JP2004097364A - 車椅子固定装置 - Google Patents

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Shigeru Kobayashi
小林 茂
Yoshiaki Ueno
上野 善紀
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Nissan Motorsports and Customizing Co Ltd
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Autech Japan Inc
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Abstract

【課題】車室内での車椅子の固定を支援することができる車椅子固定装置を提供する。
【解決手段】上下動するタワーレール17にプラットフォーム21を設け、車椅子22を載せた状態で昇降する。車室内11のフロア12にリトラクタ32を設け、リトラクタ32からのベルト33を、スルーアンカー42及び後部開口部15を介して、プラットフォーム21後端まで引き出す。ベルト33先端に、車椅子22のフレーム43に係止するフック44を設ける。プラットフォーム21に、ベルト33に係合して下降したプラットフォーム21に沿って延在させるガイドプレート61を設ける。ガイドプレート61からのベルト33の離脱を、ガイドプレート61後縁側の案内部83,84でガイドする。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車椅子を昇降式のプラットフォームで乗車して固定する車椅子固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車椅子を乗車する際に、車椅子を載せたプラットフォームを昇降する車椅子用昇降装置が本願出願人によって案出されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
この車椅子用昇降装置にあっては、バックドア開口部から延出したタワーにプラットフォームを支持するとともに、このタワーを昇降することにより、プラットフォーム上の車椅子を車室内へ乗車できるように構成されている。
【0004】
【特許文献1】
特願2001−324567号明細書(「実施の形態」の欄及び図5)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した車椅子用昇降装置を備えた車両にあっては、車室内に車椅子を固定するための構造を備えていなかった。
【0006】
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、車室内での車椅子の固定を支援することができる車椅子固定装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明の請求項1の車椅子固定装置にあっては、車椅子を載せたプラットフォームを上昇し、前記車椅子を開口部から室内へ乗車させる車両において、車室内にリトラクタを設け、該リトラクタから前記開口部を介して前記プラットフォームまで引き出されるベルトの先端に、前記車椅子に係止されるフックを設ける一方、前記プラットフォームに、前記開口部から車室外へ延出されたベルトに係脱自在に係合し、該ベルトを下降したプラットフォームに沿って延在させる係合板を設けた。
【0008】
すなわち、車椅子を乗車させる際には、下降したプラットフォーム上に車椅子を乗り入れ、車室内のリトラクタからベルトを引き出して、ベルト先端のフックを前記車椅子に係止する。そして、前記プラットフォームを開口部まで上昇する。このとき、前記ベルトは、リトラクタに引き込まれるため、プラットフォームの上昇に伴うベルトの弛みが防止される。
【0009】
一方、前記開口部内のフロアと、下降された前記プラットフォームとの間には、大きな段差が生じている。このため、前記ベルトを、プラットフォームに設けられた係合板に係合することで、ベルトをプラットフォームに沿って延在させることができる。これにより、リトラクタによるベルトの弛みが防止されつつ、プラットフォームに沿った状態が維持される。
【0010】
そして、プラットフォームが開口部に到達した際に、前記車椅子は、リトラクタからの力を受けつつ、車室内へ移動され、リトラクタの張力が働いた状態で固定される。
【0011】
また、請求項2の車椅子固定装置においては、前記車室内に、前記車椅子の前部を係止する係止手段を設けた。
【0012】
この場合、リトラクタから延出したベルトのフックを車椅子の後部に係止する。これにより、車室内において、車椅子前部は係止手段で係止され、車椅子後部はリトラクタにより固定される。
【0013】
さらに、請求項3の車椅子固定装置では、前記係合板の前記開口部側の一縁に、前記開口部から下方に延出した前記ベルトを前記プラットフォームに沿って折曲させる横方向に延在した折曲部を設定する一方、前記係合板の前記開口部から離れた他縁側に、当該係合板に係合したベルトを該係合板から離脱させる方向へ案内する案内部を設定した。
【0014】
すなわち、開口部から下方に延出したベルトは、係合板の一縁にてプラットフォームに沿って折曲される。
【0015】
一方、車椅子乗車時には、係合板に係合したベルトが、前記係合板の案内部に摺接する。すると、このベルトは、前記案内部によって係合板から離脱する方向へ案内される。これにより、係合板からのベルトの取り外し作業が不要となる。
【0016】
加えて、請求項4の車椅子固定装置にあっては、前記リトラクタに、前記ベルトの繰り出しを制限するロック手段を設けた。
【0017】
すなわち、リトラクタによる車椅子固定時には、ロック手段によってベルトの繰り出しが制限される。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる車椅子固定装置1を示す図であり、該車椅子固定装置1を、車両としてのワンボックスカー2に採用した図が示されている。
