JP2004081772A - 枕 - Google Patents
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- JP2004081772A JP2004081772A JP2002289232A JP2002289232A JP2004081772A JP 2004081772 A JP2004081772 A JP 2004081772A JP 2002289232 A JP2002289232 A JP 2002289232A JP 2002289232 A JP2002289232 A JP 2002289232A JP 2004081772 A JP2004081772 A JP 2004081772A
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Abstract
【目的】使用者の体型に応じて最適の形状を形成し、しかも安定して頭から頚椎を支える快眠枕を提供することを目的とする。
【構成】袋体と、前記袋体の中央部上下面と縫合または接着される複数の吊り布と前記袋体に充填される充填材と、前記袋体の下に設けられた前記袋体より寸法が小さいクッション材とで構成される。
【選択図】 図1
【構成】袋体と、前記袋体の中央部上下面と縫合または接着される複数の吊り布と前記袋体に充填される充填材と、前記袋体の下に設けられた前記袋体より寸法が小さいクッション材とで構成される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、頚椎および後頭部を均一な圧力で安定して支え、また寝返りが容易で、頭を動かした時にも柔らかい感触を与えることができる枕に関する。
【0002】
【従来の技術】快適な睡眠が得られるように使用される枕は、様々な種類のものが開発されており、そば殻、パンヤ等を布製のカバー内に収容した枕、ポリウレタンフォーム等の弾性体をカバー内に収容した枕等が知られている。頭の安定に関する方策は、実登3021402の実施例にあるように枕の中央部を他の部分よりも窪ませることにより、中央位置で後頭部を安定して保持しようとする枕が知られている。
また、入眠を促す香り物体を枕に挿入する場合は、香り物体をピローケースのなかに挿入することも行われている。さらに頭を冷却する冷却材を装着する場合は、冷却材をタオルなどの保温材で包んだ上で、枕の最上部に置く方法が実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のように枕の形状により頭の安定を図るという方法は反面、寝返りを打ちにくくするという課題をも持ち合わせることになる。また、枕の形状が固定的であるため、頭の形状が異なると後頭部を全体で支えることにならず体圧が高くなる。これを避けるためには枕を使用する個人個人の頭〜頚椎の形状を測定し、測定結果に合わせて枕の充填材の量を調節することにより枕形状を選定する必要があり、枕の調整に時間と手間がかかり、価格を押し上げる要因になっているという問題点があった。
また、香り物体を挿入する場合は、位置が安定しないため香りの効果も日によって異なるなどの課題や、香り物体のごつごつ感を頭や首で感じてしまうなどの問題があった
さらに冷却材においては、冷却材を枕の最上部に設置するため、頭と接触するのは枕本体ではなく冷却材となり、体圧分散などの性能は冷却材の性能により左右され、必ずしも枕設計者が意図した体圧分散が得られないという課題があった。
【0004】
本発明は、従来の枕のこの種の課題を解決し、個人個人の身体形状の影響が少なく頚椎および後頭部を均一な圧力で安定して支え、また寝返りが容易で、頭を動かした時にも柔らかい感触を与えることができ、また快眠効果のある調湿材や香り発生材や冷却材、遠赤外線発生材などを使用者の体質や好みにより自由に選択して収納でき、しかもこれらの物体によるごつごつ感が発生しない枕を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、袋体と、前記袋体の中央部上下面と縫合または接着される複数の吊り布と前記袋体に充填される充填材と、前記袋体の下に設けられた前記袋体より寸法が小さいクッション材とを備えることによって従来の枕の上記問題点を解決するものである。
【0006】
【作用】請求項1の構成により、個人個人の身体形状によらず頚椎および後頭部を均一な圧力で安定して支え、また前記充填材によらず頭を動かした時に衝撃が少なく柔らかい感触が得られ、また寝返りが容易で、寝返り時にも頭が下がらない快適な睡眠を得ることができる。
請求項2の構成により、クッション材を固定して保持できることにより、頚椎の支持状態を理想的に保つことができる。
請求項3の構成により、前記快眠効果のある物体の凸凹や硬さは前記クッション材により吸収されるため、前記快眠効果のある物体を広範囲な硬さや形状から選ぶことができる。
