JP4521323B2 - 床暖房パネル - Google Patents

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Description

この発明は、木質材によって形成されたパネル本体に電気ヒータが組み込まれた床暖房パネルに関する。
図5、図6に示すように、木質材であるパネル本体11内に電気ヒータ12が組み込まれた床暖房パネル10は知られている。パネル本体11の裏面全面には適宜の緩衝材11aが貼着されており、直貼り用の床暖房パネルとして用いられている。床暖房パネル10はパネル同士を電気的接続するためのコネクタ21、22を備えており、床暖房の施工現場で、多数枚の床暖房パネル10・・をコネクタ同士を接続しながら床下地上に配設していくことにより、電気式床暖房構造とされる。多くの床暖房パネルは、図示のように、パネル本体11の一方の側縁側に雄実13が形成され、他方の側縁側に雌実14が形成されていて、隣接する床暖房パネル同士はいわゆる実結合により接続される。図示の例では、4本の床材ピースを雁木状に組み付けたものとしてパネル本体11を示しているが、一枚の板材でパネル本体11を造ることもあり、また、雁木状でなく、全体として単に矩形状にパネル本体11を形成することもある。
コネクタ21、22同士の接続を行い、かつ前記実結合をも行うことができるように、実部13、14側の裏面側の一部を切除するようにして、パネル本体11の両側縁にはコネクタ収容凹部15、16がそれぞれ形成される。通常の場合、図示のもののように、雌実14側のコネクタ収容凹部16には一方のコネクタ22が引き出し可能な状態で収容され、雄実13側のコネクタ収容凹部15には他方のコネクタ21が固定的に収容される。
パネル本体11(図示の例では、パネル本体11を構成する両側の床材ピース)の裏面側の一部を切除することで厚さが薄くなり、その領域の強度が他の部分と比べて低下する。そのために、特許文献1、2、3に記載されるように、コネクタ収容凹部15、16の天面に、樹脂材料あるいは金属材料などである補強板25(図6b参照)を配置し、強度低下を防止することが行われる。また、これらの公報にも記載されるように、パネル本体内に内蔵する電気ヒータ12には、線ヒータおよび自己温度制御特性を有する面状発熱体(PTCヒータ)の双方が用いられるが、コネクタの形態およびコネクタ収容凹部の構成に関しては両者とも同じである。
特開2001−90970号公報 特開2001−90972号公報 特開2004−85119号公報
図7は、図5、図6に示した形態の2枚の床暖房パネル10a、10bを、コネクタ同士を接合させ、かつ実結合した状態を上から見て示している。各床暖房パネル10a、10bの雌実14側には、遊び分のある電源線17aの先端に取り付けた一方のコネクタ22を収容するための平面積の大きなコネクタ収容凹部16が形成されており、コネクタ収容凹部16の天面には、補強板25がその先端が床暖房パネルの雌実14側の側縁14aにまで達するようにして取り付けてある。
各床暖房パネル10a、10bの雄実13側には、前記のように、電源線の先端に取り付けた他方のコネクタ21を固定的に収容するためのコネクタ収容凹部15が形成されており、その部分の雄実13は切除されている。コネクタ収容凹部15の奥行きは小さく、コネクタ収容凹部16と比較して平面積は小さいことから、コネクタ収容凹部15の天面に補強板は通常取り付けられない。
コネクタ収容凹部15の長手方向の幅が小さい場合は、その部分の雄実13が切除されていても格別の問題は生じない。しかし、雄実13が切除されている領域が大きくなると、その部分に上から集中荷重が作用したときに、下側に荷重を支持する部材が存在しないことから、局部的な沈み込み(下に凹の変形)が発生する恐れがある。雄実13側にコネクタ21を引き出し可能に収容しようとすると、どうしても、コネクタ収容凹部15の平面積が大きくなりまた長手方向の幅も長くなることから、上記のような不都合が生じやすい。
また、2枚の床暖房パネル10a、10bが側辺同士を密着させた姿勢で実結合している場合には格別の問題はないが、何らかの事情で実接合部に隙間が生じたときに、雄実13の切除部(すなわちコネクタ接続部)の外観が、他の実結合部分と見た目に違うようになり、外観上の違和感を生じる。
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、床暖房パネルにおいて、コネクタ収容凹部を形成するために雄実を部分的に切除する場合であっても、雄実の切除部で局部的な沈み込みが発生するのを防止できる床暖房パネルを提供することを目的とする。本発明の他の目的は、雄実の切除部が存在しても、外観上の違和感が生じるのを極力抑制することのできる床暖房パネルを提供することを目的とする。
本発明による床暖房パネルは、基本的に、木質材によって形成されたパネル本体と、パネル本体に組み込まれた電気ヒータと、電気ヒータに接続するコネクタとを備え、パネル本体は一方の側縁側に雄実が形成され、他方の側縁側に雌実が形成されていて、少なくとも雄実が形成される側縁側には一部の雄実を切除するようにして第1のコネクタ収容凹部が形成されてその中にコネクタが収容されており、かつ第1のコネクタ収容凹部の天面には補強板が配置されている形態の床暖房パネルであって、前記第1のコネクタ収容凹部の天面に配置した補強板は前記雄実の切除領域を覆うようにして側縁側に形成された雄実の先端近傍にまで延出していることを特徴とする。