【0019】
このワンボックスカー2の車室内11のフロア12には、左右にレール13,13が設けられており、各レール13,13に支持されたスライダ14,14は、バックドアで開閉される後部開口部15より車室外16へ延出できるように構成されている。各スライダ14,14の後端には、上下方向に延在するタワーレール17,17が設けられており、両タワーレール17,17は、内蔵の昇降機構18,18によって上下移動されるように構成されている。
【0020】
両タワーレール17,17には、図外のリンクアームを介して、プラットフォーム21が支持されており、該プラットフォーム21は、車椅子を載せた状態で路面Gと後部開口部15の高さ位置までの間を垂直方向に昇降し、プラットフォーム21上の車椅子22を前記後部開口部15から車室内11へ乗車できるように構成されている。前記プラットフォーム21は、前記タワーレール17,17側を構成する第1プレート23と、該第1プレート23の後縁に回動自在に軸支された第2プレート24とによって構成されており、両プレート23,24を山折りにした状態で、車室内11へ格納できるように構成されている。
【0021】
この車室内11のフロア12には、ハット型ブラケット31を介して、左右一対のリトラクタ32,32が隣接して設けられている。このリトラクタ32,32は、解除操作した状態で、各ベルト33,33を引き出せるように構成されており、このベルト33,33は、通常状態において、リトラクタ32,32内の巻き込み装置によって引き込み方向へ付勢される一方、引き出しが阻止されている。また、前記リトラクタ32,32は、各ベルト33,33の繰り出しを制限するロック手段が設けられている。
【0022】
前記フロア12には、前記リトラクタ32,32より車両後方R側の部位に、ハット型ブラケット41を介して、左右一対のスルーアンカー42,42が隣接して設けられている。各スルーアンカー42,42には、前記各リトラクタ32,32から延出したベルト33,33が挿通されている。
【0023】
このベルト33,33は、図1及び図2に示すように、前記リトラクタ32,32から前記スルーアンカー42,42及び前記後部開口部15を介して車室外16へ延出するとともに、下降されたプラットフォーム21の後端まで引き出される長さ寸法に設定されており、各ベルト33,33の先端には、前記車椅子22のフレーム43,43後部に係止されるフック44,44が設けられている。
【0024】
また、前記フロア12には、図3に示すように、前記リトラクタ32,32(図1参照)より車両前方F側の部位に、左右一対の前部フック51,51が設けられている。該前部フック51,51は、車室内11に収容された車椅子22のフレーム43,43前部に係止されるフック52,52を備えており、本発明の係止手段を構成している。
【0025】
一方、前記プラットフォーム21の第1プレート23には、前記後部開口部15から車室外16へ延出したベルト33,33に係脱自在に係合し、該ベルト33,33を下降したプラットフォーム21上面に沿って延在させる係合板としてのガイドプレート61が設けられている。該ガイドプレート61は、横長の板材で形成されており、プラットフォーム21に面接して固定された固定部62を備えている。該固定部62の左右側部には、起立壁63,63が折曲成形されており(図3参照)、各起立壁63,63の上端には、左右方向に延出した左延出部64及び右延出部65が折曲形成されている。
【0026】
両延出部64,65は、前記プラットフォーム21と略平行に延設されており、プラットフォーム21との間には、前記ベルト33,33を挿通する挿通空間71,71が形成されている。前記左延出部64下の挿通空間71は、左方に開口しており、前記ベルト33を左方から出し入れして係脱できるように構成されている。また、右延出部65下の挿通空間71は、右方に開口しており、前記ベルト33を右方から出し入れして係脱できるように構成されている。
【0027】
このガイドプレート61の前記各延出部64,65の前記後部開口部15側の前縁は、後部開口部15から下方に延出した前記ベルト33,33を前記プラットフォーム21に沿って真っ直ぐに車両後方Rへ折曲させる横方向に延在した左右折曲部81,82を構成している。
【0028】
前記左延出部64の前記後部開口部15から離れた後縁側には、左方へ向かうに従って車両前方Fへ傾斜する左案内部83が形成されており、左延出部64に係合したベルト33を離脱させる方向、すなわち挿通空間71の開口方向へ案内するように構成されている。また、前記右延出部65の後縁側には、右方へ向かうに従って車両前方Fへ傾斜する右案内部84が形成されており、右延出部65に係合したベルト33を離脱させる方向、すなわち挿通空間71の開口方向へ案内するように構成されている。
【0029】
以上の構成にかかる本実施の形態において、車椅子22を乗車させる際には、下降したプラットフォーム21上に車椅子22を乗り入れ、車室内11のリトラクタ32,32からベルト33,33を引き出して、ベルト33,33先端のフック44,44を車椅子22のフレーム43,43後部に係止する。そして、前記プラットフォーム21を後部開口部15内のフロア12位置まで上昇する。このとき、前記ベルト33,33は、リトラクタ32,32に引き込まれる。このため、プラットフォーム21の上昇に伴うベルト33,33の弛みを防止することができる。
【0030】
一方、前記後部開口部15内のフロア12と、下降された前記プラットフォーム21の上面との間には、図3にも示したように、大きな段差が生じている。このため、前記ベルト33,33を、プラットフォーム21に設けられたガイドプレート61の左右延出部64,65下の挿通空間71,71に挿入して係合することで、ベルト33,33をプラットフォーム21に沿って、車両後方Rへ真っ直ぐに延在させることができる。これにより、リトラクタ32,32によるベルト33,33の弛みを防止しつつ、プラットフォーム21に沿った状態を維持することができる。よって、後部開口部15から下方へ向けて延出した状態のベルト33,33に車椅子22を係止する場合と比較して、プラットフォーム21による車椅子22の移送を安定的に行うことができる。
