JP2004129722A - 液体容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】肩体8と蓋体3のいずれか一方のネジ部12を形成した部位に、ネジ部12の谷側に向けて窪む取付凹部15を設け、取付凹部15に装着され、該取付凹部15から弾性的に進出および弾性力に抗して後退する係止部24を備えた別体のクリック部材18を設けるとともに、係止部24が進出位置で係止する被係止部5を肩体8と蓋体3のいずれか他方に設けた構成とする。例えば、クリック部材18は、取付凹部15に装着される基部19と、該基部19から突出する弾性部23と、該弾性部23から突出する係止部24とからなる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、液体容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本発明の液体容器に関連する先行技術文献情報としては次のものがある。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−46860号公報
【0004】
前記特許文献1では、容器本体の上部に固定した肩体に、舌片状板からなる弾性部を一体に設けるとともに、該弾性部に係止用突起を設け、また、前記容器本体に着脱可能に螺合する蓋体に突起受け部を設けた容器の蓋体係合構造が提供されている。この容器では、容器本体に蓋体を取り付けた際に、弾性部により付勢された係止用突起が突起受け部に係止するため、確実に螺合したことをユーザに知らせるクリック感を与えることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記液体容器は、弾性部を形成するための型抜き孔が肩体に形成される。そのため、コップとして兼用される蓋体を、その内面に液体が付着した状態で肩体に取り付けると、その液体が前記孔から容器本体との間に滲入する。また、液体容器を洗浄する際にも同様にして洗浄水が孔から容器本体との間に滲入する。その結果、例えば容器本体が金属製である場合、腐食が発生するという問題がある。また、肩体と容器本体の隙間を通って容器本体を濡らしたり、周囲を濡らすという問題がある。
【0006】
さらに、前記構造では、使用期間が長くなると、前記係止用突起が摩耗して係止力が弱くなるとともに、クリック感も減衰するという問題がある。
【0007】
そこで、本発明は、液体の滲入による腐食や、周囲を濡らすなどの問題が生じることなく、使用期間が長くなっても確実にユーザにクリック感を与えることができる液体容器を提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の液体容器は、容器本体の上部に肩体を取り付け、該肩体に対して蓋体を互いのネジ部によって着脱可能に螺合する液体容器において、前記肩体と蓋体のいずれか一方のネジ部を形成した部位に、前記ネジ部の谷側に向けて窪む取付凹部を設け、前記取付凹部に装着され、該取付凹部から弾性的に進出および弾性力に抗して後退する係止部を備えた別体のクリック部材を設けるとともに、前記係止部が進出位置で係止する被係止部を前記肩体と蓋体のいずれか他方に設けた構成としている。
【0009】
この液体容器によれば、容器本体の上部に蓋体を被せて回転させ、係止部と被係止部とが一致すると、前記係止部が取付凹部内に後退した状態から弾性的に進出し、その進出位置で係止部と被係止部とが係止するとともに、肩体と蓋体のいずれか他方に衝突する。これにより、ユーザは、容器本体に蓋体を完全に螺合させたというクリック感を得ることができる。また、本発明の液体容器では、肩体に孔が形成されていないため、蓋体に付着した液体や洗浄時の水が、その孔から容器本体との間に滲入することはない。その結果、金属製の容器本体が腐食するのを防止できるうえ、これらの隙間を通って容器本体の外周面や周囲を濡らすことを確実に防止できる。
【0010】
この液体容器では、前記クリック部材は、前記肩体と蓋体のいずれか他方より硬度が高い材料からなることが好ましい。このようにすれば、係止部の衝突により生じる音は高い音となる。そのため、ユーザが得られるクリック感は、手から伝わる感覚のみならず、耳からも得ることができる。さらに、クリック部材が硬度が高い材料により形成されているため、使用期間が長くなって係止部が摩耗することを抑制できる。そのため、前記クリック感が経時的に減衰することを防止できる。
