JP2004145563A - 画像処理方法及びデジタルカメラ - Google Patents

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Koichi Sakamoto
坂本 浩一
Makoto Tsugita
次田 誠
Koji Ichikawa
市川 幸治
Manabu Hyodo
兵藤 学
Hirokazu Kobayashi
小林 寛和
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Abstract

【課題】プリント注文の際の枚数指定の煩雑さを軽減する。
【解決手段】撮像画像とともに各撮影画像ごとの情報を記録媒体に記録するデジタルカメラにおいて、前記記録媒体に格納された各撮影画像をそれぞれ分析して撮影画像から顔領域を抽出し、抽出した顔領域の数をカウントして人数情報を生成する顔抽出処理部114と、人数情報を撮影画像ごとの情報として前記記録媒体に保持させる記録部111とを備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、顔抽出技術を利用してプリント注文時の枚数設定を簡易化する画像処理方法及びデジタルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、デジタルカメラで撮影した画像データを、インターネットなどの通信手段で送信したり、またはメモリカードなどの記録媒体に記録して持ち込んだりして、市中の現像所で高品質なプリントを行う需要が増加している。そのような状況に対応して、プリントの依頼を容易にするための統一フォーマットなどが提案されている。例えば、DPOF(Digital Print Order Format)では、記録媒体に記録された画像の中で、どのカットを何枚プリントするかが規定されている。DPOFに対応するデジタルカメラで撮影を行うと、必要なカットや必要枚数などの情報を画像データとともに記録できるため、例えば撮影後に記録媒体を直接現像所に持ち込むだけでプリントの依頼が容易に行える。
【0003】
ところで、一般にプリント枚数は、撮影された画像の中に含まれる被写体の人数と連動していることが多い。例えば、4人が写った写真は4人に配布するために4枚プリントすることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記のような記録媒体のフォーマットを利用する場合、撮影枚数はデフォルト値(例えば1枚)にセットされているため、撮影後に操作者が記録媒体にプリント枚数を手動で設定しなければならず、この作業が煩雑であるという問題があった。具体的には、画像を個別に確認して撮影された画像の中に含まれる被写体の人数を確認する作業が必要であり、さらに、この確認が複数の縮小(サムネイル)画像を一括表示したマルチ画面では行い難いため(特に撮影された被写体の大きさが小さい場合)、1枚1枚拡大表示して人数確認を行う作業が必要であった。
【0005】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、プリント注文の際の枚数指定の煩雑さを軽減することができる画像処理方法及びデジタルカメラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に記載の画像処理方法は、画像情報を分析して画像領域から顔領域を抽出するステップと、抽出した顔領域の数をカウントして画像ごとの人数情報を生成するステップと、前記人数情報を画像ごとの情報として保持するステップとを含む。
【0007】
請求項4に記載のデジタルカメラは、撮像画像とともに各撮影画像ごとの情報を記録媒体に記録するデジタルカメラにおいて、前記記録媒体に格納された各撮影画像をそれぞれ分析して撮影画像から顔領域を抽出する手段(顔抽出処理部114)と、抽出した顔領域の数をカウントして人数情報を生成する手段(顔抽出処理部114)と、前記人数情報を前記撮影画像ごとの情報として前記記録媒体に保持させる手段(記録部111)とを備える。
【0008】
請求項1及び4に係る発明によれば、画像から抽出した顔領域の数を人数情報として保持しているので、この人数情報をプリント注文の際の枚数情報として反映させることによりプリント注文の際の枚数指定の煩雑さを軽減することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態のデジタルカメラの構成を示すブロック図であり、主として、レンズ101、CCD102、アナログ信号処理部103、A/D変換器104、TG(タイミングジェネレータ)105、制御部106、デジタル信号処理部107、メモリ108、圧縮伸張部109、LCD110、記録部111、シャッターボタン112、操作スイッチ113及び顔抽出処理部114を備える。
