JP2004086877A - ツールチップのコンテンツに基づいてツールチップを表示するための、方法、システムおよびプログラム製品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明下では、ツールチップ内のコンテンツの特徴(たとえばサイズ、タイプ複雑さなど)が、最初に判断される。この特徴に基づいて、ツールチップのための表示時間が計算される。このツールチップは、次いで、計算された表示時間の間表示され、その時間後、ツールチップは閉じられる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
一般的に、本発明は、ツールチップを表示するための、方法、システムおよびプログラム製品に関する。詳細には、本発明は、ツールチップ内のコンテンツの特徴に応じて、ある時間の長さの間、ツールチップを表示することに関する。
【0002】
【従来の技術】
ツールチップは、多くのコンピュータアプリケーションのための、情報の日常源になってきている。具体的には、ツールチップはGUI(Graphical user interface)中のアイコン/コントロールのエリア上に表示される、テキストもしくはグラフィカルなラベルである。一般的には、ツールチップは、アイコン下にある機能についての、説明的な情報を提供する。通常、ツールチップは、ユーザがマウス(もしくは他の入力)デバイスを、アイコンにポイントしたときに表示される。ユーザがアイコンを選択した後に、マウスデバイスをアイコンから遠ざけ、もしくは、あるキーボード機能を実施したときには、このツールチップは閉じられるのが普通である。
【0003】
遺憾ながら、ツールチップは有用であるとともに、またじゃまなものでもある。たとえば、ツールチップは、コンピュータディスプレイのある部分を、しばしばさえぎる。さらに、ユーザがこのマウスデバイスをこのツールチップを閉じる/隠すために移動するような一定のアクションを無理にとると、そのアイコン下のアプリケーション操作を実施してしまう結果となる。さらに、このツールチップ内の説明的記述の量は、説明している機能によって変わりうる。この範囲で、ツールチップはテキスト、グラフィカル表示、もしくはテキスト表記およびグラフィカル表記の混合を、含むことがありうる。したがって、ツールチップ内のコンテンツを見て、理解するために、かかる全時間量は、一定とならなくなってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
今までは、ツールチップが使用されているその性質を改善することを、企図していた。一つの企図では、ユーザは、ユーザは、ツールチップを表示するための「トリガー」時間を決定できる。すなわち、ユーザは、ツールチップが表示されるまでに、経過されなければならない時間の長さを、選択できる。しかし、従来のどのシステムも、ツールチップが、一度表示されたときの、表示時間の長さに関する問題に対処していなかった。前述したように、ツールチップは可変のサイズ、タイプ、もしくは複雑さのコンテンツを含むことができ、あるツールチップに対しては、他のツールチップより長く表示することが有利である。
【0005】
以上の記述のように、ツールチップ内のコンテンツに基づいて、ツールチップを表示させるための、方法、システムおよびプログラム製品に対する需要がある。さらに、ツールチップのコンテンツの特徴に基づいて、その全時間量の間ツールチップを表示するための、更なる需要が存在する。さらに、計算で求められた全表示時間量が経過したときに、ツールチップを閉じるための需要が存在する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
一般的には、本発明は、ツールチップ内のコンテンツに基づいて、ツールチップを表示するための、方法、システムおよびプログラム製品を提供する。典型的な実施形態では、ツールチップ内のコンテンツのサイズは、最初に判断される。このコンテンツのサイズは、文字、バイトなどの数量などの、任意の既知の大きさに基づいて判断できる。任意の事象では、このサイズが一度判断されると、所定のアルゴリズムに、このサイズを使用することによって、表示時間が計算される。次いで、このツールチップは、計算された表示時間の間、表示され、その後、ツールチップは閉じられる。
【0007】
