JP2004097419A - 患者搬送車 - Google Patents
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Abstract
【課題】平地走行時においては、例えば患者をベッド部に載せて介護者が押手部を握って押すことにより前輪及び後輪によりフレーム部材を走行させることができ、このとき、履帯の接地面に接触する接地レベルは上記前輪及び後輪の接地レベルより稍浮上位置に配設されているので、履帯は接地面に非接触であり、又、階段走行時においては、階段の踏板のけ上げの存在により前輪と後輪の間の踏板の角部分に履帯が接触し、フレーム部材の上下の浮き沈みを少なくすることができ、かつ、フレーム部材の押動により履帯は循回遊動し、このため、階段走行を楽に行うことができる。
【解決手段】フレーム部材1に前輪2、後輪3、押手部4及びベッド部5を備えてなり、上記フレーム部材に履帯6を循回遊動自在に配設すると共に該履帯の接地レベルを上記前輪及び後輪の接地レベルより稍浮上位置に配設してなる。
【選択図】 図1
【解決手段】フレーム部材1に前輪2、後輪3、押手部4及びベッド部5を備えてなり、上記フレーム部材に履帯6を循回遊動自在に配設すると共に該履帯の接地レベルを上記前輪及び後輪の接地レベルより稍浮上位置に配設してなる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば患者、身体障害者、養護老人などの搬送に用いられ患者搬送車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の患者搬送車として、フレーム部材に前輪、後輪、押手部及びベッド部を備えてなる構造のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来構造の場合、例えば、左右の前輪及び左右の後輪の四輪によりフレーム部材の支持走行を行うことから、平地走行時においては、円滑な走行を行うことができるものの、階段走行時においては、階段の踏板のけ上げの存在により前輪及び後輪が次段の踏板へ移行することが困難であると共にフレーム部材が上下に大きく昇降することになり、このため、階段の上り下りが非常に厄介であるという不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような課題を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、フレーム部材に前輪、後輪、押手部及びベッド部を備えてなり、上記フレーム部材に履帯を循回遊動自在に配設すると共に該履帯の接地レベルを上記前輪及び後輪の接地レベルより稍浮上位置に配設して構成したことを特徴とする患者搬送車にある。
【0005】
又、請求項2記載の発明は、上記履帯は上記フレーム部材に架設された前遊転輪及び後遊転輪の間に遊動自在に掛回されていることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記フレーム部材に履帯の中間部分を支持可能な支持輪を配設してなることを特徴とするものである。
【発明の実施の形態】
【0006】
図1乃至図7は本発明の実施の形態例を示し、図1乃至図5は第一形態例、図6、図7は第二形態例である。
【0007】
図1乃至図5の第一形態例において、1はフレーム部材であって、金属により製作され、前輪2・2、後輪3・3、押手部4及びベッド部5を備えて構成されている。
【0008】
6・6は履帯であって、この場合、ゴムベルト等の弾性材により製作され、履帯6・6の接地面Fに接触する接地レベルMは上記前輪2・2及び後輪3・3の接地レベルGより距離H分の稍浮上位置に配設され、フレーム部材1の左右に前遊転輪7・7及び後遊転輪8・8を遊転自在に軸架し、この左右の前遊転輪7・7及び後遊転輪8・8間にそれぞれ履帯6・6を循回遊動自在に掛回し、フレーム部材1に履帯6・6の下側中間部分を支持可能な支持輪9・9を遊転自在に取り付けて構成している。
【0009】
この実施の第一形態例は上記構成であるから、平地走行時においては、図3の如く、例えば患者Nをベッド部5に載せて介護者Kが押手部4を握って押すことにより前輪2及び後輪3によりフレーム部材1を走行させることができ、このとき、履帯6・6の接地面Fに接触する接地レベルMは上記前輪2・2及び後輪3・3の接地レベルGより距離H分の稍浮上位置に配設されているので、履帯6・6は接地面Gに非接触であり、又、階段走行時においては、図4、図5の如く、階段Sの踏板Dのけ上げLの存在により前輪2と後輪3の間の踏板Dの角部分に履帯6・6が接触し、フレーム部材1の上下の浮き沈みを少なくすることができ、かつ、フレーム部材1の押動により履帯6・6は循回遊動し、このため、階段走行を楽に行うことができる。
【0010】又、この場合、上記履帯6・6は上記フレーム部材1に架設された前遊転輪7及び後遊転輪9の間に遊動自在に掛回されているから、履帯6の配設構造を簡素化することができ、又、この場合、上記フレーム部材1に履帯6の中間部分を支持可能な支持輪9を配設してなるから、履帯6に掛かる荷重を良好に受けることができる。
【0011】
図6、図7の第二形態例は別例構造を示し、この場合、前遊転輪7・7及び後遊転輪8・8の間に一対の中間遊転輪10・10を配置し、前遊転輪7・7と一方の中間遊転輪10及び他方の遊転輪10と後遊転輪8との間にそれぞれ履帯6・6を循回遊動自在に掛回し、フレーム部材1に履帯6・6の下側中間部分を支持可能な支持輪9・9を遊転自在に取り付けて構成している。
【0012】
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、フレーム部材を幅方向や長手方向に中央部で折畳可能な構造としたり、履帯6の配設構造等は適宜変更して設計される。
