JP2004088224A - バスレフ型スピーカ - Google Patents

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Abstract

【課 題】バスレフ型スピーカボックスのコンパクト化を実現することを課題とする。
【解決手段】車輌に固定するバスレフ型スピーカにおいて、バスレフポートを構成する筒部の底部に、車輌に固定するためのネジ孔が設けられ、前記筒部にネジを挿通して該ネジを前記ネジ孔に螺合し、車輌に固定することを特徴とする。
また、複数のボックス構成部品が組付け固定されることによりスピーカボックスが構成されるバスレフ型スピーカにおいて、バスレフポートを構成する筒部の底部に、前記複数のボックス構成部材を相互に組付固定するためのネジ孔が設けられ、前記筒部にネジを挿通して該ネジを前記ネジ孔に螺合し、前記複数のボックス構成部材を相互に組付固定することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はバスレフ型スピーカに関する。
【0002】
【従来の技術】
コンパクトで再生音域が広く確保できるバスレフ型スピーカが利用されている。とりわけ車載用には省スペース化が要求されるため、オーディオ・ビジュアル機器やナビゲーション装置のスピーカとしてバスレフ型スピーカを活用することが有効である。しかし、これらを含めて車輌の室内に設けられる各種機器(表示機器や音声画像機器等)が増加しており、各機器には一層の外形寸法のコンパクト化が求められている。また、車載用の場合車輌の振動などによりスピーカが車体から外れないように、家庭用に比べて強固に固定する必要があり、この取付けのための構造もスピーカの小型化を阻む原因になっていた。
【0003】
またスピーカボックスは、その成形上の問題から複数のボックス構成部品を組付け固定することにより形成される。このため組付け固定用のネジのネジ孔やネジ誘導孔を設ける必要があり、小型化の阻害要因になっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような課題を解決するもので、バスレフ型スピーカのコンパクト化実現を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は
車輌に固定するバスレフ型スピーカにおいて、
バスレフポートを構成する筒部の底部に、車輌に固定するためのネジ孔が設けられ、
前記筒部にネジを挿通して該ネジを前記ネジ孔に螺合し、車輌に固定することを特徴とする。
【0006】
また複数のボックス構成部材が組み付け固定されることによりスピーカボックスが構成されたバスレフ型スピーカにおいて、
バスレフポートを構成する筒部の底部に、前記複数のボックス構成部材を相互に組付け固定するためのネジ孔が設けられ、前記筒部にネジを挿通して該ネジを前記ネジ孔に螺合し、前記複数のボックス構成部材を相互に組付固定することを特徴とする。
【0007】
また前記筒部の側面に放音孔が設けられるとともに、前記筒部開放端部を目隠し板で覆ったことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施形態に係わる車載用バスレフ型スピーカについて説明する。図1は、本発明の実施形態に係わる車載用バスレフ型スピーカの構造を示す構造図である。Aは正面図、Bは断面図である。
【0009】
10はスピーカボックスを形成するケースで、内部が空洞11の略楕円柱の形状に、樹脂等で形成されている。2はスピーカユニットで、ケース10の前面開口部にネジ等で固定されている。3は、スピーカユニット2を保護するためにスピーカユニット2の前面に設けられたスピーカネットで、ネジや嵌め込み構造等でケース10(あるいはスピーカユニット2)に固定されている。
【0010】
5は、ケース10の前面から底部に向けて形成された車輌への取付け用ネジを挿入するためのネジ誘導孔で、ネジ誘導孔5の底部にはネジ孔4が形成されている。尚、ネジ誘導孔5と空洞11は空間的に遮断された状態、つまり両空間を隔てる壁面に孔等は設けられていない。7は、ケース10の前面から底部に向けて形成されたバスレフポートを形成するバスレフ筒部で、このバスレフ筒部7を介して空洞11が外部空間と繋がることになる(バスレフ筒部7の底部のネジ孔8は車輌への固定時にはネジ12によって密閉される)。尚、バスレフ筒部7、ネジ誘導孔5はケース10と樹脂により一体成型される。尚、本例では説明を簡単にするためにケース10を一体形状で説明しているが、実際には金型等の関係で、ケースを前部と後部等の二体で成形し、後でネジや接着剤等を用いてこれらを接続することとなる。
【0011】
