JP2004118701A - データ転送装置及びそのプログラム - Google Patents

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Abstract

【構成】データ転送装置2には、宛先装置ごとに送信ボックスを設けて、IPP−FAX(インターネット・プリンティング・プロトコル・ファクシミリ)やIPP(インターネット・プリンティング・プロトコル)によるデータ送信の可否と、送信時のデータフォーマット並びに、ファクシミリ番号などの他の送信経路情報を記憶する。ユーザーが送信ボックスを指定し、ファクシミリデータをデータ転送装置へ送信すると、送信ボックスの情報に従い、IPP−FAXが可能な場合にはIPP−FAXで、IPPが可能でデータフォーマットが一致する場合にはIPPで、それ以外の場合にはインターネットファクシミリやG3ファクシミリなどにより、ファクシミリデータを転送する。
【効果】宛先装置へファクシミリデータを速やかにかつ確実に転送できる。
【選択図】  図2

Description

【0001】
【発明の利用分野】
この発明は、ファクシミリデータやプリントデータなどを転送する、データ転送装置に関する。
【0002】
【従来技術】
【0003】
【非特許文献1】Internet Printing Protocol(ipp)
http://www.jetf.org./html.charters/ipp−charter.html
【0004】
【非特許文献2】PWG work on IPP−Fax March 21,1300−1500
http://www.jetf.org./proceedings/02mar/slides/ipp−1/
【0005】
上記非特許文献1には、IPP(インターネット・プリンティング・プロトコル)が記載されている。
上記非特許文献2には、IPP−FAX(インターネット・プリンティング・プロトコル・ファクシミリ)に関する提案が記載されている。
【0006】
IPPにより遠隔のプリンタを用いてプリントができることになるが、IPPはファクシミリを対象としたものではない。IPPを用いてファクシミリ通信を行うプロトコルとして、IPP−FAXが提案されているが、IPP−FAXを実装したファクシミリサーバが普及するまでの間、IPP−FAXでファクシミリ通信できるデータ転送装置は限られている。
【0007】
【発明の課題】
この発明の課題は、リモートプリンタ用のプロトコルであるIPPを用いて、実質的にファクシミリ送信ができるようにすることにある(請求項1〜5)。
請求項2〜4の発明での追加の課題は、IPPによるデータの送信ができない場合でも、確実にデータ送信ができるようにすることにある。
【0008】
【発明の構成】
この発明は、ネットワーク経由で受信したデータを転送するための装置において、宛先装置に対してIPP(インターネット・プリンティング・プロトコル)でデータ送信可能か否かを検出するための手段と、IPPで送信可能な際に、前記データをIPPで宛先装置へ送信するための手段とを設けたことを特徴とする(請求項1)。
【0009】
好ましくは、前記検出では、宛先装置がIPPに対応し、かつ宛先装置と自機とで、前記データをプリントデータと見なした際の、プリントデータのデータ形式が一致する際に、IPPで送信可能とし、さらにIPPで送信不能な際には、他の形式で前記データを宛先装置へ送信するようにする(請求項2)。
また好ましくは、宛先装置のURI(ユニフォーム・リソース・インディケータ)とIPP送信可能か否かと、他の形式での送信経路情報とを、記憶する手段を設ける(請求項3)。
【0010】
好ましくは、宛先装置にIPP−FAX(インターネット・プリンティング・プロトコル・ファクシミリ)によりデータ送信可能な際には、IPP−FAXによりデータ送信し、IPP−FAXでデータ送信不能でIPPでデータ送信可能な場合は、IPPでデータ送信し、IPP−FAXでもIPPでもデータ送信不能な際には、インターネットファクシミリまたはG3ファクシミリにより、データ送信するようにする(請求項4)。
【0011】
この発明はまた、ネットワーク経由で受信したデータを転送するための装置のためのプログラムにおいて、宛先装置に対してIPP(インターネット・プリンティング・プロトコル)でデータ送信可能か否かを検出するための命令と、IPPで送信可能な際に、前記データをIPPで宛先装置へ送信するための命令とを設けたものである(請求項5)。
【0012】
【発明の作用と効果】
この発明では、ネットワーク経由で受信したプリント対象のデータを宛先装置に転送するに際して、宛先装置がIPPに対応しているか否かを検出し、対応している際にはデータをIPPで宛先装置へ送信し、プリントさせる。このためリモートプリンタに対応したIPPを用いて、実質的にファクシミリ送信ができる(請求項1〜5)。
