JP2004127565A - 難燃性電線・ケーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】ノンハロゲン難燃性、耐油性、耐磨耗性、シース材料のリサイクル性を担保しながら、ノンハロゲン難燃ケーブルの欠点である擦れ白化の防止策を施し、柔軟性(可撓性)の優れた電線・ケーブルを提供する。
【解決手段】コア15の周りに外被16を施してなる電線・ケーブルにおいて、上記外被16を2層構造とし、内層16b をポリオレフィンに少なくとも金属の水酸化物を配合した組成物とし、外層16a をポリウレタンとしてなる構成を採用したもの(請求項1)で、上記内層16b の厚さAと外層16a の厚さBとの比を、75〜50:25〜50とし(請求項2)、上記内層16b と外層16a とを同時押出し成形してなる(請求項3)構成としたものである。
【選択図】 図1
【解決手段】コア15の周りに外被16を施してなる電線・ケーブルにおいて、上記外被16を2層構造とし、内層16b をポリオレフィンに少なくとも金属の水酸化物を配合した組成物とし、外層16a をポリウレタンとしてなる構成を採用したもの(請求項1)で、上記内層16b の厚さAと外層16a の厚さBとの比を、75〜50:25〜50とし(請求項2)、上記内層16b と外層16a とを同時押出し成形してなる(請求項3)構成としたものである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、耐油・耐薬品性、耐磨耗性および耐熱性を担保しながらノンハロゲン難燃性電線・ケーブルの欠点である耐擦れ白化と可撓性を保障した電線・ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
ノンハロゲン難燃性電線・ケーブルは、被覆を構成するポリオレフィンに金属の水酸化物、例えば水酸化マグネシウムを所望の酸素指数になるよう配合したもので、その性質上可撓性が低下するとともに電線・ケーブルを布設する際の擦れや衝撃によって表面が白化する。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−207952号(第1コラムの第1〜9行)
【特許文献2】
実開平6−36130号(第1コラムの第1〜11行)
【0004】
特許文献1では、ノンハロゲンの難燃、耐油、耐磨耗、耐屈曲の自動車用薄肉被覆電線として「絶縁被覆層が、導体に直接接する第1層と、該第1層の外側に配された第2層とからなる被覆電線であって、第1層がショアD硬度60未満、酸素指数24以上の難燃ポリオレフィン樹脂組成物からなり、第2層がショアD硬度60以上のポリオレフィン樹脂組成物からなっており、かつ、第1層の厚さが30μm以上150μm以下であるノンハロゲン難燃被覆電線。」が示されている。
【0005】
特許文献2では、耐油、耐薬品、耐屈曲、耐磨耗、耐熱のロボット用ケーブルとして「下記組成の銅合金製の可撓導体にポリエチレンテトラフルオロエチレンを被覆した絶縁心線を複数本撚り合わせて芯とし、この芯の上に非移行性の可塑剤を用いた塩化ビニルの充実型内部シースを設け、その上にウレタンの外部シースを設けてなる耐油・耐屈曲・可撓性ケーブル。」が示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1の技術ではノンハロゲンの難燃化は示されているが、衝撃や擦れによる白化対策、可撓性対策はない、また、特許文献2では難燃化対策がない。
【0007】
上記従来技術に鑑みこの発明は、ノンハロゲン難燃性、耐油性、耐磨耗性、シース材料のリサイクル性を担保しながら、ノンハロゲン難燃ケーブルの欠点である擦れ白化の防止策を施し、柔軟性(可撓性)の優れた電線・ケーブルを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの発明は、コアの周りに外被を施してなる電線・ケーブルにおいて、上記外被を2層構造とし、内層をポリオレフィンに少なくとも金属の水酸化物を配合した組成物とし、外層をポリウレタンとしてなる構成を採用したもの(請求項1)で、上記内層の厚さAと外層の厚さBとの比を、75〜50:25〜50とし(請求項2)、上記内層と外層とを同時押出し成形してなる(請求項3)構成としたものである。
【0009】
上記の如く構成するこの発明によれば、ノンハロゲン難燃化をはかるとともに、ノンハロゲン樹脂組成物の欠点である、衝撃や擦れによる白化を防止し、可撓性、耐屈曲性、耐油性、耐薬品性、耐磨耗性を確保した電線・ケーブルを提供することができる。
【0010】
