JP3129065U - 複数のエアバッグを具備する空気充填式枕 - Google Patents
複数のエアバッグを具備する空気充填式枕 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3129065U JP3129065U JP2006009440U JP2006009440U JP3129065U JP 3129065 U JP3129065 U JP 3129065U JP 2006009440 U JP2006009440 U JP 2006009440U JP 2006009440 U JP2006009440 U JP 2006009440U JP 3129065 U JP3129065 U JP 3129065U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airbag
- air
- airbags
- pillow
- filled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Abstract
【課題】複数のエアバッグにより、それぞれ、柔軟さや快適さそして十分なサポート力を提供し、有効的にユーザーの疲労を低減でき、休息の効果が得られる複数のエアバッグを具備する空気充填式枕を提供する。
【解決手段】第1のエアバッグの一側面に更に一つ以上の第2のエアバッグが増設された複数のエアバッグを有する空気充填式枕であり、ユーザーが個人の好みに応じて自在に第1のエアバッグの空気量を調整することにより、最も快適な圧力程度になり、また、第2のエアバッグにより、第1のエアバッグを空気を充填した後の高さ不足を調節することにより、確実にサポートでき、これにより、ユーザーは、有効的にリラックスして休息できる。
【選択図】図2A
【解決手段】第1のエアバッグの一側面に更に一つ以上の第2のエアバッグが増設された複数のエアバッグを有する空気充填式枕であり、ユーザーが個人の好みに応じて自在に第1のエアバッグの空気量を調整することにより、最も快適な圧力程度になり、また、第2のエアバッグにより、第1のエアバッグを空気を充填した後の高さ不足を調節することにより、確実にサポートでき、これにより、ユーザーは、有効的にリラックスして休息できる。
【選択図】図2A
Description
本考案は、空気充填式枕に関し、特に、柔軟且つ快適で、サポート力に優れた複数のエアバッグを具備する空気充填式枕に関する。
空気充填式枕は、気体を充填すると膨張し、気体を排出すると収縮する、体の一部を支える道具であり、携帯性と収納性に優れているという利点があり、幅広く使用されている。一般の空気充填式枕は、背もたれに使用すると腰痛の発生を低減でき、また、予め長時間に座ることによる猫背や不快適さを防止でき、また、ふくらはぎの下に当てると、脚の緊張をほぐす効果が得られ、そして、脚の疲労が取れ、また、枕として横になると、頭部や首を支えて、緊張を完全にほぐす効果が得られる。
また、ユーザーは、空気充填式枕の空気充填程度により、自在に硬さを決めることができ、空気充填式枕に空気を充填すると、硬くなり、逆に空気を排気すると、柔らかくなり、空気充填式枕の硬さは、ユーザーの休息や睡眠の質に大きく影響する。また、理想的なもたれ道具は、ある程度の柔軟さによりユーザーに快適な感覚を与えるが、ある程度のサポートによりユーザーへの圧力を負荷して、疲労を低減する。しかしながら、従来技術による空気充填式枕は、構造上の制限により、上記の効果が得られない。
図1は、従来技術による空気充填式枕の概念図である。空気充填式枕10は、単一のエアバッグ11から構成され、空気充填式枕10に対して空気を充填すると、気体が、エアバッグ11全体に分散されるため、局部の気圧を調整できず、使用する時、空気を充填しすぎることにより柔軟度が不足し、また、快適ではなく、或いは、空気充填が不十分であるため、空気充填式枕10全体の形が崩れて、サポート力がなく、使用した後、疲労や痛みがひどくなるばかりで、休息効果が得られない。
本考案の主な目的は、複数のエアバッグにより、それぞれ、柔軟さや快適さそして十分なサポート力を提供し、有効的にユーザーの疲労を低減でき、休息の効果が得られる複数のエアバッグを具備する空気充填式枕を提供する。
本考案の他の目的は、首枕やベッドマットレス、椅子用クッション、背もたれパッド、抱き枕或いは枕に適用される理想的なもたれ道具で、ユーザーが、個人の必要に応じて、それぞれ、二つのエアバッグの空気量を調整でき、より快適且つよりリラックスできる複数のエアバッグを具備する空気充填式枕を提供する。