本発明の第1の側面によれば、ツールチップ内のコンテンツに基づいて、ツールチップを表示するための方法が提供される。この方法は、(1)ツールチップ内のコンテンツの特徴を判断するステップ、(2)コンテンツの特徴に基づいて、ツールチップのための表示時間を計算するステップ、および(3)この計算された表示時間の間ツールチップを表示するステップを、含んでいる。
【0008】
本発明の第2の側面によれば、ツールチップ内のコンテンツに基づいて、ツールチップを表示するための方法が提供される。この方法は、(1)ツールチップ内のコンテンツのサイズを判断するステップ、(2)このサイズと所定の時間要素を掛け合わせることによって、積を決定するステップ、(3)この積とベース時間を加算することによって、このツールチップのための表示時間を計算するステップ、および(4)表示時間の間ツールチップを表示するステップであって、この場合に、このツールチップが、表示時間が経過したときに閉じるステップを、含んでいる。
【0009】
本発明の第3の側面によれば、ツールチップ内のコンテンツに基づいて、ツールチップを表示するためのシステムが提供される。このシステムは、(1)ツールチップ内のコンテンツのサイズを判断するためのコンテンツシステム、(2)このサイズに基づきツールチップのための表示時間を計算するための時間システム、および(3)この計算された表示時間の間、ツールチップを表示するための表示システムを、含んでいる。
【0010】
本発明の第4の側面によれば、ツールチップ内のコンテンツに基づいて、ツールチップを表示するための、記憶可能媒体上に記憶されたプログラム製品を提供する。実行するときに、このプログラム製品は、(1)ツールチップ内のコンテンツのサイズを判断するためのプログラムコード、(2)このサイズに基づいてツールチップのための表示時間を計算するためのプログラムコード、(3)この計算された表示時間、ツールチップを表示するためのプログラムコードを、含んでいる。
【0011】
したがって、本発明は、ツールチップ内のコンテンツに基づいて、ツールチップを表示するための、方法、システムおよびプログラム製品を提供する。
【0012】
本発明の以上のおよびそれ以外の特徴は、添付図面とともに、本発明の様々な側面についての以下の詳細な記述から、より容易に理解されよう。
【0013】
【発明の実施の形態】
この図面は、単なる概念的表示であり、本発明の特定の要素を示すものではない。この図面は、本発明の典型的な実施形態を単に示すものであり、したがって、本発明の主旨を制限するものとして考慮すべきではない。図面においては、参照番号は、その要素を表している。
【0014】
一般的には、本発明は、ツールチップ内のコンテンツに基づいて、ツールチップを表示するための、方法、システムおよびプログラム製品を提供する。典型的な実施形態においては、ツールチップ内のコンテンツのサイズは、最初に判断される。このコンテンツのサイズは、文字、バイトなどの数量などの、任意の既知の大きさに基づいて判断できる。どの事象においても、このサイズが一度判断されると、所定のアルゴリズムに、このサイズを使用することによって、表示時間が計算される。次いで、このツールチップが、この計算された表示時間の間表示され、その後、ツールチップが閉じられる。以下により詳細に説明するように、表示時間は、コンテンツのサイズに基づくことができるが、実際には、コンテンツのどの具体的な特徴に基づくこともできる。たとえば、この表示時間は、ツールチップ内のコンテンツのタイプもしくは複雑さに基づいて、計算できる。
【0015】
図1を参照して、本発明に従ったツールチップシステム26をもつ、コンピュータシステム10を示す。示されるように、コンピュータシステム10は、CPU(central processing unit)12、メモリ14、バス16、I/O(入出力)インターフェース18、外付けのデバイス/資源20、およびデータベース22を一般に含んでいる。CPU12は、一つのプロセッシングユニットを含んでもよく、または、たとえば、クライアントとサーバ上の、一つまたは複数の場所にある一つまたは複数のプロセッシングユニットに渡って分散していてもよい。メモリ14は、磁気媒体、光媒体、RAM、ROM、データキャッシュ、データオブジェクトなどを含む、データ記憶媒体、および/または、データ転送媒体の、どの既知のタイプも含むことができる。さらに、CPU12と同様に、メモリ14は、一つまたは複数のタイプのデータ記憶を含む、一つの物理的位置に常駐してもよく、あるいは、様々な形の複数の物理システムに渡って分散していてもよい。
