JP2004125383A - 反射式石油燃焼機器 - Google Patents
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Abstract
【構成】枠体1内に燃焼筒3と反射板4を設け、反射板4の上部と天板1aとの間に設けた複数の遮熱板5の下側遮熱板5bには先端よりも燃焼筒3側の位置に衝立形状の遮蔽板6を下向きに取付け、燃焼筒3から発生して開口部2に向かって流れる熱気は遮蔽板6を乗り越えるときに拡散して温度を下げた後で、下側遮熱板5bに沿って開口部2に向かう。枠体1の背部には吸気穴1bを複数箇所に設け、吸気穴1bから引き込んだ冷気を上側遮熱板5aと下側遮熱板5bの間に導いて、前方の枠体1の外側まで誘導しており、開口部2に向かう熱気は冷気に沿って下側遮熱板5bの先端から前方に向かって放出されるものであり、熱気を天板1aの前部から遠ざけることで天板1aを低温度に維持できるものである。
【選択図】 図1
Description
【産業上の利用分野】
この発明は燃焼筒から上昇する熱気をすみやかに枠体外に排出できるようにして枠体天板の温度を下げることができるようにした反射式石油燃焼機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
枠体の内部に燃焼筒を備え、燃焼筒から発生する熱線を背部の反射板で反射させ、枠体に設けた前部の開口部より熱線を前面に放射する反射式石油燃焼機器がある。この石油燃焼器は燃焼筒からは輻射熱と高温の排気ガスが放出されており、燃焼筒から上昇する高温の排気ガスは、反射板の上部と枠体の天板の間に設けた遮熱板に誘導されて枠体の前部開口部に流れ、この遮熱板の先端から枠体外に排出される排気ガスはすぐに上昇して、枠体前部の開口部と枠体の天板前縁が高温となる。
【0003】
また、この遮熱板は燃焼筒の真上にあるために高温の排気ガスによって高温になっており、高温の遮熱板によって枠体天板の温度を上昇させてしまう。
【0004】
このため、高温になる遮熱板と天板との間に上側遮熱板を設けて枠体天板の温度を下げるようにすると共に、上下の遮熱板の間と天板との間に強制的に送風して温度を下げる構造はすでに公知(実公昭49−6199号参照)である。また、遮熱板の先端の角度を下向きに変えるフィンを設けて、排気ガスの流れを前方に向けることで燃焼排気ガスが天板に近づくのを防ぎ、天板の温度を低く保つ構造はすでに公知(実公昭50−15885号参照)である。さらに、遮熱板から下向きに衝立形状の遮蔽板を設けることで、熱気の集中する中央部分の排気ガスの流れを拡散させる構造はすでに公知(実開平4−110308号参照)である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように、枠体の内部に設けた燃焼筒からは、輻射熱と高温の排気ガスが放出されるため、枠体の天板の温度は高温になりやすく、近年はアメリカの安全規格(UL)やフランス規格(NF)にも設定されているように、暖房機による幼児などの火傷などの事故を防止するために高温部分の面積を減らして、接触しても軽度の火傷にとどまるように、枠体の温度をさげるか、高温部分に接触しないように保護のガ−ド設けるという安全規格が制定されている。
【0006】