本考案の更なる目的は、複数のエアバッグの何れか一つに、例えば、水のような液体を注入して、液体により、吸熱や放熱の作用を補助して、ユーザーに涼しい感じを与える複数のエアバッグを具備する空気充填式枕を提供する。
本考案は、上記の目的を達成するため、主として、第1のエアバッグと一つ以上の第2のエアバッグが含有される複数のエアバッグを具備する空気充填式枕であり、該第1のエアバッグと第2のエアバッグが、それぞれ、第1の空気ノズルと第2の空気ノズルにより空気が充填され、該第1のエアバッグにより、ユーザーが、自在に空気量を決定することにより、個人感覚に合う快適な柔軟度を得、また、該第2のエアバッグにより、ユーザーの使用部位を支えるように、該第1のエアバッグの空気が不十分であることによるサポート力不足を調整して、完全に緊張をほぐす効果が得られる複数のエアバッグを具備する空気充填式枕である。
すなわち、本願の第1考案は、第1のエアバッグと、前記第1のエアバッグの一側に設置される一つ以上の第2のエアバッグと、前記第1のエアバッグと空気が流通できる状態で接する第1の空気ノズルと、前記第2のエアバッグと空気が流通できる状態で接する一つ以上の第2の空気ノズルと、を少なくとも具備することを特徴とする、
複数のエアバッグを具備する空気充填式枕であることを要旨としている。
複数のエアバッグを具備する空気充填式枕であることを要旨としている。
また、本願の第2考案は、前記第1のエアバッグと第2のエアバッグは、ほぼU字形状を呈し、当該第1のエアバッグは、当該第2のエアバッグの外側を囲むように設置されることを特徴とする、本願の第1考案に記載の複数のエアバッグを具備する空気充填式枕であることを要旨としている。
また、本願の第3考案は、前記第1のエアバッグと第2のエアバッグは、プラスチックやフロッキング加工されたプラスチック或いはプラスチックを張り合わせた布等からなることを特徴とする、本願の第1考案に記載の複数のエアバッグを具備する空気充填式枕であることを要旨としている。
また、本願の第4考案は、前記第2のエアバッグと空気が流通できる状態で接し、液体を充填、排出するための水栓を更に具備することを特徴とする、本願の第1考案に記載の複数のエアバッグを具備する空気充填式枕であることを要旨としている。
また、本願の第5考案は、前記第2のエアバッグ内の液体温度が、5℃〜室温であることを特徴とする、本願の第4考案に記載の複数のエアバッグを具備する空気充填式枕であることを要旨としている。
また、本願の第6考案は、前記第1のエアバッグと第2のエアバッグの外を覆うカバーを更に具備することを特徴とする、本願の第1考案に記載の複数のエアバッグを具備した空気充填式枕であることを要旨としている。
また、本願の第7考案は、前記カバーは、吸湿性素材や超弾性複合発泡材、ポリエステル繊維、シリカゲル、ゴム、プラスチック材、羊毛、綿、麻或いは上記材料を二つ以上混合した材料からなることを特徴とする、本願の第6考案に記載の複数のエアバッグを具備する空気充填式枕であることを要旨としている。
本考案に係る複数のエアバッグを具備する空気充填式枕によれば、首枕やベッドマットレス、椅子用クッション、背もたれパッド、抱き枕或いは枕に適用でき、自在に二つのエアバッグの空気量を調整することにより、個人にとって、最大の快適さそして最大のリラックス感が得られる。
また、本考案に係る複数のエアバッグを具備する空気充填式枕によれば、該第2のエアバッグに、更に水栓を増設することも可能で、例えば、水のような液体を該第2のエアバッグに注入することにより、液体によって温度が伝達されて、吸熱や放熱の作用が向上され、また、簡単に空気充填式枕の硬さを変更でき、より涼しくそして快適的な感覚が得られる。
以下、図面を参照しながら、より良い実施例を挙げて、本考案の特長や技術内容について、詳しく説明する。
本考案に係る複数のエアバッグを具備する空気充填式枕は、首枕や抱き枕、背もたれパッド、枕、椅子用クッション或いはベッドマットレスに適用できる。本考案は、首枕を例として説明する。まず、図2Aと2Bは、それぞれ、本考案の一実施例の複数のエアバッグを具備する空気充填式枕の平面図と図2Aの線AAの断面図である。図のように、本実施例は、U文字状(U字形状)である首枕を例として説明するが、円筒型や動物造型或いは多辺形等でもよく、上記の形状の変更や修正は、全てが、本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれる。
本実施例において、複数のエアバッグを具備する空気充填式枕20は、第1のエアバッグ30と第2のエアバッグ40が含有され、図のように、複数のエアバッグを具備する空気充填式枕20は、U文字状の首枕であり、第1のエアバッグ30が、外側に位置し、第2のエアバッグ40が、内側に位置し、各エアバッグは、一つの空気ノズルが含有され、即ち、第1のエアバッグ30は、第1の空気ノズル31が含有され、第2のエアバッグ40は、第2の空気ノズル41が含有される。