本発明による床暖房パネルでは、第1のコネクタ収容凹部を形成した結果として、雄実の一部が切除された領域が生じても、その領域には、第1のコネクタ収容凹部の天面に配置した補強板の延出部が存在しており、該延出部は荷重支持材としての機能を果たすことができる。そのために、雄実の一部が切除されている箇所に上からの集中荷重が作用しても、そこに局部的な沈み込みが発生するのを効果的に回避することができる。
本発明の床暖房パネルの好ましい態様において、前記補強板の少なくとも雄実の切除領域を覆うようにして延出している部分の表面側は、パネル本体の側縁側に形成された雄実と同じまたは近似した色彩とされる。補強板自体がそのような色彩を持つものであってもよく、印刷あるいは塗布など適宜の手法によって補強板表面をそのような色彩に調製してもよい。
この態様では、雄実切除部の外観と他の実結合部分の外観を同じようにすることができるので、2枚の床暖房パネルの実接合部に何らかの事情で隙間が生じたときでも、見るものに、外観上の違和感を与えることはない。
本発明による床暖房パネルにおいて、雄実側に形成される第1のコネクタ収容凹部に収容するコネクタは、引き出し可能な態様とされたコネクタであってもよく、固定側のコネクタであってもよい。しかし、前記のように引き出し可能な状態でコネクタを収容するコネクタ収容凹部の場合、切除される雄実領域は長手方向に幅の広いものとなり、局部的な沈み込みが生じやすくなるので、本発明による床暖房パネルにおいて、前記第1のコネクタ収容凹部に収容されるコネクタを引き出し可能な側のコネクタとすることは、特に好ましい態様となる。
本発明による床暖房パネルにおいて、コネクタ収容凹部は雄実側にのみ形成されていてもよく、床暖房施工においていわゆるスタートヒータパネルと呼ばれているものは、この形態のものとなる。それ以外の床暖房パネルの場合には、雌実が形成されている側縁側にも第2のコネクタ収容凹部が形成され、かつコネクタが収容される。雄実側に形成した前記第1のコネクタ収容凹部に引き出し可能なコネクタを収容する場合には、通常、雌実側に形成した第2のコネクタ収容凹部には固定状態のコネクタが収容される。しかし、第2のコネクタ収容凹部にも引き出し可能な状態でコネクタを収容することもできる。また、いずれであっても、第2のコネクタ収容凹部の天面には補強板を配置してもよく、配置しなくてもよい。通常は配置されないが、配置する場合には、第1のコネクタ収容凹部の天面に配置した補強板の雄実切除領域を覆うようにして延出している部分に、先端同士が衝接しないようにして配置することが必要である。
本発明による床暖房パネルにおいて、パネル本体内に組み付ける電気ヒータは、基本的には線ヒータであることが望ましいが、自己温度制御特性を有する面状発熱体(PTCヒータ)であってもよい。
本発明によれば、床暖房パネルにおいて、コネクタ収容凹部を形成するために雄実を部分的に切除する場合であっても、雄実の切除部で局部的な沈み込みが発生するのを効果的に防止することができる。また、好ましい態様の床暖房パネルにあっては、雄実に切除部が存在していても、実接合部に隙間が生じたときに、見るものに外観上の違和感を与えないようにすることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施の形態に基づき説明する。図1は、本発明による床暖房パネルの一実施の形態を示す背面図であり、図2aは、図1でのa−a線での断面図、図2bは、図1でのb−b線での断面図である。図3および図4は、図1および図2に示した床暖房パネルにおける雄実側に形成したコネクタ収容凹部の近傍を拡大して示す斜視図であり、図3は補強板を取り付ける前の状態を、図4は補強板取り付け後の状態を示している。
図示される床暖房パネル50は、図5および図6に示した床暖房パネル10と同様に、4本の床材ピースを実接合により雁木状に組み付けたものであり、雄実側に形成したコネクタ収容凹部55に取り付ける補強板60の形態を除き、実質的に、図5および図6に示した床暖房パネル10と同じである。同じ機能を奏する部材には同じ符号を付し、説明は省略する。
すなわち、床暖房パネル50は、木質材であるパネル本体11の裏面に形成した凹溝内に線ヒータである電気ヒータ12を組み込んでおり、かつ、電気ヒータ12に電気を通電するための電源線17およびコネクタ21、22を備えている。ただし、図示の例では、雄実13側のコネクタ収容凹部55(本発明でいう、「第1のコネクタ収容凹部」に相当する)に一方のコネクタ22が引き出し可能な状態で収容され、雌実14側のコネクタ収容凹部56(本発明でいう、「第2のコネクタ収容凹部」に相当する)には他方のコネクタ21が固定的に収容されている。そのために、雄実13側のコネクタ収容凹部55は平面積の大きなものとされ、雌実14側のコネクタ収容凹部56は、コネクタ収容凹部55と比較して、平面積が小さくされている。床暖房パネル50の裏面全面には緩衝材11aが貼着されている。