【0016】
I/Oインターフェース18は、外付けソース同士の情報を交換するための、いずれのシステムを含んでも良い。外付けのデバイス/資源20は、スピーカ、CRT、LEDスクリーン、ハンドヘルドデバイス、キーボード、マウス、音声認識システム、音声出力システム、プリンタ、モニタ、ファクシミリ、ページャーなどを含む、外付けデバイスのどの既知のタイプも含むことができる。バス16は、コンピュータシステム10内の各構成要素間の通信リンクを提供し、エレクトリック、光、無線などを含む、どの既知のタイプの通信リンクも、同じく含むことができる。さらに、図示してはいないが、キャッシュメモリ、通信システム、システムソフトウェアなどの追加の構成要素を、コンピュータシステム10に組み込むことができる。
【0017】
データベース22は、本発明を実施するために必要な情報のための、記憶を提供する。このような情報は、他のものの中でも取り分け、ツールチップコンテンツ、コンテンツサイズ、ベース時間、時間要素、表示時間などを含むことができる。このように、データベース22は、磁気ディスクドライブ、もしくは、光ディスクドライブなどの、一つまたは複数の記憶デバイスを含むことができる。他の実施形態では、データベース22は、たとえば、LAN(local area network)、WAN(wide area network)もしくは、SAN(storage area network) (図示せず)などを介して分散されるデータを含んでいる。データベース22は、また、当業者が、それが一つまたは複数の記憶デバイスを含んでいるように、解釈することができるように、構成することもできる。コンピュータシステム10は、どのタイプの計算システムを表すものとするように、理解すべきである。たとえば、サーバ、クライアント、ワークステーション、ラップトップ、PDA(Personal digital assistant)などが挙げられる。
【0018】
コンピュータシステム12のメモリ14には、アプリケーション24が記憶される。本発明下では、アプリケーション24は、ユーザ36のためのGUI(graphical user interface)、および/または、ツールチップを生成する、どのソフトウェアプログラムも、表すものとする。たとえば、これらに制限するものではないが、ワープロプログラム、スプレッドシートプログラム、電子メールプログラム、オンラインサービスプログラムなどが挙げられる。先に述べたように、ツールチップは、GUI中のアイコン/コントロール上に現れる、テキスト、および/または、グラフィカルの説明である。一般に、ツールチップは、マウスもしくは他の入力デバイスが、GUI中の特定のコントロールに「ポイントする」と現れる。このツールチップ中に次に現れるコンテンツは、特定のコントロールに含まれる機能を説明する。
【0019】
図2を参照すると、例示的GUI150を示す。入力デバイスが、ペーストのコントロール54にポイントすると、ツールチップ52が表示される。示すように、ツールチップ52は「クリップボードコンテンツをペーストする」と記述された、テキストコンテンツ56を含んでいる。異なるコントロールが、異なる機能を持つので、ツールチップ内に現れるコンテンツは可変である。特に、コンテンツは、少数の説明的用語(ツールチップ52に示すような)もしくはいくつかの文を含むことができる。さらに、このコンテンツは、グラフィカル、および/または、画像コンテンツのみを含むことができ、または、テキストコンテンツと組み合わせて含むことができる。したがって、異なるツールチップは、全体を見、全体を理解するために、異なる全時間量がかかることがありうる。従来のシステム下では、全てのツールチップは、特定の基礎となっているコントロールが選択されるか、入力デバイスが基調コントロールをポイントしなくなるか、もしくは、あるキーボードのアクションがとられるまで、固定時間の間表示される。しかし、従来の代替技術のどれも、ツールチップ内のコンテンツに基づいて、ツールチップを表示するように最適化していない。本発明は、逆に、ツールチップ内のコンテンツに応じた時間の間、ツールチップを表示するものである。
【0020】
