JP2004085119A - 床暖房パネル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パネル基材11及び裏板15からなるパネル本体10と、パネル本体10に内蔵される線ヒータ20と、線ヒータ20に結線された状態でパネル本体10を横断する電源線30と、電源線30の両端に接続されたコネクタ40a、40bとから構成されており、パネル基材11の裏面側には、コネクタ40a、40bをそれぞれ収容するための雄実側コネクタ収容凹部12及び雌実側コネクタ収容凹部13が形成されている。コネクタ40bをパネル基材11から引出可能に収容する雌実側コネクタ収容凹部13には、その上面に補強板14が固着されており、パネル基材11の長辺側の雄実11bは、雌実側コネクタ収容凹部13に対応する部分が切除されている。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、パネル本体に電気ヒータが内蔵された床暖房パネル、特に、電気ヒータに結線された電源線の両端部にそれぞれコネクタが接続されている床暖房パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の床暖房パネルとしては、図6に示すようなものがある。この床暖房パネル50は、同図に示すように、平面形状が長方形のパネル本体51に所定のヒータパターンで布線された線ヒータ52が内蔵されていると共に、この線ヒータ52に接続される電源線53がパネル本体51の短手方向を横断するように配設されており、この電源線53の両端部にはそれぞれコネクタ54、55が接続されている。
【0003】
一方のコネクタ54は、図7(a)、(b)に示すように、パネル本体51における雄実51aを有する一方の端縁側に形成された雄実側コネクタ収容凹部56に収容された状態で固定設置されており、他方のコネクタ55は、図8(a)〜(c)に示すように、パネル本体51における雌実51bを有する他方の端縁側に形成された雌実側コネクタ収容凹部57に、パネル本体51から引出可能に収容されている。
【0004】
雄実51aにおける雄実側コネクタ収容凹部56に対応する部分は、図7(a)に示すように、雄実側コネクタ収容凹部56の幅で切除されており、雄実側コネクタ収容凹部56に収容固定されるコネクタ54は、その先端部が雄実51aの先端縁まで張り出している。
【0005】
また、雌実側コネクタ収容凹部57は、図8(a)〜(c)に示すように、コネクタ55の引出作業や収納作業を円滑に行うことができるように、コネクタ54が固定設置される雄実側コネクタ収容凹部56に比べて、その幅及び奥行きが大きく設定されており、厚みが薄くなった、パネル本体51における雌実側コネクタ収容凹部57の形成部分の強度低下を防止するために、雌実側コネクタ収容凹部57の上面には、その略全面を覆う、合成樹脂または金属によって形成された補強板58が固着されている。
【0006】
また、雌実側コネクタ収容凹部57は、固着された補強板58の下面58aと、雌実51bの上部内面とが面一になるように、その深さが設定されており、図9(a)に示すように、隣接する一方の床暖房パネル50のコネクタ54と他方の床暖房パネル50のコネクタ55とを接続した状態で、双方の床暖房パネル50、50を相互に実接合すると、同図(b)に示すように、一方の床暖房パネル50におけるコネクタ54の両側に位置している雄実51aの一部が、他方の床暖房パネル50における雌実側コネクタ収容凹部57に固着された補強板58との間にほとんど隙間が生じない状態で、雌実側コネクタ収容凹部57内に侵入するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した雌実側コネクタ収容凹部57は、雄実51a及び雌実51bが形成されたパネル本体51の裏面側から、NCルータ等を用いて切削加工することによって形成されるが、パネル本体51自体の厚さにバラツキがあると、形成される雌実側コネクタ収容凹部57の深さにバラツキが生じることになり、特に、雌実側コネクタ収容凹部57の深さが浅くなった場合は、図10に示すように、雌実側コネクタ収容凹部57に固着された補強板58の下面58aが、雌実51bの上部内面より下側に張り出すことになるので、隣接する床暖房パネル50、50を相互に実接合すると、図11(a)に網掛けで示すように、雌実側コネクタ収容凹部57における雄実51aが進入した部分に、同図(b)に示すような膨れが発生するといった問題がある。
【0008】
そこで、この発明の課題は、コネクタを引出可能に収容する雌実側コネクタ収容凹部の深さが浅くなった場合でも、実接合したときに膨れが発生しない床暖房パネルを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段及びその効果】
上記の課題を解決するため、この発明は、木質板によって形成されたパネル本体と、このパネル本体に内蔵される電気ヒータと、この電気ヒータに結線された状態で前記パネル本体を横断する電源線と、この電源線の両端にそれぞれ接続されたコネクタとを備え、一方の前記コネクタは、前記パネル本体における雄実を有する一方の端縁側に形成された雄実側コネクタ収容凹部に収容された状態で固定設置されており、他方の前記コネクタは、前記パネル本体における雌実を有する他方の端縁側に形成された、上面に補強板が固着された雌実側コネクタ収容凹部に、引出可能に収容されており、前記パネル本体における前記雄実を有する一方の端縁は、前記雌実側コネクタ収容凹部に対応する部分について、前記雄実が切除されていることを特徴とする床暖房パネルを提供するものである。