【0007】
【実施例】以下に実施例を説明する。図1は実施例を示す。
袋体1は吊り布2、3および充填材を入れるためのファスナー付き入り口4を備えている。袋体1の下面には図2に示すポケット5が取り付けられている。図2は袋体1を立てて裏面側からみた図を示す。ポケット5にはマジックテープ等により蓋をするようにしてもよい。ポケット5の中には、頭を枕につけたときの緩衝材となるクッション材6が入れられている。クッション材としては板状の発泡軟質ウレタンや発泡ポリエステルなどの発泡プラスチックが用いられる。ポケット5の中には、入眠を促す香りを出す物体や頭や首からの発汗に対応するための吸湿材や調湿材シートや蓄冷材などを入れて、より快適な睡眠が得られるようにすることもできる。ポケット5を袋状にしたため、前記クッション材やその他の快眠素材の位置を固定することができる。また枕の洗濯時には洗濯に適さない前記快眠素材を容易に取り出してその他の部分を洗濯することができる。袋体1に充填する充填材は、そば殻やヒノキチップなどの天然素材の他、ポリエチレンパイプやポリエチレン綿などの化学素材を入れる。枕としてはこれらすべてを図示しないピローケースの中に納めて用いる。またポケット5には快眠素材をクッション材と共に収納するため、快眠素材の凸凹や硬さは前記クッション材により吸収され、頭には違和感を感じさせない。
また、通常クッション材は内部に空気を含むため保温性が良く放熱性が悪いため、人体に近い部位に置くと夏季には暑く感じたり、発汗による蒸れを生じる。本発明ではポケット5を袋体1の下面に袋体1の外周よりも内側になるように設けたため、袋体1の外縁部にはクッション材は存在せず、頭部や頚椎にクッション材が当たることがないため、クッション材の上記悪影響は極めて少なくなる。
【0008】
図3は身体軸の方向の袋体1断面を示す。図3(a)は、使用前の状態、図3(b)は仰臥したときの状態を示す。吊り布2,3が袋体1の上下面に取り付けられている。吊り布は充填材が移動しても、吊り布部分では吊り布の高さ以上には膨れることができないように高さ制限のために用いられている。
仰臥者7が枕の上に頭を置くと、頭の重さで図4の領域8、9、10にある充填材が両端の領域11、12に移動し、頭の形に添う形状となる。このために頭を支える面積が増大し、体圧が減少すると共に均一な圧力に近くなる。このような現象を実現するためにはポリエチレンパイプやポリエチレンボールなどの流動性が比較的優れている素材を充填材として用いることが望ましい。次に仰臥者7が寝姿勢を仰向けから右を下にした横向きに変えると、頭は図4の領域11に移動し、今度は領域11にある充填材が領域8、9、10に移動しようとする。しかし8、9、10は高さを吊り布2、3により制限されているために、すぐに充満した状態となり袋体1を押し広げると同時に反作用として袋体1から押付られる。このため領域11の充填材が領域8、9、10へ移動するには大きな抵抗が生じ、したがって領域11に頭が載せられても次第に高さが下がってしまうということは生じない。このため仰臥者7が横向きになっても、首が不快な程度まで下がることは生じない。吊り布2、3の長さを長くし領域11、12の領域を狭くすると、仰臥者7が仰向けに寝たときにも、前記横向きに寝た時と同様の現象が生じ、充填材が領域8、9、10から領域11、12に十分移動できないため、頭の形に添って十分変形することができない。したがって、頭を支える面積は少なく、また頭も高く保持されるため、良い寝姿勢を得ることができず、頚椎に負担をかけることになる。上記のような不具合を防ぐために、吊り布2、3の長さは袋体1の長さに対して30%〜60%に設定されている。吊り布2、3の長さは充填材の流動性に影響を与えるため、枕の硬さ感に関係し、硬めの枕を好む人には吊り布2、3を前記範囲内で比較的長くした仕様を用いるとよい。
【0009】
【発明の効果】本発明の、袋体と、前記袋体の中央部上下面と縫合または接着される複数の吊り布と前記袋体に充填される充填材と、前記袋体の下に設けられた前記袋体より寸法が小さいクッション材とで枕を構成することによって、使用者に合った形状に変形し、均一な体圧で頭を支え、頭を置いた時や動かした時にも衝撃の少ない快眠枕を提供することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例
【図2】裏面のポケットを示す。
【図3】断面図
【図4】原理図
【符号の説明】
1 袋体
2、3 吊り布
4 袋体入り口
5 ポケット
6 クッション材
7 仰臥者
8〜12 袋体内の領域
【産業上の利用分野】本発明は、頚椎および後頭部を均一な圧力で安定して支え、また寝返りが容易で、頭を動かした時にも柔らかい感触を与えることができる枕に関する。
【0002】