図1に戻ると、一実施形態に従ったツールチップシステム26を、生成システム28、コンテンツシステム30、時間システム32、および表示システム34を含めて、示す。生成システム28は、図2のツールチップ52のような、ツールチップを生成する、いずれのシステム(プログラムコードの組)も、表すものとする。この範囲では、生成システム28は、アプリケーション26内の既にある、(もしくは後で開発される)どのシステムであることもできる。典型的な実施形態では、ユーザ36が、入力デバイスを、GUI上の特定のコントロールに「ポイントする」と、生成システム28は、ユーザ36による「ポイントした」アクションを検出し、対応するコンテンツを検索するためにデータベース22にアクセスする。この範囲では、データベース22は、ツールチップテーブル、または、適切なツールチップコンテンツにコントロールを対応させるようなものを含むことができる。以下に、ツールチップを生成するために提供できる、例示的ツールチップテーブルを示す。
【表1】
【0021】
いずれの事象でも、一度適切なコンテンツが識別されると、コンテンツシステム30は、コンテンツのサイズを判断する。このサイズは、いずれの既知の大きさにも基づいて、判断できる。たとえば、テキストツールチップのためには、そのサイズは、コンテンツ内の文字数、保持しているリターン数などに基づいて、判断できる。代わりに、このサイズは、コンテンツのバイト数に基づくこともできる。ツールチップが、基礎となっているコントロールのグラフィカルもしくは画像のクリップ記述を含んでいる場合は、バイト数が、コンテンツサイズを判断するために有利である。
【0022】
一度コンテンツのサイズが判断されると、このサイズに基づく表示時間が、時間システム32によって計算される。本発明下では、この表示時間は、所定のアルゴリズムにこのサイズを使用することによって計算される。典型的な実施形態では、このアルゴリズムは以下の通りである。:
表示時間(Display Time:Dt)=ベース時間(Base Time:Bt)+[時間要素(Time
Factor:Ft)*サイズ(Size:S)]
具体的に、この表示時間は、ベース時間と、時間要素とコンテンツサイズの積を加算することによって、計算される。このベース時間は、全てのツールチップが表示される最小時間(たとえば2秒)を表している。この時間要素は、(たとえばデータベース22に記憶されたような)コンテンツのサイズ単位(たとえば、文字、バイトなど)あたりの、時間の所定の量である。たとえば、ベース時間が2秒で、コンテンツサイズが10文字で、この時間要素が1秒/文字である場合は、この表示時間は、12秒、すなわち、以下のようになる。
12(秒)=2(秒)+(1(秒/文字)*10(文字))
この表示時間が計算された後、表示システム34が、この時間の間(生成システム28によって生成されたように)ツールチップを表示し、その時間経過後、表示システム34は、ツールチップを閉じる。
【0023】
図1のアプリケーション24およびツールチップシステム26の説明は、単に例示であり、多くの改変ができることは、理解されよう。たとえば、生成システム28は、ツールチップシステムの一部として示してあるが、別のシステムとすることができる。さらに、このツールチップシステム26が(生成システム28をもち、もしくは生成システム28をもたずに)、示されるようにアプリケーション24の一部とすることができ、または、アプリケーション24と関連する、別のプログラムとすることができる。どの実装にも関わらず、ツールチップシステム26に横たわっている機能(たとえば表示時間を計算する、および、表示時間の間だけ、ツールチップを表示するような)が、依然として実施される。さらに、この表示時間が、ツールチップが表示される前に通常計算されることは理解されよう。しかし、この計算を高速にできるので、この表示時間は、ツールチップの表示と同時に計算でき、もしくは、ツールチップが最初に表示された後に(計算された表示時間より長くは、ツールチップを表示しないで)計算できる
【0024】