第1の空気ノズル31と第2の空気ノズル41で、それぞれ、第1のエアバッグ30と第2のエアバッグ40に対して空気充填や排気ができ、ユーザーは、第1のエアバッグ30により、自在に空気量を決定することにより、個人感覚に合う快適な柔軟度になり、また、第2のエアバッグ40により、第1のエアバッグ30の空気が不十分であることによるもたれるのに必要な高さの不足を補い、第2のエアバッグ40に対して空気を充填することにより、ユーザーの頚部を支え、そして、ユーザーの頭が最も快適な高さに位置し、頚部が痛くならず、良質の休息や睡眠が得られる。
図3A〜3Dは、それぞれ、本考案の実施例である複数のエアバッグを具備する空気充填式枕の使用状態概念図である。まず、図3Aのように、第2の空気ノズル41で第2のエアバッグ40に空気を充填し、第2のエアバッグ40は、個人の肩や首がもたれられる高さに膨張し、また、図3Bのように、第1の空気ノズル31で第1のエアバッグ30に空気を充填すると、図3Cのように、ユーザー50の頸に使用でき、これにより、頚部は、第2のエアバッグ40によって、左右に揺れないように支えられ、また、個人の好みの柔軟度に合わせて第1のエアバッグ30の空気量を調整することにより、最も柔軟且つ快適になり、図3Dのようになる。
使用する時、ユーザーは、自在に第1のエアバッグ30と第2のエアバッグ40の空気量を決定でき、また、自在に当該複数のエアバッグを具備する空気充填式枕20の使用方式を決定でき、そのため、個人の最も快適な感覚とリラックス感が得られる。以上は、ただ、本考案の目的や効果は、それによって制限されることがない。
また、本実施例の複数のエアバッグを具備する空気充填式枕20の第1のエアバッグ30と第2のエアバッグ40は、プラスチックやフロッキング加工されたプラスチック(プラスチックフロッキング)或いはプラスチック張合い布(布を張り合わせたプラスチック)等からなる。また、第2のエアバッグ40が、プラスチックの防水素材からなる場合、図4のように、第2のエアバッグ40に水栓42を増設することにより、水栓42で例えば、水の液体を注入でき、水の温度範囲は、5℃〜室温であり、これにより、吸熱や放熱作用が向上されて、ユーザーにより涼しく、そして、より快適な感じを与える。
また、図5を参照しながら、複数のエアバッグを具備する空気充填式枕20は、より柔軟且つ快適にするため、第1のエアバッグと第2のエアバッグの外側をカバー60で覆っても良く、当該カバー60の形状は、第1のエアバッグと第2のエアバッグの形状に合わせて変化し、また、当該カバー60の側面に、ファスナー61を設置しても良く、これにより、着脱が便利になり、いつでも交換できるため、衛生的である。
また、前記カバー60は、快適且つ柔軟な材料からなり、例えば、吸湿性素材や超弾性複合発泡材、ポリエステル繊維、シリカゲル、ゴム、プラスチック材、羊毛、綿、麻のいずれか、或いは上記材料を二つ以上混合した各種類の材料である。
また、前記カバー60は、快適且つ柔軟な材料からなり、例えば、吸湿性素材や超弾性複合発泡材、ポリエステル繊維、シリカゲル、ゴム、プラスチック材、羊毛、綿、麻のいずれか、或いは上記材料を二つ以上混合した各種類の材料である。
上記の実施例において、一つの第2のエアバッグを増設して第1のエアバッグの高さ不足を補うが、実用上、一つ以上のエアバッグを増設しても良く、例えば、第3のエアバッグと第4のエアバッグを、それぞれ、第1のエアバッグの側面と第2のエアバッグの側面に増設することにより、支持の効果が遥かに向上される。
図6〜8は、本考案の実施例の三つのエアバッグを有する複数のエアバッグを具備する空気充填式枕の側面図である。図のように、該複数のエアバッグを具備する空気充填式枕70は、第1のエアバッグ30と第2のエアバッグ40及び第3のエアバッグ80が含有され、また、図6〜8は、それぞれ、第1のエアバッグ30だけに空気を充填する時、第1のエアバッグ30と第2のエアバッグ40に空気を充填する時、全部のエアバッグに空気を充填する時の側面概念図であり、第1のエアバッグ30は、柔軟快適度を調整するものであり、第2のエアバッグ40と第3のエアバッグ80は、第1のエアバッグ30の高さ不足を調整する。