【従来の技術】快適な睡眠が得られるように使用される枕は、様々な種類のものが開発されており、そば殻、パンヤ等を布製のカバー内に収容した枕、ポリウレタンフォーム等の弾性体をカバー内に収容した枕等が知られている。頭の安定に関する方策は、実登3021402の実施例にあるように枕の中央部を他の部分よりも窪ませることにより、中央位置で後頭部を安定して保持しようとする枕が知られている。
また、入眠を促す香り物体を枕に挿入する場合は、香り物体をピローケースのなかに挿入することも行われている。さらに頭を冷却する冷却材を装着する場合は、冷却材をタオルなどの保温材で包んだ上で、枕の最上部に置く方法が実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のように枕の形状により頭の安定を図るという方法は反面、寝返りを打ちにくくするという課題をも持ち合わせることになる。また、枕の形状が固定的であるため、頭の形状が異なると後頭部を全体で支えることにならず体圧が高くなる。これを避けるためには枕を使用する個人個人の頭〜頚椎の形状を測定し、測定結果に合わせて枕の充填材の量を調節することにより枕形状を選定する必要があり、枕の調整に時間と手間がかかり、価格を押し上げる要因になっているという問題点があった。
また、香り物体を挿入する場合は、位置が安定しないため香りの効果も日によって異なるなどの課題や、香り物体のごつごつ感を頭や首で感じてしまうなどの問題があった
さらに冷却材においては、冷却材を枕の最上部に設置するため、頭と接触するのは枕本体ではなく冷却材となり、体圧分散などの性能は冷却材の性能により左右され、必ずしも枕設計者が意図した体圧分散が得られないという課題があった。
【0004】
本発明は、従来の枕のこの種の課題を解決し、個人個人の身体形状の影響が少なく頚椎および後頭部を均一な圧力で安定して支え、また寝返りが容易で、頭を動かした時にも柔らかい感触を与えることができ、また快眠効果のある調湿材や香り発生材や冷却材、遠赤外線発生材などを使用者の体質や好みにより自由に選択して収納でき、しかもこれらの物体によるごつごつ感が発生しない枕を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、袋体と、前記袋体の中央部上下面と縫合または接着される複数の吊り布と前記袋体に充填される充填材と、前記袋体の下に設けられた前記袋体より寸法が小さいクッション材とを備えることによって従来の枕の上記問題点を解決するものである。
【0006】
【作用】請求項1の構成により、個人個人の身体形状によらず頚椎および後頭部を均一な圧力で安定して支え、また前記充填材によらず頭を動かした時に衝撃が少なく柔らかい感触が得られ、また寝返りが容易で、寝返り時にも頭が下がらない快適な睡眠を得ることができる。
請求項2の構成により、クッション材を固定して保持できることにより、頚椎の支持状態を理想的に保つことができる。
請求項3の構成により、前記快眠効果のある物体の凸凹や硬さは前記クッション材により吸収されるため、前記快眠効果のある物体を広範囲な硬さや形状から選ぶことができる。
【0007】
【実施例】以下に実施例を説明する。図1は実施例を示す。
袋体1は吊り布2、3および充填材を入れるためのファスナー付き入り口4を備えている。袋体1の下面には図2に示すポケット5が取り付けられている。図2は袋体1を立てて裏面側からみた図を示す。ポケット5にはマジックテープ等により蓋をするようにしてもよい。ポケット5の中には、頭を枕につけたときの緩衝材となるクッション材6が入れられている。クッション材としては板状の発泡軟質ウレタンや発泡ポリエステルなどの発泡プラスチックが用いられる。ポケット5の中には、入眠を促す香りを出す物体や頭や首からの発汗に対応するための吸湿材や調湿材シートや蓄冷材などを入れて、より快適な睡眠が得られるようにすることもできる。ポケット5を袋状にしたため、前記クッション材やその他の快眠素材の位置を固定することができる。また枕の洗濯時には洗濯に適さない前記快眠素材を容易に取り出してその他の部分を洗濯することができる。袋体1に充填する充填材は、そば殻やヒノキチップなどの天然素材の他、ポリエチレンパイプやポリエチレン綿などの化学素材を入れる。枕としてはこれらすべてを図示しないピローケースの中に納めて用いる。またポケット5には快眠素材をクッション材と共に収納するため、快眠素材の凸凹や硬さは前記クッション材により吸収され、頭には違和感を感じさせない。
また、通常クッション材は内部に空気を含むため保温性が良く放熱性が悪いため、人体に近い部位に置くと夏季には暑く感じたり、発汗による蒸れを生じる。本発明ではポケット5を袋体1の下面に袋体1の外周よりも内側になるように設けたため、袋体1の外縁部にはクッション材は存在せず、頭部や頚椎にクッション材が当たることがないため、クッション材の上記悪影響は極めて少なくなる。
