JP2004076977A - 貯湯式給湯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】貯湯タンク内の湯水の排水を、短時間で確実に行う事が出来る貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】入水管6と出湯管5が接続され湯水を貯湯する貯湯タンク4と、前記貯湯タンク4内の湯水を加熱する加熱手段2と、前記貯湯タンク4内の湯水を排水する排水管27とを備え、更にこの排水管27には排水ポンプ28を設けたので、出張や旅行で長期間留守にする場合の貯湯タンクの水抜きは、排水ポンプを使用して強制的に行われるので、極めて短時間で終了し待つ必要がなく使用勝手が良く、前もって排水しておくこともなく、その場で直ぐに行われるもので手間も掛からないものであり、しかも排水路が上に有る場合でも容易に排水することが出来安心して使用出来るものである。
【選択図】 図1
【解決手段】入水管6と出湯管5が接続され湯水を貯湯する貯湯タンク4と、前記貯湯タンク4内の湯水を加熱する加熱手段2と、前記貯湯タンク4内の湯水を排水する排水管27とを備え、更にこの排水管27には排水ポンプ28を設けたので、出張や旅行で長期間留守にする場合の貯湯タンクの水抜きは、排水ポンプを使用して強制的に行われるので、極めて短時間で終了し待つ必要がなく使用勝手が良く、前もって排水しておくこともなく、その場で直ぐに行われるもので手間も掛からないものであり、しかも排水路が上に有る場合でも容易に排水することが出来安心して使用出来るものである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ヒートポンプ給湯機や電気温水器等の貯湯式給湯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種のものに於いては、例えば特開2002−48405号公報に開示されているように、出張や旅行で長期間留守にする時には、貯湯タンク内の湯水の凍結防止及び腐敗防止の為に、該貯湯タンク内の水抜きを給水栓を閉めてから排水栓を開けることで行うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところでこの従来のものでは、自然落差を利用して排水するものであり、貯湯タンク容量は300L以上であって、全て排水するまで30分以上もかかってしまうので、排水が終了するまで待たなければならず、前もって排水しておく必要があり、使用者にとっては手間が掛かり面倒なものであった。
又自然落差による排水であるので、排水路が上に有る場合には新たな工事も必要になるものであった。
【0004】
この発明はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、入水管と出湯管が接続され湯水を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の湯水を加熱する加熱手段と、前記貯湯タンク内の湯水を排水する排水管とを備え、更にこの排水管には排水ポンプを設けたものである。
【0005】
これによって、排水は排水ポンプで強制的に行われるので、極めて短時間で終了し待つ必要がなく使用勝手が良く、前もって排水しておくこともなく、その場で直ぐに行われるもので手間も掛からないものであり、しかも排水路が上に有る場合でも容易に排水することが出来安心して使用出来るものである。
【0006】
又請求項2では、排水ポンプを停止タイマ或いは空検知センサで自動的に停止されるので、排水が終了するまで待たなくて良く、そのまま外出しても何ら心配がいらず、極めて使用勝手が良いものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
1は貯湯タンクユニット、2はヒートポンプユニットよりなる加熱手段、3は給湯栓である。
【0008】
前記貯湯タンクユニット1は、湯水を貯湯する貯湯タンク4と、貯湯タンク4の上部に接続された出湯管5と、貯湯タンク4の下部に接続された入水管6と、出湯管5からの高温水と入水管6から分岐された分岐管7からの低温水とを混合するミキシング弁8と、ミキシング弁8の下流に接続された給湯管9と、給湯管9に設けられた給湯温度センサ10と、給湯管9に設けられた給湯流量センサ11と、出湯管5から分岐して接続された貯湯タンク4の過圧を逃す過圧逃し弁12と、入水管6に設けられた入水圧を減圧する減圧弁13と、貯湯タンク4の側面上下方向に複数設けられた貯湯温度センサ14と、この貯湯タンクユニット1の制御を行う給湯制御部15と、貯湯タンク4と加熱手段2とを接続して湯水を循環させる循環回路16とを備えて構成されている。
【0009】
前記加熱手段2は、冷媒を圧縮するコンプレッサー17と、凝縮器としての冷媒−水熱交換器18と、減圧器19と、蒸発器としての空気熱交換器20よりなるヒートポンプ回路21と、空気熱交換器20に送風する送風機22と、循環回路16途中に設けられた能力可変の循環ポンプ23と、循環回路16の冷媒−水熱交換器18入口側に設けられ、冷媒−水熱交換器18に流入する湯水の温度を検出する熱交入口温度センサ24と、循環回路16の冷媒−水熱交換器18出口側に設けられ、冷媒−水熱交換器18から流出する湯水の温度を検出する熱交出口温度センサ25と、この加熱手段2の制御を行う加熱制御部26とを備えて構成されている。
【0010】
