7)に装填することもできる。このclik!(登録商標)ドライブ100は、幅53mm、奥行き85mm、厚さ5mmの寸法を有しており、clik!(登録商標)ディスクを装填した状態で、ノート型パーソナルコンピュータのPCカードスロットに装着して、clik!(登録商標)ディスクの記録および再生を行なうことが可能となっている。
【0003】
図6は、従来の磁気ディスクカートリッジ1の斜視図を示し、図7は、図6の磁気ディスクカートリッジ1が挿入されるclik!(登録商標)ドライブ100の斜視図である。最初に図6を参照して磁気ディスクカートリッジ1について説明する。この磁気ディスクカートリッジ1は、幅50mm、奥行き55mm、厚さ1.95mmの寸法を有している。この磁気ディスクカートリッジ1は、樹脂製のフレーム2と、金属素材(厚さ0.2mmのステンレス鋼板)からなる上シェル(シェル半体)3、下シェル(シェル半体)4とによって構成されたハウジング5と、このハウジング5内に回転自在に収容された40MBの記憶容量を有する直径45.7mm(1.8インチ)の磁気ディスク(ディスク型磁気記録媒体)(図示せず)とを有する。
【0004】
上記ハウジング5は、このカートリッジ1が装填されるclik!(登録商標)ドライブ100内に配置されているディスクドライブ(図示せず)が備えている磁気ヘッドを磁気ディスクの表面にアクセスさせるための開口6と、この開口6を開閉するロータリーシャッタ7とを備えている。上下シェル3、4は、それらの外周の一部に夫々側壁3k、4kを有し、それらの側壁3k、4kの縁部をつき合わせて、10箇所以上の部位Pでレーザー溶接されて組み立てられている。
【0005】
次に、図7を参照して、clik!(登録商標)ドライブ100について説明する。clik!(登録商標)ドライブ100は、扁平な矩形形状を呈しており、ディスクカートリッジ1が挿入される細長い開口102が形成された本体104を有する。この本体104内には、ディスクカートリッジ1を駆動するモータ(図示せず)およびディスクカートリッジ1の記録再生を行なう前述の磁気ヘッドが配置されている。前述の開口102は、本体102の後端に形成されており、通常は、ばね付勢されたシャッタ106で閉じられている。
【0006】
ディスクカートリッジ1の挿入時には、ディスクカートリッジ1の先端でシャッタ106を押し開いてディスクカートリッジ1を挿入する。ディスクカートリッジ1を収容した本体104は、パーソナルコンピュータ(図示せず)のスロットにclik!(登録商標)ドライブ100の先端から挿入される。clik!(登録商標)ドライブ100の先端部には、パーソナルコンピュータと電気的に接続するための電気コネクタ108が配置されている。
【0007】
パーソナルコンピュータに使用した場合、このカートリッジ1がclik!(登録商標)ドライブ100に装填されると、ロータリーシャッタ7がディスクドライブ中で自動的に拡開され、ディスクドライブの読み出しヘッド(図示せず)が磁気ディスク上に移動してきてデータの記録再生がなされるが、ここでは、その態様の詳細な説明は省略する。
【0008】
上記のclik!(登録商標)ドライブ100用のディスクカートリッジ1の他にも、例えば、タイプIIのPCカード等に使用される矩形の扁平な形状をしたタイプの磁気ディスクカートリッジがある(例えば、特許文献1参照)。このタイプのディスクカートリッジは、磁気ディスクメディア(ディスク型磁気記録媒体)を収容した長方形の扁平な樹脂製ベースプレートの両側に1組の金属製のカバープレートが配置されて組み立てられている。この他にも、スマートメディア(登録商標)等のカード型記録媒体が知られている。
【0009】
上記ディスクカートリッジ1等が挿入される電子機器のスロット、或いはPCカードが挿入される電子機器のスロットには、ディスクカートリッジ1、或いはPCカードの取出を容易にするための、スロットに臨む凹部が形成されていることが一般的である(例えば特許文献2参照)。
【0010】
【非特許文献1】
大島篤著「パソコン解体新書」、ソフトバンクパブリッシング株式会社、2000年4月10日発行(P52−53)
【0011】
【特許文献1】
特開2001−243736号公報(第4−5頁、図3)
【0012】
【特許文献2】
米国特許第5,644,444号明細書(第1図)
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような従来のディスクカートリッジを装填する電子機器における記録媒体の取出構造では、この凹部に塵埃が溜まりやすく、これらの塵埃が、記録媒体内に進入し、或いはclik!(登録商標)ドライブ100に付着するとデータの記録再生にエラーを発生したり、作動不良を生じたりするという問題があった。スマートメディア(登録商標)等の半導体メディアの場合は、接続端子に塵埃が付着すると接触不良が発生し、データの記録再生に悪影響を及ぼすことがある。また、電子機器の外部に凹部が形成されていることにより、デザイン上の制約即ち見た目がよくないという美感上の問題があった。
【0014】
