JP2004118928A - 音声データ再生装置 - Google Patents

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JP2004118928A
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Hiroshi Goto
後藤 博
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Abstract

【課題】トラックの再生終了間際において、冷却用ファンからのノイズを使用者に聞こえ難くする音声データ再生装置を提供する。
【解決手段】本発明のデータ再生装置は、トラック単位で記録媒体1に記録された音声データを再生し、筐体内部を冷却するための冷却用ファン14を具え、音声データの再生中に前記冷却用ファン14の回転数を変化させる制御を行う音声データ再生装置であり、各トラックごとの再生時間を認識し、再生しているトラックの再生開始時点からの経過時間と前記トラックの再生時間を比較すると共に、前記再生時間と前記経過時間の差が所定の値に至ってから前記トラックの再生が終了するまで、前記冷却用ファン14を低回転状態に維持する。
また、前記記録媒体1には、各トラックごとの再生時間に関する情報が、又はこれら再生時間の導出に必要な情報が含まれている管理情報が記録されており、前記管理情報に基づいて各トラックごとの再生時間を認識する。
【選択図】  図2

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、音声データ再生中に筐体内部を冷却する冷却用ファンを具える音声データ再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
CD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatile Disc)等の光ディスク、又はMD(Mini Disc)等の光磁気ディスクに記録された音声データを再生する音声データ再生装置では、該装置が小型であるために十分な大きさの放熱器が装着不可能な場合などに、冷却用ファンを設けることによって強制的に筐体外部へ排気を行い、装置の冷却を行っている。冷却用ファンが駆動すると、その単位時間当たりの回転数(以下、単に「回転数」と称す)にほぼ比例した大きさのノイズが発生するが、音声データ再生装置は、音楽鑑賞に使用される場合など静かな環境下で使用される場合が多い。ゆえに、使用者にとって、音声データ再生中に聞こえる冷却用ファンからのノイズが極めて耳障りであるという問題が生じていた。
【0003】
この問題に対処するために、従来の音声データ再生装置では、パワーアンプの出力レベルに応じて冷却用ファンの回転数を変化させていた。具体的には、パワーアンプの出力レベルが低い場合、すなわちスピーカからの再生音が小さい場合には、冷却用ファンを低回転にし、パワーアンプの出力レベルが高い場合、すなわちスピーカからの再生音が大きい場合には、冷却用ファンを高回転にする制御が行われていた(例えば、特許文献1参照。)。この制御によれば、冷却用ファンからのノイズの大きさが再生音の大きさに応じて変化するので、再生音が小さい場合に、冷却用ファンからの大きなノイズが発生するという事態が避けられる。また、パワーアンプの発熱量は出力レベルが低下すると小さくなるから、この制御が装置の冷却に与える影響は少ない。
【0004】
【特許文献1】
特開平5−100063号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、コントローラが冷却用ファンの回転数を下げる指令を出してから、実際に回転数が下がるまでにはタイムラグがある。一方で、トラック単位で記録された音声データが再生される場合、特に、音声データが楽曲に係るデータである場合には、トラックの終了間際に急に再生音が小さくなって再生が終了することが多い。ゆえに、上記のような制御を行っても、トラックの再生終了間際では、冷却用ファンが高回転数状態から低回転数状態へ移行する際のノイズが使用者に聞こえてしまう事態が生じていた。
