JP2004084973A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004084973A JP2004084973A JP2002242807A JP2002242807A JP2004084973A JP 2004084973 A JP2004084973 A JP 2004084973A JP 2002242807 A JP2002242807 A JP 2002242807A JP 2002242807 A JP2002242807 A JP 2002242807A JP 2004084973 A JP2004084973 A JP 2004084973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- air conditioner
- terminal board
- power cord
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
【課題】電気式空気清浄機を簡便な構成により容易に、且つ正確に着脱できるようにした空気調和機を提供する。
【解決手段】前面パネル4が、吸込口2を備えた上部パネル4aと、吹出口3を備えた下部パネル4bとで構成される一方、電気式空気清浄機8を着脱する着脱装置が、前記電気式空気清浄機8の後部両側および前記上部パネル4aに設けられた着脱可能な枢支部9と、前記電気式空気清浄機8の前部および前記下部パネル4bに設けられた係脱可能な係止部10とで構成され、前記電気式空気清浄機8は、その前部が少許低くなるように傾斜させて装着した。
【選択図】 図1
【解決手段】前面パネル4が、吸込口2を備えた上部パネル4aと、吹出口3を備えた下部パネル4bとで構成される一方、電気式空気清浄機8を着脱する着脱装置が、前記電気式空気清浄機8の後部両側および前記上部パネル4aに設けられた着脱可能な枢支部9と、前記電気式空気清浄機8の前部および前記下部パネル4bに設けられた係脱可能な係止部10とで構成され、前記電気式空気清浄機8は、その前部が少許低くなるように傾斜させて装着した。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、接続および配線が容易で据付時の施工性が良好な電源コードの引き回し構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機は、例えば図4(A)で示すように、本体Aを構成するベース1の前部に、吸込グリル4cを有する吸込口2と、吹出口3とを上下部に備えた前面パネル4を装着し、前記吸込口2と前記吹出口3とを結ぶ空気通路を形成する前記ベース1の一側に熱交換器と送風ファンとを設け、他側に基板7a等を備えた電装品箱7を設けると共に、同電装品箱7の下部後方に電源コード8を接続する端子盤9を設けてなり、被空気調和室の壁面Bに壁掛設置され、同壁面Bに穿設された透孔Cから前記電源コード8や、図示しない接続配管およびドレンホースなどが導出されるようにしてなる構成であった。
【0003】
しかしながら、前記端子盤9が前記電装品箱7の下部後方に設けられた構成であるため、前記前面パネル4の底部に前記端子盤9を臨ませた開口部を設けると共に、この目立ちやすい位置に設けられた開口部を開閉するアンダーカバーbを設ける必要が生じることになり、外観性を損ねてしまうという問題点を有していた。
【0004】
また、例えば図4(B)で示すように、前記端子盤9を前記電装品箱7の前部に設け、前記前面パネル4に前記端子盤9を臨ませた開口部を設けると共に、同開口部を開閉するカバーcを設けた場合には、同カバーcを前記吸込グリル4cで覆うことができて外観性を損ねてしまうということがなくなる反面、前記電源コード8を前記端子盤9から本体Aの背面まで引き回す作業が困難であるため、施工性が悪いという問題点を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題点に鑑み、接続および配線が容易で据付時の施工性が良好な電源コードの引き回し構造を有する空気調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するため、本体を構成するベースの前部に、吸込口と吹出口とを上下部に備えた前面パネルを装着し、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路を形成する前記ベースの一側に熱交換器と送風ファンとを設け、他側に電装品箱を設けると共に、電源コードを接続する端子盤を設けてなる空気調和機において、
前記前面パネルを、前記吸込口を備えた上部パネルと、前記吹出口を備えた下部パネルとで構成する一方、前記電装品箱の上部に前記端子盤を設け、前記上部パネルに前記端子盤を臨ませた開口部を設けると共に、同開口部に着脱自在な開閉蓋を設け、前記開口部の縁部に前記端子盤に接続された前記電源コードを本体の背面側に導く導出路を形成してなる構成となっている。
【0007】
また、前記導出路が、前記開口部を臨ませた凹陥部からなる構成となっている。
【0008】
また、前記導出路の背面側に、前記電源コードを挿通する挿通溝を連続形成してなる構成となっている。
【0009】
更に、前記開閉蓋が、分割された前記上部パネルの一部として同一形状で形成されてなる構成となっている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の断面図であり、図2は本発明による空気調和機の説明図で、(A)は斜視図、(B)は要部分解斜視図であり、図3は本発明による空気調和機の要部説明図で、(A)は分解斜視図、(B)は分解断面図である。
【0011】
本発明による空気調和機は、図1と、図2(A)および図2(B)とで示すように、本体Aを構成するベース1の前部に、吸込口2を備えた上部パネル4aと、吹出口3を備えた下部パネル4bとからなる前面パネル4が装着されている。
【0012】