尚、本例の場合、バスレフ筒部7は直線状であったが、屈曲していても良く、その場合にはバスレフ筒部7の前面部開口から見える部分、つまり開口部から最初の屈曲部分が底部となる。また、バスレフ筒部7が屈曲している場合、前面開口から直線状に筒部を延長して(本来のバスレフ筒部7から分岐する形となる)、その筒先の先端を底部とする構成も可能である。
次にバスレフ型スピーカの車輌への固定方法について説明する。先ず、バスレフ型スピーカを、車輌における取付け個所(ここではダッシュボード1とする)に仮置きする。この際、両面テープを用いて仮固定しても良い。次に、ネジ13をネジ誘導孔5に挿入し、そしてネジ孔4を通してダッシュボード1にネジ13を締め込む。また、ネジ12をバスレフ筒部7に挿入し、そしてネジ孔8を通してダッシュボード1にネジ12を締め込む。これにより、バスレフ型スピーカはネジ12、ネジ13によってダッシュボード1に強固に固定されることとなる。
【0012】
このような構成により、本実施の形態にかかわるバスレフ型スピーカによれば、車体への固定用ネジを挿入するためのネジ誘導孔をバスレフポートを構成する筒部7により構成(兼用)したので、ネジ誘導孔の数を減らすことができる。従ってネジ誘導孔を設けるスペースを削減でき、バスレフ型スピーカの小型化を図ることができる。
次に本発明の第2実施形態に係わるバスレフ型スピーカについて説明する。図2は、本発明の実施形態に係わるバスレフ型スピーカの構造を示す構造図で、(A)は正面図(B)は断面図である。
【0013】
14は、バスレフ型スピーカの前方部分を構成するケース前部構成部材である。15は、バスレフ型スピーカの後方部分を構成するケース後部構成部材である。ケース前部構成部材14とケース後部構成部材15は、ネジによって組付け固定されて1体化されたスピーカボックスが形成される。前記スピーカボックスは内部が空洞16の略楕円柱や4角柱等の形状に、樹脂等で形成されている。2はスピーカユニットで、一体化されたケースの前面開口部にネジ等で固定されている。3はスピーカユニットを保護するためにスピーカユニット前面に設けられたスピーカネットで、ネジや嵌め込み構造等でケース(本実施例の場合はケース前部構成部材14)またはスピーカユニットに固定されている。
【0014】
18は、ケース前部構成部材14の前面から底部に向けて形成された、組み付け固定用ネジを挿入するためのネジ誘導孔で、ネジ誘導孔18の底部にはネジ孔17が形成されている。尚、ネジ誘導孔18と空洞16は空間的に遮断された状態、つまり両空間を隔てる壁面に孔等は設けられていない。20は、ケース前面構成部材14の前面から底部に向けて形成されたバスレフポートを形成するバスレフ筒部で、このバスレフ筒部20を介して空洞16は外部空間と繋がることになる。尚、バスレフ筒部20の底部には、ネジ孔19が形成されている。またネジ誘導孔18、バスレフ筒部20はケース前部構成部材14と樹脂により一体成形される。ケース後部構成部材15には、ケース前部構成部材14と組付け固定される状態で、ネジ誘導孔18底部のネジ孔17、バスレフ筒部20底部のネジ孔19の位置に該当する個所全てに、ネジ孔17、ネジ孔19を介して締め込まれたネジを螺合するための凹部23、凹部24が形成されている。
尚、本実施例の場合も、バスレフ筒20は直線状であったが、屈曲していても良い。その場合は開口部から最初の屈曲部分が底部となる。またバスレフ筒部20が屈曲している場合は、本来のバスレフ筒部19から分岐する形となり、前面開口部から直線状に筒部を延長してその先端を底部とする構成も可能である。
次にバスレフ型スピーカの組付け固定の方法について説明する。
【0015】
先ず、ケース後部構成部材15の組付け固定面を表側にして、ここでは作業用卓上に仮置きする。次にケース前部構成部材14の前面を表側にして、ケース後部構成部材15の上に重ねる。この時、ネジ孔17、ネジ孔19がケース後部構成部材15の凹部23、凹部24に重なるように位置決めする。この際両面テープ等を用いて仮固定しても良い。そしてネジ26を、ネジ誘導孔18に、またネジ27をバスレフ筒部19に挿入し、ネジ回し等でさらにネジ26、ネジ27をネジ孔17、ネジ孔19に挿入する。そしてネジ26、ネジ27をケース後部構成部材15の凹部23、凹部24それぞれに締込み、ケース前部構成部材14とケース後部構成部材15をネジ26、ネジ27により固定する。
【0016】
このような構成により、本実施の形態に係わるバスレフ型スピーカによれば、組付け固定するためのネジ誘導孔をバスレフポートを構成するバスレフ筒部20により構成(兼用)したので、ネジ誘導孔の数を減らすことができる。従ってネジ誘導孔を設けるスペースを節減でき、バスレフ型スピーカの小型化を図ることができる。
