JP2004067212A - 食品を載置したトレイの着蓋方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】10mm前後の縁を有するトレイにトレイ載置食品を入れ、蓋を置き、蓋の各種熔着とともに各種切り線を設けて着蓋食品載置トレイを作成する。
【効果】この着蓋食品載置トレイは開放片などによって予め一部を開放などすることなくそのまま電子レンジにかけることができ、電子レンジにかけて加熱したとき、トレイと蓋の間から横に蒸気が噴出するのではなく、蓋に設けた切り線から上方に向かって蒸気が噴出するので、蒸気による火傷の危険性を低下させることができた。
【選択図】 なし
【効果】この着蓋食品載置トレイは開放片などによって予め一部を開放などすることなくそのまま電子レンジにかけることができ、電子レンジにかけて加熱したとき、トレイと蓋の間から横に蒸気が噴出するのではなく、蓋に設けた切り線から上方に向かって蒸気が噴出するので、蒸気による火傷の危険性を低下させることができた。
【選択図】 なし
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子レンジで加熱処理したとき、噴出する蒸気が、トレイと蓋の間から横に噴出するのではなく、蓋に設けた切り線から上方に噴出するようにした着蓋食品載置トレイ及びその製造方法に関するものである。
本発明は、電子レンジにかけたとき、蒸気が上方に噴出するようになっていて、蒸気で火傷しにくいようになった着蓋食品載置トレイ商品を提供することができる。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
本発明では、トレイに載置する食品、例えば吸水米、御飯、味付吸水米、味付御飯、シューマイ、ギョーザ、酢豚、味付和風おかずなどで、常温流通型、冷蔵流通型、冷凍流通型のいずれにおいても使用可能であって、開封片などを引っ張って開放するなどすることなく、直接そのまま電子レンジにかけることができ、かつ、電子レンジにかけたとき、噴出する蒸気が、トレイと蓋の間から横に噴出するのではなく、蓋の上方に蒸気が噴出して、とり出すとき蒸気で火傷しにくいようになった着蓋食品載置トレイを製造することを課題とした。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本発明においては、10mm前後の縁を有する食品載置トレイに蓋を置いて、各種方法で密封熔着した後、縁の上部において、蓋部に切り線を設けることによって、そのまま電子レンジにかけることができ、かつ、電子レンジにかけたとき、噴出する蒸気が、トレイと蓋の間から横に噴出するのではなく、蓋に設けた切り線から上方に噴出し、火傷しにくい着蓋食品載置トレイを提供することができた。
【0004】
一般に、御飯1食分を入れたトレイに蓋を置き、周囲を完全に熔着した製品は常温流通可能な御飯パックで、買い置き御飯として重宝されている。
従来の御飯パックは、その蓋の角に開放片がつけてあって、その開放片を引っ張って、完全熔着部の一部を開放し、電子レンジにかけ、加温して食するのが一般的である。
【0005】
また、シューマイ、ギョーザ、酢豚、味付和風おかず、などをトレイに入れ、蓋を置き、周囲を簡易熔着した製品が冷蔵流通で販売されている。
この簡易熔着おかずパックはそのまま電子レンジにかけ、加温して食するのが一般的であるが、電子レンジにかけたとき、噴出する蒸気がトレイと蓋の間から横に噴出し、取り出しタイミングを誤ると、火傷したりすることがあった。
【0006】
本発明においては、完全熔着でも、また、簡易熔着でも、開放片はなくてもよく、そのまま電子レンジにかけることができ、かつ、電子レンジにかけたとき、噴出蒸気は、蓋に設けた切り線から上方に噴出するようになり、火傷の危険を防ぐことができる。
【0007】
本発明において、完全熔着とは、御飯パックのように、常温流通できるように、トレイと蓋を綻びにくく密封熔着することを意味し、また、簡易熔着とは、おかずパックのように、冷蔵流通可能な程度に、トレイと蓋を綻びやすく密封熔着することを意味している。
【0008】
本発明で用いるトレイは、市販されているプラスチック製のトレイでよい。ポリエチレンだけで成型したトレイ、ポリプロピレンにポリエチレンをラミネートしたものを成型したトレイなど、材料は、蓋と縁で熔着できるものであれば、いずれでもよい。
また、本発明で用いるトレイは、巾10mm前後の縁を有するものであり、その縁は平面のものでも、中央部に細く、浅いU型の溝のあるものでも、中央部全周又は適宜ケ所で∩状や凸状の山線のあるものでもよい。このU型の溝は、その中間に蓋の切り線を入れるのに好都合となり、∩状や凸状の山線は蒸気の噴出とその後の空気の逆流に好都合である。
【0009】