前記吸込口2と、前記吹出口3とを結ぶ空気通路を形成する前記ベース1の一側には、熱交換器5および送風ファン6が設けられると共に、前記熱交換器5の下部には露受けaが設けられ、他側には、基板7aを備えた電装品箱7が設けられると共に、電源コード8を接続する端子盤9が設けられている。
【0013】
前記吸込口2は、略水平状の形成された前記上部パネル4aの後部から、前端部が低くなるように傾斜させた前記上部パネル4aの前部をなす傾斜部にわたって形成されており、この傾斜部に形成された吸込口2は、回動可能に、且つ着脱可能に設けられた吸込グリル4cからなる構成となっている。
【0014】
前記端子盤9は、図3(A)および図3(B)で示すように、前記電装品箱7の上部に設けられる一方、前記上部パネル4aには、前記端子盤9を臨ませるようにした開口部10が設けられると共に、同開口部10には着脱自在な開閉蓋11が設けられている。
【0015】
また、前記開口部10の縁部には、前記端子盤9に接続された前記電源コード8を本体Aの背面側に導くための凹陥部からなる導出路12が形成された構成となっている。
【0016】
以上の構成により、次にその動作について説明する。
図3(A)および図3(B)で示すように、前記電源コード8を、前記端子盤9に接続して本体Aの背面側に導出する際、前記開閉蓋11を取り外して前記開口部10を開放し、前記端子盤9に前記電源コード8を接続する。
【0017】
前記端子盤9に接続された前記電源コード8は、前記導出路12に沿って被空気調和室の壁面Bに壁掛設置された本体Aの背面側に導かれ、図示しない接続配管およびドレンホースなどといっしょに前記壁面Bに穿設された透孔Cから導出されて、図示しない室外機に接続されることになる。
【0018】
その際、前記開閉蓋11を取り外すことによって、前記電源コード8を前記端子盤9に容易に接続できると共に、接続された前記電源コード8は、前記導出路12に沿って本体Aの背面側に容易に、且つ正確に導けるので、これら一連の作業性を向上させることができて、本体Aを据付設置する時の施工性を良好にすることができる。
【0019】
また、前記開閉蓋11は、分割された前記上部パネル4aの一部として同一形状で連続的に形成されることにより、該個所の外観性を良好に保つことができるようになる。
【0020】
なお、前記導出路12は、前記開口部10の縁部を凹陥状に形成しただけの簡便な構成であるから、その上部から前記電源コード8を容易に収容できると共に、該個所の強度を増強させて正確に収容できるようになる。
【0021】
また、前記導出路12の背面側には、前記電源コード8を挿通する挿通溝13を連続形成しているので、前記導出路12から導出させた前記電源コード8を、本体Aの背面側に正確に導いて前記壁面Bの透孔Cから容易に導出できる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると、接続および配線が容易で据付時の施工性が良好な電源コードの引き回し構造を備えた空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の説明図で、(A)は斜視図であり、(B)は要部分解斜視図である。
【図3】本発明による空気調和機の要部説明図で、(A)は分解斜視図であり、(B)は分解断面図である。
【図4】従来例による空気調和機の説明図で、(A)は一例を示す断面図であり、(B)は他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
A 空気調和機本体
B 壁面
C 透孔
1 ベース
2 吸込口
3 吹出口
4 前面パネル
4a 上部パネル
4b 下部パネル
4c 吸込グリル
5 熱交換器
6 送風ファン
7 電装品箱
7a 基板
8 電源コード
9 端子盤
10 開口部
11 開閉蓋
12 導出路
13 挿通溝
a 露受け
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、接続および配線が容易で据付時の施工性が良好な電源コードの引き回し構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機は、例えば図4(A)で示すように、本体Aを構成するベース1の前部に、吸込グリル4cを有する吸込口2と、吹出口3とを上下部に備えた前面パネル4を装着し、前記吸込口2と前記吹出口3とを結ぶ空気通路を形成する前記ベース1の一側に熱交換器と送風ファンとを設け、他側に基板7a等を備えた電装品箱7を設けると共に、同電装品箱7の下部後方に電源コード8を接続する端子盤9を設けてなり、被空気調和室の壁面Bに壁掛設置され、同壁面Bに穿設された透孔Cから前記電源コード8や、図示しない接続配管およびドレンホースなどが導出されるようにしてなる構成であった。
【0003】
しかしながら、前記端子盤9が前記電装品箱7の下部後方に設けられた構成であるため、前記前面パネル4の底部に前記端子盤9を臨ませた開口部を設けると共に、この目立ちやすい位置に設けられた開口部を開閉するアンダーカバーbを設ける必要が生じることになり、外観性を損ねてしまうという問題点を有していた。
【0004】
また、例えば図4(B)で示すように、前記端子盤9を前記電装品箱7の前部に設け、前記前面パネル4に前記端子盤9を臨ませた開口部を設けると共に、同開口部を開閉するカバーcを設けた場合には、同カバーcを前記吸込グリル4cで覆うことができて外観性を損ねてしまうということがなくなる反面、前記電源コード8を前記端子盤9から本体Aの背面まで引き回す作業が困難であるため、施工性が悪いという問題点を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題点に鑑み、接続および配線が容易で据付時の施工性が良好な電源コードの引き回し構造を有する空気調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するため、本体を構成するベースの前部に、吸込口と吹出口とを上下部に備えた前面パネルを装着し、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路を形成する前記ベースの一側に熱交換器と送風ファンとを設け、他側に電装品箱を設けると共に、電源コードを接続する端子盤を設けてなる空気調和機において、