本発明は、この問題を解決するためのものであり、トラックの再生終了間際において、冷却用ファンからのノイズを使用者に聞こえ難くする音声データ再生装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の音声データ再生装置は、トラック単位で記録媒体に記録された音声データを再生し、筐体内部を冷却するための冷却用ファンを具え、音声データの再生中に前記冷却用ファンの回転数を変化させる制御を行う音声データ再生装置において、各トラックごとの再生時間を認識し、再生しているトラックの再生開始時点からの経過時間と前記トラックの再生時間を比較すると共に、前記再生時間と前記経過時間の差が所定の値に至ってから前記トラックの再生が終了するまで、前記冷却用ファンを低回転数状態に維持することを特徴とする。
【0007】
さらに、本発明の音声データ再生装置は、前記記録媒体に、各トラックごとの再生時間に対する情報が、又はこれら再生時間の導出に必要な情報が含まれている管理情報が記録されており、前記管理情報に基づいて各トラックごとの再生時間を認識する。
【0008】
【作用及び効果】
本発明の音声データ再生装置では、再生動作中に、トラックの再生開始時点からの経過時間とこのトラックの再生に要する再生時間の比較を行う。そして、再生時間と経過時間の差が所定の値に至ったか否かを判断する。つまり、トラックの再生に要する残りの時間が、所定の値になったか否かを判断する。そして、再生時間と経過時間の差が所定の値に至った場合、トラックの再生が終了するまで冷却用ファンを低回転数状態に維持する。トラックの再生途中では、(再生終了間際でなければ)音量が大きい状態が通常であるので、上記の処理によって冷却用ファンが高回転状態から低回転状態に移行しても、それに伴うノイズは効果的に再生音によってマスキングされる。さらには、トラックの再生終了まで、冷却用ファンは低回転状態に、すなわちノイズが小さい状態で維持されるから、トラックの再生終了間際に再生音が急に小さくなる場合において、使用者は、冷却用ファンのノイズを意識することなく快適に再生音を聞くことができる。また、記録媒体に記録された管理情報を用いれば、容易且つ正確に各トラックごとの再生時間を認識することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。図1は、本発明に係る音声データ再生装置の概要を示すブロック図である。本装置は、CD又はDVD等のディスク状記録媒体(1)(以下、「記録媒体」と称す)に記録された音声データを再生するものである。記録媒体(1)は、ターンテーブル(2)に装着されて、該ターンテーブルに連結されたスピンドルモータ(3)が駆動することにより回転する。光ピックアップユニット(4)は、レーザ光源、対物レンズ、及び対物レンズ駆動用アクチュエータ等から構成されており、回転中の記録媒体(1)にレーザ光を照射して、その反射光を検出する。スレッドモータ(5)が駆動すると、光ピックアップユニット(4)が記録媒体(1)の径方向に沿って移動して、記録媒体(1)面上におけるレーザ光の照射位置の位置決めが行われる。光ピックアップユニット(4)は、検出した反射光を電気信号に変換し、ヘッドアンプ(6)は、光ピックアップユニット(4)から送られた電気信号から、記録データに係る再生信号、及び光ピックアップユニット(4)のサーボ制御に用いられるトラッキングエラー信号等を生成する。再生信号は信号処理部(7)へ、トラッキングエラー信号等はドライブ制御部(8)へ送られる。ドライブ制御部(8)は、スピンドルモータ(3)、光ピックアップユニット(4)、及びスレッドモータ(5)に対して、記録データ読出しの際に行われる対物レンズや光ピックアップの移動等に必要なサーボ制御を行う。
【0010】
信号処理部(7)は、入力された再生信号をデジタル化して復調処理やエラー訂正付加処理等を行い、デジタル化された音声信号をD/A変換器(8)へ送る。音声信号は、D/A変換器(8)でアナログ化され、さらにはパワーアンプ(9)で増幅される。スピーカ(10)は、増幅された音声信号に基づいて再生音を発生する。
【0011】