本発明で用いる蓋はプラスチック製の蓋で、トレイと縁で加熱熔着できるものであればよい。プラスチック製の蓋には開放片が付いているものの方が、トレイから蓋をはずす際に、より便利である。
【0010】
本発明では、10mm前後の縁を有するトレイにトレイ載置食品を入れ、蓋を置き、縁と各種の熔着を行って、その後、縁の上部において、蓋部に各種切り線を設けることを特色としている。このような各種切り線を、縁の上部において、蓋部に設けた着蓋食品載置トレイは知られておらず、新規なものである。
【0011】
本発明においては、トレイの縁と蓋部の熔着は、切り線の内側が熔着されていれば、いかなる熔着でも可能であるが、各種熔着を次に示す。
第1に、縁の内側全周線状に、かつ、電子レンジで加熱したとき、線状の適宜部が綻ぶ程度に密封簡易熔着部を作成する。この第1の密封簡易熔着部のみにしても、その外側に切り線を設ければ本発明の着蓋食品載置トレイは完成するのであるが、蒸気の上方噴出をより確実なものとするために、第2〜第4の方法がある。
【0012】
第2に、第1の密封簡易熔着部に並行して、その外側に全周線状密封完全又は簡易熔着部を作成する。切り線は2本の熔着部の間に作成される。これによって、熔着がより強固なものとなり、また、蒸気の上方噴出が確実なものとなる。
【0013】
第3に、第1の密封簡易熔着部の外側に網状又は/及び点線状の熔着部を作成する。切り線は、第1の密封簡易熔着部の外側の適宜ヶ所に作成される。これによって、熔着がより強固なものとなり、また、蒸気の上方噴出が確実なものとなる。
【0014】
第4に、トレイの縁の中心部全周にわたって7mm〜12mm巾の完全熔着部を作成する。また、∩状や凸状の山線のある縁の場合は山の上で巾2〜5mmで完全熔着部を作成する。切り線は熔着部の中央部や適宜ヶ所に作成される。この切り線によって、そのまま電子レンジにかけても、爆発することなく、蒸気の上方噴出が可能となる。
【0015】
本発明における切り線は、熔着と同時又は熔着後に、刃で蓋に切り線が入れられる。このとき刃が下のトレイの縁の上面に少しかかっても下まで切られていなければ、蒸気の上方噴出に影響はない。
本発明における切り線は、2mm〜100mmの長さで、直線状、波状、ジグザグ状又はこれらの組合せで、1ヶ所から20ヶ所程度まで設けられる。
【0016】
本発明の方法によって製造された着蓋食品載置トレイ製品は、そのまま500Wの電子レンジにかけると1〜3分で蒸気が縁の上方に吹き出しはじめ、内容物や内容量にもよるが、一食分の高吸水米であれば3〜4分で炊きたての御飯となる。
【0017】
【実施例1】
ポリエチレン製で10mm巾の上縁をもつトレイに高吸水米(米100重量部に水130重量部を含む)を1食分入れ、ポリプロピレンとポリエチレンをラミネートしたフィルムで作成した開放片付き蓋をセットし、内側の密封簡易熔着線とその外側の密封完全熔着線を並行して設けると同時に2本の熔着線の中間に長さ50mmの切り線を左右に1本づつ設け、着蓋高吸水載置トレイを製造した。
【0018】
得られた着蓋高吸水米載置トレイを、そのまま500W電子レンジに3分30秒かけ、蒸気の上方吹き出しを確認し、炊きたての御飯が得られた。
電子レンジから取り出し、開放片を引いて蓋をはずし、美味なたきたての御飯を食することができた。
【0019】
【発明の効果】
10mm前後の縁を有するトレイにトレイ載置食品を入れ、蓋を置き、各種熔着とともに切り線を設けることによって、電子レンジにかけたとき、トレイと蓋の間から横に蒸気が噴出するのではなく、蓋に設けた切り線から上方に向かって蒸気が噴出するようになるので、取り出しタイミングが悪くても火傷しにくいようにすることができた。
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子レンジで加熱処理したとき、噴出する蒸気が、トレイと蓋の間から横に噴出するのではなく、蓋に設けた切り線から上方に噴出するようにした着蓋食品載置トレイ及びその製造方法に関するものである。
本発明は、電子レンジにかけたとき、蒸気が上方に噴出するようになっていて、蒸気で火傷しにくいようになった着蓋食品載置トレイ商品を提供することができる。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
