JP2004092554A - 吸気モジュール - Google Patents

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Yasuhisa Kameda
亀田 康寿
Masao Ino
井野 正夫
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Abstract

【課題】エンジンの性能を向上するとともに、部品点数の低減され、組み付けが容易な吸気モジュールを提供する。
【解決手段】エアクリーナケース11の上ケース13と、インテークマニホールド40のカーブポート部52の湾曲方向外周側の外側部材54とは、樹脂により一体に形成されている。そのため、エアクリーナ10とインテークマニホールド40とは一体に近接して形成され、部品点数が低減される。これにより、吸気モジュール10の組み付けが容易である。インテークマニホールド40を流れる吸気はエアクリーナ10の内部を流れる吸気によって冷却されるため、エンジンへの吸気の充填効率が高められる。したがって、エンジンの性能を向上することができる。また、燃料供給手段90の反エンジン側には、インテークマニホールド40のカーブポート部52およびエアクリーナ10が配置されるため、燃料供給手段90の損傷が低減される。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、内燃機関(以下、内燃機関を「エンジン」という。)の吸気モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、エアクリーナやインテークマニホールドなどエンジンの吸気系を構成する装置を一体に組み付けた吸気装置として、例えば特開平8−334070号公報に開示されている技術が公知である。エアクリーナやインテークマニホールドを一体に組み付けることにより、製造ならびにエンジンへの搭載を容易にするとともに、体格の小型化を図っている。
【0003】
例えば前輪駆動式の車両のように車両の進行方向に対しエンジンの駆動軸が垂直に配置される場合であって、かつ前方吸気の場合では、エンジンよりも車両の進行方向前方側に吸気装置が配置される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、エンジンの周辺は高温になるため、エンジンの近傍に吸気装置を配置すると、エンジンに吸入される吸気の温度が上昇する。吸気の温度が上昇すると、燃焼室への吸気の充填効率が低下し、エンジンの性能低下を招く。例えば、車両全体に占めるエンジンルームの容積を低減する場合、エンジンルーム内にエンジンおよびその周辺装置を効率よく配置する必要がある。そのため、エンジンと吸気装置とが近接して設置され、エンジンの発熱による吸気装置の温度上昇を招きやすい。
【0005】
また、エンジンルームに収容されるエンジンおよび周辺装置は、例えばシャシーなどに固定する必要がある。そのため、周辺装置ごとに固定するための部材が必要となる。その結果、部品点数の増大を招くとともに、周辺装置の組み付けが煩雑になるという問題がある。さらに、例えば前方吸気では、燃料供給手段がエンジンよりも前方に配置されるため、前方からの車両衝突時に燃料供給手段が損傷し、燃料漏れをおこす可能性がある。
【0006】
そこで、本発明の目的は、エンジンの性能を向上するとともに、部品点数の低減され、組み付けが容易な吸気モジュールを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の吸気モジュールによると、インテークマニホールドはエアクリーナケースと一体に形成されている。そのため、インテークマニホールドを経由してエンジンへ流入する吸気は、エアクリーナケースの内部を流れる吸気により冷却される。これにより、インテークマニホールドを流れる吸気の温度が低減され、吸気の充填効率が向上する。したがって、エンジンの性能を向上することができる。また、インテークマニホールドとエアクリーナケースとは樹脂で一体に形成されている。そのため、エアクリーナケースを支持するための部材が不要である。したがって、部品点数を低減でき、組み付けを容易にすることができる。さらに、燃料供給手段の反エンジン側にはインテークマニホールドおよびエアクリーナケースが配置されている。そのため、例えばエアクリーナケース側から力が加わった場合、エアクリーナケースおよびインテークマニホールドが加わった力を吸収する。したがって、燃料供給手段およびエンジンの損傷を防止することができる。
【0008】
