JP2004099549A - 透明液状酸化染毛剤第1剤組成物 - Google Patents

透明液状酸化染毛剤第1剤組成物 Download PDF

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新開 政和
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Abstract

【課題】第2剤と混合がしやすく、優れた染毛効果を示し、しっとりとした官能特性を発現する酸化染毛剤第1剤組成物を提供する。
【解決手段】次の一般式で表わされる非イオン界面活性剤
R−O−(CO)(CO)−H
(但し、式中、Rは炭素数1から24のアルキル基を示し、またa及びbは1以上の整数である)を含有し、25℃での粘性が1000mPa・s以下である透明液状酸化染毛剤第1剤組成物。
【選択図】なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液状酸化染毛剤第1剤組成物に関し、詳しくは、第2剤と混じりやすく、染毛効果に優れ、しっとりとした官能特性に優れた透明液状酸化染毛剤第1剤組成物に関する。尚、本発明においては、酸化染毛剤とは、脱色剤をも包含したものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、液状酸化染毛剤に配合される非イオン界面活性剤としてポリオキシエチレンアルキルエーテルやポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルが用いられている。しかし、これらの物質を配合した場合、染毛効果が充分ではなく、その対策が望まれていた。
【0003】
また、シリコーン系のブロック共重合体、両性高分子化合物、カチオン性高分子化合物及びカチオン性ポリペプチドを配合し、しっとりとした官能特性の向上を試みてきた例もあるが、その効果が充分ではなかった(特許文献1,2,3参照)。
【0004】
更に、次の一般式で表される非イオン界面活性剤
R−O−(CO)(CO)−H
(Rは、H又は炭素数1から24のアルキル基)と高級アルコールを組み合わせて含有する場合、染色性が良好で、低温下での染料の析出を防止し、経時的に安定なエマルジョンが得られ、更には染毛後の毛髪の風合いが良くなることが知られているが(特許文献4参照)、エマルジョンのため第2剤との均一混合がしにくかったり、流通段階や店舗等の保管状況によっては分離が生じてしまうという懸念があった。
【0005】
【特許文献1】
特開平9−95428号公報
【特許文献2】
特開平14−193772号公報
【特許文献3】
特開平14−179520号公報
【特許文献4】
特開平9−100222号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明者は、上記の欠点を解消すべく鋭意検討を行った結果、後述の透明液状酸化染毛剤第1剤組成物が、優れた染毛効果を発現するとともに、しっとりとした官能特性にも優れ、且つ第2剤と混合がしやすいことを見出し、本発明を完成した。
【0007】
即ち、本発明の目的は、第2剤と混合がしやすく、優れた染毛効果を示し、しっとりとした官能特性を発現する酸化染毛剤第1剤組成物を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成する本発明は、次の一般式で表わされる非イオン界面活性剤
R−O−(CO)(CO)−H
(但し、式中、Rは炭素数1から24のアルキル基を示し、またa及びbは1以上の整数である)を含有し、25℃での粘性が1000mPa・s以下である透明液状酸化染毛剤第1剤組成物にある。
【0009】
また、上記非イオン界面活性剤のアルキル基の炭素数が8から14、1≦a≦5、1≦b≦20である透明液状酸化染毛剤第1剤組成物にある。また、更に、低級アルコールを含有する透明液状酸化染毛剤第1剤組成物にある。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、以下、詳述する。
【0011】
本発明に用いられる非イオン界面活性剤は前記一般式で表され、直鎖の高級アルコールにプロピレンオキサイドとエチレンオキサイドを付加重合して得られたものである。付加モル数は目的に応じて任意に選択され、HLBバランスを変えることが可能である。
【0012】
本発明に用いられる非イオン界面活性剤は特にポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテルなどが挙げられ、特にアルキル基の炭素数が8から14、エチレンオキサイドの付加モル数が1から20、プロピレンオキサイドの付加モル数が1から5の構造のものが好ましい。尚、エチレンオキサイド及びプロピレンオキサイドの付加形態は、ランダム付加でも、ブロック付加でも良い。
【0013】