前記の公知例はこの対策を行ったものであるが、高温の排気ガスを下側遮熱板の誘導によって枠体の前部開口部へ放出すると共に、枠体の背部に設けた吸気穴から冷気を引き込み、複数の遮熱板の上側遮熱板と下側遮熱板の間に導いて枠体の前部開口部の前方に放出しても、燃焼筒の発熱量が大きな時には高温の燃焼排気ガスは枠体の前部開口部を出てから上昇し、高温のままの熱気にさらされる枠体の前部開口部の温度が高温になり、枠体の温度を低くするという課題を完全に解決するものではなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記の課題を解決するもので、前面に開口部2を有する枠体1に、周囲に熱線を放射する燃焼筒3を配置し、該燃焼筒3の背部と側部に位置して側端が開口部2に接続されるように反射板4を設け、反射板4の上部と天板1aの間に複数の遮熱板5を設け、枠体1の背部に吸気穴1bを複数箇所に設け、該吸気穴1bから引き込んだ冷気を、複数の遮熱板5の上側遮熱板5aと下側遮熱板5bの間に導いて、前方の枠体1の外側まで誘導する反射式石油燃焼機器において、前記下側遮熱板5bには、燃焼筒3から発生した熱気の流れを邪魔する衝立形状の遮蔽板6を下方に向けて取付け、この衝立形状の遮蔽板6の位置を下側遮熱板5bの先端よりも燃焼筒3側に取付けたものである。
【0008】
また、前記衝立形状の遮蔽板6の高さは、燃焼筒3付近の中央部6aを側部6bの高さより低くして、熱気は側部よりも中央部の方が容易に乗り越えられるようにしたものである。
【0009】
また、前記衝立形状の遮蔽板6は、燃焼筒中央付近の中央部6aを除いた側部6bに開口6cを設けて、熱気が中央部分に集中しないようにしたものである。
【0010】
【作用】
この発明では燃焼筒3から放出された高温の排気ガスは、下側遮熱板5bの誘導によって枠体1の前部の開口部2に向かって流れるが、下側遮熱板5bに下向きに設けられた衝立形状の遮蔽板6によって流れが一旦堰き止められ流速を弱め、衝立形状の遮蔽板6を乗り越える時に拡散されて温度を下げる。その後、もう一度下側遮熱板5bに沿って前部の開口部2に向けて流速を早めつつ流れて前方に放出される。
【0011】
さらに、枠体1の背部に吸気穴1bを複数箇所に設け、該吸気穴1bから引き込んだ冷気を、複数の遮熱板5の上側遮熱板5aと下側遮熱板5bの間に導いて、枠体1の前方に向かって放出される。このため、衝立形状の遮蔽板6を乗り越えて前方に向けて流速を速めた熱気は、複数の遮熱板5の上側遮熱板5aと下側遮熱板5bの間に流れて前方に放出される冷気の下側に沿うように、下側遮熱板5bの先端から前方に向かって放出されるものであり、高温の熱気を枠体1の天板1aの前部から遠ざけることで、天板1aの温度を低くすることができるのである。
【0012】
また、衝立形状の遮蔽板6の高さは、燃焼筒3付近の中央部6aを側部6bの高さより低くして、熱気は側部より中央部の方が容易に乗り越えられるようにしたから、中央部の熱気の流速の低下が小さくなり、下側遮熱板5bの先端から前方に向かって大きく放出させて、高温の熱気を枠体1の天板1aの前部から遠ざけ、天板1aの温度を低くすることができるのである。
【0013】
また、衝立形状の遮蔽板6は、燃焼筒3の中央付近の中央部6aを除いた側部6bに開口6cを設けて、衝立形状の遮蔽板6の中央部6aによって一旦堰き止められた熱気を、左右の側部6bの開口6cを通過するようにしており、この熱気は中央部分に集中せずに左右に拡散すると共に、この開口6cを熱気が通ることで攪拌され、熱気の温度を下げて流すことができるのである。
【0014】
【実施例】
実施例を示す図によってこの構成を説明すると、1は石油燃焼機器の枠体、2は枠体1の前部開口部、3は枠体1内部に位置された周囲に熱線を放射する燃焼筒、4は燃焼筒3の背部と側面に位置して側端が枠体1の前部開口部2に接続されるように配置され、燃焼筒3から放射された熱線を枠体1の前部開口部2の方向に反射する反射板、5は反射板4の上部と枠体1の上面部分である天板1aの間に、上側遮熱板5aと下側遮熱板5bとで構成し、枠体1の前部開口部2の方向に持ち上がる傾斜を持たせた遮熱板である。
