JP2004078703A - 旋回制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の旋回制御装置20は、無人搬送車が旋回開始点に到達すると、旋回走行しながら操舵輪を徐々に旋回させ、操舵輪の旋回角が目標角度に達すると、当該目標角度を保ち、やがて旋回走行しながら操舵輪を徐々に戻して、旋回走行を終了させる旋回制御手段21を備える。旋回制御手段は、走行距離に基づいて操舵輪を旋回させるため、無人搬送車がどのような走行速度で旋回走行しても、旋回終了時の無人搬送車の位置は同じである。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、無人搬送車の旋回を制御する旋回制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より物流倉庫、工場の組み立てライン等に無人搬送車が用いられている。無人搬送車は、ユーザや基地局から無線で荷物の搬送先や荷物の取得先となる目的位置が入力されると、現在位置から当該目的位置までの経路を設定し、直進走行と旋回走行を繰り返して目的位置に移動する。
【0003】
無人搬送車は、直進走行をしている状態で旋回走行の開始点に到達すると、直進走行中の走行速度を保ちながら、操舵輪を最大速度で旋回させて操舵輪の旋回角を最大角にする。そして無人搬送車は、旋回角を最大角に保って旋回走行し、例えばジャイロセンサの出力に基づいて上記経路設定時に設定した角度だけ旋回したことを検知すると、操舵輪を最大速度で上記と逆方向に旋回させて操舵輪の操舵角を直進走行時の角度に戻すようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように操舵輪が最大速度で旋回している間に無人搬送車が走行する距離は、無人搬送車の走行速度によって異なる。そのために、従来の無人搬送車においては、旋回走行終了時の無人搬送車の走行位置が無人搬送車の走行速度によって異なってしまう。
【0005】
また、操舵輪の旋回は、一般的にはモータで駆動しており、路面と操舵輪との摩擦力が異なると、モータが操舵輪を旋回する速度が異なるため、路面と操舵輪の摩擦力の違いによっても旋回走行終了時の無人搬送車の走行位置が異なる。
【0006】
そこで本発明では、無人搬送車の旋回走行終了時の位置が無人搬送車の走行速度や、路面と操舵輪との摩擦力に依存しない旋回制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の旋回制御装置は、無人搬送車が旋回走行する際の旋回全長距離を記憶する記憶手段と、上記無人搬送車の走行距離を計測する計測手段と、上記無人搬送車の旋回走行開始からの走行距離に応じて操舵輪の旋回角を所定角度まで旋回させるとともに、旋回走行終点から所定距離手前からの走行距離に応じて上記旋回角を0°まで逆旋回させる旋回制御手段とを備える。
【0008】
上記のように上記旋回制御手段は、走行距離に基づいて操舵輪を旋回させるため、無人搬送車の走行速度に関わらず、旋回走行終了時の無人搬送車の走行位置は一定となる。
【0009】
また、無人搬送車を走行距離に応じて操舵輪を旋回させるため、操舵輪を旋回させるためのエネルギーが小さくなるので、路面と操舵輪との摩擦力が大きい場合でも、走行距離に対して一定の比率で操舵輪を旋回させることができる。よって、旋回走行終了時の無人搬送車の走行位置が路面と操舵輪との摩擦力に依存することはない。
【0010】
【発明の実施の形態】
本実施の形態に係る無人搬送車1は、図2に示すように、車体2の前部に左右1対のストラドルアーム3を備え、各ストラドルアーム3の前端部には、回転自在に支持させた左右1対のロードホイール4が備えられている。また車体2の中央の下面には無人搬送車1の操舵と駆動とを担う操舵駆動輪5が備えられている。
【0011】
このような無人搬送車1が走行する路面には、図3に示すように位置指標#n(n:1、2、3…)が所定の間隔で埋設されている。この位置指標#nは、図2に示すように平面視においてロードホイール4の輪軸線F−Fと一致する位置に上記ストラドルアーム3に備えられた位置検出手段7に読み取られ、当該位置検出手段7は、読み取った位置指標#nから現在位置を認識する。