本発明に用いられる非イオン界面活性剤は市販品のものから入手することができ、具体的には、ユニルーブ50MB−11、50MB−26、50MB−72、50MB−168、10MS−250KB、ノニオンA−10R、A−13P、ユニセーフ34S−23(日本油脂社製)、エマレックスDAPE−0203、0205、0207、0210、0212、0215、0220、0230(日本エマルジョン社製)、ニッコールPBC−31、33、34、41、44、PEN−4612、4620、4630(日光ケミカルズ社製)、ニューポール50HB−55、50HB−100、50HB−260、50HB−400、50HB−660、50HB−2000、50HB−5100(三洋化成工業社製)などが挙げられ、特にノニオンA−13P、エマレックスDAPE−0203、0205、0207、0210、0212、0215、0220が好ましい。
【0014】
本発明に用いられる非イオン界面活性剤は必要に応じ、1種又は2種以上混合して用いてもよく、その配合量は酸化染料やアルカリ剤などを含む染毛剤第1剤中に1質量%から40質量%が好ましい。
【0015】
本発明においては、上記の非イオン界面活性剤を用いて、その他の成分である油剤等を完全に可溶化し、25℃での粘性が1000mPa・s以下である透明液状とすることが肝要である。1000mPa・sを超えると第2剤との均一混合が困難になってしまいエマルジョンとした場合には、粘度が高くなりやすく混合し難くなり、且つ経時の安定性においても不具合が生じやすくなってしまう。
【0016】
本発明に用いられる低級アルコールはエタノール、イソプロパノールなどの1価のアルコールが挙げられる。
【0017】
本発明の透明液状酸化染毛剤第1剤組成物には、酸化染料として、5−アミノオルトクレゾール、2−アミノ−4−ニトロフェノール、2−アミノ−5−ニトロフェノール、1−アミノ−4−メチルアミノアントラキノン、3,3’−イミノジフェノール、塩酸2,4−ジアミノフェノキシエタノール、塩酸2,4−ジアミノフェノール、塩酸トルエン−2,5−ジアミン、塩酸ニトロパラフェニレンジアミン、塩酸パラフェニレンジアミン、塩酸N−フェニルパラフェニレンジアミン、塩酸メタフェニレンジアミン、オルトアミノフェノール、酢酸N−フェニルパラフェニレンジアミン、1,4−ジアミノアントラキノン、2,6−ジアミノピリジン、1,5−ジヒドロキシナフタレン、トルエン−2,5−ジアミン、トルエン−3,4−ジアミン、ニトロパラフェニレンジアミン、パラアミノフェノール、パラニトロオルトフェニレンジアミン、パラフェニレンジアミン、パラメチルアミノフェノール、ピクラミン酸、ピクラミン酸ナトリウム、N,N−ビス(4−アミノフェニル)−2,5−ジアミノ−1,4−キノンジイミン、5−(2−ヒドロキシエチルアミノ)−2−メチルフェノール、N−フェニルパラフェニレンジアミン、メタアミノフェノール、メタフェニレンジアミン、硫酸5−アミノオルトクレゾール、硫酸2−アミノ−5−ニトロフェノール、硫酸オルトアミノフェノール、硫酸オルトクロルパラフェニレンジアミン、硫酸4,4’−ジアミノジフェニルアミン、硫酸2,4−ジアミノフェノール、硫酸トルエン−2,5−ジアミン、硫酸ニトロパラフェニレンジアミン、硫酸パラアミノフェノール、硫酸パラニトロオルトフェニレンジアミン、硫酸パラニトロメタフェニレンジアミン、硫酸パラフェニレンジアミン、硫酸パラメチルアミノフェノール、硫酸N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)パラフェニレンジアミン、硫酸メタアミノフェノール、硫酸メタフェニレンジアミン、カテコール、ジフェニルアミン、α−ナフトール、ヒドロキノン、ピロガロール、フロログルシン、没食子酸、レゾルシン等を配合することができ、これらの酸化染料を1種又は2種以上混合して用いてもよく、その配合量は、使用時濃度において0.01質量%未満であると染毛効果が得られず、また、5質量%を越えても染色性の向上は得られないため、使用時濃度において0.01〜5質量%であることが好ましい。
【0018】
本発明の透明液状酸化染毛剤第1剤組成物には、アルカリ剤として特に限定することなく公知のものを広く使用できる。例えば、アンモニア、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール、テトラキス(2−ヒドロキシイソプロピル)エチレンジアミン等が挙げられる。これらのアルカリ剤を1種又は2種以上混合して用いてもよい。
【0019】
本発明の透明液状酸化染毛剤第1剤組成物には、本発明の効果を損なわない範囲で、炭化水素類、ロウ類、動植物油脂、カチオン性ポリマー、アニオン性ポリマー、両性ポリマー、非イオンポリマー、高級アルコール類、高級脂肪酸類、有機溶剤又は浸透促進剤、多価アルコール類、エステル類、エーテル類、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン界面活性剤、シリコーン類、蛋白誘導体及びアミノ酸類、防腐剤、キレート剤、安定化剤、酸化防止剤、pH調整剤、各種植物抽出物、生薬抽出物、ビタミン類、色素、香料、顔料、紫外線吸収剤等を適宜配合することが可能である。
【0020】
本発明の透明液状酸化染毛剤第1剤組成物は、酸化染料が配合されない時には脱色剤として用いることができる。また、酸化剤を含む2剤式染毛・脱色剤として用いることができるほか、過硫酸塩を含む活性化剤と組合せ3剤式染毛・脱色剤として用いることもできる。