システムコントローラ(11)は、音声データ再生装置の統括的な制御を行う。主力検出部(12)は、パワーアンプ(9)の出力を検出して、その情報をシステムコントローラ(11)送る。音声データ再生装置は、筐体(図示せず)内部に格納されたパワーアンプ(9)やその他の内部装置を冷却するための冷却用ファン(14)を具えており、ファン駆動部(13)は、該冷却用ファン(14)の回転数がシステムコントローラ(11)から送られた指令値に一致するように冷却用ファン(14)を駆動する。操作部(15)は、使用者が再生動作の開始や終了等の各種指示を与えるための釦等を具えており、該釦等が操作されると、これに対応した信号をシステムコントローラ(11)に送る。システムコントローラ(11)には、該システムコントローラ(11)が行う処理に必要なデータの一時格納用に使用されるメモリ(16)も接続されている。
【0012】
音声データは、トラックを単位として記録媒体(1)に記録されている。例えば、複数の楽曲データが記録媒体(1)に記録されている場合、1トラックに1楽曲データが記録されている。周知のように、CD、DVD等の記録媒体(1)には管理領域が設けられており、該管理領域には、記録データに関する管理情報、いわゆるTOC(Table of Contents)が記録されている。TOCには、各トラックの再生時間を計算可能な情報が含まれている。すなわち、各トラックを構成するデータ領域について記録媒体(1)上での位置を特定し、所定の記録単位(フレーム等)に基づいて該データ領域の大きさを特定可能な情報が含まれている。例えば、CDの場合には、各トラックが始まるアドレスが絶対時間で表されているので、これらを用いて各トラックごとの再生時間が計算可能である。TOCは、各トラックの再生時間を情報として含んでいてもよい。
【0013】
図2は、本発明の音声データ再生装置が行う冷却用ファン(14)の制御を示すフローチャートである。まず、ターンテーブル(2)に記録媒体(1)が装着されると、自動的に記録媒体(1)の管理領域からTOCが読み出される。読み出されたTOCはメモリ(16)に記憶される。システムコントローラ(11)は、TOCを用いて各トラックごとの再生時間を計算し、計算結果をメモリ(16)に記憶する(S1)。TOCに各トラックの再生時間が情報として含まれている場合には、計算は行わない。
【0014】
次に、システムコントローラ(11)は、冷却用ファン(14)の回転数切替え制御を開始する(S2)。この回転数切替え制御は、出力検出部(12)が検出したパワーアンプ(9)の出力Pに応じて、冷却用ファン(14)の回転数を切り替えるものである。具体的には、冷却用ファン(14)は、基本的に高回転数モードと低回転数モードの2モードで運転され、システムコントローラ(11)は、パワーアンプ(9)の出力Pがしきい値P以上である場合に、ファン駆動部(13)へ送る冷却用ファン(14)の回転数の指令値Nを高回転数Nにし、パワーアンプ(9)の出力Pがしきい値P未満である場合に、該指令値Nを低回転数Nにする。なお、このような切替え制御ではなく、例えば、パワーアンプ(9)の出力Pに比例するように、冷却用ファン(14)の回転数の指令値Nを連続的に変化させてもよい。
【0015】
使用者が操作部(15)を用いて再生動作を指令すると、記録媒体(1)に記録された音声データが再生される(S3)。使用者が再生するトラックの番号を指定すればこの番号のトラックから、使用者が再生するトラックの番号を指定しなければ、最初のトラックから再生が行われる。
【0016】
あるトラックが再生されると、システムコントローラ(11)は、該トラックの再生開始時点からの経過時間Tをカウントする。そして、カウントした経過時間Tと、メモリ(16)に記憶されているそのトラックの再生時間Tとを比較して、その差が設定時間T(例えば、60秒)以下であるか否かを判断する(S4)。
【0017】
再生時間Tと経過時間Tの差(T−T)が設定時間Tよりも大きい場合、システムコントローラ(11)は、再度、経過時間TをカウントしてステップS4を行う。再生時間Tと経過時間Tとの差が設定時間T以下になると、システムコントローラ(11)は、回転数切替え制御を停止して、ファン駆動部(13)に送る冷却用ファン(14)の回転数の指令値Nを強制的に低回転数Nに切り替え、その状態を維持する(S5)。なお、経過時間Tは、システムコントローラ(11)が計測してもよいが、記録媒体(1)のサブコーディングデータから得られるトラックの経過時間情報を用いてもよい。
【0018】