【0012】
更に路面には、図3に示すように無人搬送車1の走行ラインを示すガイド8(8a、8b…)が敷設されており、無人搬送車1の下面にはガイド8と無人搬送車1の位置関係を検出するガイドセンサ6が設けられている。当該ガイドセンサ6の出力は、図1に示す走行制御手段12に入力され、当該走行制御手段12は、ガイド8がガイドセンサ6の中央に位置するように、操舵駆動輪5を操舵して走行するようになっている。
【0013】
無人搬送車1は、基地局等からの指示により目的位置が与えられると、図1に示す経路設定手段11は、上記位置検出手段7から現在位置を取得して、現在位置から目的位置までの経路の設定を行う。この経路の設定には、例えば図3に示すように「現在位置から位置指標#aまで直進、位置指標#aで右折、位置指標#aから目的位置となる位置指標#bまで直進」というように、位置指標#nが利用される。
【0014】
上記経路設定手段11がこのように経路の設定を行うと、上記走行制御手段12は、現在位置から上記位置検出手段7が位置指標#aを読み取るまで、操舵駆動輪5を駆動して直進走行を行う。
【0015】
上記位置検出手段7が上記位置指標#aを読み取ると、上記走行制御手段12は、操舵駆動輪5を駆動した状態で、旋回制御装置20を構成する旋回制御手段21に、位置検出手段7の旋回開始点Li(図3、図4参照)を取得したことを通知する。(この時、操舵駆動輪5は図3及び図4に示す操舵駆動輪5の旋回開始点Ls上に位置する。)
【0016】
上記旋回開始点Liに到達したことが通知されると、上記旋回制御手段21は、計測手段22に操舵駆動輪5の走行距離Lの計測開始を指示する。当該指示を受けると、上記計測手段22は、当該指示を受けた時から操舵駆動輪5の回転数をカウントして、操舵駆動輪5の旋回開始点Lsからの走行距離Lの計測を開始する(図5、S501)。上記旋回制御手段21は、上記計測手段22が計測した走行距離Lを随時取得して、数1に示すように当該走行距離Lに係数kを乗じた旋回角θ1を操舵駆動輪5の旋回角θと決定する。上記旋回制御手段21は、数1にて決定した旋回角θ1に操舵駆動輪5を旋回させて旋回走行を行う(図5、S502)。なお、操舵駆動輪5の旋回角θは、無人搬送車1が直進走行するときの操舵駆動輪5の向きに対する旋回走行時の操舵駆動輪5の角度である。
【0017】
【数1】
数1の係数kには、操舵駆動輪5の旋回の動力となるモータの出力や、路面と操舵駆動輪5との摩擦力等を考慮して、モータが旋回角θ1に従って操舵駆動輪5を旋回させることができる値を用いる。
【0018】
ところで、数1に基づいて旋回角θを決定すると、操舵駆動輪5が旋回開始点Lsから離れるに従い旋回角θが大きくなり、操舵駆動輪5の旋回半径が徐々に小さくなる。そこで、上記旋回制御手段21は、図6に示す比較手段31にて、上記数1にて求められる旋回θ1と後述する目標角θ2とを比較し、旋回角θ1が目標角θ2になると、この時点で上記計測手段22が計測した走行距離Lを目標角到達距離L1として記憶し、旋回角θを目標角θ2に保って旋回走行を行う(図5、S503→S504→S505)。
【0019】
ところで、旋回走行を終了して直進走行を開始するまでに、操舵駆動輪5の旋回角θを0°に戻さなければならないが、本発明の上記旋回制御手段21は、
図4に示す旋回終了点(旋回走行終点)Lfより上記目標角到達距離L1手前の点La(以下、「復帰点La」という)から、旋回角θを0°に戻す動作を行う。そのために、上記旋回制御手段21は、旋回開始点Lsから旋回終了点Lf間の操舵駆動輪5の走行距離(以下、「旋回全長距離Lmax」という)を認識しておかなければならない。
【0020】
そこで、旋回制御装置20には、旋回全長距離Lmaxを記憶する記憶手段23が備えられている。この旋回全長距離Lmaxは、数2によって求められる。
【0021】
【数2】