【0031】
そして、プラットフォーム21が後部開口部15に到達しフロア12とほぼ同じ高さになった際には、前記車椅子22を、車両前方Fへ移動する。このとき、リトラクタ32,32の力を利用して車椅子22車室内11へ移動することができる。
【0032】
また、車椅子22乗車時には、前記ガイドプレート61に係合したベルト33,33が、ガイドプレート61後縁側の左右案内部83,84に摺接することとなる。すると、これらベルト33,33は、前記各案内部83,84によってガイドプレート61から離脱する方向へ案内され、両ベルト33,33とガイドプレート61との係合状態が解除される。
【0033】
したがって、ガイドプレート61に係合したベルト33,33を手動で取り外さなければならない場合と比較して、乗車時の作業性が向上する。
【0034】
そして、車室内11においては、リトラクタ32,32の張力を利用して車椅子22を固定することができる。これにより、上昇されたプラットフォーム21から車室内11へ移動した車椅子22の固定を支援することができる。
【0035】
このとき、各リトラクタ32,32内蔵のロック手段を作動して、ベルトの繰り出しを制限することにより、車椅子22揺動や不用意な移動を防止することができ、固定性を高めることができる。
【0036】
また、車室内11には、前記リトラクタ32,32より車両前方Fに、前部フック51,51が設けられている。このため、この前部フック51,51で車椅子22のフレーム前部を係止することにより、車椅子22前部を前部フック51,51で係止し、車椅子22後部をリトラクタ32,32で固定することができる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の請求項1の車椅子固定装置にあっては、車椅子乗車時において、リトラクタから引き出したベルトのフックが、プラットフォーム上の車椅子に係止されるため、プラットフォームの上昇に伴うベルトの弛みを防止することができる。
【0038】
このとき、前記ベルトを、プラットフォームの係合板に係合することで、プラットフォームに沿った状態を維持することができる。このため、開口部から下方へ向けて延出したベルトに車椅子を係止する場合と比較して、プラットフォームによる車椅子の移送を安定的に行うことができる。
【0039】
そして、プラットフォームが開口部に到達した際には、前記車椅子を、リトラクタの力を利用して車室内へ移動することができるとともに、車室内においては、リトラクタの張力を利用して車椅子を固定することができる。
【0040】
したがって、上昇されたプラットフォームから車室内へ移動した車椅子の固定を支援することができる。
【0041】
また、請求項2の車椅子固定装置においては、リトラクタから延出したベルトのフックを車椅子の後部に係止することで、車室内において、車椅子前部を係止手段で係止し、車椅子後部をリトラクタにより固定することができる。
【0042】
さらに、請求項3の車椅子固定装置では、車椅子乗車時において、係合板に係合したベルトを案内部で案内することにより、ベルトを係合板から離脱させることができる。
【0043】
したがって、係合板に係合したベルトを手動で取り外さなければならない場合と比較して、乗車時の作業性が向上する。
【0044】
加えて、請求項4の車椅子固定装置にあっては、リトラクタによる車椅子固定時には、ベルトの繰り出しを制限することができる。これにより、車椅子の固定性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す平面図である。
【図2】同実施の形態のリトラクタから延出されたベルトを示す図で、(a)は平面図であり、(b)は側面図である。
【図3】同実施の形態の利用形態を示す模式図である。
【符号の説明】
1  車椅子固定装置
2  ワンボックスカー
11  車室内
15  後部開口部
21  プラットフォーム
22  車椅子
32  リトラクタ
33  ベルト
44  フック
51  前部フック
61  ガイドプレート
81  左折曲部
82  右折曲部
83  左案内部
84  右案内部

Claims (4)

  1. 車椅子を載せたプラットフォームを上昇し、前記車椅子を開口部から室内へ乗車させる車両において、
    車室内にリトラクタを設け、該リトラクタから前記開口部を介して前記プラットフォームまで引き出されるベルトの先端に、前記車椅子に係止されるフックを設ける一方、
    前記プラットフォームに、前記開口部から車室外へ延出されたベルトに係脱自在に係合し、該ベルトを下降したプラットフォームに沿って延在させる係合板を設けたことを特徴とする車椅子固定装置。
  2. 前記車室内に、前記車椅子の前部を係止する係止手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の車椅子固定装置。
  3. 前記係合板の前記開口部側の一縁に、前記開口部から下方に延出した前記ベルトを前記プラットフォームに沿って折曲させる横方向に延在した折曲部を設定する一方、
    前記係合板の前記開口部から離れた他縁側に、当該係合板に係合したベルトを該係合板から離脱させる方向へ案内する案内部を設定したことを特徴とする請求項1又は2記載の車椅子固定装置。
  4. 前記リトラクタに、前記ベルトの繰り出しを制限するロック手段を設けたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の車椅子固定装置。
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