冷却用ファン(14)の回転数の指令値Nを低回転数Nに切り替えた後も、システムコントローラ(11)は、経過時間Tをカウントし、該経過時間Tと再生時間Tが同じ値になったか否か、すなわちトラックの再生が終了したか否かを判断する(S6)。トラックの再生が終了した場合、システムコントローラ(11)は、次に再生するトラックの有無を判断する(S7)。次に再生すべきトラックが無い場合、再生動作は終了する。再生すべきトラックが有る場合には、システムコントローラ(11)が冷却用ファン(14)の回転数切替制御を再び開始して(S2)、該トラックの再生が行われる(S3)。そして、ステップS4以降の処理が繰り返し行われる。この制御によれば、設定時間T中に、冷却用ファン(14)が低回転数状態であるにも係わらずパワーアンプ(9)の出力Pがしきい値P以上になる場合がある。しかし、本発明の目的から設定時間Tはせいぜい60秒程度の短い時間に設定されるので、この制御が、音声データ再生装置の冷却に与える影響は少ない。
【0019】
図3は、上記制御に基づく本実施例の音声データ再生装置の冷却用ファン(14)の動作を説明する図である。図3(a)に示すグラフの縦軸は、あるトラックが再生される場合における、出力検出部(12)が検出するパワーアンプ(9)の出力Pである。同横軸は、システムコントローラ(11)がカウントする経過時間Tである。グラフ中には、冷却用ファン(14)の回転数の指令値Nを決定する際に参照するしきい値Pを示してある。図3(b)は、図3(a)で示すようにパワーアンプ(9)の出力Pが変化する場合における、冷却用ファン(14)の回転数の指令値Nを示したグラフである。同図のグラフの縦軸は、冷却用ファン(14)の回転数の指令値Nであり、横軸は経過時間Tである。
【0020】
トラックの再生開始時点では、回転数切替え制御が行われており(S2)、回転数の指令値Nは、パワーアンプ(9)の出力Pがしきい値P以上であるか否かに応じて、高回転数N又は低回転数Nになっている。経過時間TがT−Tになると、すなわち、トラックの再生に要する時間が残りTになると、システムコントローラ(11)は、パワーアンプ(9)の出力Pがしきい値P以上であっても、冷却用ファン(14)の回転数の指令値Nを低回転数Nとする。冷却用ファン(14)の回転数の指令値Nが低回転数Nとなっても、実際に冷却用ファン(14)の回転数がその値になるには、すなわち冷却用ファン(14)のノイズが低下するにはタイムラグがある。しかしながら、このタイムラグの間、パワーアンプ(9)の出力P、ひいてはスピーカ(10)から出る再生音は大きいから、冷却用ファン(14)からのノイズはこの再生音に効果的マスキングされて、使用者には意識されない。
【0021】
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る音声データ再生装置の概要を示すブロック図である。
【図2】本発明の音声データ再生装置が行う冷却用ファンの制御を示すフローチャートである。
【図3】本発明に係る音声データ再生装置におけるアンプの出力変化の模様と、冷却用ファンの回転数変化の模様を示すグラフである
【符号の説明】
(1)    記録媒体
(9)    パワーアンプ
(11)  システムコントローラ
(12)  主力検出部
(13)   ファン駆動部
(14)  冷却用ファン

Claims (2)

  1. トラック単位で記録媒体(1)に記録された音声データを再生し、筐体内部を冷却するための冷却用ファン(14)を具え、音声データの再生中に前記冷却用ファン(14)の回転数を変化させる制御を行う音声データ再生装置において、
    各トラックごとの再生時間を認識し、再生しているトラックの再生開始時点からの経過時間と前記トラックの再生時間を比較すると共に、前記再生時間と前記経過時間の差が所定の値に至ってから前記トラックの再生が終了するまで、前記冷却用ファン(14)を低回転数状態に維持することを特徴とする音声データ再生装置。
  2. 前記記録媒体(1)には、各トラックごとの再生時間に関する情報が、又はこれら再生時間の導出に必要な情報が含まれている管理情報が記録されており、前記管理情報に基づいて各トラックごとの再生時間を認識する請求項1に記載の音声データ再生装置。
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