但し、図4に示すように上記旋回開始点Lsと数1にて求められる旋回角θ1が目標角θ2と等しくなった点Lp及び、上記復帰点Laから旋回終了点Lf間の操舵駆動輪5の軌道は円弧でないので、数2にて求められる旋回全長距離Lmaxは、実際の旋回全長距離より長くなる。このため、実際の旋回全長距離を求めるためには、数2で求まる旋回走行距離Lmaxを補正する必要がある。
【0022】
補正方法として、例えば、数1のLの単位がmmであり係数kが0.15であって、旋回走行で無人搬送車1が90°旋回する場合、数2の角度Θに98°を入力する。なお、補正の方法は、このように数2の角度Θに入力する角度を調整して行う方法に限定されるものでない。
【0023】
このように補正された旋回全長距離Lmaxは、ユーザ等によって、上記記憶手段23に予め入力される。なお、1つの無人搬送車1が操舵駆動輪5の旋回半径Rや旋回角度Θが異なる複数の経路において旋回走行を行う場合、ユーザは上記記憶手段23に各旋回走行の旋回全長距離Lmaxを入力する。
【0024】
上記旋回制御手段21は、旋回角θを目標角θ2に保って旋回走行している時に、上記計測手段22にて計測された走行距離Lが、上記記憶手段23に記憶された旋回全長距離Lmaxと目標角到達距離L1との差よりも大きくなると、即ち復帰点Laに操舵駆動輪5が到達すると、旋回角θを目標角θ2から0°に戻す動作を開始する(図5、S506)。
【0025】
上記復帰点La通過後の旋回角θは、数3のθ4となる。
【0026】
【数3】
即ち、上記復帰点La通過後の旋回角θは、上記復帰点Laからの操舵駆動輪5の走行距離(L−(Lmax−L1))
に数1の係数kを乗じた角度と目標角θ2との差となる。よって、復帰点Laから操舵駆動輪5が離れるに従い、旋回角は小さくなる。上記旋回制御手段21は、図6に示す比較手段32で、数3にて求められる旋回角θ4が0°であるかどうか判断し、θ4が0°であると判断すると、操舵駆動輪5の旋回角を0°に固定して、旋回走行を終了する
(図5、S507)。
【0027】
このように、操舵駆動輪5の旋回は、無人搬送車1を旋回走行させながら行われるため、操舵駆動輪5を旋回させるエネルギーは小さい。よって、操舵駆動輪5の摩耗を抑え、操舵駆動輪5の旋回によって路面が削られることを防ぐことができる。
【0028】
ところで、操舵駆動輪5の旋回走行時の軌道が円弧状である場合、図4に示すようにロードホイール4と操舵駆動輪5とのホイールベースをSとし、操舵駆動輪5の旋回半径をRとすると、旋回開始点Lsで旋回角θを数4のθ4にすれば、操舵駆動輪5は、旋回開始点Lsで旋回走行を開始しガイド8b上の旋回終了点Lfを通過することになる。これは、図7に示す△ABCと△BDCは相似であるので、∠Aと∠CBCが等しくなるためである。
【0029】
【数4】
しかし、上記旋回開始点Lsから点Lpと、上記復帰点Laから旋回終了点Lfの間の操舵駆動輪5の軌道は円弧ではないので、目標角θ2に数4のθを採用すると、実際の操舵駆動輪5の旋回終了点Lfが、ガイド8bより外側に位置することになる。しかし、実際の旋回終了点Lfがガイド8b上に位置しなくても、旋回終了点Lfとガイド8bとの距離が、旋回走行終了時に上記ガイドセンサ6がガイド8bを検知できれる範囲内であばよい。即ち、上記走行制御手段12は、ガイドセンサ6からの出力に基づいて、上記のように操舵駆動輪5を操舵することで、無人搬送車1をガイド8bに沿って直進走行させるためである。よって、数4のθ4を目標角θ2としても、実際の旋回終了点Lfとガイド8bとの距離があまり大きくならず、上記範囲内となるため、本実施の形態では、目標角θ2に数4のθ4を用いる。
【0030】
無人搬送車1は旋回走行を終了すると、ガイド8bに沿って直進走行を行い、上記位置検出手段7が位置指標#bを読み取ると上記走行制御手段12は、操舵駆動輪5を停止させる。
【0031】
なお、上記では数1と数4に同じ係数kを用いているが、数1の係数kと数4の係数kの値は異なっていてもよい。また、旋回開始点Lsから点Lpの距離と、復帰点Laと旋回終了点Lfの距離は異なっていてもよい。また、係数kの変わりに距離の関数K(K=F(L))を用いてもよい。