前記前面パネルを、前記吸込口を備えた上部パネルと、前記吹出口を備えた下部パネルとで構成する一方、前記電装品箱の上部に前記端子盤を設け、前記上部パネルに前記端子盤を臨ませた開口部を設けると共に、同開口部に着脱自在な開閉蓋を設け、前記開口部の縁部に前記端子盤に接続された前記電源コードを本体の背面側に導く導出路を形成してなる構成となっている。
【0007】
また、前記導出路が、前記開口部を臨ませた凹陥部からなる構成となっている。
【0008】
また、前記導出路の背面側に、前記電源コードを挿通する挿通溝を連続形成してなる構成となっている。
【0009】
更に、前記開閉蓋が、分割された前記上部パネルの一部として同一形状で形成されてなる構成となっている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の断面図であり、図2は本発明による空気調和機の説明図で、(A)は斜視図、(B)は要部分解斜視図であり、図3は本発明による空気調和機の要部説明図で、(A)は分解斜視図、(B)は分解断面図である。
【0011】
本発明による空気調和機は、図1と、図2(A)および図2(B)とで示すように、本体Aを構成するベース1の前部に、吸込口2を備えた上部パネル4aと、吹出口3を備えた下部パネル4bとからなる前面パネル4が装着されている。
【0012】
前記吸込口2と、前記吹出口3とを結ぶ空気通路を形成する前記ベース1の一側には、熱交換器5および送風ファン6が設けられると共に、前記熱交換器5の下部には露受けaが設けられ、他側には、基板7aを備えた電装品箱7が設けられると共に、電源コード8を接続する端子盤9が設けられている。
【0013】
前記吸込口2は、略水平状の形成された前記上部パネル4aの後部から、前端部が低くなるように傾斜させた前記上部パネル4aの前部をなす傾斜部にわたって形成されており、この傾斜部に形成された吸込口2は、回動可能に、且つ着脱可能に設けられた吸込グリル4cからなる構成となっている。
【0014】
前記端子盤9は、図3(A)および図3(B)で示すように、前記電装品箱7の上部に設けられる一方、前記上部パネル4aには、前記端子盤9を臨ませるようにした開口部10が設けられると共に、同開口部10には着脱自在な開閉蓋11が設けられている。
【0015】
また、前記開口部10の縁部には、前記端子盤9に接続された前記電源コード8を本体Aの背面側に導くための凹陥部からなる導出路12が形成された構成となっている。
【0016】
以上の構成により、次にその動作について説明する。
図3(A)および図3(B)で示すように、前記電源コード8を、前記端子盤9に接続して本体Aの背面側に導出する際、前記開閉蓋11を取り外して前記開口部10を開放し、前記端子盤9に前記電源コード8を接続する。
【0017】
前記端子盤9に接続された前記電源コード8は、前記導出路12に沿って被空気調和室の壁面Bに壁掛設置された本体Aの背面側に導かれ、図示しない接続配管およびドレンホースなどといっしょに前記壁面Bに穿設された透孔Cから導出されて、図示しない室外機に接続されることになる。
【0018】
その際、前記開閉蓋11を取り外すことによって、前記電源コード8を前記端子盤9に容易に接続できると共に、接続された前記電源コード8は、前記導出路12に沿って本体Aの背面側に容易に、且つ正確に導けるので、これら一連の作業性を向上させることができて、本体Aを据付設置する時の施工性を良好にすることができる。
【0019】
また、前記開閉蓋11は、分割された前記上部パネル4aの一部として同一形状で連続的に形成されることにより、該個所の外観性を良好に保つことができるようになる。
【0020】
なお、前記導出路12は、前記開口部10の縁部を凹陥状に形成しただけの簡便な構成であるから、その上部から前記電源コード8を容易に収容できると共に、該個所の強度を増強させて正確に収容できるようになる。
【0021】
また、前記導出路12の背面側には、前記電源コード8を挿通する挿通溝13を連続形成しているので、前記導出路12から導出させた前記電源コード8を、本体Aの背面側に正確に導いて前記壁面Bの透孔Cから容易に導出できる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると、接続および配線が容易で据付時の施工性が良好な電源コードの引き回し構造を備えた空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の説明図で、(A)は斜視図であり、(B)は要部分解斜視図である。
【図3】本発明による空気調和機の要部説明図で、(A)は分解斜視図であり、(B)は分解断面図である。
【図4】従来例による空気調和機の説明図で、(A)は一例を示す断面図であり、(B)は他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
A 空気調和機本体
B 壁面
C 透孔
1 ベース
2 吸込口
3 吹出口
4 前面パネル
4a 上部パネル
4b 下部パネル
4c 吸込グリル
5 熱交換器
6 送風ファン
7 電装品箱
7a 基板
8 電源コード
9 端子盤
10 開口部
11 開閉蓋
12 導出路
13 挿通溝
a 露受け
Claims (4)
- 本体を構成するベースの前部に、吸込口と吹出口とを上下部に備えた前面パネルを装着し、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路を形成する前記ベースの一側に熱交換器と送風ファンとを設け、他側に電装品箱を設けると共に、電源コードを接続する端子盤を設けてなる空気調和機において、