上記内層の厚さAと外層の厚さBとの比を、75〜50:25〜50とするのは、内層の厚さが大きくなると可撓性、耐屈曲性が乏しくなり、薄くなりすぎると難燃性を確保できなくなるからである。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に架橋ポリエチレン絶縁心線12(導体50本/0.12mmφ=0.5mm2 )×2心を介在13と共に撚り合わせ、押さえ巻きテーピング14を行ってコア15(コア径3.9mmφ)とし、このコア15の周りに表1の上欄に示す実施例と比較例の下層16b と上層16a (外被径6.5mmφ)からなる外被16を連続押出し成形してロボット用ケーブル10を製作(なお、11は導体)し、各種試験を行った結果を表1の下欄に示す。
【0012】
この発明において内層は難燃性のあるポリオレフィンに少なくとも金属の水酸化物を配合した組成物である。外層は耐油性、耐摩耗性、柔軟性を有するポリウレタンである。そこで外層と内層の厚さ比率を75〜50:25〜50にすることで、両者の特性を維持するとともに内層の欠点である衝撃や擦れによる白化及び可撓性低下を外層により防止し、外層の欠点である難燃性対策を内層により確保している。
【0013】
【表1】
【0014】
表1の結果から判るように、この発明の実施例に係るロボット用ケーブルはノンハロゲン難燃性、耐油性、耐磨耗性、シース材料のリサイクル性を担保しながら、ノンハロゲン難燃性ケーブルの欠点である耐擦れ白化性と柔軟性を保障していることが判る。
【0015】
上記実施例は、ロボット用ケーブルについてのものであるが、この発明は、キャブタイヤケーブルなどノンハロゲン難燃性、耐油性、耐磨耗性、シース材料のリサイクル性を持ちながら、柔軟性(可撓性)や衝撃・擦れによる耐白化を求められる電線・ケーブルに適用することができる。
【0016】
なお、図2は柔軟性試験の説明図で21はテーブル、22はロボットケーブル、10は固定部分である。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によればノンハロゲン難燃性、耐油性、耐磨耗性、シース材料のリサイクル性を担保しながら、柔軟性(可撓性)と耐擦れ白化性を有する電線・ケーブルを提供することが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るロボット用ケーブルの斜視図
【図2】柔軟性試験の説明図
【符号の説明】
10 ロボット用ケーブル
11 導体
12 架橋ポリエチレン絶縁心線
13 介在
14 テーピング
15 コア
16 外被
16a 外層
16b 内層
21 テーブル
22 固定部分
【発明の属する技術分野】
この発明は、耐油・耐薬品性、耐磨耗性および耐熱性を担保しながらノンハロゲン難燃性電線・ケーブルの欠点である耐擦れ白化と可撓性を保障した電線・ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
ノンハロゲン難燃性電線・ケーブルは、被覆を構成するポリオレフィンに金属の水酸化物、例えば水酸化マグネシウムを所望の酸素指数になるよう配合したもので、その性質上可撓性が低下するとともに電線・ケーブルを布設する際の擦れや衝撃によって表面が白化する。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−207952号(第1コラムの第1〜9行)
【特許文献2】
実開平6−36130号(第1コラムの第1〜11行)
【0004】
特許文献1では、ノンハロゲンの難燃、耐油、耐磨耗、耐屈曲の自動車用薄肉被覆電線として「絶縁被覆層が、導体に直接接する第1層と、該第1層の外側に配された第2層とからなる被覆電線であって、第1層がショアD硬度60未満、酸素指数24以上の難燃ポリオレフィン樹脂組成物からなり、第2層がショアD硬度60以上のポリオレフィン樹脂組成物からなっており、かつ、第1層の厚さが30μm以上150μm以下であるノンハロゲン難燃被覆電線。」が示されている。
【0005】
特許文献2では、耐油、耐薬品、耐屈曲、耐磨耗、耐熱のロボット用ケーブルとして「下記組成の銅合金製の可撓導体にポリエチレンテトラフルオロエチレンを被覆した絶縁心線を複数本撚り合わせて芯とし、この芯の上に非移行性の可塑剤を用いた塩化ビニルの充実型内部シースを設け、その上にウレタンの外部シースを設けてなる耐油・耐屈曲・可撓性ケーブル。」が示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1の技術ではノンハロゲンの難燃化は示されているが、衝撃や擦れによる白化対策、可撓性対策はない、また、特許文献2では難燃化対策がない。
【0007】