【0011】
また、前記クリック部材は、前記取付凹部に装着される基部と、該基部から突出する弾性部と、該弾性部から突出する前記係止部とからなることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1から図3(A),(B)は、本発明の第1実施形態の液体容器1を示す。この液体容器1は、金属製真空二重容器からなる容器本体2と、該容器本体2の上部に取り付けるコップ兼用の蓋体3とからなる周知のものである。
【0013】
前記蓋体3は、飲料する際にコップとして使用されるもので、PP(ポリプロピレン)により形成されている。この蓋体3には、その内周面にネジ部4が不連続な螺旋状に設けられるとともに、該ネジ部4の下端(始端)近傍にその一部を切り欠くようにして被係止部5が設けられている。また、上端(終端)近傍にはストッパ部6が設けられている。
【0014】
前記容器本体2は、上部に環状の取付溝7が設けられ、この取付溝7に嵌め込まれる突部13を備えた肩体8が固定されている。この肩体8には、容器本体2の上端開口を開閉可能に閉塞する周知の中栓9が着脱可能に装着される。
【0015】
前記肩体8は、三段階に縮径した円筒状をなし、PP(ポリプロピレン)によって形成されている。この肩体8の上端には、略逆U字形状に折り返され、容器本体2の上端縁に嵌合する嵌合部10が設けられている。この肩体8のうち、最も外径が小さい上段部8aには、前記中栓9を螺合して着脱可能に装着するためのネジ部11が螺旋状に設けられている。また、中段部8bには、前記蓋体3のネジ部4を螺合して着脱可能に装着するためのネジ部12が螺旋状に設けられている。さらに、最も外径が大きい下段部8cには、その内周部に前記突部13が設けられるとともに、外周部に図示しない紐を装着するための装着部14が設けられている。
【0016】
本実施形態では、この肩体8のネジ部12を形成した中段部8bに、ネジ部12の谷側に向けて窪む取付凹部15を設け、該取付凹部15に別体のクリック部材18を装着している。言い換えれば、取付凹部15は、ネジ部12の突出方向と逆向きに窪むように形成されている。
【0017】
前記取付凹部15は、上段部8aから下段部8cにかけて延びる溝からなり、前記蓋体3を完全に螺合させて閉塞した状態で、前記被係止部5と対応する位置に設けられている。この取付凹部15には、両側に広がるように延びるとともに、前記上段部aの外周面と略面一で上端から下向きに延びる位置決め溝部16が形成されている。また、取付凹部15の略中央部には、その溝の底から外向きに突出する係止突部17が設けられている。
【0018】
前記クリック部材18は、前記取付凹部15に装着される基部19と、該基部19から突出する弾性部23と、該弾性部23から突出する係止部24とからなり、前記肩体8および蓋体3より硬度が高いポリアセタールによって形成されている。
【0019】
前記基部19は、前記取付凹部15における上端から係止突部17にかけて延びる矩形状のもので、その両側には前記位置決め溝部16に挿着される位置決め部20が設けられている。この基部19と位置決め部20との間にはスリット21が設けられ、位置決め部20に対して基部19が弾性的に変形できるようにされている。また、基部19の下端には、前記係止突部17に係止する係止突部22が設けられている。
【0020】
前記弾性部23は、前記基部19の略上端から中段部8bの外周形状に略沿うように略逆J形状に突出された舌片状のものである。この弾性部23の下端は、前記ネジ部12を越え、蓋体3のネジ部4に対応する位置まで延びている。
【0021】
前記係止部24は、前記蓋体3の被係止部5に弾性的に係止されるもので、前記容器本体2の上部に蓋体3を完全に螺合して閉塞した状態で、前記ネジ部4と高さが一致するように前記弾性部23の下端に外向きに突出するように設けられている。
【0022】
なお、前記ネジ部12は、蓋体3を容器本体2の上部に取り付けた状態では、その先端(ネジ山の頂部)が蓋体3の内周面に略接触する寸法で設計されている。しかし、これらの間には製造誤差により若干の隙間が生じることがある。そのため、本実施形態では、前記弾性部23によって係止部24で蓋体3の内周面(ネジ部4の基部)を外向きに押圧するように構成し、その製造誤差による容器本体2と蓋体3とのガタツキを防止できるようにしている。
【0023】