本発明では、トレイに載置する食品、例えば吸水米、御飯、味付吸水米、味付御飯、シューマイ、ギョーザ、酢豚、味付和風おかずなどで、常温流通型、冷蔵流通型、冷凍流通型のいずれにおいても使用可能であって、開封片などを引っ張って開放するなどすることなく、直接そのまま電子レンジにかけることができ、かつ、電子レンジにかけたとき、噴出する蒸気が、トレイと蓋の間から横に噴出するのではなく、蓋の上方に蒸気が噴出して、とり出すとき蒸気で火傷しにくいようになった着蓋食品載置トレイを製造することを課題とした。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本発明においては、10mm前後の縁を有する食品載置トレイに蓋を置いて、各種方法で密封熔着した後、縁の上部において、蓋部に切り線を設けることによって、そのまま電子レンジにかけることができ、かつ、電子レンジにかけたとき、噴出する蒸気が、トレイと蓋の間から横に噴出するのではなく、蓋に設けた切り線から上方に噴出し、火傷しにくい着蓋食品載置トレイを提供することができた。
【0004】
一般に、御飯1食分を入れたトレイに蓋を置き、周囲を完全に熔着した製品は常温流通可能な御飯パックで、買い置き御飯として重宝されている。
従来の御飯パックは、その蓋の角に開放片がつけてあって、その開放片を引っ張って、完全熔着部の一部を開放し、電子レンジにかけ、加温して食するのが一般的である。
【0005】
また、シューマイ、ギョーザ、酢豚、味付和風おかず、などをトレイに入れ、蓋を置き、周囲を簡易熔着した製品が冷蔵流通で販売されている。
この簡易熔着おかずパックはそのまま電子レンジにかけ、加温して食するのが一般的であるが、電子レンジにかけたとき、噴出する蒸気がトレイと蓋の間から横に噴出し、取り出しタイミングを誤ると、火傷したりすることがあった。
【0006】
本発明においては、完全熔着でも、また、簡易熔着でも、開放片はなくてもよく、そのまま電子レンジにかけることができ、かつ、電子レンジにかけたとき、噴出蒸気は、蓋に設けた切り線から上方に噴出するようになり、火傷の危険を防ぐことができる。
【0007】
本発明において、完全熔着とは、御飯パックのように、常温流通できるように、トレイと蓋を綻びにくく密封熔着することを意味し、また、簡易熔着とは、おかずパックのように、冷蔵流通可能な程度に、トレイと蓋を綻びやすく密封熔着することを意味している。
【0008】
本発明で用いるトレイは、市販されているプラスチック製のトレイでよい。ポリエチレンだけで成型したトレイ、ポリプロピレンにポリエチレンをラミネートしたものを成型したトレイなど、材料は、蓋と縁で熔着できるものであれば、いずれでもよい。
また、本発明で用いるトレイは、巾10mm前後の縁を有するものであり、その縁は平面のものでも、中央部に細く、浅いU型の溝のあるものでも、中央部全周又は適宜ケ所で∩状や凸状の山線のあるものでもよい。このU型の溝は、その中間に蓋の切り線を入れるのに好都合となり、∩状や凸状の山線は蒸気の噴出とその後の空気の逆流に好都合である。
【0009】
本発明で用いる蓋はプラスチック製の蓋で、トレイと縁で加熱熔着できるものであればよい。プラスチック製の蓋には開放片が付いているものの方が、トレイから蓋をはずす際に、より便利である。
【0010】
本発明では、10mm前後の縁を有するトレイにトレイ載置食品を入れ、蓋を置き、縁と各種の熔着を行って、その後、縁の上部において、蓋部に各種切り線を設けることを特色としている。このような各種切り線を、縁の上部において、蓋部に設けた着蓋食品載置トレイは知られておらず、新規なものである。
【0011】
本発明においては、トレイの縁と蓋部の熔着は、切り線の内側が熔着されていれば、いかなる熔着でも可能であるが、各種熔着を次に示す。
第1に、縁の内側全周線状に、かつ、電子レンジで加熱したとき、線状の適宜部が綻ぶ程度に密封簡易熔着部を作成する。この第1の密封簡易熔着部のみにしても、その外側に切り線を設ければ本発明の着蓋食品載置トレイは完成するのであるが、蒸気の上方噴出をより確実なものとするために、第2〜第4の方法がある。
【0012】
第2に、第1の密封簡易熔着部に並行して、その外側に全周線状密封完全又は簡易熔着部を作成する。切り線は2本の熔着部の間に作成される。これによって、熔着がより強固なものとなり、また、蒸気の上方噴出が確実なものとなる。
【0013】
第3に、第1の密封簡易熔着部の外側に網状又は/及び点線状の熔着部を作成する。切り線は、第1の密封簡易熔着部の外側の適宜ヶ所に作成される。これによって、熔着がより強固なものとなり、また、蒸気の上方噴出が確実なものとなる。
【0014】
第4に、トレイの縁の中心部全周にわたって7mm〜12mm巾の完全熔着部を作成する。また、∩状や凸状の山線のある縁の場合は山の上で巾2〜5mmで完全熔着部を作成する。切り線は熔着部の中央部や適宜ヶ所に作成される。この切り線によって、そのまま電子レンジにかけても、爆発することなく、蒸気の上方噴出が可能となる。
【0015】
本発明における切り線は、熔着と同時又は熔着後に、刃で蓋に切り線が入れられる。このとき刃が下のトレイの縁の上面に少しかかっても下まで切られていなければ、蒸気の上方噴出に影響はない。