本発明の請求項2記載の吸気モジュールによると、燃料供給装置はインテークマニホールドのカーブポート部の内周側に配置されている。そのため、エアクリーナケース側から力が加わった場合、エアクリーナケースおよびインテークマニホールドのカーブポート部が加わった力を吸収する。したがって、燃料供給手段およびエンジンの損傷を防止することができる。
【0009】
本発明の請求項3、4または5記載の吸気モジュールによると、エンジンとの位置関係は車両の進行方向前方側、後方側または側方側のいずれであってもよい。
本発明の請求項3記載の吸気モジュールによると、エアクリーナケースはエンジンよりも車両の進行方向前方側に配置されている。そのため、車両の前方から力が加わった場合、エアクリーナおよびインテークマニホールドが力を吸収し、燃料供給手段およびエンジンへ力が加わることがない。したがって、燃料供給手段およびエンジンの損傷を防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を示す一実施例を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施例による吸気モジュールを図1および図2に示す。吸気モジュール1は、エアクリーナ10、ダクトケース20、スロットル装置30、インテークマニホールド40、ヘッドカバー60、点火コイル70、ECU80および燃料供給手段90を備えている。エアクリーナ10、ダクトケース20、スロットル装置30、インテークマニホールド40、ヘッドカバー60、点火コイル70、ECU80および燃料供給手段90から構成される吸気モジュール1は、図示しないエンジンのシリンダヘッドに搭載される。ヘッドカバー60をシリンダヘッドに取り付けることにより、吸気モジュール1はエンジンに搭載される。
【0011】
本実施例の場合、吸気モジュール1が搭載されたエンジンは、前輪駆動の車両に搭載される。そのため、図1および図2の矢印で示す車両の進行方向に対し図示しないエンジンの駆動軸は垂直に配置される。吸気モジュール1は、図示しないエンジンとともに車両のエンジンルームに収容され、エアクリーナ10が車両の進行方向前方側に位置している。これにより、エンジンルーム内において吸気モジュール1は、車両の進行方向前方側からエアクリーナ10、インテークマニホールド40、燃料供給手段90およびエンジンの順に位置している。
【0012】
エアクリーナ10は、樹脂で形成されているエアクリーナケース11を有している。エアクリーナケース11は、中空に形成されており、図2に示すように内部にエアクリーナエレメント12が収容されている。図1に示すように、エアクリーナケース11は上ケース13と下ケース14とから構成されており、上ケース13と下ケース14とはクランプ16などにより接合されている。エアクリーナ10は、一方の端部に吸気を吸入する吸入口15が形成されている。吸入口15から吸入された吸気は、エアクリーナケース11の内部に収容されているエアクリーナエレメント12を通過することにより、吸気中に含まれる異物が除去される。エアクリーナ10の他方の端部には図2に示すように吸気ダクト21が接続されている。
【0013】
吸気ダクト21は筒状の吸気通路を形成している。吸気ダクト21は、一方の端部がエアクリーナ10に接続され、他方の端部がスロットル装置30に接続されている。吸気ダクト21の一部は、ダクトケース20に覆われている。ダクトケース20は、樹脂で形成されている。ダクトケース20は、吸気ダクト21に形成されている開口部22とともにレゾネータ23を構成している。また、エアクリーナ10とダクトケース20との間の吸気ダクト21には、エアフロメータ24が設置されている。エアフロメータ24は、例えば熱式流量計を有しており、吸気ダクト21が形成する吸気通路を流れる吸気の流量を検出する。
【0014】
スロットル装置30は、吸気ダクト21とエアコネクタ41との間に設置されている。スロットル装置30は、内部に形成されている吸気通路31の断面積を変更する図示しないスロットル弁を有している。スロットル弁は図示しないアクチュエータにより駆動される。スロットル装置30は、スクリュー32などによりエアコネクタ41に固定されている。スロットル装置30のスロットル弁が吸気通路31の断面積を変更することにより、吸気通路31を流れる吸気の流量が制御される。スロットル装置30により流量が制御された吸気は、エアコネクタ41へ流入する。エアコネクタ41は、インテークマニホールド40と一体に樹脂により形成されている。
【0015】