上記従来技術に鑑みこの発明は、ノンハロゲン難燃性、耐油性、耐磨耗性、シース材料のリサイクル性を担保しながら、ノンハロゲン難燃ケーブルの欠点である擦れ白化の防止策を施し、柔軟性(可撓性)の優れた電線・ケーブルを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの発明は、コアの周りに外被を施してなる電線・ケーブルにおいて、上記外被を2層構造とし、内層をポリオレフィンに少なくとも金属の水酸化物を配合した組成物とし、外層をポリウレタンとしてなる構成を採用したもの(請求項1)で、上記内層の厚さAと外層の厚さBとの比を、75〜50:25〜50とし(請求項2)、上記内層と外層とを同時押出し成形してなる(請求項3)構成としたものである。
【0009】
上記の如く構成するこの発明によれば、ノンハロゲン難燃化をはかるとともに、ノンハロゲン樹脂組成物の欠点である、衝撃や擦れによる白化を防止し、可撓性、耐屈曲性、耐油性、耐薬品性、耐磨耗性を確保した電線・ケーブルを提供することができる。
【0010】
上記内層の厚さAと外層の厚さBとの比を、75〜50:25〜50とするのは、内層の厚さが大きくなると可撓性、耐屈曲性が乏しくなり、薄くなりすぎると難燃性を確保できなくなるからである。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に架橋ポリエチレン絶縁心線12(導体50本/0.12mmφ=0.5mm2 )×2心を介在13と共に撚り合わせ、押さえ巻きテーピング14を行ってコア15(コア径3.9mmφ)とし、このコア15の周りに表1の上欄に示す実施例と比較例の下層16b と上層16a (外被径6.5mmφ)からなる外被16を連続押出し成形してロボット用ケーブル10を製作(なお、11は導体)し、各種試験を行った結果を表1の下欄に示す。
【0012】
この発明において内層は難燃性のあるポリオレフィンに少なくとも金属の水酸化物を配合した組成物である。外層は耐油性、耐摩耗性、柔軟性を有するポリウレタンである。そこで外層と内層の厚さ比率を75〜50:25〜50にすることで、両者の特性を維持するとともに内層の欠点である衝撃や擦れによる白化及び可撓性低下を外層により防止し、外層の欠点である難燃性対策を内層により確保している。
【0013】
【表1】
【0014】
表1の結果から判るように、この発明の実施例に係るロボット用ケーブルはノンハロゲン難燃性、耐油性、耐磨耗性、シース材料のリサイクル性を担保しながら、ノンハロゲン難燃性ケーブルの欠点である耐擦れ白化性と柔軟性を保障していることが判る。
【0015】
上記実施例は、ロボット用ケーブルについてのものであるが、この発明は、キャブタイヤケーブルなどノンハロゲン難燃性、耐油性、耐磨耗性、シース材料のリサイクル性を持ちながら、柔軟性(可撓性)や衝撃・擦れによる耐白化を求められる電線・ケーブルに適用することができる。
【0016】
なお、図2は柔軟性試験の説明図で21はテーブル、22はロボットケーブル、10は固定部分である。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によればノンハロゲン難燃性、耐油性、耐磨耗性、シース材料のリサイクル性を担保しながら、柔軟性(可撓性)と耐擦れ白化性を有する電線・ケーブルを提供することが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るロボット用ケーブルの斜視図
【図2】柔軟性試験の説明図
【符号の説明】
10 ロボット用ケーブル
11 導体
12 架橋ポリエチレン絶縁心線
13 介在
14 テーピング
15 コア
16 外被
16a 外層
16b 内層
21 テーブル
22 固定部分
Claims (4)
- コアの周りに外被を施してなる電線・ケーブルにおいて、上記外被を2層構造とし、内層をポリオレフィンに少なくとも金属の水酸化物を配合した組成物とし、外層をポリウレタンとしたことを特徴とする難燃性電線・ケーブル。
- 上記内層の厚さAと上記外層の厚さBとの比を、75〜50:25〜50としたことを特徴とする請求項1に記載の難燃性電線・ケーブル。
- 上記ポリウレタンが、カプロラクトンタイプ、エステルタイプ、エーテルタイプ、カーボネートタイプの一種以上からなることを特徴とする請求項1または2に記載の難燃性電線・ケーブル。
- 上記内層と上記外層とを同時押出し成形してなることを特徴とする請求項1乃至3に記載の難燃性電線・ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002286454A JP2004127565A (ja) | 2002-09-30 | 2002-09-30 | 難燃性電線・ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002286454A JP2004127565A (ja) | 2002-09-30 | 2002-09-30 | 難燃性電線・ケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004127565A true JP2004127565A (ja) | 2004-04-22 |