本発明における切り線は、2mm〜100mmの長さで、直線状、波状、ジグザグ状又はこれらの組合せで、1ヶ所から20ヶ所程度まで設けられる。
【0016】
本発明の方法によって製造された着蓋食品載置トレイ製品は、そのまま500Wの電子レンジにかけると1〜3分で蒸気が縁の上方に吹き出しはじめ、内容物や内容量にもよるが、一食分の高吸水米であれば3〜4分で炊きたての御飯となる。
【0017】
【実施例1】
ポリエチレン製で10mm巾の上縁をもつトレイに高吸水米(米100重量部に水130重量部を含む)を1食分入れ、ポリプロピレンとポリエチレンをラミネートしたフィルムで作成した開放片付き蓋をセットし、内側の密封簡易熔着線とその外側の密封完全熔着線を並行して設けると同時に2本の熔着線の中間に長さ50mmの切り線を左右に1本づつ設け、着蓋高吸水載置トレイを製造した。
【0018】
得られた着蓋高吸水米載置トレイを、そのまま500W電子レンジに3分30秒かけ、蒸気の上方吹き出しを確認し、炊きたての御飯が得られた。
電子レンジから取り出し、開放片を引いて蓋をはずし、美味なたきたての御飯を食することができた。
【0019】
【発明の効果】
10mm前後の縁を有するトレイにトレイ載置食品を入れ、蓋を置き、各種熔着とともに切り線を設けることによって、電子レンジにかけたとき、トレイと蓋の間から横に蒸気が噴出するのではなく、蓋に設けた切り線から上方に向かって蒸気が噴出するようになるので、取り出しタイミングが悪くても火傷しにくいようにすることができた。
Claims (6)
- 10mm前後の縁を有するトレイにトレイ載置食品を入れ、蓋を置き、少くとも縁の内側全周線状に、かつ、電子レンジで加熱したとき、線状の適宜部が綻ぶ程度に、密封簡易熔着し、この密封簡易熔着した全周線状部の外側で、かつ、縁の上部において、蓋部に切り線を、適宜ヶ所、かつ、適宜長さに、設けることを特徴とする食品を載置したトレイの着蓋方法。
- 密封簡易熔着した全周線状部の外側で、かつ、蓋部の切り線の外側で、トレイの縁の上部に全周線状密封(完全又は簡易)熔着部を設けることを特徴とする請求項1に記載の食品を載置したトレイの着蓋方法。
- 密封簡易熔着した全周線状部の外側で、トレイの縁の上部において、適宜ヶ所に網状又は/及び点線状の熔着部を設けることを特徴とする請求項1に記載の食品を載置したトレイの着蓋方法。
- 10mm前後の縁を有するトレイにトレイ載置食品を入れ、蓋を置き、10mm前後の巾で、全周にわたって密封完全熔着し、この密封完全熔着した部分の蓋部において、適宜ヶ所、かつ、適宜長さに、切り線を設けることを特徴とする食品を載置したトレイの着蓋方法。
- 蓋部の切り線が2mm〜100mmの長さで、直線状、波状、ジグザグ状又はこれらの組合せで、1ヶ所から20ヶ所程度までであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかの項に記載の食品を載置したトレイの着蓋方法。
- 請求項1〜5のいずれかの方法によって製造したもので、電子レンジにかけたとき、噴出する蒸気が、トレイと蓋の間から横に噴出するのではなく、蓋に設けた切り線から上方に噴出するようにした着蓋食品載置トレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002232031A JP2004067212A (ja) | 2002-08-08 | 2002-08-08 | 食品を載置したトレイの着蓋方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002232031A JP2004067212A (ja) | 2002-08-08 | 2002-08-08 | 食品を載置したトレイの着蓋方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004067212A true JP2004067212A (ja) | 2004-03-04 |
Family
ID=32017609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002232031A Pending JP2004067212A (ja) | 2002-08-08 | 2002-08-08 | 食品を載置したトレイの着蓋方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004067212A (ja) |
-
2002
- 2002-08-08 JP JP2002232031A patent/JP2004067212A/ja active Pending
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