インテークマニホールド40は、エアコネクタ41と図示しないエンジンの燃焼室とを連通する吸気管50を有している。エアコネクタ41からは、エンジンの燃焼室に対応する数の吸気管50が分岐している。吸気管50は、ストレートポート部51とカーブポート部52とを有している。エアコネクタ41からエアクリーナ10側へ直線的に伸びて形成されているストレートポート部51のエアクリーナ10側の端部には、エアコネクタ41側へ折り返すカーブポート部52が接続されている。インテークマニホールド40のストレートポート部51は、ヘッドカバー60の反シリンダヘッド側に設置されている。吸気管50の各ストレートポート51部の間には、隣接するストレートポート部51を接続する板状の翼部53が形成されている。
【0016】
ヘッドカバー60は、図示しないエンジンのシリンダヘッドに搭載される。ヘッドカバー60は、樹脂により形成されている。インテークマニホールド40のストレートポート部51は、ヘッドカバー60に溶着などにより固定されている。
【0017】
点火コイル70は、図示しない点火プラグに高電圧を供給するコイルを有している。点火コイル70は、インテークマニホールド40の翼部53およびヘッドカバー60を貫いて設置されている。隣接する点火コイル70の間にエアコネクタ41から分岐した吸気管50のストレートポート部51が位置している。図1に示すように、点火コイル70の端子71側はインテークマニホールド40の翼部53から反ヘッドカバー側へ突出している。また、点火コイル70の図示しない点火プラグ装着側は、ヘッドカバー60からエンジン側へ突出している。
【0018】
図2に示すECU80は、エンジンの各部を制御するマイクロコンピュータを有している。ECU80には、エアフロメータ24、図示しない例えば回転数センサ、アクセル開度センサあるいは水温センサなど各種のセンサが接続されている。ECU80には、各種のセンサから出力された信号が入力される。また、ECU80は、スロットル装置30あるいは燃料供給手段90のインジェクタ91などに接続されている。ECU80は、各種のセンサから入力された信号に基づいてスロットル装置30およびインジェクタ91などエンジンの各部を制御する。ECU80は回路基板81を有しており、回路基板81には図示しないCPUやROMなどの複数の半導体装置が設置されている。ECU80は、ダクトケース20の底部に形成されているECU収容部に収容される。
【0019】
燃料供給手段90は、上述のインジェクタ91および燃料レール92を有している。燃料レール92は、樹脂または金属で形成されている筒状の部材であり、インテークマニホールド40のカーブポート部52の湾曲方向内周側に設置されている。燃料レール92には図示しない分岐部が形成されており、各分岐部にそれぞれインジェクタ91が取り付けられている。燃料レール92は、図示しない燃料ポンプなどの燃料供給装置に連通しており、燃料供給装置により燃料タンクから供給された燃料をインジェクタ91に供給する。インジェクタ91は、燃料レール92から供給された燃料を吸気管50に噴射する。インジェクタ91の反分岐部側の端部は吸気管50の内部に突出して設置されている。
【0020】
以上の構成の吸気モジュール1のエアクリーナ10の近傍について詳細に説明する。
インテークマニホールド40を構成するストレートポート部51およびカーブポート部52は、樹脂により形成され、溶着などにより接合されている。インテークマニホールド40のカーブポート部52は、図1に示すように湾曲方向の外周側の外側部材54および内周側の内側部材55の二つを溶着することにより形成されている。カーブポート部52の外側部材54とエアクリーナケース11の上ケース13とは、樹脂により一体に形成されている。外側部材54と上ケース13とを一体に形成することにより、インテークマニホールド40とエアクリーナケース11とは樹脂により一体に形成され、吸気管50のカーブポート部52はエアクリーナ10と近接して配置される。
【0021】
エアクリーナ10は、ストレートポート部51を介してエンジンから離れた位置にあるカーブポート部52と一体に形成されているため、エンジンからの熱を受けにくい。エアクリーナ10の内部では、吸入口15から吸入された吸気が吸気ダクト21へ流れる。吸入口15は車両の進行方向に対しエンジンよりも前方側に位置するため、吸気はエンジンからの発熱の影響を受けにくい。そのため、エアクリーナ10を流れる吸気は、エンジンルームの内部に比較して温度が低い。その結果、インテークマニホールド40を流れる吸気は、カーブポート部52を通過することにより、エアクリーナ10を流れる吸気によって冷却される。インテークマニホールド40を流れる吸気を冷却することにより、インテークマニホールド40からエンジンの燃焼室へ供給される吸気の充填効率は向上する。
