JP2004066577A - 多色印刷システム - Google Patents

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Tsuguaki Yoshida
吉 田 世 顕
Natsuki Shirasawa
白 澤 夏 樹
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Abstract

【課題】大きな見当ずれ量のみならず、小さな見当ずれ量に対しても適切に見当合わせを行うことができる多色印刷システムを提供する。
【解決手段】多色印刷システムは複数の印刷ユニット10a,10b,10cと、第2番目以降の印刷ユニット10b,10cの上流側および下流側に各々設けられたコンペンセータロール14b,14cおよび見当合わせセンサ15b,15cとを備えている。見当合わせセンサ15b,15cからの信号に基づいて、制御部20によりコンペンセータロール14b,14cの操作量が求められて制御される。制御部20は、複数組の制御係数を有し、見当合わせセンサ15b,15cからの信号に基づいて、操作量を求める際の最適な制御係数の組を選択する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は連続的に搬送されるウェブに対して多色印刷を施す多色印刷システムに係り、とりわけ精度良く見当合わせを行うことができる多色印刷システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
多色印刷システムとして、ウェブに対して多色印刷を施す複数の印刷ユニットと、第2番目以降の印刷ユニットの上流側および下流側に各々設けられたコンペン装置および見当合わせセンサと、見当合わせセンサからの信号に基づいてコンペン装置を制御する制御部とを備えたものが知られている。
【0003】
この場合、制御部は、見当合わせセンサからの信号に基づいてコンペン装置の操作量を制御している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
見当合わせセンサにより検出される見当ずれとしては、突発的に大きな見当ずれ量を有する大きな見当ずれ、あるいは定常的に生じる小さな見当ずれ量を有する小さな見当ずれがある。
【0005】
従来、制御部は、大きな見当ずれを対象として制御係数を求めてコンペン装置を制御しているため、小さな見当ずれに対しては適切にコンペン装置の操作量を求めることができず、見当合わせを精度良くできないことがある。
【0006】
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、大きな見当ずれだけでなく小さな見当ずれに対しても適切に見当合わせを行うことができる多色印刷システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、連続的に搬送されるウェブに対して多色印刷を施す少なくとも3台の印刷ユニットと、第2番目以降の印刷ユニットの上流側および下流側に各々設けられたコンペン装置および見当合わせセンサと、見当合わせセンサからの信号に基づいて、この見当合わせセンサに対応するコンペン装置を制御する制御部とを備え、この制御部は見当合わせセンサからの信号に基づいて、
コンペン装置の操作量=kpEn+kiΣEn+kd(En−En−1
kp,ki,kd=制御係数
En=見当ずれ量
ΣEn=見当ずれ量の積分値
En−En−1=見当ずれ量の微分値
により、コンペン装置を制御するとともに、制御係数kp,ki,kdは複数通りの組からなり、制御部は見当合わせセンサからの信号に基づいて所定の制御係数の組を選択することを特徴とする多色印刷システムである。
【0008】
本発明は、制御係数kp,ki,kdは2通りの組からなり、制御部は見当合わせセンサからの信号に基づいて、いずれか一方の係数の組を選択することを特徴とする多色印刷システムである。
【0009】
本発明は、連続的に搬送されるウェブに対して多色印刷を施す少なくとも3台の印刷ユニットと、第2番目以降の印刷ユニットの下流側に設けられた見当合わせセンサと、見当合わせセンサからの信号に基づいて、この見当合わせセンサに対応する印刷ユニットの版胴の位相を制御する制御部とを備え、この制御部は見当合わせセンサからの信号に基づいて、
版胴の位相の操作量=kpEn+kiΣEn+kd(En−En−1
kp,ki,kd=制御係数
En=見当ずれ量
ΣEn=見当ずれ量の積分値
En−En−1=見当ずれ量の微分値
により版胴を制御するとともに、制御係数kp,ki,kdは複数通りの組からなり、制御部は見当合わせセンサからの信号に基づいて所定の制御係数の組を選択することを特徴とする多色印刷システムである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