【0015】
燃焼筒3から発生する熱線は、周囲に配置された反射板4により枠体1の前部開口部2に向けて反射され、石油燃焼機器の枠体1の前方に向けて放射されて暖房に供している。一方、燃焼筒3から放出された排気ガスは上昇して反射板4の上部と枠体1の天板1aの間に配置した複数の遮熱板5の下側遮熱板5bにあたり、傾斜した面に沿って枠体1の前部開口部2の方向に誘導されて、枠体1の外に放出されるものである。
【0016】
1bは枠体1の背部に設けた複数箇所の吸気穴であり、この吸気穴1bより引き込んだ冷気は反射板4の背面と枠体1の背面の間を通り、その後反射板4の上部と枠体1の天板1aの間に配置した複数の遮熱板5の上側遮熱板5aと下側遮熱板5bとの間に導き、複数の遮熱板5の傾斜に添って枠体1の前部開口部2の方向に誘導されて、枠体1の外に放出されるものである。
【0017】
この遮熱板5の間から枠体1の前方に放出される空気流は、下側遮熱板5bの下面に沿って前方へ流れる排気ガスが枠体1外へ放出された後でも、更に前方へ向いて流れるように方向付ける働きがある。しかし、燃焼筒3の直上部付近の前方を流れる排気ガスは高温であり、前部開口部2から枠体1外に出た直後に遮熱板5の間隙から放出される空気流に打ち勝って、上方に向きを変え、枠体1の天板1aの前縁部を高温度にしていた。
【0018】
6は下側速熱板5bの前部から下方に向けて取付けた衝立形状の遮蔽板であり、燃焼筒3から放出された排気ガスは下側遮熱板5bにあたり、傾斜した面に沿って枠体1の前部開口部2の方向に流れ、下側遮熱板5bに取付けた衝立状の遮蔽板6によって一旦堰き止められて遮蔽板6の全体に拡散する。その後、衝立形状の遮蔽板6を乗り越える時に更に温度を下げて枠体1外に放出されるから、この排気ガスの最高温度を低く抑えることができ、排気ガスが枠体1外へ出た時に起こる上昇カは弱くなり、遮熱板5の間隙から枠体1外へ放出される空気流によって排気ガスを枠体1の前方に誘導できる。
【0019】
しかしながら、燃焼簡3の発熱量が大きく排気ガス温度が高い時には遮蔽板6を取付けても排気ガスの最高温度が高く、枠体1の天板2aの前線の温度が期待したほど低くならない時がある。
【0020】
この発明はこの点を改善したもので、前記遮蔽板6の取付け位置を下側遮熱板5bの先端よりも燃焼筒3側に位置させたから、遮蔽板6を乗り越えた排気ガスはその後も下側遮熱板5bの下面に沿って流れ、流速を高めてから枠体1の前方に向かって放出するようになった。
【0021】
一方、枠体1の背部に複数箇所に設けられた吸気穴1bから引き込んだ冷気は、複数の遮熱板5の上側遮熱板5aと下側遮熱板5bの間を流れて、枠体1の前方に向かって放出するため、衝立形状の遮蔽板6を乗り越えて流れてきた排気ガスは上を向く流れが抑えられて、冷気の放出の下側に沿うように下側遮熱板5bの先端から前方に向かって放出されるようになり、高温の排気ガスを枠体1の天板1aの前部から遠ざけることができ、天板1aの温度を低くすることができるのである。
【0022】
6aは燃焼筒3に最も近くなる衝立形状の遮蔽板6の中央部、6bはこの中央部6aの両側に位置する側部であり、この側部6bの高さは中央部6aの高さよりも高くなっている。このため、燃焼排気ガスからなる熱気は側部6bよりも中央部6aの方が容易に乗り越え易くなり、中央部6aの熱気の流速の低下は小さく、下側遮熱板5bの先端から前方に向かって熱気が勢いよく放出するから、高温の熱気は枠体1の天板1aの前部から遠ざかり、天板1aの温度を低く維持することができるようになった。
【0023】