使用する場合、個人の好みに合わせて第1のエアバッグ30の空気量を調整して最適な柔軟度を得ることができ、また、第2のエアバッグ40か第3のエアバッグ80かの一つを選択して第1のエアバッグ30と一緒に使用すること、また、第2のエアバッグ40と第3のエアバッグ80及び第1のエアバッグ30を一緒に使用すること、或いは、第1のエアバッグ30だけを使用することができる。第1のエアバッグ30だけを使用する時、空気量は、一般として、60%〜80%が好ましく、同時に第1のエアバッグ30と第2のエアバッグ40或いは第3のエアバッグ80とを使用する時、第1のエアバッグ30の空気量は、完全に、個人の好みの柔軟度に合わせ、一般として、30%〜60%が好ましく、また、第2のエアバッグ40か第3のエアバッグ80の空気量は、一般として、80〜90%が好ましい。以上は、ただ、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それによって制限されることがない。本考案に係る実用新案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行う等価の変更や修正は、全てが、本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれる。
使用する場合、個人の好みに合わせて第1のエアバッグ30の空気量を調整して最適な柔軟度を得ることができ、また、第2のエアバッグ40か第3のエアバッグ80かの一つを選択して第1のエアバッグ30と一緒に使用すること、また、第2のエアバッグ40と第3のエアバッグ80及び第1のエアバッグ30を一緒に使用すること、或いは、第1のエアバッグ30だけを使用することができる。第1のエアバッグ30だけを使用する時、空気量は、一般として、60%〜80%が好ましく、同時に第1のエアバッグ30と第2のエアバッグ40或いは第3のエアバッグ80とを使用する時、第1のエアバッグ30の空気量は、完全に、個人の好みの柔軟度に合わせ、一般として、30%〜60%が好ましく、また、第2のエアバッグ40か第3のエアバッグ80の空気量は、一般として、80〜90%が好ましい。以上は、ただ、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それによって制限されることがない。本考案に係る実用新案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行う等価の変更や修正は、全てが、本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれる。
10 空気充填式枕
11 エアバッグ
20 複数のエアバッグを具備する空気充填式枕
30 第1のエアバッグ
31 第1の空気ノズル
40 第2のエアバッグ
41 第2の空気ノズル
42 水栓
50 ユーザー
60 カバー
61 ファスナー
70 複数のエアバッグを具備する空気充填式枕
80 第3のエアバッグ
11 エアバッグ
20 複数のエアバッグを具備する空気充填式枕
30 第1のエアバッグ
31 第1の空気ノズル
40 第2のエアバッグ
41 第2の空気ノズル
42 水栓
50 ユーザー
60 カバー
61 ファスナー
70 複数のエアバッグを具備する空気充填式枕
80 第3のエアバッグ
Claims (7)
- 第1のエアバッグと、
前記第1のエアバッグの一側に設置される一つ以上の第2のエアバッグと、
前記第1のエアバッグと空気が流通できる状態で接する第1の空気ノズルと、
前記第2のエアバッグと空気が流通できる状態で接する一つ以上の第2の空気ノズルと、
を少なくとも具備することを特徴とする、
複数のエアバッグを具備する空気充填式枕。 - 前記第1のエアバッグと第2のエアバッグは、ほぼU字形状を呈し、当該第1のエアバッグは、当該第2のエアバッグの外側を囲むように設置されることを特徴とする、請求項1に記載の複数のエアバッグを具備する空気充填式枕。
- 前記第1のエアバッグと第2のエアバッグは、プラスチックやフロッキング加工されたプラスチック或いは布を張り合わせたプラスチックからなることを特徴とする、請求項1に記載の複数のエアバッグを具備する空気充填式枕。
- 前記第2のエアバッグと空気が流通できる状態で接し、液体を充填、排出するための水栓を更に具備することを特徴とする、請求項1に記載の複数のエアバッグを具備する空気充填式枕。
- 前記第2のエアバッグ内の液体温度が、5℃〜室温であることを特徴とする、請求項4に記載の複数のエアバッグを具備する空気充填式枕。
- 前記第1のエアバッグと第2のエアバッグの外を覆うカバーを更に具備することを特徴とする、請求項1に記載の複数のエアバッグを具備した空気充填式枕。
