JP2004127558A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】FPC用コネクタ1のインシュレータ2には、複数の第1のコンタクト3と第2のコンタクト(図示せず)とが紙面に直交する方向に一定のピッチで千鳥状に配設される。各第1のコンタクトは、第1の横方向部3aと、第2の横方向部3bと、両横方向部を連結するばね性を有する縦方向部3cとから一体に構成される。第1の横方向部は、一端側に接点部3a1、他端側に被押圧部3a2、及び、中間に縦方向部に連結する連結部3a3を有する。FPC(図示せず)をインシュレータの挿入部2aに挿入した後、操作部5をその一対の回転軸(図示せず)を支点として右方向に90°回転させる。すると、操作部の押圧部5bは被押圧部を押圧するので、接点部はFPCの表面の接点に接触し、各第2のコンタクトの接点部はFPCの裏面の接点に接触する。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、コネクタにおけるコンタクトの配設構造に関し、一用途例として狭ピッチFPC(Flexible Printed Circuit)用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のFPC用コネクタについて説明する(例えば、特許文献1参照。)。図6(A)は、FPCがコネクタに嵌合する前の状態、図6(B)は、FPC(図示せず)がコネクタに嵌合した状態を、それぞれ示す。
【0003】
コネクタ21のインシュレータ22には、右側(嵌合側の反対側)に多数の第1のコンタクト23が紙面に直交する方向に一定のピッチで保持され、また、左側(嵌合側)に多数の第2のコンタクト24が一定のピッチで保持される。各第1のコンタクト23と各第2のコンタクト24とは、一直線状に配設される。更に、インシュレータ22には、操作部(アクチュエータ)25が90°回転可能に保持される。
【0004】
第1のコンタクト23は、第1の横方向部23aと、第2の横方向部23bと、両横方向部23a,23bを連結する縦方向部23cとから一体に構成される。第1の横方向部23aは、一端側に接点部23a1、他端側に被押圧部23a2、及び、中間に縦方向部23cとの連結部23a3を有する。第2の横方向部23bは、一端側にインシュレータ22の下部壁22aへの固定部23b1、他端側にインシュレータ22の下部壁22aへのコ字状固定部23b2とプリント基板等に接続する端子部23b3、及び、中間に縦方向部23cに連結する連結部23b4を有する。
【0005】
第2のコンタクト24は、一端側にプリント基板等に接続する端子部24a、他端側に接点部24b、及び、中間に略U字状の連結部24cを有する。
【0006】
第1のコンタクト23の固定部23b1は、インシュレータ22の下部壁22aに形成された断面略コ字状部22a1に圧入され、コ字状固定部23b2は、下部壁22aの右側端部22a2に圧入される。第2のコンタクト24の連結部24cは、下部壁22aの左側端部22a3に圧入される。
【0007】
コネクタ21とFPC(図示せず)との嵌合離脱は、次の操作によって行われる。
【0008】
図6(A)に示される状態において、まず、FPCをインシュレータ22の挿入部22bに挿入する。次に、操作部25を回転軸(図示せず)を支点として右方向に90°回転させると、操作部25は、図6(B)に示される実線の位置に至る。すると、操作部25の押圧部25aは、第1のコンタクト23の被押圧部23a2を押圧する。したがって、第1のコンタクト23は、連結部23a3を中心として若干左回転するので、接点部23a1は、図6(B)に示される位置まで下方に変位し、FPCの表面の接点と接触する。また、FPCの裏面の接点は、第2のコンタクト24の接点部24bと接触する。この結果、FPCの表裏両面は、それぞれ第1のコンタクト23と第2のコンタクト24を介してプリント基板等と接続する。このように、コネクタ21とFPCとの嵌合は、行われる。
【0009】
FPCをコネクタ21から離脱させる操作は、次のように行われる。図6(B)に示される嵌合後の状態において、操作部25を実線の位置から2点鎖線の位置まで左方向に90°回転させると、第1のコンタクト23の接点部23a1は、図6(A)に示される状態まで復帰する。したがって、FPCは、第1のコンタクト23と接触していないので、インシュレータ22の挿入部22bから抵抗なく抜出可能である。
【0010】
【特許文献1】
特開2002−190360号公報(第3,4頁、図1−4)
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来のFPC用コネクタでは、第1のコンタクトと第2のコンタクトとが一列(一直線)に配設され、各コンタクト間のピッチが狭いため、インシュレータ(樹脂製)の成形が煩雑で、また、インシュレータの強度が不十分である。