【0021】
本発明の透明液状酸化染毛剤第1剤組成物と酸化剤を含む第2剤との混合比は、染毛効果、特異な官能特性や毛髪へのダメージを損なわなければ、特に限定されるものではない。
【0022】
【実施例】
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。実施例に先立ち、実施例で用いた評価法を説明する。
【0023】
(1)染毛試験
実施例、比較例に基づき調製された第1剤30mLを下記の酸化剤を含む第2剤30mLに加えて振盪混合し、混合液を30gの白髪人毛に塗布し、室温で30分放置してから洗浄し、乾燥させた後、20名の被験者によって目視により染色状態を観察した。評価基準は以下の通りである。
【0024】
乳液状第2剤                質量%
過酸化水素水(35%)         16.0
セタノール                1.2
セチル硫酸ナトリウム           0.15
イソステアリン酸イソプロピル       0.15
ポリオキシエチレン(30)セチルエーテル 0.3
ミツロウ                 0.1
フェナセチン               0.05
ヒドロキシエタンジホスホン酸       0.1
エデト酸二ナトリウム           0.05
リン酸二ナトリウム          pH3となる量
精製水で100%とする。
【0025】
評価基準
○:良好  良いと答えた被験者が15名以上
△:普通  良いと答えた被験者が7名以上15名未満
×:悪い  良いと答えた被験者が7名未満
【0026】
(2)官能試験
染毛試験を行った毛束を20名の被験者によって触診によりしっとりとした感触を評価した。評価の基準は以下の通りである。
【0027】
評価基準
○:良好  しっとりすると答えた被験者が15名以上
△:普通  しっとりすると答えた被験者が7名以上15名未満
×:悪い  しっとりすると答えた被験者が7名未満
【0028】
(3)混合試験
第1剤と第2剤との混合のしやすさを目視により確認した。
【0029】
実施例1及び比較例1、2の透明液状酸化染毛剤第1剤組成物を調製し、前記試験を実施した。表1にそれぞれの組成及び試験結果を示した。表中の処方の単位はすべて質量%である。
【0030】
【表1】
Figure 2004099549
【0031】
表1から明らかなように、本発明の液状酸化染毛剤第1剤組成物は、優れた染毛効果を発現するとともに、しっとりとした官能特性に優れ、混合もしやすいことが認められた。
【0032】
Figure 2004099549
尚、混合植物抽出液(1)、混合植物抽出液(3)、混合植物抽出液(6)は、「化粧品種別配合成分規格」(厚生省薬務局審査課監修、薬事日報社平成9年発行)に収載されている。
【0033】
実施例2記載の配合組成で脱色剤を調製した。実施例1と同じ酸化剤を用いて第1剤と第2剤を1:1の割合で混合し、使用したところ、脱色効果に優れ、しっとりとした官能特性に優れていることが認められた。
【0034】
尚、上記の処方にて用いた香料は下記のものである。
【表2】
Figure 2004099549
【0035】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明の透明液状酸化染毛剤第1剤組成物は、染毛効果に優れ、しっとりとした官能特性に優れた液状酸化染毛剤第1剤組成物を提供することができる。

Claims (4)

  1. 次の一般式で表わされる非イオン界面活性剤
    R−O−(CO)(CO)−H
    (但し、式中、Rは炭素数1から24のアルキル基を示し、またa及びbは1以上の整数である)を含有し、25℃での粘性が1000mPa・s以下である透明液状酸化染毛剤第1剤組成物。
  2. 非イオン界面活性剤のアルキル基の炭素数が8から14、1≦a≦5、1≦b≦20である請求項1記載の透明液状液状酸化染毛剤第1剤組成物。
  3. 更に低級アルコールを含有する請求項1または2記載の透明液状酸化染毛剤第1剤組成物。
  4. 請求項1記載の酸化染毛剤第1剤と、乳液状又はクリーム状である酸化染毛剤第2剤とからなる、2剤式又は3剤式酸化染毛剤組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007308427A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Milbon Co Ltd 酸化型染毛剤組成物
JP2012214503A (ja) * 2012-08-06 2012-11-08 Milbon Co Ltd 毛髪変形剤
JP2015512367A (ja) * 2012-04-04 2015-04-27 ロレアル ケラチン繊維用化粧料組成物
JP2015512864A (ja) * 2012-04-10 2015-04-30 ロレアル ケラチン繊維用化粧料組成物

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