そして、給湯栓3を開くと、入水管6からの圧により貯湯タンク4上部の高温水が出湯管5に押し出され、給湯制御部15により制御されるミキシング弁8にて分岐管7の低温水と給湯温度センサ10の検出する温度が所定の温度になるように混合されて給湯管9を介して給湯されるものである。なお、前記所定の温度は操作用リモコン(図示せず)により任意に設定されるものである。
【0011】
27は貯湯タンク4底部に接続された排水管で、途中には排水ポンプ28と手動で排水管27を開閉する排水栓29が備えられ、前記排水ポンプ28は貯湯タンクユニット1の制御を行う給湯制御部15に備えられた排水スイッチ30の押圧で駆動開始し、貯湯タンク4内方底部に備えた一対の電極から成る空検知センサ31による貯湯タンク4内の空検出で、排水ポンプ28の駆動を停止して排水を完了させるものである。
32は入水管6途中で貯湯タンクユニット1内に備えられた給水栓で、手動で入水管6を開閉可能で貯湯タンク4内の湯水の排水時には、先ずここを締めて入水管6を閉成するものである。33は排水路である。
【0012】
次にこの発明一実施例の作動について説明する。
今長期留守に成る為に、貯湯タンク4内の湯水を排水する必要が生じた場合、先ず給水栓32を締めて入水管6を閉成した後、排水栓29を開成してから排水スイッチ30を押圧すれば、排水ポンプ28が駆動開始して貯湯タンク4内の湯水を、排水管27から排水路33へ排水するものであり、貯湯タンク4内の370Lの湯水を排水ポンプ28の能力にもよるが、10分程度で排水するものである。
【0013】
そして、貯湯タンク4内が空になることで、一対の電極からなる空検知センサ31が湯水を介しての導通が無くなることで、空状態を検出することで、排水ポンプ28の駆動を自動的に停止させるものである。
【0014】
従って、貯湯タンク4内の水抜きが極めて短時間に且つ確実に行われ、使用勝手が良いものであり、従来のように水抜きが完了するまで長時間待つ必要もなく、極めて簡単に行われるものであり、又排水路33が貯湯タンク4より高い位置にあったとしても、排水ポンプ28で圧送して排水するので、確実に排水することが出来、排水路33位置に関係なく機器の設置が行われ、設置フリ−とすることが出来るものである。
【0015】
更に排水ポンプ28の停止は、空検知センサ31の空検出で自動的に行われるので、待つこともなく安心してその場を離れることも出来、極めて使用勝手が良いものである。
【0016】
又、この一実施例では、空検知センサ31を一対の電極で構成したが、これに限らず、例えば圧力の変化を検出する圧力センサ等で構成しても良く、その他に図3に示すように、空検知センサ31でなく、排水ポンプ28の駆動開始からカウントを開始し所定時間計時で出力して駆動を停止させる停止タイマ34としても同様の効果を得ることは勿論である。
【0017】
更にこの実施例では、貯湯タンク4を立設して説明したが、これに限定されることなく横置きにして床下に設置するようにしても、又電気ヒ−タを加熱手段とした電気温水器でも同様な効果が得られるものである。
【0018】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、出張や旅行で長期間留守にする場合の貯湯タンクの水抜きは、排水ポンプを使用して強制的に行われるので、極めて短時間で終了し待つ必要がなく使用勝手が良く、前もって排水しておくこともなく、その場で直ぐに行われるもので手間も掛からないものであり、しかも排水路が上に有る場合でも容易に排水することが出来安心して使用出来るものである。
【0019】
又請求項2によれば、排水ポンプは停止タイマ或いは空検知センサで自動的に停止されるので、排水が終了するまで待たなくて良く、そのまま外出しても何ら心配がいらず、極めて使用勝手が良いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を付した貯湯式給湯装置の概略構成図。
【図2】同電気回路の要部ロック図。
【図3】他の実施例の電気回路の要部ブロック図。
【符号の説明】
2 加熱手段
4 貯湯タンク
5 出湯管
6 入水管
15 給湯制御部
27 排水管
28 排水ポンプ
29 排水栓
30 排水スイッチ
31 空検出センサ
32 給水栓
34 停止タイマ
【発明の属する技術分野】
この発明は、ヒートポンプ給湯機や電気温水器等の貯湯式給湯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種のものに於いては、例えば特開2002−48405号公報に開示されているように、出張や旅行で長期間留守にする時には、貯湯タンク内の湯水の凍結防止及び腐敗防止の為に、該貯湯タンク内の水抜きを給水栓を閉めてから排水栓を開けることで行うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところでこの従来のものでは、自然落差を利用して排水するものであり、貯湯タンク容量は300L以上であって、全て排水するまで30分以上もかかってしまうので、排水が終了するまで待たなければならず、前もって排水しておく必要があり、使用者にとっては手間が掛かり面倒なものであった。
又自然落差による排水であるので、排水路が上に有る場合には新たな工事も必要になるものであった。
【0004】
この発明はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、入水管と出湯管が接続され湯水を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の湯水を加熱する加熱手段と、前記貯湯タンク内の湯水を排水する排水管とを備え、更にこの排水管には排水ポンプを設けたものである。