- 前記カバーは、吸湿性素材や超弾性複合発泡材、ポリエステル繊維、シリカゲル、ゴム、プラスチック材、羊毛、綿、麻或いは上記材料を二つ以上混合した材料からなることを特徴とする、請求項6に記載の複数のエアバッグを具備する空気充填式枕。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006009440U JP3129065U (ja) | 2006-11-20 | 2006-11-20 | 複数のエアバッグを具備する空気充填式枕 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006009440U JP3129065U (ja) | 2006-11-20 | 2006-11-20 | 複数のエアバッグを具備する空気充填式枕 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3129065U true JP3129065U (ja) | 2007-02-01 |
Family
ID=43280041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006009440U Expired - Fee Related JP3129065U (ja) | 2006-11-20 | 2006-11-20 | 複数のエアバッグを具備する空気充填式枕 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3129065U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017189532A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 株式会社ジャナ・ジャパン | エアクッション |
KR20200062079A (ko) * | 2018-11-21 | 2020-06-03 | 션전 브레오 테크놀로지 컴퍼니 리미티드 | 다기능 케어 장치 및 제조 방법 |
-
2006
- 2006-11-20 JP JP2006009440U patent/JP3129065U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017189532A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 株式会社ジャナ・ジャパン | エアクッション |
KR20200062079A (ko) * | 2018-11-21 | 2020-06-03 | 션전 브레오 테크놀로지 컴퍼니 리미티드 | 다기능 케어 장치 및 제조 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20080104764A1 (en) | Multi-airbag inflatable pillow | |
US7069609B2 (en) | Inflatable liquid furniture | |
US20120117733A1 (en) | Pillow construction | |
KR102109986B1 (ko) | 기능성 날개 베개 | |
WO2024198656A1 (zh) | 床垫及床上用品 | |
JP3129065U (ja) | 複数のエアバッグを具備する空気充填式枕 | |
JP3124497U (ja) | 改良敷き寝具セット | |
US20100024127A1 (en) | Body support mattress pad | |
CN102669984B (zh) | 热压垫结构 | |
JP3154485U (ja) | 背当て体 | |
JP3205184U (ja) | クッション材 | |
WO2009044956A1 (en) | Pillow | |
CN208755446U (zh) | 一种具有竹凉席面料的坐具 | |
CN207532178U (zh) | 一种家用沙发 | |
KR200443835Y1 (ko) | 기능성 베개 | |
CN219813664U (zh) | 充气垫 | |
TWI715435B (zh) | 墊體止滑結構 | |
CN212438102U (zh) | 枕头 | |
CN219782087U (zh) | 一种安全氢气垫 | |
CN218577569U (zh) | 一种软硬度可调的支撑垫、汽车座椅 | |
CN217137333U (zh) | 护肩护腰床垫及具有该护肩护腰床垫的床 | |
CN215502157U (zh) | 组合式可拆洗床垫 | |
CN219762894U (zh) | 双支撑u型枕 | |
CN220157951U (zh) | 分区薄垫 | |
JP3166945U (ja) | 美脚骨盤クッション |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |