JP2004081521A - 棚板の取り付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】棚板に照明器具を設けても外観よく給電できると共に棚板を取り付けたり取り外したりしても配線処理をすることなく給電できる棚板取り付け構造を提供する。
【解決手段】長手方向を水平に向けた取り付けレール1を複数上下に平行に配置して取り付けレール1を壁面2に取着し、上下の取り付けレール1間に壁板3を取り付け、棚板4の背部の上端を取り付けレール1に引っ掛けると共に棚板4の背部の下端を壁板3または取り付けレール1に当接させて棚板4を保持した棚板取り付け構造である。棚板4に他の棚板4を照らす照明器具5を装着すると共に棚板4の背部に照明器具5と電気的に繋がった接続端子6を設ける。給電される導電板7を取り付けレール1内に取り付けレール1の長手方向に亙るように装着する。上記接続端子6を取り付けレール1内の導電板7に接触させる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、壁面に沿って棚板を取り付けて各種物品を設置するラックを構成するものに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、壁面に棚板を取り付けてオーディオビジュアル機器等を設置したりするのに用いるラックを組み立てる場合、次のような構造を採用していた。長手方向を水平に向けた取り付けレールを複数上下に平行に配置して取り付けレールを壁面に取着し、上下の取り付けレール間に壁板を取り付け、棚板の背部の上端を取り付けレールに引っ掛けると共に棚板の背部の下部を壁板または取り付けレールに当接することで棚板を保持している。そして棚板の上にオーディオビジュアル機器等を設置したりして使用するようになっている。
【0003】
かかるラックで棚板に他の棚板を照らす照明を設ける場合、棚板に照明器具を装着し、天井や壁面等から棚板に沿わせたりした配線を照明器具に接続して照明器具に給電するようになっている。ところが、このような配線で照明器具に給電する場合、配線が露見して外観が悪くなるという問題がある。また棚板を取り付けたり取り外したりする際に、一々配線処理を行う必要がある。
【0004】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、棚板に照明器具を設けても外観よく給電できると共に棚板を取り付けたり取り外したりしても配線処理をすることなく給電できる棚板取り付け構造を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明の棚板取り付け構造は、長手方向を水平に向けた取り付けレール1を複数上下に平行に配置して取り付けレール1を壁面2に取着し、上下の取り付けレール1間に壁板3を取り付け、棚板4の背部の上端を取り付けレール1に引っ掛けると共に棚板4の背部の下端を壁板3または取り付けレール1に当接させて棚板4を保持した棚板取り付け構造において、棚板4に他の棚板4を照らす照明器具5を装着すると共に棚板4の背部に照明器具5と電気的に繋がった接続端子6を設け、給電される導電板7を取り付けレール1内に取り付けレール1の長手方向に亙るように装着し、上記接続端子6を取り付けレール1内の導電板7に接触させたことを特徴とする。棚板4の背部に照明器具5と電気的に繋がった接続端子6を設け、給電される導電板7を取り付けレール1内に取り付けレール1の長手方向に亙るように装着し、接続端子6を取り付けレール1内の導電板7に接触させたことにより、電線を配線したりなくても取り付けレール1内の導電板7を介して給電でき、配線を露呈させたりすることなく外観よく給電でき、また棚板4に取り付けたり、取り外したりしても配線処理する必要がないようにできる。
【0006】
【発明の実施の形態】
取り付けレール1は長手方向に亙って同一断面の形状であり、押し出し成形等で形成されている。図4(a)に示すように取り付けレール1の背面側の基板8の上部は取り付け片9となっており、取り付け片9には取り付け穴10を穿孔してある。基板8の前面側には内部が空洞11となった角筒状の基台部12を一体に形成してあり、基台部12の上端及び下端から前方に突出するように上横片13と下横片14を一体に突設してある。上横片13の上には上方に垂直に突出するようにように上嵌合片15を一体に突設してあり、下横片14の下には下方に垂直に突出するように下嵌合片16を一体に突設してある。上横片13の先端には下方に突出する引っ掛け突部17を設けてあり、この引っ掛け突部17の後側が上溝部18となっており、引っ掛け突部17の上側が前係止溝19となっている。下横片14の前端の上面側に引っ掛け溝20を設けてある。
【0007】
壁板3は左右方向に長い矩形板状に形成されており、壁板3の上端には長手方向に亙って上嵌合溝21を穿設してあり、壁板3の下端には長手方向に亙って下嵌合溝22を穿設してある。この壁板3は必要に応じて高級感漂う突き板仕上げをしてある。
【0008】
取り付けレール1は図2、図3に示すように長手方向を水平に向けて複数上下に平行に配置し、取り付けレール1の取り付け片9の取り付け穴10から固着具25を壁面2に打入して取り付けレール1を取り付け、上下の取り付けレール1間に壁板3を配置し、壁板3の下嵌合溝22を取り付けレール1の上嵌合片15に嵌合すると共に壁板3の上嵌合溝21を取り付けレール1の下嵌合片16に嵌合することで壁面2に沿わせて壁板3が取り付けられるのであるが、実際の施工では次のように施工される。
【0009】
壁面2に沿って最下部に位置する壁板3が配置される。この最下部の壁板3は本例の場合、下部に下嵌合溝22がない高さの低いものである。次いで最下部の壁板3の上に最下部に位置する取り付けレール1が水平に配置され、この取り付けレール1の下嵌合片16が最下部の壁板3の上嵌合溝21に嵌合され、この取り付けレール1の取り付け片9の取り付け穴10から固着具25を壁面2に打入して取り付けレール1が取り付けられる。この最下部の取り付けレール1の上に下から2番目の壁板3が壁面2に沿わせて配置され、この壁板3の下嵌合溝22が最下部の取り付けレール1の上嵌合片15に嵌合される。次に下から2番目の壁板3の上に壁面2沿って下から2番目の取り付けレール1が水平に配置され、この取り付けレール1の下嵌合片16が下から2番目の壁板3の上嵌合溝21に嵌合され、この取り付けレール1の取り付け片9の取り付け穴10から固着具25が壁面2に打入して取り付けレール1が取り付けられる。次いで下から2番目の取り付けレール1の上に下から3番目の壁板3が壁面2に沿わせて配置され、この壁板3の下嵌合溝22が下から2番目の取り付けレール1の上嵌合片15に嵌合される。このようにして順次壁板3と取り付けレール1とが壁面2に取り付けられる。
【0010】
最上部に取り付ける取り付けレール1は図4(b)に示すように上嵌合片15を省いてあると共に取り付け片9の前面側の最下部に後係止溝24を有する。最上部の壁板3の上には壁面2に沿って最上部の取り付けレール1が配置され、最上部の取り付けレール1の下嵌合片16が最上部の壁板3の上嵌合溝21に嵌合され、この取り付けレール1の取り付け片9の取り付け穴10から固着具25を壁面2に打入して取り付けレール1が取り付けられる。最上部の取り付けレール1を壁面2に取り付けた後、この取り付けレール1の上に上カバー26が取り付けられる。この上カバー26は図4(c)に示すように下方を開口せる断面コ字状であり、前部の下端に前被係止部27を設けてあると共に後部の下端に後被係止部28を有しており、前被係止部27を取り付けレール1の前係止溝19に係止すると共に後被係止部28を取り付けレール1の後係止溝24に係止して上カバー26が取り付けられている。
【0011】
取り付けレール1の長手方向の両端にはカバー止め具30が取着されるが、このカバー止め具30は嵌合部31が取り付けレール1の基台部12の空洞11に嵌合され、この嵌合部31から固着具32を打入することで取り付けレール1に固定されている。側端カバー33は取り付けレール1や壁板5の長手方向に端面に沿って上下方向に配置され、上記カバー止め具30にて取り付けレール1に固定してある。側端カバー33は図4(d)のような断面形状に形成されており、長手方向に亙って係合溝34を設けてある。そしてこの係合溝34にカバー止め具30の係合片35を係合することで側端カバー33を取り付けてある。