6cは衝立形状の遮蔽板6の側部6bに集中してあけた開口であり、該衝立形状の遮蔽板6で堰き止められた熱気の一部は左右の側部6bの開口6cを通過することで、高温の熱気が中央部6aに集中せずに左右に拡散し、また、開口6cを通過するときに熱気は攪拌されて温度が下がり、平均化した温度の熱気が遮蔽板6の全体に広範囲に拡散して流れるようになった。
【0024】
【発明の効果】
上記のように燃焼筒3から放出された排気ガスは下側遮熱板5bの傾斜した面に沿って枠体1の前部開口部2の方向に流れるときに、遮蔽板6によって一旦堰き止められて拡散するが、この発明では遮蔽板6の位置を下側遮熱板5bの前縁ではなく燃焼筒3側に近づけたので、排気ガスは衝立形状の遮蔽板6を乗り越えてから、もう一度下側遮熱板5bに沿って前部の開口部2に向けて流速を早めつつ流れて前方に放出される。また、枠体1の背部の吸気穴1bから引き込んだ冷気は上側遮熱板5aと下側遮熱板5bの間から枠体1の前方に向かって放出されるため、高温の排気ガスはこの冷気の放出の下側に沿うように放出して枠体1の天板1aの前部から遠ざかり、天板1aの温度を低くすることができるようになったものである。
【0025】
また、衝立形状の遮蔽板6の高さは、燃焼筒3付近の中央部6aを側部6bの高さよりくしたから、熱気は中央部6aが容易に乗り越えられて流速の低下が少なく、下側遮熱板5bの先端から前方に向かって早い流速で放出するから、高温の熱気は枠体1の天板1aの前部から遠ざかり、天板1aの温度を低くすることができるようになった。
【0026】
また、衝立形状の遮蔽板6は、燃焼筒3中央付近の中央部6aを除いた側部6bに開口6cを設けて、衝立形状の遮蔽板6の中央部6aによって一旦堰き止められた熱気を、左右の側部6bの開口6cを通過することで、高温の熱気は中央部分に集中せずに左右に拡散または攪拌して、高温の熱気の温度を下げて広範囲に拡散させて流すことができ、天板1aの温度を低くすることができるようになったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す中央縦断面図である。
【図2】この発明の実施例を示す要部正面図である。
【符号の説明】
1 枠体
1a 天板
1b 吸気穴
2 開口部
3 燃焼筒
4 反射板
5 複数の遮熱板
5a 上側遮熱板
5b 下側遮熱板
6 衝立形状の遮蔽板
6a 中央部
6b 側部
6c 開口
Claims (3)
- 前面に開口部2を有する枠体1に、周囲に熱線を放射する燃焼筒3を配置し、該燃焼筒3の背部と側部に位置して側端が開口部2に接続されるように反射板4を設け、反射板4の上部と天板1aの間に複数の遮熱板5を設け、枠体1の背部に吸気穴1bを複数箇所に設け、該吸気穴1bから引き込んだ冷気を、複数の遮熱板5の上側遮熱板5aと下側遮熱板5bの間に導いて、前方の枠体1の外側まで誘導する反射式石油燃焼機器において、
前記下側遮熱板5bには、燃焼筒3から発生した熱気の流れを邪魔する衝立形状の遮蔽板6を下方に向けて取付け、この衝立形状の遮蔽板6の位置を下側遮熱板5bの先端よりも燃焼筒3側に取付けたことを特徴とする反射式石油燃焼機器。 - 前記衝立形状の遮蔽板6の高さは、燃焼筒3付近の中央部6aを側部6bの高さより低くして、熱気は側部より中央部の方が容易に乗り越えられるように設定したことを特徴とする請求項1記載の反射式石油燃焼機器。
- 前記衝立形状の遮蔽板6は、燃焼筒中央付近の中央部6aを除いた側部6bに開口6cを設けて、熱気が中央部分に集中しないように設定したことを特徴とする請求項1または2記載の反射式石油燃焼機器。
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