【0013】
請求項2の発明では、宛先装置がIPPに対応し、かつ宛先装置と自機との間でプリント対象のデータについて、データ形式が一致する際にIPPで送信する。さらにIPPで送信不能な際には、G3ファクシミリやインターネットファクシミリなどの他の形式でプリント対象のデータを送信する。これらの結果、確実に宛先装置にプリント対象のデータを送信できる。
さらに請求項3の発明では、宛先装置のURIとIPP対応か否か、並びに他の形式での送信経路情報を記憶するので、適切な手法で確実に送信することができる。
また請求項4の発明では、IPP−FAXからIPP、インターネットファクシミリまたはG3FAXの順でデータを送信するので、いずれかの経路で確実にデータを送信できる。しかもIPP−FAXで送信できる場合、宛先端末とのデータ形式の一致などの制限が少なく、処理が簡単である。IPPで送信できる場合、データ形式に制限が生じるが、送信するデータ量を少なくできる。そしてこれらのいずれでも送信できない場合、インターネットファクシミリやG3ファクシミリでバックアップできる。
【0014】
【実施例】
図1〜図7に実施例を示す。図1に実施例のデータ転送装置2を示すと、4はCPUで、6は原稿画像を読み取るためのスキャナで、8は受信した画像や読み取った画像をプリントするためのプリンタである。10は画像処理部で、画像の符号化や復号、縮小・拡大、並びにフォーマット変換などの種々の画像処理を行う。12はモデムで、14は網制御ユニットであり、網制御ユニット14により公衆電話回線網との接続を確立し、モデム12からG3ファクシミリの送受信などを行う。16は操作・表示部で、データ転送装置2をマニュアル操作し、かつ種々の表示を行うためのものである。18はデータメモリで、画像データなどの種々のデータを記憶し、20はプログラムメモリで、データ転送装置2の処理プログラムを記憶する。このプログラムは、フラッシュROMなどに組み込んで用いても良く、あるいはLAN36などから受信して記憶しても良い。
【0015】
22はネットワークインターフェースで、ネットワークインターフェースカード(NIC)などを用いて実現し、24はHTTP処理部で、データ転送装置2にWEBサーバとしての機能を持たせるためのもので、特に設けなくても良い。26は送信ボックス管理部で、複数の送信ボックス28を管理する。
【0016】
30はIPP−FAX処理部で、IPP−FAX(インターネット・プリンティング・プロトコル・ファクシミリ)に従って、ファクシミリの送受信を行うためのものである。32はIPP(インターネット・プリンティング・プロトコル)処理部で、IPPに従ってプリントデータの送受信を行うためのものである。34はインターネットファクシミリ処置部で、ファクシミリデータを電子メールの添付ファイルとしてインターネットファクシミリで送受信するためのものである。データ転送装置2はLAN36に接続され、LAN36から見た場合、ネットワークプリンタ,ネットワークファクリミリサーバ,ネットワークスキャナ兼用の複合機となる。
【0017】
図2に、データ転送装置2の使用環境を示すと、LAN36にはパーソナルコンピュータなどのクライアント38が接続され、メールサーバ40を介してインターネットファクシミリの送受信を行い、ルータ42を介してIPP−FAXやIPPによるデータ転送を行う。44はインターネット、50は宛先側のLANで、52はそのインターネットファクシミリ装置、54はネットワークプリンタ、56はメールサーバ、58はルータである。なおインターネットファクシミリ52やネットワークプリンタ54に代えて、実施例のデータ転送装置2が宛先側のLAN50に接続されていても良い。
【0018】
図3に送信ボックス28の構成を示すと、送信ボックス28は例えばデータ転送装置2が提供するWEBページに対して、クライアント38からデータを入力することにより作成される。各送信ボックス28に対しては、送信ボックス番号や送信ボックス名(宛先装置の略称)が記憶される。さらに宛先装置のDNS名やメールアドレスを記憶すると共に、そのIPアドレスを記憶する。また宛先装置の能力として、IPP−FAXの可否やIPPの可否を記憶し、IPP可の場合、プリントデータのデータフォーマットを記憶する。データフォーマットとしては、例えば宛先装置がPDL(ページ・ディスクリプション・ランゲッジ)に対応する場合、PDLの種類を記憶し、またGDI(グラフィック・デバイス・インターフェース)に対応する場合、その種類を記憶する。PDLやGDIは、送信側のデータ転送装置2で対応可能なものを記憶する。これ以外に、インターネットファクシミリの可否と、必要な場合、インターネットファクシミリに用いるメールボックス名を記憶し、公衆電話回線網を介してのG3ファクシミリなどが可能な場合、公衆電話回線網でのファクシミリ番号を記憶する。
