JP2004096787A - 画像処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】デジタル画像信号に対して所定の処理を行なう複数の処理部によってその処理部に設定された個々の画像処理を行なう画像処理装置装置において、入力部2及び入力部2から入力された画像信号に対して各種の画像処理を行う内部画像処理部100を含む各種の内部処理ブロックを統合する第1のビデオバス101と、この第1のビデオバス101に接続され、外部記憶部12、外部インターフェイス部13及び出力部3を含む外部処理ブロックを統合し、該外部処理ブロック相互の画像パスを任意に選択可能な第2のビデオバス102とを備えた。
【選択図】 図45
Description
まず、第1の実施例に係るデジタル複写機は、図1に示すように画像処理部1と、スキャナ部2とプロット部3と、セレクタ制御部4とメイン制御部5とからなり、画像処理部1は、シェーディング部6、フィルタ部7、変倍部8、γ変換部9、階調処理部10、編集部11、記憶部12、外部インターフェース部13、及び印字部14を備え、各処理部ごとに所定の処理が実行される。
シェーディング(補正)部6は、照明ムラ、CCDの画素毎の感度ムラなどの原因で一様な濃度の原稿を読み取ったにもかかわらず出力がばらつくのを防ぐために、一様な濃度の白基準を原稿スキャン前に読み、このデータを画素別にメモリに記憶し、原稿スキャン時に出力値を画素毎に記憶データをもとに補正する。 〈フィルタ〉
図2に示すフィルタ(処理)部7では、強調補正、平滑化補正及び領域分離が行なわれ、フィルタ部7への入力画像データは図2にも示すように8ビットである。この画像データはフィルタブロック15及び領域分離ブロック16の両方に入る。フィルタブロック15には強調補正部17と平滑化補正部18でそれぞれ強調補正と平滑化補正とが行なわれる。すなわち、強調補正部17では、注目画素を強調するフィルタで処理され、平滑化補正部18ではフラットな特性を有するフィルタが用いられる。領域分離ブロック16では、画像データから強調が必要な領域と平滑化が必要な領域の分離を行ない、その結果を画素選択部19に出力する。画素選択部19では、領域分離ブロック16から入力された情報にしたがって、画素毎にフィルターを選択して画像データを出力する。
EDG〔7:0〕=MDG〔7:0〕−RDG〔7:0〕
に示すように文字モードのときにはMTF補正値MDGからフレア補正量RDGを減じることによりフレア除去を行い、鉛筆モードのときには、
EDG〔7:0〕=MDG〔7:0〕
に示すようにフレア除去は行わない。
変倍部8では、3次関数コンボリューション法による補間で25%〜512%(1%きざみ)の主走査変倍を行なう。拡大縮小の選択は信号kakdiにて行ない、実際の変倍動作のコントロールは512×4ビットの内部RAMに書き込まれた変倍制御データによって行なわれる。変倍動作の他に主走査方向への画像シフトが行なえる。
γ変換部9では、原稿濃度に対して、どのような濃度特性のコピー出力を得るかを操作パネルの濃度キー(1から7まで)に対応させて決め、それを実現するようにデータを関数変換する。このγ変換部9では、イメージスキャナの入力特性とプリンタ部の出力特性をマッチングさせる機能と、濃度キーに応じて画像濃度を変化させる機能とを持つ。
階調処理部10の構成は図24のブロック図に示すようになっている。すなわち、階調処理部10は、多値処理部20、誤差拡散処理部21、多値ディザ処理部22及び2値化処理部23とからなり、セレクタ24でこれらの処理を選択する。多値処理部20では、画像データそのものの処理は行わず、近傍画素の大小関係によって処理対象画素の位相を決定する。その場合、左隣画素と右隣画素の濃度レベルを比較し、同レベルであれば対象画素の位相を中央位相とし、レベル差があれば、より黒い側に位相を寄せる処理を行う。
文/写モード − 誤差拡散処理
写真モード − 多値ディザ処理
FAXモード − 2値化処理
〈編集部〉
編集部11では、次のような動作が行なわれる。すなわち、図26に示すように、編集部11への入力画像信号は10ビットであり、このうち8ビットが階調データで256階調を表現できる。残り2ビットは位相データである。
(1ラインの画素数)×(10ビット)
のものが必要となる。
(1ラインの画素数)×(10ビット)