このように構成した液体容器1では、肩体8の取付凹部15に上方からクリック部材18を差し込むことにより、取付凹部15の係止突部17とクリック部材18の係止突部22とを係止させ、離脱不可能な状態で取り付けることができる。そして、この取付状態では、クリック部材18の係止部24は、弾性部23の弾性によって前記取付凹部15の開口縁から進出状態を維持するとともに、弾性力に抗して取付凹部15内に後退することができる。
【0024】
また、前記容器本体2に蓋体3を取り付ける際には、容器本体2の上部に蓋体3を被せて回転させる。これににより、該蓋体3のネジ部4と前記肩体8のネジ部12とが噛み合って螺合される。そして、蓋体3のネジ部4の下端が前記クリック部材18の係止部24に至ると、ネジ部4が係止部24に当接し、ネジ部4によって係止部24を介して係止部24を撓ませ、前記係止部24を取付凹部15内に後退させる。
【0025】
その後、クリック部材18の係止部24がネジ部4の被係止部5に達すると、係止部24が弾性部23の弾性力によって外向きに進出し、その進出位置で係止部24が被係止部5に係止するとともに、係止部24の先端が蓋体3の内周面に衝突する。これにより、ユーザは、容器本体2に蓋体3を完全に螺合させたというクリック感を得ることができる。
【0026】
しかも、本実施形態では、前記クリック部材18を蓋体3より硬度が高い材料により形成しているため、前記衝突による音は、「カチッ」という高い音となる。そのため、ユーザが得られるクリック感は、手から伝わる感覚のみならず、耳からも得ることができる。さらに、クリック部材18が硬度が高い材料により形成されているため、使用期間が長くなって係止部24が摩耗することを抑制できる。そのため、前記クリック感が経時的に減衰することを防止できる。
【0027】
また、前記液体容器1では、肩体8に孔が形成されていないため、蓋体3に付着した液体や洗浄時の水が、その孔から容器本体2との間に滲入することはない。その結果、金属製の容器本体2が腐食するのを防止できるうえ、これらの隙間を通って容器本体2の外周面や周囲を濡らすことを確実に防止できる。
【0028】
なお、肩体8の取付凹部15とクリック部材18との間には液体が滲入することがあるが、その液体は、取付凹部15の底(壁面)に沿って下方から流出する。また、本実施形態では、取付凹部15を上段部8aから下段部8cにかけて設け、クリック部材18を取り付けた状態でも下部に広い隙間が形成されるように構成している。そのため、その部分に液体が付着して汚れても、簡単に拭き取って清掃することができる。
【0029】
図4は第2実施形態の液体容器1の肩体8とクリック部材18を示す。第2実施形態の取付凹部15には、第1実施形態に示す位置決め溝部16および係止突部17の代わりに、上段部8aから下段部8cにかけて延びる溝の両側に係止溝25が設けられている。また、第2実施形態のクリック部材18には、第1実施形態に示す位置決め部20および係止突部22の代わりに、基部19の両側に前記係止溝25に係止する係止爪26が設けられている。
【0030】
そして、この第2実施形態では、クリック部材18を肩体8の取付凹部15に対して正面から押し込むようにして装着することにより、該クリック部材18を肩体8に対して離脱不可能な状態、かつ、係止部24を取付凹部15の開口縁から弾性的に進出状態を維持するとともに、弾性力に抗して後退可能な状態に取り付けることができる。このようにしても第1実施形態と同様の作用および効果を得ることができる。
【0031】
図5は第3実施形態の液体容器1を示す。この第3実施形態の取付凹部15は、略矩形状に窪んだ穴により構成しており、その内側面には図示しないガイド溝が設けられている。第3実施形態のクリック部材18は、略矩形状の基部19を備え、該基部19から前記係止部24が突設されている。また、この基部19の外側面にはガイド溝に嵌め込まれる図示しないガイド突部が設けられている。
【0032】
そして、この第3実施形態では、クリック部材18を肩体8の取付凹部15に対してスプリング27を介在させて装着することにより、該クリック部材18を肩体8に対して離脱不可能な状態で、かつ、係止部24を取付凹部15の開口縁からスプリング27の弾性力によって進出状態を維持するとともに、スプリング27の弾性力に抗して後退可能な状態に取り付けることができる。このようにしても第1実施形態と同様の作用および効果を得ることができる。
【0033】