次に図3を参照すると、本発明に従う方法の流れ図100を示す。示すように、第1のステップ102は、コンテンツをもつツールチップを提供する。第2のステップ104は、ツールチップ内のコンテンツのサイズを判断する。一度判断すると、第3のステップ106が、このサイズと時間要素を掛け合わせることによって、積を決定する。第4のステップ108は、この積とベース時間を加算することによって、計算時間を計算する。一度計算されると、第5ステップ110が、このツールチップを表示する。一度表示されると、この表示時間が経過したかどうかがステップ112で判断される。経過していない場合は、ツールチップは、ステップ110で表示され続ける。しかし、この表示時間が経過した場合は、このツールチップは、ステップ114で閉じられる。
【0025】
以上に示すように、このツールチップのための表示時間は、そのサイズ以外のコンテンツの特徴に基づくことができることは理解されよう。たとえば、この表示時間は、コンテンツのタイプ/複雑さに基づくことができる。この実施形態では、先に記述したツールチップテーブル(もしくは別個のテーブル)は、数値を、コンテンツの異なるタイプもしくは複雑さと関係付けることができる。たとえば、数値とコンテンツタイプ/複雑さの関係付けは、以下のようにすることができる。
【表2】
次いで、ツールチップが、生成されると、コンテンツシステム30は、このコンテンツタイプ/複雑さを判断し、テーブルにアクセスし、対応する数値を時間システム32に渡す。この場合、時間システム32によって使用されるアルゴリズムは、表示時間がコンテンツサイズに基づくために、先に示した、アルゴリズムの組と同様である。具体的に、このアルゴリズムは以下の通りである。
表示時間(Dispray Time:Dt)=ベース時間(Base Time:Bt)+[時間要素(Time Factor:Ft)*数値(V)]
しかし、このアルゴリズム下では、この時間要素は、数値(V)(たとえばデータベース22に記憶されたような)あたりの時間の所定の量である。たとえば、ベース時間が2秒で、この時間要素が3で、コンテンツがテキストとグラフィックの両方を含んでいる場合、この表示時間は、以下のように計算される。:
17(秒)=2(秒)+(3(秒/数値)*5(数値))
【0026】
本発明が、ハードウェア、ソフトウェア、もしくは、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせで実施できることは理解されよう。いずれの種類の、コンピュータ/サーバシステム、または、本発明の実施に適した他の装置が、適している。ハードウェアとソフトウェアの典型的な組み合わせは、ロードされ、実行されると、本明細書で記述の方法を実施するような、コンピュータシステム10を制御する、コンピュータプログラムを有する汎用目的のコンピュータシステムとすることができる。代わりに、本発明の一つまたは複数の機能的タスクを実行するための、特別のハードウェアを含んでいる、特別に使用されるコンピュータを使用することができる。本発明は、また、本明細書で記述の方法を実施することができる全ての特徴を含み、コンピュータシステムにロードすると、これらの方法を実施可能な、コンピュータプログラム製品に組み込むことができる。本明細書のコンテキスト中の、コンピュータプログラム、ソフトウェアプログラム、プログラムまたはソフトウェアは、いずれの言語における、命令の組のコードもしくは表記であって、情報処理能力を有するシステムが、特定の機能を、直接、もしくは、a)他の言語、コードもしくは表記に変換、b)異なるマテリアルフォームの形の再生成の、一方もしくは両方の後に、実行させる、すべての表現を意味する。
【0027】
本発明の好ましい実施形態の以上の記述は、例示および説明の目的でのみ提示されている。しかし、本発明は、この記述を厳密に用い、または制限するものではなく、多くの改良および改変が可能であることは明らかである。このような改良および改変は、本明細書の特許請求の範囲の記載により定義される、本発明の主旨に含まれるものであることは、当業者には明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従った、ツールチップシステムをもつ、コンピュータシステムを示す図である。
【図2】本発明に従って表示されたツールチップをもつ、例示的GUI(graphcal user interface)を示す図である。
【図3】本発明に従った、方法の流れ図を示す。
Claims (25)
- ツールチップ内のコンテンツに基づいてツールチップを表示するための方法であって、
ツールチップ内のコンテンツの特徴を判断するステップと、
コンテンツの特徴に基づいて、ツールチップのための表示時間を計算するステップと、