【0010】
以上のように、この床暖房パネルでは、パネル本体における雄実を有する一方の端縁は、雌実側コネクタ収容凹部に対応する部分について、雄実が切除されているので、床暖房パネル同士を実接合したときに、一方の床暖房パネルの雌実側コネクタ収容凹部に、他方の床暖房パネルの雄実が進入することがない。
【0011】
従って、パネル本体に形成された雌実側コネクタ収容凹部の深さが浅いために、雌実側コネクタ収容凹部の上面に固着された補強板が、雌実の上部内面から下方側に張り出しているような場合であっても、床暖房パネル同士の実接合部分に膨れが発生することがなく、常に、適正な状態で床暖房パネルを敷設することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1〜図3に示すように、この床暖房パネル1は、長方形状のパネル本体10と、このパネル本体10に内蔵される線ヒータ20と、この線ヒータ20に結線された状態でパネル本体10をその短手方向に横断する電源線30と、この電源線30の両端にそれぞれ接続されたコネクタ40a、40bとから構成されている。
【0013】
前記パネル本体10は、表面に突板等の表面化粧材(図示せず)が貼着された、3プライ合板または5プライ合板等の木質板からなるパネル基材11と、このパネル基材11の裏面側に形成された嵌合凹部に嵌め込まれる、合板や中質繊維板(MDF)等からなる裏板15とから構成されており、前記パネル基材11の表面には、長手方向に伸びる3本の擬似溝11aが一定間隔で形成されていると共に、その端面には、実接合するための雄実11bまたは雌実11cが形成されている(図1(a)及び図3(a)参照)。
【0014】
前記パネル基材11の裏面側には、図2(a)に示すような所定のヒータパターンで布線される線ヒータ20を収容するためのヒータ収容溝11d及び電源線30を収容するための電源線収容溝11eがそれぞれ形成されており、ヒータ収容溝11d及び電源線収容溝11eは、線ヒータ20及び電源線30がそれぞれ収容された状態で、裏板15により閉塞されるようになっている(図3(a)、(b)参照)。
【0015】
また、パネル基材11の裏面側には、図2(a)〜(c)に示すように、その長辺部分に前記コネクタ40a、40bをそれぞれ収容するための雄実側コネクタ収容凹部12及び雌実側コネクタ収容凹部13が形成されており、裏板15は、図1(b)及び図3(b)に示すように、雄実側コネクタ収容凹部12及び雌実側コネクタ収容凹部13に対応する部分が切り欠かれている。
【0016】
一方のコネクタ40aは、雄実側コネクタ収容凹部12に収容された状態で固定設置されているが、他方のコネクタ40bは、図2(c)及び図4(a)に示すように、パネル基材11から引出可能に雌実側コネクタ収容凹部13内に収容されており、この床暖房パネル1を敷設する際は、床暖房パネル1の雌実側コネクタ収容凹部13からコネクタ40bを引き出して、既に敷設されている床暖房パネル1のコネクタ40aに接続した後、コネクタ40bを雌実側コネクタ収容凹部13に再度収容しながら、床暖房パネル1同士を相互に実接合することになる(図4参照)。
【0017】
雌実側コネクタ収容凹部13には、上述したように、電源線30の一部を屈曲させた状態でコネクタ40bと共に収容しなければならないので、図2(b)、(c)に示すように、雌実側コネクタ収容凹部13は、雄実側コネクタ収容凹部12に比べてその幅及び奥行きが大きくなっており、図3(b)に示すように、パネル基材11における、厚みが薄くなった雌実側コネクタ収容凹部13の形成部分の強度を確保するために、雌実側コネクタ収容凹部13の上面13aには、アルマイト仕上げ(絶縁処理済み)のアルミニウムによって形成された補強板14が固着されている。なお、雌実側コネクタ収容凹部13は、固着された補強板14の下面14aと、雌実11cの上部内面とが略面一になるように、その深さが設定されている。
【0018】
雄実側コネクタ収容凹部12が形成されているパネル基材11の長辺側の雄実11bは、図2(b)及び図3(b)に示すように、雌実側コネクタ収容凹部13に対応する部分が、雌実側コネクタ収容凹部13の幅と同一幅で切除されており、コネクタ40aは、その先端部が雄実11bの先端縁まで張り出した状態で、雄実側コネクタ収容凹部12に収容固定されている。
【0019】
以上のように、この床暖房パネル1では、パネル基材11の長辺側の雄実11bは、雌実側コネクタ収容凹部13に対応する部分が、雌実側コネクタ収容凹部13の幅と同一幅で切除されているので、図4(a)、(b)に示すように、床暖房パネル1、1同士を実接合したときに、一方の床暖房パネル1の雌実側コネクタ収容凹部13に、他方の床暖房パネル1の雄実11bが進入することがなく、パネル基材11に形成された雌実側コネクタ収容凹部13の深さが浅くなっていたために、雌実側コネクタ収容凹部13の上面に固着された補強板14が、雌実11cの上部内面から下方側に張り出しているような場合であっても、床暖房パネル1、1同士の実接合部分に膨れが発生することがなく、常に、適正な状態で床暖房パネル1を敷設することが可能となる。
【0020】