平面積が大きくされた雄実13側のコネクタ収容凹部55に、本発明による補強板60が取り付けられる。補強板60は、この例では金属板を折り曲げ作ったものであり、天板部61と脚部62とからなる。天板部61は、コネクタ収容凹部55の天面に衝接する第1部分61aと、コネクタ収容凹部55における雄実13が切除された領域を覆うようにして前記第1部分61aの側縁側に延出している第2部分61bとからなる。
第1部分61aと第2部分61bの横幅Wは同じであり、雄実13の切除領域の長手方向の巾とほぼ同じである。第1部分61aの前後方向の巾D1は任意であるが、好ましくは、コネクタ収容凹部55の奥行きにほぼ等しい。第2部分61bの前後方向の巾D2は、雄実13の巾とほぼ同じである。そして、必須ではないが、前記第2部分61bの表面側は、雄実13の上面側の色調と同じような色調に塗装が施されている。脚部62は前記第1部分61aの両側に形成されており、その高さはコネクタ収容凹部55の高さとほぼ同じである。
補強板60をコネクタ収容凹部55に嵌め込んだ状態が図4に示される。この例では、コネクタ収容凹部55の天面部分には、前面にわたり補強板60の天板部61の第1部分61aが衝接しており、天板部分の補強を行っている。雄実13の切除領域には、その全領域を覆うようにして、天板部61の第2部分61bが位置しており、隣接する床暖房パネルと実結合したときに、雄実13の切除領域が存在することにより起こりがちな強度不足(局部的な沈み込みの発生)を解消している。
さらに、この補強板60の前記第2部分61bの表面側は、雄実13の上面側の色調と同じような色調とされており、何らかの事情で実接合部に隙間が生じたときでも、そこを見る者は、雄実13の切除部領域を他の実結合部分と同じように感じるようになり、外観上の違和感を生じさせない。
なお、補強板60は、繊維強化プラスチックのような強度の大きい樹脂材料で作ることもできる。脚部62を設けることは必ずしも必須ではなく、所要の補強を確保できる場合には、省略してもよい。また、第2部分61bの表面側のみでなく、全体を雄実13の上面側と同じような色調にしておくこともできる。
図示しないが、雌実14側のコネクタ収容凹部56にも、従来のようにして補強板を取り付けてもよい。また、図示のものでは、雄実13側のコネクタ収容凹部55にコネクタ22を引き出し可能な状態で収容するようにしたが、固定側のコネクタを収容するようにしてもよい。
本発明による床暖房パネルの一実施の形態を示す背面図。 図2aは、図1のa−a線での断面図、図2bは、図1のb−b線での断面図。 本発明による床暖房パネルにおける雄実側に形成したコネクタ収容凹部の近傍を拡大して示す斜視図であり、補強板を取り付ける前の状態を示している。 本発明による床暖房パネルにおける雄実側に形成したコネクタ収容凹部の近傍を拡大して示す斜視図であり、補強板を取り付けた後の状態を示している。 従来の床暖房パネルの一例を示す背面図。 図6aは、図5のa−a線での断面図、図6bは、図5のb−b線での断面図。 図7aは図5、図6に示す床暖房パネルをコネクタ同士を接合させかつ実結合した状態を上から見て示しており、図7bは図7aのb−b線での断面図である。
符号の説明
10…床暖房パネル、11…木質材であるパネル本体、12…電気ヒータ、13…雄実、14…雌実、15、16…コネクタ収容凹部、17…電源線、21、22…コネクタ、25…補強板、50…床暖房パネル、55、56…コネクタ収容凹部、60…補強板、61…天板部、61a…第1部分、61b…第2部分、62…脚部

Claims (4)

  1. 木質材によって形成されたパネル本体と、パネル本体に組み込まれた電気ヒータと、電気ヒータに接続するコネクタとを備え、パネル本体は一方の側縁側に雄実が形成され、他方の側縁側に雌実が形成されていて、少なくとも雄実が形成される側縁側には一部の雄実を切除するようにして第1のコネクタ収容凹部が形成されてその中にコネクタが収容されており、かつ第1のコネクタ収容凹部の天面には補強板が配置されている形態の床暖房パネルであって、
    前記第1のコネクタ収容凹部の天面に配置した補強板は前記雄実の切除領域を覆うようにして側縁側に形成された雄実の先端近傍にまで延出していることを特徴とする床暖房パネル。
  2. 補強板の少なくとも雄実の切除領域を覆うようにして延出している部分の表面側は、パネル本体の側縁側に形成された雄実と同じまたは近似した色彩とされていることを特徴とする請求項1に記載の床暖房パネル。
  3. 第1のコネクタ収容凹部に収容されているコネクタは引き出し可能な状態とされていることを特徴とする請求項1または2に記載の床暖房パネル。
  4. 雌実が形成されている側縁側にも第2のコネクタ収容凹部が形成されかつコネクタが収容されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の床暖房パネル。
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