【0010】
レンズ101は詳しくはAF(自動焦点調節)機構を備えたズームレンズ(焦点距離可変レンズ)であり、レンズ101のAF機構及びズーム機構は図示せぬ駆動回路によって駆動される。なお、ズームレンズに代えて、AF機構のみを備えた焦点距離構成レンズを用いてもよい。
【0011】
CCD102は、マトリクス状またはハニカム状に配置された多数の受光素子を有する光センサで、レンズ101の焦点位置に相当するカメラ本体内部の位置に配置されている。
【0012】
アナログ信号処理部103は、CCD102から出力された画像信号に所定のアナログ処理を行い、画素ごとのR、G、B信号として出力する。アナログ信号処理部103は、内部にCDS(相関二重サンプリング)回路やAGC(オートゲインコントロール)回路などを有し、CDS回路では画像信号のノイズ低減が、AGC回路ではゲイン調整により各画像信号のレベル調整が行われる。
【0013】
A/D変換器33は、アナログ信号処理部32から順次加えられるR、G、B信号をデジタル形式のR、G、B信号に変換して出力する。
【0014】
タイミングジェネレータ105は、CCD102、アナログ信号処理部103、A/D変換器104にタイミング信号を与え、このタイミング信号によって各回路の同期がとられている。
【0015】
制御部106は、バスで接続する各部の動作を制御し、デジタルカメラの撮像動作に係わる統括制御を行う。また、シャッターボタン112やその他の操作スイッチ113からの入力に基づいて、AF(自動焦点調整)、AE(自動露出)、AW(オートホワイトバランス)等の制御を行う制御手段の役割を果たす。制御部106は、周辺構成とのデータの受け渡しやタイミング制御などの他に様々な機能をソフトウェア的に行う。
【0016】
デジタル信号処理部107は、入力された画像データに対してホワイトバランス補正、ガンマ(γ)補正、輪郭補正、色補正、YC処理、等の各種処理を行う。デジタル信号処理部107で輝度信号(Y信号)及び色差信号(Cr、Cb 信号)に変換された画像データは、バスを介して画像データ一時記憶用のメモリ108に格納される。YC信号は、圧縮伸張部109で所定のフォーマットに従って圧縮されたのち、記録部111を介してメモリカードなどの記録媒体に記録される。
【0017】
メモリ108は、DRAM等で構成され、取得した画像データを一時記憶するバッファメモリとしての機能を果たす。各種処理を行うため、画像データはバスを介して接続する各部に読み出され、処理後再び書き込みが行われる。
【0018】
圧縮伸張部109は、メモリ108に蓄積された画像データをJPEG方式などの所定の圧縮方式で圧縮して記録部111に装填された記録媒体に記録したり、記録媒体から読み出された画像データを伸長したりする。圧縮伸張部109で圧縮処理を行う際の画像データは、輝度データYと色差データCr,Cbとに変換されて(YC分離処理)、メモリ37に格納されている。一方、記録媒体に記録されている画像データを再生表示する場合、YC分離により生成された輝度信号および色差信号がRGB信号に変換される。
【0019】
LCD110は画像表示用のディスプレイで、RGB信号に基づいてLCDドライバ(図示省略)により駆動される。メモリ108に一時記憶されている画像データは、所定の処理が行われた後LCD110へ転送され、カラー画像が表示される。撮影時はLCDをファインダーとして用いることにより、撮影範囲を正確に決定することができる。
【0020】
記録部111は、取得した画像データと画像データごとのタグ情報をメモリカードなどの記録媒体に記録する。記録の具体的処理は、シャッターボタン112の押下により撮影(即ち、画像データの取得)が指示されると、上記の一連の画像処理完了後メモリ108に記憶された画像のサムネイル画像とJPEG方式により圧縮された圧縮画像とが生成され、撮影画像に関するタグ情報とともに両画像が記録媒体に記録される。タグ情報には、後述する顔領域抽出処理により生成した人数情報及びコマ番号、露出値、シャッタースピード、圧縮率、撮影日、撮影時のフラッシュのオン/オフのデータ、シーン情報等の撮影情報が撮影画像ごとに含まれる。
【0021】