前記前面パネルを、前記吸込口を備えた上部パネルと、前記吹出口を備えた下部パネルとで構成する一方、前記電装品箱の上部に前記端子盤を設け、前記上部パネルに前記端子盤を臨ませた開口部を設けると共に、同開口部に着脱自在な開閉蓋を設け、前記開口部の縁部に前記端子盤に接続された前記電源コードを本体の背面側に導く導出路を形成してなることを特徴とする空気調和機。 - 前記導出路が、前記開口部を臨ませた凹陥部からなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記導出路の背面側に、前記電源コードを挿通する挿通溝を連続形成してなることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
- 前記開閉蓋が、分割された前記上部パネルの一部として同一形状で形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002242807A JP2004084973A (ja) | 2002-08-23 | 2002-08-23 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002242807A JP2004084973A (ja) | 2002-08-23 | 2002-08-23 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004084973A true JP2004084973A (ja) | 2004-03-18 |
Family
ID=32051739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002242807A Pending JP2004084973A (ja) | 2002-08-23 | 2002-08-23 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004084973A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022252686A1 (zh) * | 2021-06-01 | 2022-12-08 | 广东美的暖通设备有限公司 | 壁挂式空调器 |
WO2022252685A1 (zh) * | 2021-06-01 | 2022-12-08 | 广东美的暖通设备有限公司 | 壁挂式空调器 |
-
2002
- 2002-08-23 JP JP2002242807A patent/JP2004084973A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022252686A1 (zh) * | 2021-06-01 | 2022-12-08 | 广东美的暖通设备有限公司 | 壁挂式空调器 |
WO2022252685A1 (zh) * | 2021-06-01 | 2022-12-08 | 广东美的暖通设备有限公司 | 壁挂式空调器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU785410B2 (en) | Air conditioner | |
JPWO2007126072A1 (ja) | 空気調和装置の室内ユニット | |
JP4436787B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP3582345B2 (ja) | 天井埋込型熱交換装置 | |
EP0791789B1 (en) | Discrete type air conditioner | |
JP2004084973A (ja) | 空気調和機 | |
JP5267539B2 (ja) | 床置き室内機 | |
JPH11230569A (ja) | 天井埋込形空気調和装置 | |
JP7189418B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JPH10132327A (ja) | 空気調和機 | |
KR20100052385A (ko) | 공기 조화기의 실내기 및 실내기의 조립 방법 | |
JPH10205812A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP2001021178A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP3558775B2 (ja) | ファンコイルユニットの取付構造 | |
JPH05322300A (ja) | 風向変更装置 | |
JP2012102889A (ja) | 床置き室内機 | |
JPH06101865A (ja) | 分離型空気調和機の室内ユニット | |
JP3036516B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH08121838A (ja) | 換気ユニットの電装ボックス | |
JP2004293976A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP3316256B2 (ja) | 強制給排気式暖房機 | |
JP3737851B2 (ja) | 強制給排気式レンジフードファン | |
JPH11173617A (ja) | 同時給排型レンジフード | |
JP2000329369A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP2012102892A (ja) | 空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050228 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070227 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070821 |