【0022】
以上、説明したように、本発明の一実施例による吸気モジュール1では、インテークマニホールド40とエアクリーナ10とを一体に形成している。そのため、インテークマニホールド40を流れる吸気はエアクリーナ10を流れる吸気により冷却される。したがって、エンジンの燃焼室へ供給される吸気の充填効率は向上し、エンジンの出力を向上することができる。
【0023】
また、吸気モジュール1のエアクリーナ10は、搭載される車両の進行方向前方側に配置される。エアクリーナ10のエンジン側にはインテークマニホールド40のカーブポート部52が配置され、カーブポート部52の内周側に燃料レール92が配置されている。これにより、燃料レール92はエアクリーナケース11およびインテークマニホールド40のカーブポート部52により周囲を覆われる。そのため、車両の進行方向前方側からエンジン側へ力が加わった場合、エアクリーナケース11は最初に損傷するとともに衝撃を吸収する。さらに、インテークマニホールド40のカーブポート部52がさらなる衝撃を吸収する。その結果、カーブポート部52の内周側に配置されている燃料レール92は、エアクリーナケース11およびインテークマニホールド40により保護され、損傷が防止される。
【0024】
さらに、エアクリーナ10はインテークマニホールド40により支持されている。そのため、エアクリーナ10を車両のシャシーなどに固定するための部材が不要となり、部品点数を低減することができる。また、エアクリーナ10およびインテークマニホールド40は、一体の吸気モジュール1を構成しているので、エンジンへの組み付けを容易にすることができる。
【0025】
なお、上述した本発明の一実施例では、車両の進行方向前方側にエアクリーナケースを設置する場合について説明した。しかし、車両の進行方向前方側に限らず、進行方向後方側または側方側であっても、吸気の冷却を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による吸気モジュールを示す概略図であって、エアクリーナ、スロットル装置、インテークマニホールド、ヘッドカバー、点火コイルおよび燃料供給手段を示す図である。
【図2】本発明の一実施例による吸気モジュールの構成を示す模式図である。
【符号の説明】
1  吸気モジュール
10  エアクリーナ
11  エアクリーナケース
40  インテークマニホールド
51  ストレートポート部
52 カーブポート部
60  ヘッドカバー
90  燃料供給手段

Claims (5)

  1. 内燃機関のヘッドカバーに搭載される吸気モジュールであって、
    樹脂で形成されているインテークマニホールドと、
    前記インテークマニホールドと一体に形成されているエアクリーナケースと、前記インテークマニホールドに支持され、前記内燃機関へ燃料を供給する燃料供給手段とを備え、
    前記燃料供給手段の反内燃機関側には、前記内燃機関に近い方から順に前記インテークマニホールドおよび前記エアクリーナケースが配置されていることを特徴とする吸気モジュール。
  2. 前記インテークマニホールドは、前記ヘッドカバーの反内燃機関側に直線状に設けられているストレートポート部と、前記ストレートポート部の一方の端部に接続され前記ストレートポート部の他方の端部側へ折り返して湾曲するカーブポート部とを有し、
    前記燃料供給手段は、前記カーブポート部の湾曲方向内周側に配置されていることを特徴とする請求項1記載の吸気モジュール。
  3. 前記エアクリーナケースは、前記内燃機関が搭載される車両の前記内燃機関よりも進行方向前方側に配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の吸気モジュール。
  4. 前記エアクリーナケースは、前記内燃機関が搭載される車両の前記内燃機関よりも進行方向後方側に配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の吸気モジュール。
  5. 前記エアクリーナケースは、前記内燃機関が搭載される車両の前記内燃機関の進行方向側方側に配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の吸気モジュール。
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