なお、記録媒体は半導体記録メディア等のメモリカードに限定されるものではなく、DVD−RAM、DVD−RW、CD−RW等の光記録媒体、フロッピーディスク等の磁気記録媒体、MO等の光磁気記録媒体等も用いることができ、また、外部記録媒体に限らずハードディスク等の内蔵記録媒体であってもよい。
【0022】
図2は記録フォーマットの構成を示しており、WB補正値、カメラ固有値等の情報を記録するヘッダ領域、カメラの撮影モード情報を記録する撮影モード情報領域、サムレール画像を記録するサムネール画像領域、DPOFデータを記録するDPOF領域、圧縮画像を記録する記録データ領域からなる。DPOFデータはタグ情報を参照して得られる顔領域抽出処理部114で生成した人数情報である。
【0023】
顔領域抽出処理部114は、画像データから画像中に存在する人物の顔に相当する領域を抽出する顔抽出処理と、抽出した顔領域をカウントして画像に含まれる被写体の人数を示す人数情報を生成する顔カウント処理を行う。顔領域抽出処理は、デジタル信号処理部107の輪郭補正等の処理を経た画像データに対して行われる。顔領域の抽出方法は公知の技術(特開平9−101579号公報等)を用いることができる。
【0024】
次に、図3に示すフローチャートを参照して本発明の実施の形態のデジタルカメラの動作について説明する。
【0025】
デジタルカメラのモードスイッチでDPOF自動設定撮影モードを選択すると、取得した画像データに顔領域抽出処理が行われ、タグ情報を参照して取得した人数情報をプリント枚数情報とするDPOFデータを画像フォーマットのDPOFデータ領域(図2参照)に自動的に書き込む設定となる(ステップS101)。
【0026】
まず、デジタルカメラのシャッターボタンが押下されると、制御部106の指示により、AEとAFで合焦点、適正露出に制御された撮像が実行され、所定の信号処理、画像処理が行われた画像データがメモリ108に格納される(ステップS102)。
【0027】
次に、メモリ108に一時記憶された画像データが顔領域抽出処理部114内のメモリに転送され、顔領域抽出処理部114で顔領域抽出処理が行われる(ステップS103)。続いて、抽出した顔領域の数をカウントして画像データに関する人数情報を生成する(ステップS104)。さらに、人数情報をタグ情報として、その他の情報とともに記録媒体に記録される(ステップS105)。
【0028】
DPOF自動設定撮影モードでは、タグ情報に記録された人数情報が、記録媒体のDPOFデータ領域に書き込まれるが、その際、人数情報が”0”であるかどうかを判定する(ステップS106)。人数情報が”0”である画像は、例えば風景など人物以外の被写体を撮影したものであることを示している。人数情報が”0”である場合はDPOFデータ領域に”1”を書き込む(ステップS107)。人数情報が”0”でない場合(即ち、人物が被写体である画像)、人数情報と同じ数字がそのままDOPFデータ領域に書き込まれる(ステップS108)。
【0029】
以上の手順により、デジタルカメラは自動的にDPOFのプリント枚数を設定する。例えば、被写体4人を撮影すると、画像データ取得後の顔領域抽出処理で人数情報”4”が生成され、タグ情報として記録されると同時に、DPOFデータ領域にも”4”(即ち、プリント枚数4枚)が書き込まれる。また、風景など人物が写っていない画像は、一律”1”(即ち、プリント枚数1枚)が設定される。なお、DPOF設定値はタグ情報として書き込まれた人数情報と同じである必要はなく、例えば、”人数情報+1”や”人数情報×2”をDPOF設定値として書き込むように任意に設定するようにしてもよい。また、人数情報が”0”の場合の設定も同様に任意に設定できる。
【0030】
次に、図4に示すフローチャートを参照して自動的に設定されたDPOFのプリント枚数の確認、修正動作について説明する。
【0031】
デジタルカメラのモードスイッチで再生表示モードを選択してLCDにマルチ画面を表示すると、図5に示すように、LCDに複数のサムネイル画像が表示される(ステップS201)。
【0032】
DPOF自動設定撮影モードで撮影を行っている場合、それぞれのサムネイル画像には顔領域抽出処理によりカウントされた人数情報が表示される。この状態で、デジタルカメラの十字キーを操作すると対象のサムネイル画像が選択でき、選択したサムネイル画像を確定するとサムネイル画像右上部の数字が点滅する(ステップS202)。この状態で、数字(即ち、プリント枚数)が変更できるので(ステップS203)、変更する場合は再び十字キーを操作して数字を設定し(ステップS204)、変更しない場合はそのまま確定する(ステップS205)。確定したプリント枚数は再度DPOF設定値として書き込まれる(ステップS206)。
【0033】