【0019】
送信ボックス28には、これ以外に未処理のファイルの有無を記載し、未処理のファイルが存在する場合、そのファイル名と宛先装置へ送信中などの状態を記憶する。これ以外に送信ログを記憶し、必要であれば送信ボックス28はデータの受信にも利用するようにし、受信して未処理のファイルの有無とその状態や、受信ログなどを記憶するようにしても良い。またここでは送信ボックスはデータ転送装置2のユーザーにより共有されるものとしたが、送信ボックスに対する所有者を定めて、所有者名を記憶したりしても良い。
【0020】
図2に戻り、データ転送装置2から宛先装置へのデータ転送の形態を説明する。データ転送装置2はIPP−FAXの規約などに従い、宛先装置がIPP−FAXに対応するか、またIPPに対応するかなどを求めて、記憶している。そしてIPP対応の場合、自機で対応可能なPDLのうちで、宛先装置が対応するものの種類や、宛先装置がGDI対応か否かを記憶している。宛先装置がIPP−FAXにもIPPにも対応していない場合、インターネットファクシミリが可能か、G3ファクシミリなどが可能かどうかも記憶している。
【0021】
そこでデータ転送装置2はクライアントから送信ボックスを指定されてプリント対象のデータを受信すると、送信ボックス28のデータを検索して、最適な送信プロトコルを検出する。例えばIPP−FAXが可能な場合、IPP−FAXにより宛先装置へ送信する。IPP−FAXには不対応であるが、宛先装置がIPPに対応し、PDLフォーマットやGDIフォーマットなどによりプリントデータを送信できる場合、IPPにより送信する。これらのいずれにも宛先装置が対応していない場合、インターネットファクシミリにより送信し、インターネットファクシミリも不可能な場合、公衆電話回線網を介してG3ファクシミリなどにより送信する。これらの結果、宛先装置に対して確実にデータ送信ができ、しかも最適な送信プロトコルを用いて送信できる。
【0022】
図4に、クライアントからデータ転送装置への送信ボックスの登録(開設)のアルゴリズムを示す。クライアントはデータ転送装置のWEBページを開き、ステップ1で開設する送信ボックスの番号を入力し、ステップ2でDNS名やIPアドレスなどの相手先のURIを登録し、ステップ3で相手先のファクシミリ番号を登録する。これ以外に送信ボックス名などのデータを入力する。またURIと相手先のファクシミリ番号は少なくともいずれかを登録すればよい。そして別の送信ボックスを登録する場合、ステップ4からステップ1に戻る。
【0023】
図5に、データ転送時のクライアントからデータ転送装置へのデータ送信のアルゴリズムを示す。ステップ5でデータ転送装置への要求がデータの送信(転送)であるか、プリントであるかを選択し、プリントの場合、ステップ6でその旨の指示を行う。データ送信の場合、ステップ7で送信ボックスの番号などを入力して送信ボックスを特定し、ステップ8でプリントを指示する。なおステップ8のプリントの指示は、送信ボックス番号の入力により自動的に行えるものと見なして、ステップ8を省略しても良い。ステップ9で指定された送信ボックスをPJL(プリント・ジョブ・ランゲッジ)にて指定する。これにより、クライアントからデータ転送装置へ送信されるプリントデータは、送信ボックスを指定して送られる。そしてステップ10で、クライアントからデータ転送装置にプリントデータを出力し、全ページ出力するまで続行する(ステップ11)。
【0024】
図6に示すように、データ転送装置側では、ネットワークを経由してプリントデータを受信すると(ステップ20)、受信したPJLに送信ボックスの番号指定があるかどうかをチェックする。番号指定に代えて送信ボックス名が記述されていても同様である。送信ボックス番号が指定されていない場合(ステップ21)、ジョブの内容は単なるプリントであり、ステップ22,ステップ23で全ページをプリントする。送信ボックス番号が指定されている場合、ジョブの内容はプリントデータの転送であり、ステップ24,ステップ25で、プリントデータを送信ボックスに格納する。
【0025】
続いて▲1▼から図7の処理に移り、送信ボックスにURIが登録されているか否かをチェックし、URIの登録がない場合、ステップ27でG3ファクシミリなどにより送信する。送信ボックスに宛先装置のURIが登録されている場合、例えばステップ28で、IPP−FAXのプロトコルにより、相手側のプリンタの属性を取得し、ステップ29で相手側のプリンタなどがIPP−FAXをサポートしているかどうかをチェックし、サポートしている場合、IPP−FAXプロトコルにより送信ボックスに記憶したデータを送信する(ステップ30)。