なお、上述した実施形態では、雄実側コネクタ収容凹部12が形成されているパネル基材11の長辺側の雄実11bが、雌実側コネクタ収容凹部13の幅と同一幅で切除されているが、これに限定されるものではなく、雄実11bの切除部の幅は、雌実側コネクタ収容凹部13の幅より大きくすることも可能である。ただし、床暖房パネル1、1を相互に実接合したときに、雌実側コネクタ収容凹部13に雄実11bが進入しないように、少なくとも、雌実側コネクタ収容凹部13に対応する部分の雄実11bが完全に切除されなければならないことはいうまでもない。
【0021】
また、上述した各実施形態では、パネル基材11における雌実側コネクタ収容凹部13の形成部分を補強するために、アルミニウム製の補強板14を使用しているが、これに限定されるものではなく、アルミニウム以外の金属や合成樹脂によって形成された補強板を使用することも可能である。
【0022】
また、上述した実施形態では、単なる板状の補強板14を使用しているが、これに限定されるものではなく、例えば、図5に示すように、板状の本体部14Aの両側縁に脚片14Bがそれぞれ連設された門型形状の補強板を使用することも可能であり、こういった門型形状の補強板を使用する場合は、脚片14Bをパネル基材11の下端部まで延しておくことが望ましい。
【0023】
また、上述した実施形態では、パネル本体10に線ヒータ20を内蔵した場合について説明したが、本発明の床暖房パネルは、線ヒータに限定されるものではなく、自己温度制御特性を有する面状発熱体のような種々の電気ヒータを使用することが可能である。
【0024】
また、上述した実施形態では、捨貼合板等の上に敷設する捨て貼りタイプの床暖房パネルについて説明したが、本発明は、例えば、パネル本体10を構成する裏板15に代えてクッション性の良好な緩衝材を貼着した直貼りタイプの床暖房パネル等についても適用することができる。
【0025】
また、上述した実施形態は、パネル本体10が長方形状の床暖房パネルであるが、本発明の床暖房パネルは、こういった形状に限定されるものではなく、パネル本体が雁行形状の床暖房パネルについても適用することができることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明にかかる床暖房パネルの一実施形態を示す平面図、(b)は同上の床暖房パネルを示す裏面図である。
【図2】(a)は同上の床暖房パネルにおける裏板を外した状態を示す裏面図、(b)は同上の床暖房パネルにおける雄実側コネクタ収容凹部付近を示す拡大裏面図、(c)は同上の床暖房パネルにおける雌実側コネクタ収容凹部付近を示す拡大裏面図である。
【図3】(a)は図1(a)のX−X線に沿った断面図、(b)は図1(a)のY−Y線に沿った断面図である。
【図4】(a)は同上の床暖房パネルの実接合部分を示す拡大平面図、(b)は(a)のZ−Z線に沿った断面図である。
【図5】同上の床暖房パネルに使用されている補強板の変形例を示す斜視図である。
【図6】従来の床暖房パネルを示す平面図である。
【図7】(a)は同上の床暖房パネルにおける雄実側コネクタ収容凹部付近を示す拡大平面図、(b)は(a)のT−T線に沿った断面図である。
【図8】(a)は同上の床暖房パネルにおける雌実側コネクタ収容凹部付近を示す拡大平面図、(b)は(a)のU−U線に沿った断面図、(c)はコネクタを引き出した状態を示す断面図である。
【図9】(a)は同上の床暖房パネル同士の実接合部分を示す拡大平面図、(b)は(a)のV−V線に沿った断面図である。
【図10】同上の床暖房パネルにおける雌実側コネクタ収容凹部の深さが浅くなった状態を示す断面図である。
【図11】(a)は同上の床暖房パネル同士の実接合部分を示す拡大平面図、(b)は(a)のW−W線に沿った断面図である。
【符号の説明】
1 床暖房パネル
10 パネル本体
11 パネル基材
11b 雄実
11c 雌実
11d ヒータ収容溝
11e 電源線収容溝
12 雄実側コネクタ収容凹部
13 雌実側コネクタ収容凹部
14 補強板
15 裏板
20 線ヒータ
30 電源線
40a、40b コネクタ
Claims (1)
- 木質板によって形成されたパネル本体と、
このパネル本体に内蔵される電気ヒータと、
この電気ヒータに結線された状態で前記パネル本体を横断する電源線と、
この電源線の両端にそれぞれ接続されたコネクタとを備え、
一方の前記コネクタは、前記パネル本体における雄実を有する一方の端縁側に形成された雄実側コネクタ収容凹部に収容された状態で固定設置されており、
他方の前記コネクタは、前記パネル本体における雌実を有する他方の端縁側に形成された、上面に補強板が固着された雌実側コネクタ収容凹部に、引出可能に収容されており、
前記パネル本体における前記雄実を有する一方の端縁は、前記雌実側コネクタ収容凹部に対応する部分について、前記雄実が切除されていることを特徴とする床暖房パネル。
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JP2007003155A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Eidai Co Ltd | 床暖房パネル |
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- 2002-08-28 JP JP2002248168A patent/JP4082963B2/ja not_active Expired - Fee Related
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