次に本発明の第3の実施形態に係わる、バスレフ型スピーカについて説明する。図3は、本発明の第3の実施形態を示す構成図で、(A)は正面図、(B)は断面図である。尚、図2の実施形態と同様の構成については同じ符号を付し説明を省略する。
【0017】
21は、ネジ誘導孔18の開放端部を覆うネジ誘導孔目隠し板である。22は、バスレフ筒部20の前方開放端部を覆うバスレフ筒部目隠し板である。尚、ネジ誘導孔目隠し板21は、ネジ誘導孔18の正面形状を覆うに充分な大きさ(広さ)の正面板とネジ誘導孔18の側壁に密着し固定する固定栓が樹脂等で一体成形されている。またバスレフ筒部目隠し板22は、バスレフ筒部20の正面形状を覆うに充分な広さの正面板とバスレフ筒部20の側壁に密着し固定する固定栓が樹脂等で一体成形されている。25は、バスレフ筒部20の中間の側壁からやや側方に伸延し、スピーカボックス側面から外部に通じる放音孔である。従ってバスレフ筒部20の前方開放端部がバスレフ筒部目隠し板22によって塞がれているが、スピーカボックス内の空洞16はバスレフ筒部20、放音孔25を通じて外気と繋がるので、この放音孔25によりバスレフ効果が生じる。尚、放音孔25の側壁は内部空洞16とバスレフ筒部20以外で繋がることはない構造となっている。尚、本実施形態では放音孔25は直線でしかも水平であったが、曲線でも良く、またややスピーカボックス前面や底面に向かって傾斜がある実施形態も考えられる。
【0018】
尚、図3は、複数構成部材を組付けて構成したバスレフ型スピーカの例であるが、図1に示すような車輌に固定するバスレフ型スピーカの構造においても同様に実現可能である。
【0019】
尚、本実施形態のバスレフ型スピーカの組立方は第2の実施形態と略同様で、最後にネジ誘導孔目隠し板21とバスレフ筒部目隠し板22を各々ネジ誘導孔18、バスレフ筒部20に圧入固定する点が異なっている。尚、バスレフ筒部20をバスレフ筒部目隠し板22で覆わない使用者のために放音孔25を密閉する密閉板も着脱可能に設けることが考えられる。
【0020】
このような構成により、バスレフスピーカ前面のバスレフポートやネジ止めのための孔を塞ぐことができるので、バスレフ筒部20に異物が入って再生音質を阻害することや、ネジ誘導孔18に塵埃等が堆積して不潔になることが避けられ、スッキリしたデザイン(前面)が実現する。
【0021】
尚、ネジ誘導孔およびネジ孔をケース後部構成部材15の後面からケース前部構成材14に向かって設け、ケース前部構成部材14に凹部を設ける構成も可能で、この場合スピーカ前面に設けられる孔状開放端部はバスレフ筒部20のみとなり、この孔のみ目隠し板22を圧入することとなる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明した通り、この発明に係わるバスレフ型スピーカ、によれば、
固定用あるいは組立て用等のネジを、バスレフポートを利用して、ネジ止めするようにしたので、ネジ誘導孔を設けるスペースを削減でき、バスレフ型スピーカの小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係わる車載用バスレフ型スピーカの構造を示す構造図
【図2】本発明の第2の実施形態に係わるバスレフ型スピーカの構造を示す構造図
【図3】本発明の第3の実施形態に関わるバスレフ型スピーカの構造を示す構造図
【符号の説明】
1・・・・・ダッシュボード
2・・・・・スピーカユニット
4,8・・・ネジ孔
5・・・・・ネジ誘導孔
7・・・・・バスレフ筒部
10・・・・・ケース
12,13・・ネジ
14・・・・・ケース前部構成部品
15・・・・・ケース後部構成部品
21,22・・目隠し板
25・・・・・放音孔

Claims (3)

  1. 車輌に固定するバスレフ型スピーカにおいて、
    バスレフポートを構成する筒部の底部に、車輌に固定するためのネジ孔が設けられ、
    前記筒部にネジを挿通して該ネジを前記ネジ孔に螺合し、車輌に固定することを特徴とするバスレフ型スピーカ。
  2. 複数のボックス構成部材が組み付け固定されることによりスピーカボックスが構成されたバスレフ型スピーカにおいて、
    バスレフポートを構成する筒部の底部に、前記複数のボックス構成部材を相互に組付固定するためのネジ孔が設けられ、
    前記筒部にネジを挿通して該ネジを前記ネジ孔に螺合し、前記複数のボックス構成部材を相互に組付固定することを特徴とするバスレフ型スピーカ。
  3. 前記筒部の側面に放音孔が設けられるとともに、前記筒部開放端部を目隠し板で覆ったことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のバスレフ型スピーカ。
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