なお、本発明の液体容器1は、前記各実施形態の構成に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
【0034】
例えば、クリック部材18を形成する材料は、ポリアセタールに限られず、被係止部5が形成された蓋体3より硬度が高い材料であればいずれでも適用可能である。また、クリック部材18を板バネによって構成し、肩体8に設けた取付凹部15にリベットやビスによって固定する構成としてもよい。
【0035】
さらに、前記各実施形態では、蓋体3のネジ部4の一部を切り欠くようにして被係止部5を設け、このネジ部4と対応するようにクリック部材18に係止部24を設けたが、ネジ部4,12とは関係しない独立した箇所に被係止部5および係止部24が位置するように設けてもよい。
【0036】
さらにまた、前記各実施形態では、クリック部材18を肩体8に装着したが、蓋体3の内面側に取付凹部を設け、蓋体3にクリック部材18を装着するとともに、該クリック部材18の係止部24が係止する被係止部を肩体8に設けてもよい。
【0037】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の液体容器では、ユーザにクリック感を与えるための構造を別体として形成しているため、肩体には孔が形成されていない。その結果、蓋体に付着した液体や洗浄時の水が容器本体との間に滲入することを防止できるため、容器本体が金属製である場合、その腐食を防止できるうえ、これらの隙間を通って容器本体の外周面や周囲を濡らすことを確実に防止できる。
【0038】
また、前記クリック部材は、前記肩体と蓋体のいずれか他方より硬度が高い材料により形成しているため、係止部の衝突により生じる音は高い音となる。そのため、ユーザが得られるクリック感は、手から伝わる感覚のみならず、耳からも得ることができる。さらに、クリック部材が硬度が高い材料により形成されているため、使用期間が長くなって係止部が摩耗することを抑制できる。そのため、前記クリック感が経時的に減衰することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る液体容器を示す断面図である。
【図2】第1実施形態の肩体、クリック部材および蓋体を示す分解斜視図である。
【図3】クリック部材を示し、(A)は正面図、(B)は(A)の中央縦断面図である。
【図4】第2実施形態の肩体およびクリック部材を示す分解斜視図である。
【図5】第3実施形態の液体容器を示す断面図である。
【符号の説明】
1…液体容器、2…容器本体、3…蓋体、4…ネジ部、5…被係止部、8…肩体、12…ネジ部、15…取付凹部、18…クリック部材、19…基部、23…弾性部、24…係止部。
Claims (3)
- 容器本体の上部に肩体を取り付け、該肩体に対して蓋体を互いのネジ部によって着脱可能に螺合する液体容器において、
前記肩体と蓋体のいずれか一方のネジ部を形成した部位に、前記ネジ部の谷側に向けて窪む取付凹部を設け、
前記取付凹部に装着され、該取付凹部から弾性的に進出および弾性力に抗して後退する係止部を備えた別体のクリック部材を設けるとともに、
前記係止部が進出位置で係止する被係止部を前記肩体と蓋体のいずれか他方に設けたことを特徴とする液体容器。 - 前記クリック部材は、前記肩体と蓋体のいずれか他方より硬度が高い材料からなることを特徴とする請求項1に記載の液体容器。
- 前記クリック部材は、前記取付凹部に装着される基部と、該基部から突出する弾性部と、該弾性部から突出する前記係止部とからなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液体容器。
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Cited By (2)
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- 2002-10-08 JP JP2002295138A patent/JP3782386B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP4514692B2 (ja) * | 2005-11-18 | 2010-07-28 | 象印マホービン株式会社 | 液体容器の中栓構造 |
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