Family
ID=32279503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002286454A Pending JP2004127565A (ja) | 2002-09-30 | 2002-09-30 | 難燃性電線・ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004127565A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100442397C (zh) * | 2006-10-20 | 2008-12-10 | 辽宁金环电缆厂 | 防静电耐油特种测量电缆 |
JP2011235725A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Swcc Showa Cable Systems Co Ltd | 電動自転車用電力ケーブル |
JP2014529860A (ja) * | 2011-08-31 | 2014-11-13 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | ワイヤおよびケーブル用ハロゲンフリー難燃剤tpu組成物 |
CN105229903A (zh) * | 2013-04-04 | 2016-01-06 | 席尔瓦有限责任公司伊德里亚分公司 | 动力电机的转子 |
JP2016062863A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | 住友電気工業株式会社 | ケーブルおよびケーブルの製造方法 |
-
2002
- 2002-09-30 JP JP2002286454A patent/JP2004127565A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100442397C (zh) * | 2006-10-20 | 2008-12-10 | 辽宁金环电缆厂 | 防静电耐油特种测量电缆 |
JP2011235725A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Swcc Showa Cable Systems Co Ltd | 電動自転車用電力ケーブル |
JP2014529860A (ja) * | 2011-08-31 | 2014-11-13 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | ワイヤおよびケーブル用ハロゲンフリー難燃剤tpu組成物 |
KR101849822B1 (ko) * | 2011-08-31 | 2018-04-17 | 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨 | 와이어 및 케이블용 할로겐-없는 난연성 tpu 조성물 |
US10109393B2 (en) | 2011-08-31 | 2018-10-23 | Dow Global Technologies Llc | Halogen-free flame retardant TPU composition for wire and cable |
CN105229903A (zh) * | 2013-04-04 | 2016-01-06 | 席尔瓦有限责任公司伊德里亚分公司 | 动力电机的转子 |
JP2016062863A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | 住友電気工業株式会社 | ケーブルおよびケーブルの製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050811 |
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070828 |
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A02 | Decision of refusal |
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