計算された表示時間の間、ツールチップを表示するステップと、
を含む、方法。 - 前記表示時間が経過したときに、ツールチップを閉じるステップをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記特徴が、コンテンツの文字数に基づいて判断されたサイズである、請求項1に記載の方法。
- 前記特徴が、コンテンツ内のバイト数に基づいて判断されたサイズである、請求項1に記載の方法。
- 前記計算ステップが、
ベース時間を提供するステップと、
サイズと時間要素の積を決定するステップと、
前記ベース時間と前記積を加算することにより、表示時間を計算するステップと、
を含む、請求項1に記載の方法。 - 前記時間要素が、前記コンテンツのサイズの単位あたりの時間量を含んでいる、請求項5に記載の方法。
- 前記特徴が、コンテンツタイプであり、前記計算ステップが、
ベース時間を提供するステップと、
コンテンツタイプに対応する値と時間要素を乗ずることにより、積を決定するステップと、
前記ベース時間と前記積を加算することにより、表示時間を計算するステップと、
を含む、請求項1に記載の方法。 - ツールチップ内のコンテンツに基づいてツールチップを表示するための方法であって、
前記ツールチップ内のコンテンツのサイズを判断するステップと、
前記サイズと所定の時間要素を乗ずることにより、積を決定するステップと、
前記積とベース時間を加算することにより、ツールチップのための表示時間を計算するステップと、
前記表示時間の間ツールチップを表示するステップであって、前記ツールチップが、前記表示時間が経過したときに閉じられるステップと、
を含む、方法。 - 前記サイズが、前記ツールチップ内の文字数に基づいている、請求項8に記載の方法。
- 前記サイズが、前記ツールチップ内のバイト数に基づいている、請求項8に記載の方法。
- 前記時間要素が、前記コンテンツのサイズの単位あたりの時間量をさらに含んでいる、請求項8に記載の方法。
- ツールチップ内のコンテンツに基づいて、ツールチップを表示するためのシステムであって、
前記ツールチップ内のコンテンツのサイズを判断するためのコンテンツシステムと、
前記サイズに基づいて、ツールチップのための表示時間を計算するための、時間システムと、
前記計算された表示時間の間、前記ツールチップを表示するための表示システムと、
を含む、システム。 - 前記ツールチップを生成するための生成システムをさらに含む、請求項12に記載のシステム。
- 前記サイズが、前記コンテンツの文字数に基づいて判断される、請求項12に記載のシステム。
- 前記サイズが、前記コンテンツのバイト数に基づいて判断される、請求項12に記載のシステム。
- 表示時間が、時間要素と前記サイズの積を、ベース時間に加えることによって計算される、請求項12に記載のシステム。
- 前記時間要素が、前記コンテンツのサイズの単位あたりの時間量を含んでいる、請求項16に記載のシステム。
- 前記ツールチップが、前記表示時間が経過した後、閉じられる、請求項12に記載のシステム。
- ツールチップ内のコンテンツに基づいてツールチップを表示するための、記録可能媒体上に記憶されたプログラム製品であって、実行するときに、
前記ツールチップ内の前記コンテンツのサイズを判断するためのプログラムコードと、
前記サイズに基づいて、前記ツールチップのための表示時間を計算するためのプログラムコードと、
前記計算された表示時間の間、前記ツールチップを表示するためのプログラムコードと、
を含む、プログラム製品。 - 前記ツールチップを生成するための、プログラムコードをさらに含んでいる、請求項19に記載のプログラム製品。
- 前記サイズが、前記コンテンツの文字数に基づいて判断される、請求項19に記載のプログラム製品。
- 前記サイズが、前記コンテンツのバイト数に基づいて判断される、請求項19に記載のプログラム製品。
- 表示時間が、時間要素と前記サイズの積を、ベース時間に追加することによって計算される、請求項19に記載のプログラム製品。
- 前記時間要素が、前記コンテンツのサイズの単位あたりの時間量を含んでいる、請求項23に記載のプログラム製品。
- 前記ツールチップが、前記表示時間が経過した後に閉じられる、請求項19に記載のプログラム製品。
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