また、取出用の凹部を設けずに、排出用のイジェクトボタンを備えた電子機器もあるが、この場合には取出のための機構が複雑になり、また電子機器が高価になるという問題がある。また、必ず押ボタンが必要になるので、デザイン上の制約即ち設計上の自由度が制約されるという問題もある。
【0015】
防塵目的のために、スロットに隣接して防塵部材を設けたメモリーカード挿入用の電子機器が知られている。この防塵部材は、フェルト、不織布などで形成されたもので、電子機器の前面パネルの裏面に配置されており、メモリーカード挿入用のスリットを有している。しかし、この例では、材料自体の繊維が脱落してメモリーカードの電気的接続に悪影響を及ぼす虞がある。また、スロットが電子機器の表面にあるので、このスロットに塵埃が溜まりやすいという問題がある。
【0016】
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、電子機器および記録機器に塵埃が付着することによる悪影響を防止するとともに、簡単に記録機器を取り出せるようにした電子機器を提供することを目的とするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】
本発明の電子機器は、記録機器を挿入するスロットが一面に形成された本体を備え、スロットの開口部が、開口部の一端が隣接する側面から他端が隣接する側面の間に延在するように形成された電子機器であって、本体の開口部の両端が隣接する側面部に、スロットに挿入された記録機器の両端部を露出させる切欠が形成され、露出した両端部を持って記録機器の取出を可能としたことを特徴とする。
【0018】
また、上記本体に、さらに切欠を覆うカバーが開閉可能に形成されていてもよい。
【0019】
ここで、記録機器とは、clik!(登録商標)、3.5インチ(88.9mm)のようなディスクカートリッジ、スマートメディア等の記録カードおよびclik!(登録商標)を収容するclik!(登録商標)ドライブ100のようなディスクドライブ装置を含むPCカード等を総括していうものとする。
【0020】
【発明の効果】
本発明の電子機器によれば、記録機器を挿入するスロットの開口部の両端が隣接する側面部に、スロットに挿入された記録機器の両端部を露出させる切欠が形成されているので、これらの切欠から露出した、記録機器の肩部を指で挟んでスロットから記録機器を容易に取り出すことができる。従って、極めて簡単な構造の、記録機器を取り出しやすい電子機器とすることができる。また、塵埃が溜まりやすい凹部を必要としないので、塵埃による記録機器および/または電子機器への悪影響を低減することができる。さらに取出用の凹部を形成する必要がないために、電子機器の外観を見栄えのよいものとすることができる。また、塵埃の元となる繊維等の破片を発生する虞のある防塵部材を必要としないので、防塵部材自体を原因とする、記録機器および電子機器への塵埃の悪影響を防止することができる。
【0021】
また、上記本体に、さらに切欠を覆うカバーが開閉可能に形成されている場合は、塵埃の進入が確実に阻止されるので一層防塵性が向上する。また、記録機器の肩部が覆われるので、電子機器の落下等によって生じる外力から記録機器が保護される。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の電子機器の好ましい実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0023】
図1は、本発明による記録機器取出構造を有する携帯用の電子機器10即ち デジタルカメラの斜視図である。図2は、記録機器を取り除いた図1の電子機器10の斜視図である。以下、図1および図2を参照して説明する。図1に示す電子機器10は、箱形の本体12の上面14に、前述のclik!(登録商標)ドライブ(以下、単にPCカード(記録機器)という)100を挿入するスロット16を有する。このPCカード100には前述の図6に示すディスクカートリッジ1が挿入されている。このPCカード100は、電子機器10により撮像された画像データを記録するために使用される。スロット16は、本体12の上面14から本体12の下部に延在しているとともに、スロット16の一端が隣接する、本体12の側面20から他端が隣接する側面22間に延在している(図1)。
【0024】
スロット16は、一方の主面24近傍に偏って形成されている。また、側面(側面部)20および側面(側面部)22の各々の上部に湾曲した切欠28が、スロット16と連通するように形成されている。この切欠28は、主面24にも及んでおり、全体として電子機器10の上部隅部を切り欠いた形状になっている。
そしてこの切欠28は上方に開放している。これにより、切欠28に露出したPCカード100の両肩(両端部)110、110に指をかけてPCカード100を容易に引き抜くことができる。切欠28のうち、主面24に至る部分は、側面20、22の切欠が大きければ必ずしも必要ではないが、主面24にも切欠28が及んでいるほうが、指掛けおよびPCカード100の引抜が容易である。
【0025】
図1に示すように、主面24と反対側の主面26には矩形の平坦な凹所34が形成されている。この凹所34にディスプレイパネル36が、ディスプレイ面(図示せず)を内側にして配置されている。このディスプレイパネル36は、本体12の支持部38に連結されており、支持部38の周りに回動させて本体12から引き起こすことができるようになっている。この構造の詳細な説明は省略する。なお、40で示すのは撮像レンズである。