のものが必要となる。使用するメモリによっては前述の公知資料内の実施例のように2本必要となることもある。図28は、斜体処理の実行例であり、(a)に示す原稿画像を(b)に示すように斜体化する。この斜体化の角度は、制御部からの斜体角度信号により設定され、斜体処理部27はこの斜体角度信号に基づいて斜体動作を実行する。
記憶部12は、大容量ページメモリを備え、画像データをメモリに記憶させることによって、電子ソータ、リテンション(1スキャン多数枚コピー)、画像回転等の機能を実現させている。以下に画像圧縮の方法と記憶部の内部構成、及び主な応用機能について説明する。
1バイト×16=16バイト(符号化前)
→φij(2ビット×16)+La(1バイト)+Ld(1バイト)
=6バイト(符号化後)
となる。
外部インタフェース部13は、この実施例に係るデジタル複写機の外部とのインタフェースであって、例えば、図33に示すようにFAX送受信部34のインタフェースとして機能する。FAX送受信部34は、画像データを通信用形式に変換して外部回線に送信し、また、外部からのデータを画像データに戻して本体に送り、記録出力する。この場合も、画像データが8ビットで、記録出力の位相データが2ビットである。全体の構造は、上記図33のようになっている。FAX送受信部34は、FAX画像処理部35、画像メモリ36、メモリ制御部37、ファクシミリ制御部38、画像圧縮伸張部39、モデム40及び網制御装置41からなり、シェーディング補正、γ補正、MTF補正などの補正処理をされたデータは、画像処理部35によってもっとも効率のよい方式により画像圧縮され、圧縮された画像情報に対応した画像データが、画像メモリ36に蓄積される。この画像メモリ36は、圧縮された状態の標準的な原稿の画情報を数10枚(例えば、20〜60枚程度)程度に蓄積できる記憶容量を備えており、メモリ制御部38によって、その書き込み読み出し動作が制御される。また、画像メモリ36から読み出された画像データは、画像処理部35によって、元の画信号に復元されることができる。
図34は印字部(文字合成部)14の構成を示すブロック図である。印字部14に入力される入力画像データは8ビットであり、2ビットの位相データは対象外で、そのまま通過する。合成される文字画像には結果的に位相データとして位相「中央」が付加される。
プロット部3は入力された8ビットの画像データと2ビットの位相データに基づいて画像を紙に印刷する。
操作部は、上述した各処理部の処理順序及び処理回数をユーザの指定により任意に設定がされ、この設定データをMAIN制御部に入力し、結果的にSELECTOR制御部を制御する。
上述のように各部が構成された本発明の全体的な構成及び動作について、以下、詳細に説明する。図1に示した全体構成において、各処理部は画像データ8ビット、位相情報2ビットの計10ビットの画像信号が入出力が可能なインセレクタ(IN SELECTOR)46aとアウトセレクタ(OUT SELECTOR)46bとを図38に示すように持っていて、その両セレクタ46a,46bは、処理部数分用意されたイメージバス(IMAGE BUS)47のそれぞれに接続されていて、すべてのバスに画像信号の受け渡しが可能になっている。
スキャナ部2から読みとられた画像信号は10ビットはシェーディング部6に入り白基準により補正を受けた後、10本のイメージバス47に入る。画像信号はこのイメージバス47を(1)〜(10)の順で通り各処理部6〜14に送られ、最終的にプロット部3に入って印刷される。
(接続処理部数−1)≦イメージバス数
であることが必須である。また、同一処理部を2度指定する場合には、バス使用回数がイメージバス数を越えることがあるため、自動的に記憶部が2度選択された処理部より前の順番に設定されて、その後、実行されるようになっている。また、同一処理部を3度以上指定する場合も同様である。
変倍部4で主走査方向の変倍処理を行った後、記憶部12によって画像の90度回転処理を行い2度目の変倍を行うことで2次元の変倍が可能となる。これまでは変倍部4では主走査方向でのみ変倍が可能であり、副走査方向の変倍はスキャナの読み取り速度に依存していた。しかし、このように一旦記憶部12のメモリ48に前の工程で処理した内容、すなわち変倍した画像信号を記憶させることによって、副走査方向の変倍も可能となる。
印字部14での処理を行った後、記憶部12で回転させた画像に再び印字処理を行うことで方向の異なる印字を異なった個所に印刷することが可能となる。
フィルタ部7でフィルタ処理を行った画像を記憶部12で回転させ、再びフィルタ部7に戻してフィルタ処理することで1つのフィルタで最大4種類(0°、90°、180°、270°)のフィルタ特性を持つことができる。