【0026】
相手側のプリンタなどが、IPP−FAXをサポートしないが、IPPをサポートしている場合(ステップ31)、サポートしているPDL形式やGDI形式が自機と重複するかどうかをチェックし(ステップ32)、重複する形式がある場合、その形式でIPPにより送信ボックスに格納したデータを送信する(ステップ33)。相手側のプリンタなどがIPPをサポートせず、あるいは自機とPDLやGDIの形式が一致しない場合、インターネットファクシミリによりG3ファクシミリなどにより送信する(ステップ34,34)。インターネットファクシミリが不能な場合、ステップ27へ戻りG3ファクシミリ送信する。なお図7では、送信時に相手側プリンタなどの属性を取得する例を示したが、一度相手側のプリンタなどの属性を取得すると、送信ボックスに記憶しておくとよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のデータ転送装置の構成を示すブロック図
【図2】実施例でのデータ転送装置の使用環境を示すブロック図
【図3】実施例での送信ボックスの構成を示す図
【図4】実施例での送信ボックスの登録アルゴリズムを示すフローチャート
【図5】データ転送装置に対するクライアント側での処理を示すフローチャート
【図6】実施例のデータ転送装置での、データ受信時の処理を示すフローチャート
【図7】図6の結合子▲1▼以降の処理を示すフローチャート
【符号の説明】
2     データ転送装置
4     CPU
6     スキャナ
8     プリンタ
10    画像処理部
12    モデム
14    網制御ユニット
16    操作・表示部
18    データメモリ
20    プログラムメモリ
22    ネットワークインターフェース
24    HTTP処理部
26    送信ボックス管理部
28    送信ボックス
30    IPP−FAX処理部
32    IPP処理部
34    インターネットファクシミリ処理部
36,50 LAN
38    クライアント
40,56 メールサーバ
42,58 ルータ
44    インターネット
52    インターネットファクシミリ装置
54    ネットワークプリンタ
60    G3ファクシミリ装置

Claims (5)

  1. ネットワーク経由で受信したデータを転送するための装置において、
    宛先装置に対してIPP(インターネット・プリンティング・プロトコル)でデータ送信可能か否かを検出するための手段と、
    IPPで送信可能な際に、前記データをIPPで宛先装置へ送信するための手段とを設けたことを特徴とする、データ転送装置。
  2. 前記検出では、宛先装置がIPPに対応し、かつ宛先装置と自機とで、前記データをプリントデータと見なした際の、プリントデータのデータ形式が一致する際に、IPPで送信可能とし、
    さらにIPPで送信不能な際には、他の形式で前記データを宛先装置へ送信するようにしたことを特徴とする、請求項1のデータ転送装置。
  3. 宛先装置のURI(ユニフォーム・リソース・インディケータ)とIPP送信可能か否かと、他の形式での送信経路情報とを、記憶する手段を設けたことを特徴とする、請求項1または2のデータ転送装置。
  4. 宛先装置にIPP−FAX(インターネット・プリンティング・プロトコル・ファクシミリ)によりデータ送信可能な際には、IPP−FAXによりデータ送信し、
    IPP−FAXでデータ送信不能でIPPでデータ送信可能な場合は、IPPでデータ送信し、
    IPP−FAXでもIPPでもデータ送信不能な際には、インターネットファクシミリまたはG3ファクシミリにより、データ送信するようにしたことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかのデータ転送装置。
  5. ネットワーク経由で受信したデータを転送するための装置のためのプログラムにおいて、
    宛先装置に対してIPP(インターネット・プリンティング・プロトコル)でデータ送信可能か否かを検出するための命令と、
    IPPで送信可能な際に、前記データをIPPで宛先装置へ送信するための命令とを設けたことを特徴とする、データ転送装置のプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100442812C (zh) * 2005-06-29 2008-12-10 株式会社东芝 图像形成设备及图像形成设备的传真数据传送方法
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