【0008】
図3は身体軸の方向の袋体1断面を示す。図3(a)は、使用前の状態、図3(b)は仰臥したときの状態を示す。吊り布2,3が袋体1の上下面に取り付けられている。吊り布は充填材が移動しても、吊り布部分では吊り布の高さ以上には膨れることができないように高さ制限のために用いられている。
仰臥者7が枕の上に頭を置くと、頭の重さで図4の領域8、9、10にある充填材が両端の領域11、12に移動し、頭の形に添う形状となる。このために頭を支える面積が増大し、体圧が減少すると共に均一な圧力に近くなる。このような現象を実現するためにはポリエチレンパイプやポリエチレンボールなどの流動性が比較的優れている素材を充填材として用いることが望ましい。次に仰臥者7が寝姿勢を仰向けから右を下にした横向きに変えると、頭は図4の領域11に移動し、今度は領域11にある充填材が領域8、9、10に移動しようとする。しかし8、9、10は高さを吊り布2、3により制限されているために、すぐに充満した状態となり袋体1を押し広げると同時に反作用として袋体1から押付られる。このため領域11の充填材が領域8、9、10へ移動するには大きな抵抗が生じ、したがって領域11に頭が載せられても次第に高さが下がってしまうということは生じない。このため仰臥者7が横向きになっても、首が不快な程度まで下がることは生じない。吊り布2、3の長さを長くし領域11、12の領域を狭くすると、仰臥者7が仰向けに寝たときにも、前記横向きに寝た時と同様の現象が生じ、充填材が領域8、9、10から領域11、12に十分移動できないため、頭の形に添って十分変形することができない。したがって、頭を支える面積は少なく、また頭も高く保持されるため、良い寝姿勢を得ることができず、頚椎に負担をかけることになる。上記のような不具合を防ぐために、吊り布2、3の長さは袋体1の長さに対して30%〜60%に設定されている。吊り布2、3の長さは充填材の流動性に影響を与えるため、枕の硬さ感に関係し、硬めの枕を好む人には吊り布2、3を前記範囲内で比較的長くした仕様を用いるとよい。
【0009】
【発明の効果】本発明の、袋体と、前記袋体の中央部上下面と縫合または接着される複数の吊り布と前記袋体に充填される充填材と、前記袋体の下に設けられた前記袋体より寸法が小さいクッション材とで枕を構成することによって、使用者に合った形状に変形し、均一な体圧で頭を支え、頭を置いた時や動かした時にも衝撃の少ない快眠枕を提供することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例
【図2】裏面のポケットを示す。
【図3】断面図
【図4】原理図
【符号の説明】
1 袋体
2、3 吊り布
4 袋体入り口
5 ポケット
6 クッション材
7 仰臥者
8〜12 袋体内の領域
Claims (3)
- 袋体と、前記袋体の中央部上下面と縫合または接着される複数の吊り布と前記袋体に充填される充填材と、前記袋体の下に設けられた前記袋体より寸法が小さいクッション材とで構成されることを特徴とする枕。
- 前記袋体の下面に設けられたポケットに前記クッション材を取り外し自由に収納したことを特徴とする特許請求項1の枕。
- 前記ポケットの内部に前記クッション材と快眠効果のある物体を取り外し自由に収納することを特徴とする特許請求項2の枕。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002289232A JP2004081772A (ja) | 2002-08-27 | 2002-08-27 | 枕 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002289232A JP2004081772A (ja) | 2002-08-27 | 2002-08-27 | 枕 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004081772A true JP2004081772A (ja) | 2004-03-18 |
Family
ID=32063712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002289232A Pending JP2004081772A (ja) | 2002-08-27 | 2002-08-27 | 枕 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004081772A (ja) |
-
2002
- 2002-08-27 JP JP2002289232A patent/JP2004081772A/ja active Pending
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