変倍を2度行なうことで変倍率の限界をあげることが可能となる。例えば、変倍部8で400%の変倍を行い、これを記憶部12に記憶させ、さらに変倍部3に戻して400%の変倍を行えば、変倍(400%)×変倍(400%)=1600%などの超変倍が実現できる。
編集部11では斜体、ミラー、移動の編集が可能であるが、これらの編集を記憶部12を通して再編集することで、2度の編集部での処理が可能となり、設定されている処理以上の多彩な編集を行うことができる。
この操作を行なうことでスクリーン角を変更できる。すなわち、階調処理部10での多値ディザ処理ではN×Nのしきい値マトリックスと比較して、画素毎に量子化する。そのしきい値マトリックスはドットの配列を主走査方向に対してある角度の方向に集中させることができる。その角度をスクリーン角と呼ぶ。スクリーン角を変化させることで解像力、階調性が上がるために原画像の種類によって使い分けると効果がある。
この操作を行なうことで画像の任意角度回転が可能となる。その手順を以下に説明する。
(a) x’=xcosθ+ysinθ, y’=y
とする。すなわち、主走査方向に、編集部11の斜体処理でysinθ分シフトし、変倍部8でxcosθ倍の変倍を行なう。
とする。すなわち、記憶部12で90度回転を行なう。
として(a)と同じ処理を行なう。
シェーディング部6からの8ビット画像データは、まず、γ変換部9でγ変換される。γ変換が終わったデータは、編集部11で編集処理される。その次は、印字部14で必要な文字を生成する。この画像データは記憶部12に圧縮して一時保存してから、階調処理部10に入力される。そして、階調処理部10で8ビットの画像データに、2ビットの位相データが加えられて、外部インタフェース部13を介して外部に出力され、あるいは、プロット部3から出力される。
シェーディング部6からの8ビット画像データは、まず、γ変換部9でγ変換される。γ変換が終わったデータは記憶部12で圧縮され、一時保存してから、階調処理部10で8ビットの画像データに、2ビットの位相データが加えられる。その次は、編集部11で編集処理される。また、印字部14で必要な文字を生成し、外部インタフェース13部あるいは、プロット部3に出力される。
外部装置からの8ビット画像データは、外部インタフェース部13を通して、シェーディング部6からの画像データと同じように、階調処理部10で、画像データと位相データの処理をしてから、プロット部3から出力される。
外部装置からの8ビット画像データは、外部インタフェース部13を通して、シェーディング部6からの画像データと同じように、フィルタ部7、変倍処理部10、γ変換部9、編集部11、印字部、記憶部12、階調処理部10を経由して、プロット部3から出力される。
シェーディング部6からの8ビット画像データは、γ変換部9、階調処理部10を経路してから、印字部14で指定の文字を生成する。この画像データに対して、編集部11で編集処理して、記憶部12で一旦保存する。そして、外部インタフェース部13あるいはプロット部3へ出力する。
外部装置からの8ビット画像データは、外部インタフェース部13を通して、シェーディング部6の画像データと同じように、記憶部12で一旦保存されてプロット部から出力される。
次に、図44を参照して第2の実施例の画像処理装置の画像パスについて説明する。なお、この実施例でも、前述の第1の実施例と同等と見なせる各部には同一の参照符号を付し、重複する説明は省略した。図44(a)に示す画像パスでは、シェーディング補正部6からの画像データが、先ず、フィルタ処理部7、変倍処理部8を介してγ変換部9に印加される。γ変換が終了したデータは階調処理部10により階調処理され、この階調処理で2値化される。
引き続き、第3の実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の説明において、前述の第1の実施例と同等な各部には同一の参照符号を付し、重複する説明は、適宜省略する。
2 スキャナ部
3 プロット部
4 セレクタ制御部
5 メイン制御部
6 シェーディング部
7 フィルタ部
8 変倍部
9 γ変換部
10 階調処理部
11 編集部
12 記憶部
12a 記憶部インターフェイス部
12b 入力バッファ
12c 圧縮部
12d メモリ
12e 制御部
12f アドレス制御部
12g 伸張部
12h 入力バッファ
13 外部インタフェース部
14 印字部
15 フィルタ処理ブロック
16 領域分離処理ブロック
17 強調補正部