【0012】
そこで、本発明は、前記従来のFPC用コネクタの欠点を改良し、各コンタクト間のピッチが大きく、かつ、コネクタが小型に構成され、更に、インシュレータの成形が容易で、しかも、強度が向上するコネクタを提供しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題を解決するため、次の手段を採用する。
【0014】
1.複数の第1のコンタクトと、複数の第2のコンタクトと、前記各第1のコンタクト及び前記各第2のコンタクトを保持するインシュレータと、前記インシュレータに作動可能に保持されるアクチュエータとを有し、前記アクチュエータが操作されることによって基板と接続されるコネクタにおいて、前記各第1のコンタクトは、一端側に接点部と、他端側に前記アクチュエータに操作される被操作部と、中間に前記接点部と前記操作部を連結して回転中心になる連結部とを有し、前記各第2のコンタクトは、接点部を有し、前記インシュレータは、対向する一対の側壁を有し、前記各第1のコンタクトの接点部は、前記一対の側壁の一方に配設され、前記各第2のコンタクトの接点部は、前記一対の側壁の他方に配設され、前記基板が前記コネクタに対して挿入抜去される方向と直交するピッチ方向において、前記各第1のコンタクトと前記各第2のコンタクトとは、千鳥状に配設され、前記各第1のコンタクトの接点部は、前記基板の一面側と接続し、前記各第2のコンタクトの接点部は、前記基板の他面側と接続するコネクタ。
【0015】
2.前記各第1のコンタクトの少なくとも一部は、ばね性を有し、前記基板と接続する際弾性変形し、前記各第2のコンタクトは、ばね性を有しない前記1記載のコネクタ。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態例の狭ピッチFPC用コネクタについて図1〜図5を参照して説明する。
【0017】
図1(A)〜(D)は、コネクタの諸図である。コネクタ1の長方形状のインシュレータ2には、後側(嵌合側の反対側)に多数の第1のコンタクト3が一定のピッチで保持され、また、前側(嵌合側)に多数の第2のコンタクト4が一定のピッチで保持される。更に、インシュレータ2には、操作部(アクチュエータ)5がその両側に設けられた一対の回転軸5aを支点として90°回転可能に保持される。各第1のコンタクト3と各第2のコンタクト4とは、ピッチ方向において千鳥状に配設される。
【0018】
図2は、FPC11(図4と図5参照)がコネクタ1に嵌合する前の状態における第1のコンタクト3とその付近の断面図である。インシュレータ2は、FPC11が挿入される挿入部2aの上下両側に一対の上部側壁2bと下部側壁2cとを有する。
【0019】
第1のコンタクト3は、第1の横方向部3aと、第2の横方向部3bと、両横方向部3a,3bを連結するばね性を有する縦方向部3cとから一体に構成される。第1の横方向部3aは、一端側に接点部3a1、他端側に被押圧部3a2、及び、中間に縦方向部3cに連結する連結部3a3を有する。第2の横方向部3bは、一端側に下部側壁2cへの固定部3b1、他端側にプリント基板等に接続する端子部3b2、及び、中間に縦方向部3cに連結する連結部3b3を有する。
【0020】
図3は、FPC11がコネクタ1に嵌合する前の状態における第2のコンタクト4とその付近の断面図である。
【0021】
第2のコンタクト4は、一端側にインシュレータ2への固定部4a、他端側にプリント基板等に接続する端子部4b、及び、中間に接点部4cを有する。
【0022】
第1のコンタクト3の接点部3a1は、インシュレータ2の上部側壁2bに配設され、また、第2のコンタクト4の接点部4cは、インシュレータ2の下部側壁2cに配設される。
【0023】
コネクタ1とFPC11との嵌合離脱は、次の操作によって行われる。
【0024】
図2と図3に示される状態において、まず、FPC11をインシュレータ2の挿入部2aに挿入する。次に、操作部5を一対の回転軸5aを支点として右方向に90°回転させる。すると、操作部5の押圧部5bは、第1のコンタクト3の被押圧部3a2を押圧する。したがって、第1のコンタクト3は、連結部3a3を中心として若干左回転するので、接点部3a1は、図4に示されるように、FPC11の表面の接点(図示せず)と接触する。また、FPC11の裏面の接点(図示せず)は、図5に示されるように、第2のコンタクト4の接点部4cと接触する。この結果、FPC11の表裏両面は、それぞれ第1のコンタクト3と第2のコンタクト4を介してプリント基板等と接続する。このように、コネクタ1とFPC11との嵌合は、行われる。
【0025】
FPC11をコネクタ1から離脱させる操作は、次のように行われる。図4と図5に示される嵌合後の状態において、操作部5を左方向に90°回転させると、第1のコンタクト3の接点部3a1は、図2に示される状態まで復帰する。したがって、FPC11は、第1のコンタクト3と接触していないので、インシュレータ2の挿入部2aから抵抗なく抜出可能である。