【0012】
棚板4は左右方向に長い矩形板状に形成されており、棚板4の背面には図5に示すように固定具36を装着してある。かかる棚板4には必要に応じて高級感漂う突き板仕上げをしてある。固定具36の上部には上被引っ掛け部37を設けてあり、固定具36の下部には下被引っ掛け38を設けてある。取り付けレール1の前方には棚板4が水平に配置され、固定具36の上被引っ掛け部37を取り付けレール1の上溝部18に挿入して上被引っ掛け部37を引っ掛け突部17に引っ掛け係止すると共に下被引っ掛け部38を取り付けレール1の引っ掛け溝20に引っ掛け係止し、固定具36の下部を取り付けレール1や壁板3に当接して棚板4が取り付けられる。
【0013】
上記のように複数枚の棚板4が取り付けられるが、適宜の棚板4には他の棚板4を照らすためのダウンライトのような照明器具5を組み込んだものが用いられる。この照明器具5としては例えば発光ダイオード製(例えば24V)のものが用いられる。照明器具5を組み込んだ棚板4では図1に示すように上被引っ掛け部37と下被引っ掛け部38とに接続端子6を夫々装着してあり、照明器具5と接続端子6を棚板4内に通したリード線39にて接続してある。
【0014】
照明器具5を有する棚板4を取着するための取り付けレール1内には給電用の導電板7を取り付けレール1の長手方向に亙って装着してある。この導電板7は上溝部18と引っ掛け溝20とに装着してある。天井や床下から給電する給電線は側端カバー33内に挿通してあり、この給電線33を導電板7に接続してある。照明器具5を有する棚板4も上被引っ掛け部37を取り付けレール1の上溝部18に挿入して上被引っ掛け部37を引っ掛け突部17に引っ掛け係止すると共に下被引っ掛け部38を取り付けレール1の引っ掛け溝20に引っ掛け係止して取り付けられるのであるが、上記のように取り付けることにより接続端子6が導電板7に接触して電気的に接続されて給電される状態となる。このような構造を採用することで電線を配線したりなくても取り付けレール1内の導電板7を介して給電でき、配線を露呈させたりすることなく外観よく給電でき、また棚板4に取り付けたり、取り外したりしても配線処理する必要がないようにできる。
【0015】
図6はリビンクの壁に棚板4を取り付けてラックを組み立てた一例を示すものである。この例では最上部の棚板4に照明器具5を組み込んであり、上から2段目の棚板4の上面の照明ができるようになっている。上から2段目の棚板4の下面側には吊り戸棚40を装着してあり、この吊り戸棚40にCD、小物入れ等を収納できるようになっている。最下段の棚板4の上にはテレビ41のようなオーディオビジュアル機器が設置してあり、最下段の棚板4の下面側にはハンギング式の引き出し42を装着してある。引き出し42の下方には空間を確保してあり、広がりのある部屋の外観を演出してある。
【0016】
また図7は書斎の壁に棚板4を取り付けてラックを組み立てた一例を示すものである。この例では部屋の隅を介してL字状に棚板4を設けてある。また最下部の棚板4として装飾性のあるカウンター4aを装着してあり、カウンター4aの前端を支持脚43にて支持してある。上から3番目の壁板3としてはコルクボード3aを用いてあり、メモなどを貼ることができるようになっている。上から4番目の壁板3として照明器具組み込みの背面パネル3bを装着してあり、カウンター4aの上の照明をしたりできるようになっている。また上から4番目の壁板3としてバインダー機能付きの機能パネル3cを装着してあり、写真などを挟んで飾ることができるようになっている。また取り付けレール1には取り付けレールの機能を利用して額45を取り付けてあり、額45に絵画等を飾ることができるようになっている。
【0017】