18 平滑化補正部
19 画素選択部
20 多値処理部
21 誤差拡散処理部
22 多値ディザ処理部
23 2値化処理部
24 セレクタ
25 ミラーリング処理部
26 スイッチ
27 斜体処理部
28 1ラインFIFOメモリ
29 圧縮部
30 制御部
31 アドレス制御部
32 伸張部
33 4ラインFIFOメモリ
34 FAX送受信部
35 FAX画像処理部
36 画像メモリ
37 メモリ制御部
38 ファクシミリ制御部
39 画像圧縮伸張部
40 モデム
41 網制御装置
42,43 ラインメモリ
44 補間演算部
45 変倍コントールブロック
46a インセレクタ
46b アウトセレクタ
47 イメージバス
48 メモリ
49,61,62,63,64,65,66 マルチプレクサ
50 RAM
51 ORゲート
100 内部画像処理部
101 ビデオバス1
102 ビデオバス2
103,104,105 セレクタ
110 FAX送受信部
111 FAX画像処理部
112 画像メモリ
113 メモリ制御部
114 ファクシミリ制御部
115 画像圧縮伸張部
116 モデム
117 網制御装置
200 操作部
Claims (3)
- デジタル画像信号に対して所定の処理を行なう複数の処理部によってその処理部に設定された個々の画像処理を行なう画像処理装置装置において、入力部及び入力部から入力された画像信号に対して各種の画像処理を行う内部画像処理部を含む各種の内部処理ブロックを統合する第1のビデオバスと、この第1のビデオバスに接続され、外部記憶部、外部インターフェイス部及び出力部を含む外部処理ブロックを統合し、該外部処理ブロック相互の画像パスを任意に選択可能な第2のビデオバスとを備えていることを特徴とする画像処理装置。
- 第2のビデオバスの外部処理ブロックの選択は、画像パスを選択する画像パス選択手段と、この画像パス選択手段に入力されるセレクト信号に基づいて前記画像パス選択手段内で画像信号、各種コントロール信号及びその系のクロックを選択する信号選択手段とによって行われることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
- 前記外部インターフェイス部には少なくとも2つの外部ユニットが接続され、当該外部ユニットはユニット選択手段によって入出力の制御が行われることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003366278A JP3722816B2 (ja) | 1994-04-28 | 2003-10-27 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP11458494 | 1994-04-30 | ||
JP1449795 | 1995-01-31 | ||
JP2003366278A JP3722816B2 (ja) | 1994-04-28 | 2003-10-27 | 画像処理装置 |
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JP7096967A Division JPH08274986A (ja) | 1994-04-28 | 1995-04-21 | 画像処理装置 |
Publications (2)
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Family Applications (1)
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JP2003366278A Expired - Lifetime JP3722816B2 (ja) | 1994-04-28 | 2003-10-27 | 画像処理装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3722816B2 (ja) |
-
2003
- 2003-10-27 JP JP2003366278A patent/JP3722816B2/ja not_active Expired - Lifetime
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---|---|
JP3722816B2 (ja) | 2005-11-30 |
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