JP2004105507A - 遊技機 - Google Patents

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JP2004105507A
JP2004105507A JP2002273042A JP2002273042A JP2004105507A JP 2004105507 A JP2004105507 A JP 2004105507A JP 2002273042 A JP2002273042 A JP 2002273042A JP 2002273042 A JP2002273042 A JP 2002273042A JP 2004105507 A JP2004105507 A JP 2004105507A
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Takuya Sato
佐藤 卓也
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Abstract

【課題】遊技構成部材の接地に要する手間を軽減できるようにすること。
【解決手段】遊技盤1上の遊技領域2に遊技球を打ち出して所定の遊技を行うパチンコ機であって、前記遊技領域2に配されたサイドランプ9と、前記遊技領域2を落下した遊技球をアウト口4へ案内する内レール5と、前記サイドランプ9に配されて当該内レール5を付勢する金属製のサイドランプ導通用板ばね10と、前記内レール5を電気的に接地するアース線とを備えた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技領域に遊技媒体を打ち出して所定の遊技を行う遊技機に係り、特に、前記遊技媒体によって遊技構成部材に生じる静電気を除去し、当該静電気によるノイズの発生を防止する遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、このような遊技機としては、例えばサイドランプや役物等の遊技構成部材毎にアース線を設け、当該アース線を遊技機本体等に接続して電気的に接地させ、当該遊技構成部材に生じる静電気を除去するパチンコ機がある。
また、図柄等を印刷した化粧シートとベニヤボードとの間に導電性シートを挟んで遊技盤を形成し、当該遊技盤に各遊技構成部材を釘留し、当該釘によって前記遊技構成部材を導電性シートに導通させると共に、当該導電性シートを遊技機本体等に接続して電気的に接地させ、当該遊技構成部材に生じる静電気を除去するパチンコ機もある。(例えば、特許文献1参照。)
【0003】
【特許文献1】
特開平7−24110号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の遊技機のうち前者のものにあっては、サイドランプや役物等の遊技構成部材毎にアース線を設けるため、例えば遊技機の製造時には、多数のアース線を遊技機本体等に接続しなければならず、多くの手間を要していた。
【0005】
また、後者のものにあっては、アース線を接続する工程を省略できるものの、遊技盤に各遊技構成部材を釘留めするため、例えば釘と導電性シートとの間に化粧シートが巻き込まれると、当該釘と導電性シートとの接触が妨げられ、当該遊技構成部材と導電性シートとの導通が妨げられる恐れがあった。また、化粧シートとベニヤボードとの間に導電性シートを挟んで遊技盤を形成するため、化粧シートの密着性が不十分となり、長期間の使用によって化粧シートが浮いてしまう恐れがあった。
【0006】
そこで、本発明は上記従来の遊技機の未解決の課題を解決することを目的とするものであって、遊技構成部材の接地に要する手間を軽減できる遊技機を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明である遊技機は、遊技盤上の遊技領域に遊技媒体を打ち出して所定の遊技を行う遊技機であって、前記遊技領域に配されて前記遊技媒体に接触する複数の遊技構成部材と、前記遊技領域を落下した遊技媒体をアウト口へ案内する内レールと、前記複数の遊技構成部材のうち前記内レール近傍にあるものに配されて当該内レールを付勢する導電性の弾性部材と、前記内レールを電気的に接地する接地部材とを備えたことを特徴とするものである。
【0008】
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載された発明である遊技機において、前記遊技盤の背面側に配されて前記複数の遊技構成部材を互いに導通させる導通部材を備え、当該導通部材の一端を所定の遊技構成部材に固定して、前記複数の遊技構成部材が遊技領域に配されたときに、当該導通部材の他端が他の遊技構成部材に接するようにしたことを特徴とするものである。
【0009】
さらに、請求項3に係る発明は、請求項2に記載された発明である遊技機において、前記導通部材を金属製の板ばねとしたことを特徴とするものである。
また、請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載された発明である遊技機において、前記弾性部材を金属製の板ばねとしたことを特徴とするものである。
【0010】
一方、上記課題を解決するため、請求項5に係る発明である遊技機は、遊技盤上の遊技領域に遊技媒体を打ち出して所定の遊技を行う遊技機であって、メッキ加工が施された複数の遊技構成部材のうち所定のものに導通部材の一端を固定し且つ内レール近傍に配されるものに導電性の弾性部材を配し、前記複数の遊技構成部材が遊技領域に配されたときに、前記導通部材の他端が他の遊技構成部材に接し且つ前記弾性部材が前記内レールを付勢するようにして、前記複数の遊技構成部材と前記内レールとが電気的に導通するようにしたことを特徴とすることを特徴とするものである。
【0011】
したがって、請求項1に係る発明である遊技機にあっては、遊技構成部材のうち内レール近傍にあるものに当該内レールを付勢する導電性の弾性部材、つまり当該弾性部材自身を内レールに押しつけるものを配し、且つ、前記内レールを電気的に接地するように構成したため、例えば遊技機の製造時には、前記内レール近傍に配される遊技構成部材を前記遊技領域に配するだけで当該遊技構成部材を前記弾性部材と内レールとによって接地でき、当該遊技構成部材をアース線等に接続する工程を省いて、当該遊技構成部材の接地に要する手間を軽減できる。
【0012】
また、請求項2に係る発明である遊技機にあっては、導通部材の一端を所定の遊技構成部材に固定して、前記複数の遊技構成部材が遊技領域に配されたときに、当該導通部材の他端が他の遊技構成部材に接するように構成したため、例えば遊技機の製造時には、前記複数の遊技構成部材を前記遊技領域に配するだけで当該遊技構成部材を前記導通部材と弾性部材と内レールとによって接地でき、当該複数の遊技構成部材をアース線等に接続する工程を省いて、当該遊技構成部材の接地に要する手間をより軽減することができる。また、前記複数の遊技構成部材が前記導通部材と弾性部材と内レールとを介して接地されるため、例えば当該遊技構成部材にメッキ加工等が施されているときには、当該遊技構成部材に遊技媒体が接触すると当該遊技構成部材に静電気を生じやすいが、当該静電気は前記導通部材と弾性部材と内レールとを介して除去され、当該静電気によるノイズの発生が防止される。
【0013】
さらに、請求項3に係る発明である遊技機にあっては、前記導通部材を金属製の板ばねとしたため、前記複数の遊技構成部材を容易に且つ安価に導通できる。さらに、請求項4に係る発明である遊技機にあっては、前記弾性部材を金属製の板ばねとしたため、前記内レール近傍にある遊技構成部材等を容易に且つ安価に接地させることができる。
【0014】
一方、請求項5に係る発明である遊技機にあっては、前記複数の遊技構成部材が遊技領域に配されたときに、前記導通部材の他端が他の遊技構成部材に接し且つ前記弾性部材が前記内レールを付勢するようにして、前記複数の遊技構成部材と前記内レールとが電気的に導通するように構成したため、例えば遊技機の製造時には、前記複数の遊技構成部材を前記遊技領域に配するだけで当該遊技構成部材を内レールで接地でき、当該複数の遊技構成部材をアース線等に接続する工程を省いて、当該遊技構成部材の接地に要する手間をより軽減することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態を示す概略構成図であり、図中、1はパチンコ機の遊技盤であって、この遊技盤1の前面中央には遊技領域2が設けられている。また、この遊技領域2の左方には、遊技者が打ち出した遊技球を当該遊技領域2の上方まで案内する外レール3が設けられている。さらに、当該外レール3の内側であって遊技領域2の下方には、当該遊技領域2を落下した遊技球をアウト口4へ案内する内レール5が設けられている。この内レール5は、カーボンを含有する導電性合成樹脂で形成されていて、図示しないアース線を介して電気的に接地されている。したがって、内レール5に生じる静電気は当該アース線を介して除去され、当該静電気によるノイズの発生が防止される。
【0016】
また、前記遊技領域2の中央には、3つの図柄変動領域を有する図柄表示装置6が設けられていて、図示しない制御装置からの指令に従い、遊技状態に応じた図柄を当該図柄変動領域に表示するように構成されている。また、この図柄表示装置6の背面には、図2に示すように、下方に延びている第1の遊技構成部材導通用板ばね7の端部と左方に延びている第2の遊技構成部材導通用板ばね8の端部とがねじ留めされている。
【0017】
さらに、前記図柄表示装置6の左右両側であって前記内レール5の近傍には、クロムメッキが施されたサイドランプ9が設けられていて、図示しない制御装置からの指令に従い、遊技状態に応じて点灯するように構成されている。このサイドランプ9は、図3及び図4に示すように、内レール5と対向する面に当該内レール5を付勢する金属製のサイドランプ導通用板ばね10が配されていて、当該サイドランプ導通用板ばね10と内レール5とアース線とを介して電気的に接地されている。したがって、サイドランプ9に生じる静電気は当該サイドランプ導通用板ばね10と内レール5とアース線とを介して除去され、当該静電気によるノイズの発生が防止される。
【0018】
このように、本実施形態にあっては、サイドランプ9に内レール5を付勢する金属製のサイドランプ導通用板ばね10を配し、且つ、前記内レール5をアース線で接地するように構成したため、例えば遊技機の製造時には、サイドランプ9を遊技領域2に配するだけでサイドランプ導通用板ばね10と内レール5とを介して接地でき、当該サイドランプ9をアース線等に接続する工程を省いて、当該サイドランプ9の接地に要する手間を軽減できる。また、サイドランプ導通用板ばね10によってサイドランプ9を接地させるため、当該サイドランプ9を容易に且つ安価に接地させることができる。
【0019】
ちなみに、帯電防止剤を含む合成樹脂でサイドランプ9を形成し、当該サイドランプ9の静電気を防止する方法では、帯電防止剤を含む合成樹脂の価格が高いので当該サイドランプ9の製作コストが高くなってしまう。
また、このサイドランプ9は、図3及び図4に示すように、遊技盤1と対向する面に円柱状の凸部11が設けられていて、当該凸部11が図柄表示装置6の背面に取り付けられた第1の遊技構成部材導通用板ばね7の端部に接している。したがって、図柄表示装置6に生じる静電気は当該第1の遊技構成部材導通用板ばね7とサイドランプ9とサイドランプ導通用板ばね10と内レール5とを介して除去され、当該静電気によるノイズの発生が防止される。
【0020】
さらに、前記遊技領域2の下方側には、遊技球が入賞したことを契機に前記図柄表示装置6に図柄を表示させる始動入賞口12と、前記図柄表示装置6に所定図柄が表示されたときに開放される大入賞口13とが配されている。また、当該大入賞口13の背面には、図2に示すように、当該大入賞口13に入賞した遊技球を案内する玉通路14が一体に設けられている。さらに、この玉通路14には、図2に示すように、図柄表示装置6の背面に取り付けられた第2の遊技構成部材導通用板ばね8が接触していて、前記大入賞口13が当該第2の遊技構成部材導通用板ばね8と図柄表示装置6と第1の遊技構成部材導通用板ばね7とサイドランプ9とサイドランプ導通用板ばね10と内レール5とを介して接地されている。したがって、大入賞口13に生じる静電気は当該第2の遊技構成部材導通用板ばね8と図柄表示装置6と第1の遊技構成部材導通用板ばね7とサイドランプ9とサイドランプ導通用板ばね10と内レール5とを介して除去され、当該静電気によるノイズの発生が防止される。
【0021】