【0005】
これによって、排水は排水ポンプで強制的に行われるので、極めて短時間で終了し待つ必要がなく使用勝手が良く、前もって排水しておくこともなく、その場で直ぐに行われるもので手間も掛からないものであり、しかも排水路が上に有る場合でも容易に排水することが出来安心して使用出来るものである。
【0006】
又請求項2では、排水ポンプを停止タイマ或いは空検知センサで自動的に停止されるので、排水が終了するまで待たなくて良く、そのまま外出しても何ら心配がいらず、極めて使用勝手が良いものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
1は貯湯タンクユニット、2はヒートポンプユニットよりなる加熱手段、3は給湯栓である。
【0008】
前記貯湯タンクユニット1は、湯水を貯湯する貯湯タンク4と、貯湯タンク4の上部に接続された出湯管5と、貯湯タンク4の下部に接続された入水管6と、出湯管5からの高温水と入水管6から分岐された分岐管7からの低温水とを混合するミキシング弁8と、ミキシング弁8の下流に接続された給湯管9と、給湯管9に設けられた給湯温度センサ10と、給湯管9に設けられた給湯流量センサ11と、出湯管5から分岐して接続された貯湯タンク4の過圧を逃す過圧逃し弁12と、入水管6に設けられた入水圧を減圧する減圧弁13と、貯湯タンク4の側面上下方向に複数設けられた貯湯温度センサ14と、この貯湯タンクユニット1の制御を行う給湯制御部15と、貯湯タンク4と加熱手段2とを接続して湯水を循環させる循環回路16とを備えて構成されている。
【0009】
前記加熱手段2は、冷媒を圧縮するコンプレッサー17と、凝縮器としての冷媒−水熱交換器18と、減圧器19と、蒸発器としての空気熱交換器20よりなるヒートポンプ回路21と、空気熱交換器20に送風する送風機22と、循環回路16途中に設けられた能力可変の循環ポンプ23と、循環回路16の冷媒−水熱交換器18入口側に設けられ、冷媒−水熱交換器18に流入する湯水の温度を検出する熱交入口温度センサ24と、循環回路16の冷媒−水熱交換器18出口側に設けられ、冷媒−水熱交換器18から流出する湯水の温度を検出する熱交出口温度センサ25と、この加熱手段2の制御を行う加熱制御部26とを備えて構成されている。
【0010】
そして、給湯栓3を開くと、入水管6からの圧により貯湯タンク4上部の高温水が出湯管5に押し出され、給湯制御部15により制御されるミキシング弁8にて分岐管7の低温水と給湯温度センサ10の検出する温度が所定の温度になるように混合されて給湯管9を介して給湯されるものである。なお、前記所定の温度は操作用リモコン(図示せず)により任意に設定されるものである。
【0011】
27は貯湯タンク4底部に接続された排水管で、途中には排水ポンプ28と手動で排水管27を開閉する排水栓29が備えられ、前記排水ポンプ28は貯湯タンクユニット1の制御を行う給湯制御部15に備えられた排水スイッチ30の押圧で駆動開始し、貯湯タンク4内方底部に備えた一対の電極から成る空検知センサ31による貯湯タンク4内の空検出で、排水ポンプ28の駆動を停止して排水を完了させるものである。
32は入水管6途中で貯湯タンクユニット1内に備えられた給水栓で、手動で入水管6を開閉可能で貯湯タンク4内の湯水の排水時には、先ずここを締めて入水管6を閉成するものである。33は排水路である。
【0012】
次にこの発明一実施例の作動について説明する。
今長期留守に成る為に、貯湯タンク4内の湯水を排水する必要が生じた場合、先ず給水栓32を締めて入水管6を閉成した後、排水栓29を開成してから排水スイッチ30を押圧すれば、排水ポンプ28が駆動開始して貯湯タンク4内の湯水を、排水管27から排水路33へ排水するものであり、貯湯タンク4内の370Lの湯水を排水ポンプ28の能力にもよるが、10分程度で排水するものである。
【0013】
そして、貯湯タンク4内が空になることで、一対の電極からなる空検知センサ31が湯水を介しての導通が無くなることで、空状態を検出することで、排水ポンプ28の駆動を自動的に停止させるものである。
【0014】
従って、貯湯タンク4内の水抜きが極めて短時間に且つ確実に行われ、使用勝手が良いものであり、従来のように水抜きが完了するまで長時間待つ必要もなく、極めて簡単に行われるものであり、又排水路33が貯湯タンク4より高い位置にあったとしても、排水ポンプ28で圧送して排水するので、確実に排水することが出来、排水路33位置に関係なく機器の設置が行われ、設置フリ−とすることが出来るものである。
【0015】
更に排水ポンプ28の停止は、空検知センサ31の空検出で自動的に行われるので、待つこともなく安心してその場を離れることも出来、極めて使用勝手が良いものである。
【0016】
又、この一実施例では、空検知センサ31を一対の電極で構成したが、これに限らず、例えば圧力の変化を検出する圧力センサ等で構成しても良く、その他に図3に示すように、空検知センサ31でなく、排水ポンプ28の駆動開始からカウントを開始し所定時間計時で出力して駆動を停止させる停止タイマ34としても同様の効果を得ることは勿論である。
【0017】
更にこの実施例では、貯湯タンク4を立設して説明したが、これに限定されることなく横置きにして床下に設置するようにしても、又電気ヒ−タを加熱手段とした電気温水器でも同様な効果が得られるものである。