【0032】
【発明の効果】
上記のように上記旋回制御手段は、走行距離に基づいて操舵輪を旋回させるため、無人搬送車がどのような走行速度で旋回走行しても、旋回終了時の無人搬送車の位置は同じである。
【0033】
また、上記旋回制御手段は、無人搬送車を走行させながら徐々に操舵輪を旋回させるため、操舵輪を旋回させるために必要なエネルギーが小さいので、路面と操舵輪との摩擦力がどのような大きさであっても、走行距離に応じて操舵輪を旋回させることができる。よって、旋回終了時の無人搬送車の位置が路面と操舵輪との摩擦力に依存することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能ブロック図。
【図2】無人搬送車の平面図。
【図3】無人搬送車の経路を示した図。
【図4】旋回走行を説明した図。
【図5】旋回走行のフローチャート。
【図6】旋回制御手段の機能ブロック図。
【図7】目標角の説明図。
【符号の説明】
1 無人搬送車
7 位置検出手段
11 経路設定手段
12 走行制御手段
20 旋回制御装置
21 旋回制御手段
22 計測手段
23 記憶手段
Claims (3)
- 無人搬送車が旋回走行する際の旋回全長距離を記憶する記憶手段と、
上記無人搬送車の走行距離を計測する計測手段と、
上記無人搬送車の旋回走行開始からの走行距離に応じて操舵輪の旋回角を所定角度まで旋回させるとともに、旋回走行終点から所定距離手前からの走行距離に応じて上記旋回角を元の角度まで逆旋回させる旋回制御手段とを備えたことを特徴とする旋回制御装置。 - 上記旋回制御手段は、上記旋回走行開始からの走行距離と上記旋回角の比率と、上記旋回走行終点から所定距離手前からの走行距離と旋回角の比率とが等しくなるように、旋回及び逆旋回を行う請求項1に記載の旋回制御装置。
- 上記所定距離が、上記旋回走行開始から操舵輪が所定角度旋回するまでの無人搬送車の走行距離である請求項1に記載の旋回制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002239958A JP2004078703A (ja) | 2002-08-20 | 2002-08-20 | 旋回制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2002239958A JP2004078703A (ja) | 2002-08-20 | 2002-08-20 | 旋回制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2004078703A true JP2004078703A (ja) | 2004-03-11 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002239958A Pending JP2004078703A (ja) | 2002-08-20 | 2002-08-20 | 旋回制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2004078703A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005014738A (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-20 | Toyota Motor Corp | 車両用走行支援装置 |
CN106970629A (zh) * | 2017-05-22 | 2017-07-21 | 北京京东尚科信息技术有限公司 | 无人搬运车的控制方法和装置 |
-
2002
- 2002-08-20 JP JP2002239958A patent/JP2004078703A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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