なお、上記の実施形態ではマルチ画面での確認、修正について説明したが、1画面表示の再生モードでも同様の確認、修正が行える。
【0034】
以上説明した実施の形態では、タグ情報に記録されている人数情報をプリント注文の際のDPOFデータとして利用する場合を説明したが、タグ情報に記録されている人数情報をプリント注文以外の用途に利用することもできる。
【0035】
例えば、デジタルカメラで撮影した画像データは管理し易いように分類して保存することが多いが、その分類項目として、撮影時期やテーマ(イベント)などの他に、被写体(即ち、被写体が風景であるか人物であるか)で分類を行う場合も多く、この分類を容易に行いたいという要望がある。
【0036】
この場合も、タグ情報に記録されている人数情報を参照して、人数情報が”0”であるか、または”0”以外であるかの判定結果を利用すれば、蓄積した画像データを被写体に応じて記録媒体内で分類することが可能である。具体的には、ファイルシステム上で、人物撮影用フォルダと風景撮影用フォルダなどとして扱うことができる。
【0037】
以上説明した実施の形態では、デジタルカメラを例に説明したが、画像処理を行うアプリケーションを用いてプリント注文や画像データの分類を行ってもよい。また、プリント注文の際のプリント枚数設定に限らず、プリンタ出力の際の出力枚数設定を行うようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、顔領域抽出技術を利用して抽出した画像をもとに人数情報を画像ごとに保持することで、この人数情報をプリント注文の際の枚数情報として反映させることによりプリント注文の際の枚数指定の煩雑さを軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のデジタルカメラの構成を示す図。
【図2】記録フォーマットの構成を示す図。
【図3】デジタルカメラの動作の流れを示す図。
【図4】デジタルカメラにおけるDPOF設定内容の確認及び修正の流れを示す図。
【図5】デジタルカメラのマルチ画面表示を示す図。
【符号の説明】
101 レンズ
102 CCD
103 アナログ処理部
104 A/D変換器
105 タイミングジェネレータ
106 制御部
107 デジタル信号処理部
108 メモリ
109 圧縮伸長部
110 LCD
111 記録部
112 シャッターボタン
113 操作スイッチ
114 顔抽出処理部

Claims (8)

  1. 画像情報を分析して画像領域から顔領域を抽出するステップと、抽出した顔領域の数をカウントして画像ごとの人数情報を生成するステップと、前記人数情報を画像ごとの情報として保持するステップとを含む画像処理方法。
  2. 保持された画像ごとの人数情報に基づいて画像ごとの出力枚数を設定するステップを含む請求項1記載の画像処理方法。
  3. 保持された画像ごとの人数情報に基づいて複数の画像の分類を行うステップを含む請求項1記載の画像処理方法。
    を含む画像処理方法。
  4. 撮像画像とともに各撮影画像ごとの情報を記録媒体に記録するデジタルカメラにおいて、
    前記記録媒体に格納された各撮影画像をそれぞれ分析して撮影画像から顔領域を抽出する手段と、抽出した顔領域の数をカウントして人数情報を生成する手段と、前記人数情報を前記撮影画像ごとの情報として前記記録媒体に保持させる手段とを備えるデジタルカメラ。
  5. 保持された撮影画像ごとの人数情報に基づいて前記記録媒体に格納された撮影画像ごとの出力枚数を設定する手段を備える請求項4記載のデジタルカメラ。
  6. 保持された撮影画像ごとの人数情報に基づいて前記記録媒体に格納された撮影画像の分類を行う手段を備える請求項4記載のデジタルカメラ。
  7. 画像データを分析して画像領域から顔領域を抽出する手段、
    抽出した顔領域の数をカウントして画像ごとの人数情報を生成する手段、
    前記人数情報を画像ごとの情報として保持する手段、保持された画像ごとの人数情報に基づいて画像ごとの出力枚数を設定する手段としてコンピュータを機能させる画像処理プログラム。
  8. 画像データを分析して画像領域から顔領域を抽出する手段、
    抽出した顔領域の数をカウントして画像ごとの人数情報を生成する手段、
    前記人数情報を画像ごとの情報として保持する手段、保持された撮影画像ごとの人数情報に基づいて複数の画像の分類を行う手段としてコンピュータを機能させる画像処理プログラム。
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