【0013】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、平地走行時においては、例えば患者をベッド部に載せて介護者が押手部を握って押すことにより前輪及び後輪によりフレーム部材を走行させることができ、このとき、履帯の接地面に接触する接地レベルは上記前輪及び後輪の接地レベルより稍浮上位置に配設されているので、履帯は接地面に非接触であり、又、階段走行時においては、階段の踏板のけ上げの存在により前輪と後輪の間の踏板の角部分に履帯が接触し、フレーム部材の上下の浮き沈みを少なくすることができ、かつ、フレーム部材の押動により履帯は循回遊動し、このため、階段走行を楽に行うことができる。
【0014】
又、請求項2記載の発明にあっては、上記履帯は上記フレーム部材に架設された前遊転輪及び後遊転輪の間に遊動自在に掛回されているから、履帯の配設構造を簡素化することができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記フレーム部材に履帯の中間部分を支持可能な支持輪を配設してなるから、履帯に掛かる荷重を良好に受けることができる。
【0015】
以上、所期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の全体側面図である。
【図2】本発明の実施の第一形態例の全体平面図である。
【図3】本発明の実施の第一形態例の平地走行時の全体側面図である。
【図4】本発明の実施の第一形態例の階段走行時の部分平断面図である。
【図5】本発明の実施の第一形態例の階段走行時の全体後面図である。
【図6】本発明の実施の第二形態例の全体側面図である。
【図7】本発明の実施の第二形態例の全体平面図である。
【符号の説明】
M 接地レベル
G 接地レベル
1 フレーム部材
2 前輪
3 後輪
4 押手部
5 ベッド
6 履帯
7 前遊転輪
8 後遊転輪
9 支持輪
10 中間遊転輪
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば患者、身体障害者、養護老人などの搬送に用いられ患者搬送車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の患者搬送車として、フレーム部材に前輪、後輪、押手部及びベッド部を備えてなる構造のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来構造の場合、例えば、左右の前輪及び左右の後輪の四輪によりフレーム部材の支持走行を行うことから、平地走行時においては、円滑な走行を行うことができるものの、階段走行時においては、階段の踏板のけ上げの存在により前輪及び後輪が次段の踏板へ移行することが困難であると共にフレーム部材が上下に大きく昇降することになり、このため、階段の上り下りが非常に厄介であるという不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような課題を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、フレーム部材に前輪、後輪、押手部及びベッド部を備えてなり、上記フレーム部材に履帯を循回遊動自在に配設すると共に該履帯の接地レベルを上記前輪及び後輪の接地レベルより稍浮上位置に配設して構成したことを特徴とする患者搬送車にある。
【0005】
又、請求項2記載の発明は、上記履帯は上記フレーム部材に架設された前遊転輪及び後遊転輪の間に遊動自在に掛回されていることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記フレーム部材に履帯の中間部分を支持可能な支持輪を配設してなることを特徴とするものである。
【発明の実施の形態】
【0006】
図1乃至図7は本発明の実施の形態例を示し、図1乃至図5は第一形態例、図6、図7は第二形態例である。
【0007】
図1乃至図5の第一形態例において、1はフレーム部材であって、金属により製作され、前輪2・2、後輪3・3、押手部4及びベッド部5を備えて構成されている。
【0008】
6・6は履帯であって、この場合、ゴムベルト等の弾性材により製作され、履帯6・6の接地面Fに接触する接地レベルMは上記前輪2・2及び後輪3・3の接地レベルGより距離H分の稍浮上位置に配設され、フレーム部材1の左右に前遊転輪7・7及び後遊転輪8・8を遊転自在に軸架し、この左右の前遊転輪7・7及び後遊転輪8・8間にそれぞれ履帯6・6を循回遊動自在に掛回し、フレーム部材1に履帯6・6の下側中間部分を支持可能な支持輪9・9を遊転自在に取り付けて構成している。
【0009】
この実施の第一形態例は上記構成であるから、平地走行時においては、図3の如く、例えば患者Nをベッド部5に載せて介護者Kが押手部4を握って押すことにより前輪2及び後輪3によりフレーム部材1を走行させることができ、このとき、履帯6・6の接地面Fに接触する接地レベルMは上記前輪2・2及び後輪3・3の接地レベルGより距離H分の稍浮上位置に配設されているので、履帯6・6は接地面Gに非接触であり、又、階段走行時においては、図4、図5の如く、階段Sの踏板Dのけ上げLの存在により前輪2と後輪3の間の踏板Dの角部分に履帯6・6が接触し、フレーム部材1の上下の浮き沈みを少なくすることができ、かつ、フレーム部材1の押動により履帯6・6は循回遊動し、このため、階段走行を楽に行うことができる。
【0010】又、この場合、上記履帯6・6は上記フレーム部材1に架設された前遊転輪7及び後遊転輪9の間に遊動自在に掛回されているから、履帯6の配設構造を簡素化することができ、又、この場合、上記フレーム部材1に履帯6の中間部分を支持可能な支持輪9を配設してなるから、履帯6に掛かる荷重を良好に受けることができる。
【0011】
図6、図7の第二形態例は別例構造を示し、この場合、前遊転輪7・7及び後遊転輪8・8の間に一対の中間遊転輪10・10を配置し、前遊転輪7・7と一方の中間遊転輪10及び他方の遊転輪10と後遊転輪8との間にそれぞれ履帯6・6を循回遊動自在に掛回し、フレーム部材1に履帯6・6の下側中間部分を支持可能な支持輪9・9を遊転自在に取り付けて構成している。
【0012】
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、フレーム部材を幅方向や長手方向に中央部で折畳可能な構造としたり、履帯6の配設構造等は適宜変更して設計される。