【0011】
図1乃至図4は、本発明による多色印刷システムの一実施の形態を示す図である。図1に示すように、多色印刷システムは連続的に搬送されるウェブWに対して多色印刷を施すものであり、各々がウェブWに対して異なる色の印刷を施す複数、例えば3台の印刷ユニット10a,10b,10cを備えている。
【0012】
各印刷ユニット10a,10b,10cは略同一の構成を有しており、各々印刷用版胴11a,11b,11cと、版胴11a,11b,11cとの間でウェブWを挟持して印刷を施す圧胴12a,12b,12cとを有している。
【0013】
なお、各版胴11a,11b,11cは、駆動モータ18に連結されたラインシャフト17ににより各々同期して回転駆動されるようになっている。
【0014】
また、各印刷ユニット10a,10b,10cのうち、第2番目以降の印刷ユニット10b,10cには各々の上流側にコンペンセータロール14b,14cが配置されており、印刷ユニット10b,10cの下流側にはウェブWに印刷された見当マーク(図示せず)を検出する見当合わせセンサ15b,15cが配置されている。この場合、見当合わせセンサ15bは印刷ユニット10a,10bにより印刷された見当マークの見当ずれ量を検出し、見当合わせセンサ15cは印刷ユニット10b,10cにより印刷された見当マークの見当ずれ量を検出するようになっている。
【0015】
なお、コンペンセータロール14b,14cは、各々コンペンモータ13b,13cにより駆動されるようになっており、各コンペンモータ13b,13cは後述のように制御部20により駆動制御される。
【0016】
このうち、コンペンセータロール14bとコンペンモータ13bとによって、印刷ユニット10bに対応するコンペン装置13b,14bが構成され、コンペンセータロール14cとコンペンモータ13cとによって印刷ユニット10cに対応するコンペン装置13c,14cが構成される。
【0017】
また印刷ユニット10bに対応する(印刷ユニット10bの下流側の)見当合わせセンサ15bからの信号が制御部20に入力され、制御部20は、見当合わせセンサ15bからの信号に基づいてこの印刷ユニット14bの上流側のコンペンモータ13bを駆動制御してコンペンセータロール14bを駆動する。同様に印刷ユニット10cに対応する(印刷ユニット10cの下流側の)見当合わせセンサ15cからの信号が制御部20に入力され、制御部20は見当合わせセンサ11cからの信号に基づいてこの印刷ユニット10cの上流側のコンペンモータ13cを駆動制御してコンペンセータロール14cを駆動する。
【0018】
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
【0019】
まず、ウェブWが第1番目の印刷ユニット10aに搬送されると、第1番目の印刷ユニット10aにより第1番目の印刷が施される。次にウェブWは乾燥部19aにより乾燥された後、コンペンセータロール14bを経て第2番目の印刷ユニット10bに達し、第2番目の印刷ユニット10bにより第2番目の印刷が施される。次にウェブWは乾燥部19bにより乾燥された後、コンペンセータロール14cを経て第3番目の印刷ユニット10cに達し、この第3番目の印刷ユニット10cにより第3番目の印刷が施される。
【0020】
この間、各印刷ユニット10a,10b,10cの版胴11a,11b,11cは駆動モータ18に連結されたラインシャフト17により同期して回転するので、ウェブWに対して多色印刷を施すことができる。
【0021】
次に制御部20によるコンペンセータロール14b,14cの駆動制御について図2により説明する。
【0022】
見当合わせセンサ15bは印刷ユニット10a,10bによってウェブWに印刷された見当マークの見当ずれ(印刷ユニット10a,10b間の見当ずれ)を検出し、この検出信号を制御部20へ送る。また見当合わせセンサ15cは印刷ユニット10b,10cによってウェブWに印刷された見当マークの見当ずれ(印刷ユニット10b,10c間の見当ずれ)を検出し、この検出信号を制御部20へ送る。このように、見当合わせセンサ15b,15cにより検出された見当マークの見当ずれが制御部20に入力されると、制御部20はこの見当ずれ量に基づいて、以下の(1)式によりコンペンセータロール14b,14cの操作量を求める。
【0023】
Figure 2004066577
(1)式において
kp,ki,kdは制御系数、
En=見当ずれ量
ΣEn=見当ずれ量の積分値、
En−En−1=見当ずれ量の微分値、
である。
【0024】