このように、本実施形態にあっては、図5に示すように、遊技構成部材導通用板ばね7,8の一端を図柄表示装置6にねじ留めして、サイドランプ9や大入賞口13が遊技領域2に配されたときに、前記遊技構成部材導通用板ばね7,8の他端が当該サイドランプ9の凸部11や大入賞口13の玉通路14に接するように構成したため、例えば遊技機の製造時には、前記サイドランプ9や大入賞口13を遊技領域2に配するだけで前記図柄表示装置6や大入賞口13を遊技構成部材導通用板ばね7,8とサイドランプ導通用板ばね10と内レール5とを介して接地でき、当該図柄表示装置6や大入賞口13をアース線等に接続する工程を省いて、当該図柄表示装置6や大入賞口13の接地に要する手間をより軽減することができる。また、遊技構成部材導通用板ばね7,8によって図柄表示装置6や大入賞口13を接地させるため、当該図柄表示装置6や大入賞口13を容易に且つ安価に接地させることができる。
【0022】
なお、上記実施の形態は本発明の遊技機の一例を示したものであり、遊技機の構成等を限定するものではない。
【0023】
【発明の効果】
以上説明してきたように、本発明に係る遊技機にあっては、遊技構成部材のうち内レール近傍にあるものに当該内レールを付勢する導電性の弾性部材、つまり当該弾性部材自身を内レールに押しつけるものを配し、且つ、前記内レールを電気的に接地するように構成したため、例えば遊技機の製造時には、前記内レール近傍に配される遊技構成部材を前記遊技領域に配するだけで前記弾性部材と内レールとを介して接地でき、当該遊技構成部材をアース線等に接続する工程を省いて、当該遊技構成部材の接地に要する手間を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遊技機の遊技盤の概略構成を示す正面図である。
【図2】図1の遊技盤の概略構成を示す背面図である。
【図3】図1のサイドランプを拡大して示す斜視図である。
【図4】図1のサイドランプを拡大して示す図であって、(a)は平面図であり、(b)は側面図である。
【図5】図2の第1の遊技構成部材導通用板ばねをA−A線方向から見た要部拡大図である。
【符号の説明】
1は遊技盤
2は遊技領域
3は外レール
4はアウト口
5は内レール
6は図柄表示装置
7は第1の遊技構成部材導通用板ばね
8は第2の遊技構成部材導通用板ばね
9はサイドランプ
10はサイドランプ導通用板ばね
11は凸部
12は始動入賞口
13は大入賞口
14は玉通路

Claims (5)

  1. 遊技盤上の遊技領域に遊技媒体を打ち出して所定の遊技を行う遊技機であって、前記遊技領域に配されて前記遊技媒体に接触する複数の遊技構成部材と、前記遊技領域を落下した遊技媒体をアウト口へ案内する内レールと、前記複数の遊技構成部材のうち前記内レール近傍にあるものに配されて当該内レールを付勢する導電性の弾性部材と、前記内レールを電気的に接地する接地部材とを備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記遊技盤の背面側に配されて前記複数の遊技構成部材を互いに導通させる導通部材を備え、当該導通部材の一端を所定の遊技構成部材に固定して、前記複数の遊技構成部材が遊技領域に配されたときに、当該導通部材の他端が他の遊技構成部材に接するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記導通部材を金属製の板ばねとしたことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
  4. 前記弾性部材を金属製の板ばねとしたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の遊技機。
  5. 遊技盤上の遊技領域に遊技媒体を打ち出して所定の遊技を行う遊技機であって、メッキ加工が施された複数の遊技構成部材のうち所定のものに導通部材の一端を固定し且つ内レール近傍に配されるものに導電性の弾性部材を配し、前記複数の遊技構成部材が遊技領域に配されたときに、前記導通部材の他端が他の遊技構成部材に接し且つ前記弾性部材が前記内レールを付勢するようにして、前記複数の遊技構成部材と前記内レールとが電気的に導通するようにしたことを特徴とする遊技機。
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