また上記照明器具組み込みの背面パネル3bは図8のように構成されている。アクリル樹脂等で形成せる透光性のある基板46の背面の上下にはABS樹脂等で形成せる上枠47と下枠48とを装着してあり、上枠47には上嵌合溝21を穿設してあり、下枠48には下嵌合溝22を穿設してある。上嵌合溝21は下嵌合溝22より十分に深くしてある。基板46の背面側で上枠47の下及び下枠48の上には照明器具50を装着してあり、基板46の前面側の上下には上枠47や下枠48や照明器具50に対応する部分を隠すように木目柄シートのような化粧シート51を貼着してある。
【0018】
このような背面パネル3bは図9に示すように上下の取り付けレール1間に取り付けられるものであり、上に位置する取り付けレール1の下嵌合片16に上嵌合溝21が嵌合され、下に位置する取り付けレール1の上嵌合片15に下嵌合溝22が嵌合される。このとき上嵌合溝21が下嵌合溝22より十分に深いために背面パネル3bをけんどん式で取り付けることができ、背面パネル3bの着脱が容易にできる。上記のように背面パネル3bを取り付けると、基板46の化粧シート51間から光が透光されて間接的に照明される。
【0019】
また図10はダイニングルームの壁に棚板4を取り付けてラックを構成したものである。壁面2には出窓のような窓53を設けてあり、この窓53の部分で窓53を跨ぐように棚板4を取り付けてある。窓53のレベルと対応する高さの部分では棚板4としてガラス棚4bを装着してあり、この上に置いた装飾物を引き立てることができるようになっている。最下部の棚板4として装飾性のあるカウンター4cを取り付けてあり、カウンター4cの前端を支持脚54にて支持してあり、このカウンター4cの前に椅子55を置いてカウンター4cをテーブルとして用いることができるようになっている。
【0020】
【発明の効果】
本発明は叙述の如く棚板に他の棚板を照らす照明器具を装着すると共に棚板の背部に照明器具と電気的に繋がった接続端子を設け、給電される導電板を取り付けレール内に取り付けレールの長手方向に亙るように装着し、上記接続端子を取り付けレール内の導電板に接触させたので、電線を配線したりなくても取り付けレール内の導電板を介して給電でき、配線を露呈させたりすることなく外観よく給電できものであり、また棚板に取り付けたり、取り外したりしても配線処理する必要がないようにできるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の照明器具を有する棚板を取り付ける状態を説明する分解断面図である。
【図2】同上の取り付けレールや壁板を取り付ける状態を説明する一部分解斜視図である。
【図3】同上の取り付けレールや壁板を取り付けた状態の断面図である。
【図4】(a)は同上の取り付けレールの断面図、(b)は同上の最上部に設ける取り付けレールの断面図、(c)は同上の上カバーの断面図、(d)は同上の側端カバーの断面図である。
【図5】同上の取り付けレールに棚板を取り付ける状態を説明する分解断面図である。
【図6】同上のリビングでラックを組み立てた状態の斜視図である。
【図7】同上の書斎でラックを組み立てた状態の斜視図である。
【図8】同上の照明器具組み込みの背面パネルを示す斜視図である。
【図9】同上の照明器具組み込みの背面パネルを取り付けた状態を示す断面図である。
【図10】同上のダイニングでラックを組み立てた状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 取り付けレール
2 壁面
3 壁板
4 棚板
5 照明器具
6 接続端子
7 導電板

Claims (1)

  1. 長手方向を水平に向けた取り付けレールを複数上下に平行に配置して取り付けレールを壁面に取着し、上下の取り付けレール間に壁板を取り付け、棚板の背部の上端を取り付けレールに引っ掛けると共に棚板の背部の下部を壁板または取り付けレールに当接させて棚板を保持した棚板取り付け構造において、棚板に他の棚板を照らす照明器具を装着すると共に棚板の背部に照明器具と電気的に繋がった接続端子を設け、給電される導電板を取り付けレール内に取り付けレールの長手方向に亙るように装着し、上記接続端子を取り付けレール内の導電板に接触させたことを特徴とする棚板の取り付け構造。
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