【0018】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、出張や旅行で長期間留守にする場合の貯湯タンクの水抜きは、排水ポンプを使用して強制的に行われるので、極めて短時間で終了し待つ必要がなく使用勝手が良く、前もって排水しておくこともなく、その場で直ぐに行われるもので手間も掛からないものであり、しかも排水路が上に有る場合でも容易に排水することが出来安心して使用出来るものである。
【0019】
又請求項2によれば、排水ポンプは停止タイマ或いは空検知センサで自動的に停止されるので、排水が終了するまで待たなくて良く、そのまま外出しても何ら心配がいらず、極めて使用勝手が良いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を付した貯湯式給湯装置の概略構成図。
【図2】同電気回路の要部ロック図。
【図3】他の実施例の電気回路の要部ブロック図。
【符号の説明】
2 加熱手段
4 貯湯タンク
5 出湯管
6 入水管
15 給湯制御部
27 排水管
28 排水ポンプ
29 排水栓
30 排水スイッチ
31 空検出センサ
32 給水栓
34 停止タイマ
Claims (2)
- 入水管と出湯管が接続され湯水を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の湯水を加熱する加熱手段と、前記貯湯タンク内の湯水を排水する排水管とを備え、更にこの排水管には排水ポンプを設けた事を特徴とする貯湯式給湯装置。
- 前記排水ポンプは、器具本体或いは操作用リモコンの排水スイッチの操作で駆動開始し、駆動開始からの時間をカウントする停止タイマ或いは、貯湯タンク内の空状態を検出する空検知センサからの信号で、自動的に駆動停止される事を特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002234797A JP2004076977A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 貯湯式給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002234797A JP2004076977A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 貯湯式給湯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004076977A true JP2004076977A (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=32019501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002234797A Pending JP2004076977A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 貯湯式給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004076977A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103900139A (zh) * | 2012-12-25 | 2014-07-02 | 福州斯狄渢电热水器有限公司 | 一种内置水箱空气能热泵供热供暖系统 |
JP2020016368A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | アイシン精機株式会社 | コージェネレーションシステム |
-
2002
- 2002-08-12 JP JP2002234797A patent/JP2004076977A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103900139A (zh) * | 2012-12-25 | 2014-07-02 | 福州斯狄渢电热水器有限公司 | 一种内置水箱空气能热泵供热供暖系统 |
CN103900139B (zh) * | 2012-12-25 | 2016-06-29 | 福州斯狄渢电热水器有限公司 | 一种内置水箱空气能热泵供热供暖系统 |
JP2020016368A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | アイシン精機株式会社 | コージェネレーションシステム |
JP7176271B2 (ja) | 2018-07-24 | 2022-11-22 | 株式会社アイシン | コージェネレーションシステム |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050126 |
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A977 | Report on retrieval |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070320 |
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A02 | Decision of refusal |
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