【0026】
本実施の形態例では、各第1のコンタクト3の縦方向部3cが、ばね性を有し、操作部5を操作したときに弾性変形するが、連結部3a3と接点部3a1もばね性を有するように設計変更することができる。また、操作部5は、回転運動を行うが、直線運動を行うように設計変更することができる。
【0027】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次の効果が、奏される。
【0028】
1.インシュレータにおいて、一列に一種類のコンタクトを配設するので、簡易に組み立てることができる。
【0029】
2.各第1のコンタクトと各第2のコンタクトとが、千鳥状に配設され、クロスオーバーしないため、各第1のコンタクト間のピッチと各第2のコンタクト間のピッチは、従来のコネクタと対比して2倍に大きくなる。したがって、インシュレータの成形は、容易になり、また、インシュレータの強度は、向上する。更に、両コンタクトのピッチが大きい割に、コネクタが小型に構成される。
【0030】
3.インシュレータの強度が向上するため、本コネクタの各コンタクトと相手側の基板の各コンタクトとの接触圧力が安定する。
【0031】
4.従来のFPC用コネクタの第2のコンタクトは、ばね性を有するが、本コネクタの第2のコンタクトは、ばね性を有しないため、本コネクタの高さが低くなるので、コネクタの小型化と省スペース化が図られる。
【0032】
5.相手側の基板の各コンタクトのピッチは、従来の基板の各コンタクトのピッチの2倍に大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例のFPC用コネクタの諸図であり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図、(D)は下面図を、それぞれ示す。
【図2】ケーブルが嵌合する前の状態の同コネクタにおける第1のコンタクトが配設された箇所とその付近の断面図である。
【図3】同ケーブルが嵌合する前の状態の同コネクタにおける第2のコンタクトが配設された箇所とその付近の断面図である。
【図4】同ケーブルが嵌合した後の状態の同コネクタにおける同第1のコンタクトが配設された箇所とその付近の断面図である。
【図5】同ケーブルが嵌合した後の状態の同コネクタにおける同第2のコンタクトが配設された箇所とその付近の断面図である。
【図6】従来のFPC用コネクタの断面図であり、(A)はケーブルが嵌合する前の状態の同コネクタ、(B)は同ケーブルが嵌合した後の状態の同コネクタを、それぞれ示す。
【符号の説明】
1 コネクタ(FPC用コネクタ)
2 インシュレータ
2a 挿入部
2b 上部側壁
2c 下部側壁
3 第1のコンタクト
3a 第1の横方向部
3a1 接点部
3a2 被押圧部
3a3 連結部
3b 第2の横方向部
3b1 固定部
3b2 端子部
3b3 連結部
3c 縦方向部
4 第2のコンタクト
4a 固定部
4b 端子部
4c 接点部
5 操作部(アクチュエータ)
5a 回転軸
5b 押圧部
11 FPC
Claims (2)
- 複数の第1のコンタクトと、複数の第2のコンタクトと、前記各第1のコンタクト及び前記各第2のコンタクトを保持するインシュレータと、前記インシュレータに作動可能に保持されるアクチュエータとを有し、前記アクチュエータが操作されることによって基板と接続されるコネクタにおいて、
前記各第1のコンタクトは、一端側に接点部と、他端側に前記アクチュエータに操作される被操作部と、中間に前記接点部と前記操作部を連結して回転中心になる連結部とを有し、
前記各第2のコンタクトは、接点部を有し、
前記インシュレータは、対向する一対の側壁を有し、
前記各第1のコンタクトの接点部は、前記一対の側壁の一方に配設され、前記各第2のコンタクトの接点部は、前記一対の側壁の他方に配設され、
前記基板が前記コネクタに対して挿入抜去される方向と直交するピッチ方向において、前記各第1のコンタクトと前記各第2のコンタクトとは、千鳥状に配設され、
前記各第1のコンタクトの接点部は、前記基板の一面側と接続し、前記各第2のコンタクトの接点部は、前記基板の他面側と接続することを特徴とするコネクタ。 - 前記各第1のコンタクトの少なくとも一部は、ばね性を有し、前記基板と接続する際弾性変形し、前記各第2のコンタクトは、ばね性を有しないことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
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2002
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