【0026】
次に、本発明の第2の実施形態について図3および図4を参照して説明する。
図3は、本発明の第2の実施形態の、前述のスロット16の部分にカバーを有する電子機器の斜視図である。図4は、カバーを開いた状態の、図3に示す電子機器の斜視図である。なお、説明にあたり、第1の実施形態と同じ部分については、同じ参照番号を付して説明する。この第2の実施形態の電子機器60は、本体62の上部のスロット16に防塵部材(カバー)64を被せるよう構成されている。この防塵部材64は、スロット16の主面24から離れた方の側縁66に、1対のヒンジ68により開閉可能に取り付けられている。また、防塵部材64を常に閉鎖方向に付勢するようにトーションばね76が本体62と防塵部材64との間に取り付けられている(図4)。
【0027】
防塵部材64は、スロット16を覆う上壁70と、この上壁70に直角に形成され、閉鎖時に主面24の外側に位置する前壁72とを有する。そして、側壁20、22に対応する部分には、前壁72から上壁70にかけて、側壁20、22の部分の切欠28と相補的な形状の閉鎖壁74が、前壁72および上壁70と直角に一体成型されている。この閉鎖壁74は、防塵部材64が閉じたとき、側壁20、22部分の切欠28に当接して、切欠28を閉鎖するようになっている。
他方、切欠28のうち主面24に及ぶ部分は前壁72により閉鎖される。従ってPCカード100を挿入した後、防塵部材64を閉じると、塵埃の進入が防止されるとともに、PCカード100の切欠28から露出した部分即ち肩110が外力から保護される。
【0028】
なお、防塵部材64のヒンジ68は種々の方式が考えられる。例えば、本体62の上面14が樹脂製の場合は、上面14と一体に連結してもよい。また、防塵部材の両端に回動軸を設け、本体にこの回動軸を支持する受部を形成してもよい。防塵部材64は、常に閉鎖方向に付勢されているので、防塵部材64に設けた突起78と主面24に設けた穴80とにより、ホックのように凹凸係合させて拡開しないように係止してもよい。この防塵部材64の係止手段としては、他にも種々の方法が考えられる。例えば、防塵部材64の前壁に摺動或いは回動するロック部材(図示せず)を設け、このロック部材と係合する、本体の主面24に設けた係合部とをロック部材の操作により係合させ或いは解除するようにしてもよい。
【0029】
次に、図5を参照して、第2の実施形態の変形例について説明する。図5は、第2の実施形態の変形例を示す部分斜視図である。なお、説明にあたり、第2の実施形態と同じ部分については、同じ参照番号を使用して説明する。この変形例と、図3および図4に示す第2の実施形態とが相違する点は、閉鎖壁96が側面20、22の外側に位置する点である。即ち、上壁98と前壁99は、第2の実施形態の上壁70および前壁72よりも僅かに長い寸法を有しており、閉鎖壁96はそれらの両端部に形成されている。
【0030】
これらの閉鎖壁96は、側面20、22の切欠28の部分より大面積となっている。従って、防塵部材94を閉じたとき、閉鎖壁96は、両側面20、22の切欠28の部分を外側から完全に覆うとともに、閉鎖壁96の一部分が各側面20、22と重なって2重になるように構成されている。従って、防塵が確実になされるとともに、電子機器が落下したとき、或いは、他の部材に衝接したときにPCカード100は、一層確実に保護される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による記録機器取出構造を有する携帯用の電子機器の斜視図
【図2】記録機器を取り除いた図1の電子機器の斜視図
【図3】本発明の第2の実施形態の、スロットの部分にカバーを有する電子機器の斜視図
【図4】カバーを開いた状態の、図3に示す電子機器の斜視図
【図5】第2の実施形態の変形例を示す部分斜視図
【図6】従来の磁気ディスクカートリッジの斜視図
【図7】図9の磁気ディスクカートリッジが挿入されるclik!(登録商標)ドライブの斜視図
【符号の説明】
1  ディスクカートリッジ(記録機器)
10、60  電子機器
12、62  本体
16  スロット
20、22  側面
28  切欠
64  カバー

Claims (2)

  1. 記録機器を挿入するスロットが一面に形成された本体を備え、前記スロットの開口部が、該開口部の一端が隣接する側面から他端が隣接する側面の間に延在するように形成された電子機器であって、
    前記本体の前記開口部の両端が隣接する側面部に、前記スロットに挿入された前記記録機器の両端部を露出させる切欠が形成され、露出した前記両端部を持って前記記録機器の取出を可能としたことを特徴とする電子機器。
  2. 前記本体に、さらに前記切欠を覆うカバーが開閉可能に形成されてなることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
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