【0013】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、平地走行時においては、例えば患者をベッド部に載せて介護者が押手部を握って押すことにより前輪及び後輪によりフレーム部材を走行させることができ、このとき、履帯の接地面に接触する接地レベルは上記前輪及び後輪の接地レベルより稍浮上位置に配設されているので、履帯は接地面に非接触であり、又、階段走行時においては、階段の踏板のけ上げの存在により前輪と後輪の間の踏板の角部分に履帯が接触し、フレーム部材の上下の浮き沈みを少なくすることができ、かつ、フレーム部材の押動により履帯は循回遊動し、このため、階段走行を楽に行うことができる。
【0014】
又、請求項2記載の発明にあっては、上記履帯は上記フレーム部材に架設された前遊転輪及び後遊転輪の間に遊動自在に掛回されているから、履帯の配設構造を簡素化することができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記フレーム部材に履帯の中間部分を支持可能な支持輪を配設してなるから、履帯に掛かる荷重を良好に受けることができる。
【0015】
以上、所期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の全体側面図である。
【図2】本発明の実施の第一形態例の全体平面図である。
【図3】本発明の実施の第一形態例の平地走行時の全体側面図である。
【図4】本発明の実施の第一形態例の階段走行時の部分平断面図である。
【図5】本発明の実施の第一形態例の階段走行時の全体後面図である。
【図6】本発明の実施の第二形態例の全体側面図である。
【図7】本発明の実施の第二形態例の全体平面図である。
【符号の説明】
M 接地レベル
G 接地レベル
1 フレーム部材
2 前輪
3 後輪
4 押手部
5 ベッド
6 履帯
7 前遊転輪
8 後遊転輪
9 支持輪
10 中間遊転輪
Claims (3)
- フレーム部材に前輪、後輪、押手部及びベッド部を備えてなり、上記フレーム部材に履帯を循回遊動自在に配設すると共に該履帯の接地レベルを上記前輪及び後輪の接地レベルより稍浮上位置に配設して構成したことを特徴とする患者搬送車。
- 上記履帯は上記フレーム部材に架設された前遊転輪及び後遊転輪の間に遊動自在に掛回されていることを特徴とする請求項1記載の患者搬送車。
- 上記フレーム部材に履帯の中間部分を支持可能な支持輪を配設してなることを特徴とする請求項1又は2記載の患者搬送車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002262210A JP2004097419A (ja) | 2002-09-09 | 2002-09-09 | 患者搬送車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002262210A JP2004097419A (ja) | 2002-09-09 | 2002-09-09 | 患者搬送車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004097419A true JP2004097419A (ja) | 2004-04-02 |
Family
ID=32262321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002262210A Pending JP2004097419A (ja) | 2002-09-09 | 2002-09-09 | 患者搬送車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004097419A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103318280A (zh) * | 2012-03-20 | 2013-09-25 | 南京林业大学 | 用于电动自行车的楼梯载运车 |
CN105616077A (zh) * | 2016-03-15 | 2016-06-01 | 于光彩 | 一种电动多功能担架车 |
CN106236410A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-12-21 | 中国人民解放军总后勤部军事交通运输研究所 | 船用多功能担架推车 |
CN114601638A (zh) * | 2022-04-01 | 2022-06-10 | 民政部一零一研究所 | 遗体接运装置及接运方法 |
JP7186465B1 (ja) * | 2021-07-02 | 2022-12-09 | 株式会社明石発動機工作所 | 身体搬送車 |
-
2002
- 2002-09-09 JP JP2002262210A patent/JP2004097419A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103318280A (zh) * | 2012-03-20 | 2013-09-25 | 南京林业大学 | 用于电动自行车的楼梯载运车 |
CN105616077A (zh) * | 2016-03-15 | 2016-06-01 | 于光彩 | 一种电动多功能担架车 |
CN106236410A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-12-21 | 中国人民解放军总后勤部军事交通运输研究所 | 船用多功能担架推车 |
JP7186465B1 (ja) * | 2021-07-02 | 2022-12-09 | 株式会社明石発動機工作所 | 身体搬送車 |
CN114601638A (zh) * | 2022-04-01 | 2022-06-10 | 民政部一零一研究所 | 遗体接运装置及接运方法 |
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