次に制御部20は、このようにして求めたコンペンセータロールの操作量に基づいて、各コンペンモータ13b,13cを駆動制御して、コンペンセータロール14b,14cを駆動する。この場合、印刷ユニット11b,11c毎に、すなわち見当合わせセンサ15bの信号に基づいて、見当合わせセンサ15bに対応する印刷ユニット11bの上流側のコンペンセータロール14bが駆動され、見当合わせセンサ15cの信号に基づいて、見当合わせセンサ15cに対応する印刷ユニット11cの上流側のコンペンセータロール14cが駆動される。
【0025】
このように各コンペンセータロール14b,14cが駆動されることにより、ウェブWの印刷ユニット11a,11b,11c間のパス長を変化させて、見当マークの見当ずれ量を抑えることができる。
【0026】
この間、制御部20は上記(1)式によりコンペンセータロールの操作量を求める際、制御係数kp,ki,kdとして以下のような2通りの組の制御係数を準備しておく。
【0027】
制御係数(1)
kp,ki,kd
制御係数(2)
kp,ki,kd
そして制御部20は見当合わせセンサ15b,15cから入力される見当ずれ量Eが所定しきい値より高い場合、制御係数(1)を用い、制御係数kp,ki,kdとして各々kp,ki,kdを選択する。
【0028】
他方、見当ずれ量Eが所定しきい値より低い場合、制御係数(2)を用い、制御係数kp,ki,kdとして各々kp,ki,kdを選択する(図3)。
【0029】
このように本実施の形態によれば、コンペンセータロールの操作量を求める際、例えば外乱が生じて見当ずれ量が大きくなる場合、このような外乱に対応した制御係数(1)を用い、見当ずれ量が定常的に生じる小さな見当ずれ量の場合は小さな見当ずれ量に対応した制御係数(2)を用いるため、外乱発生後の定常状態において、見当ずれ量を迅速にかつきわめて小さく抑えることができる(図4(a)に示す本発明)。
【0030】
これに対して見当ずれ量の大小によらず制御係数を一定とした場合、外乱発生後の定常状態において、見当ずれ量は一定の大きさをもって継続して発生する(図4(b)に示す比較例)。
【0031】
なお、上記実施の形態において、制御部20によりコンペンセータロールの操作量を求め、この操作量に基づいてコンペンセータロール14b,14cの位置を調整して見当ずれ量を抑える例を示したが、これに限らず例えば見当合わせセンサ15b,15cからの信号に基づいて制御部20が印刷ユニット10b,10cの版胴11b,11cの位相の操作量を求め、この操作量に基づいて版胴11b,11cの位相を変化させることにより見当ずれ量を抑えてもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、制御部は見当ずれ量の大小に対応して異なる制御係数を用いて操作量を求めて見当ずれ量を抑えるので、大きな見当ずれ量に対するだけでなく小さな見当ずれ量に対しても適切に見当合わせを行うことができる。このためウェブに対して精度の高い多色印刷を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多色印刷システムの第1の実施の形態を示す構成図。
【図2】制御部によるコンペンセータロールの駆動制御を説明する図。
【図3】制御部によるコンペンセータロールの駆動制御を説明する図。
【図4】本発明による多色印刷システムの作用効果を比較例とともに示す図。
【符号の説明】
10a,10b,10c 印刷ユニット
11a,11b,11c 版胴
12a,12b,12c 圧胴
13b,13c コンペンモータ
14b,14c コンペンセータロール
15b,15c 見当合わせセンサ
17 ラインシャフト
18 駆動モータ
19a,19b,19c 乾燥部
20 制御部

Claims (3)

  1. 連続的に搬送されるウェブに対して多色印刷を施す少なくとも3台の印刷ユニットと、
    第2番目以降の印刷ユニットの上流側および下流側に各々設けられたコンペン装置および見当合わせセンサと、
    見当合わせセンサからの信号に基づいて、この見当合わせセンサに対応するコンペン装置を制御する制御部とを備え、
    この制御部は見当合わせセンサからの信号に基づいて、
    コンペン装置の操作量=kpEn+kiΣEn+kd(En−En−1
    kp,ki,kd=制御係数
    En=見当ずれ量
    ΣEn=見当ずれ量の積分値
    En−En−1=見当ずれ量の微分値
    により、コンペン装置を制御するとともに、
    制御係数kp,ki,kdは複数通りの組からなり、制御部は見当合わせセンサからの信号に基づいて所定の制御係数の組を選択することを特徴とする多色印刷システム。
  2. 制御係数kp,ki,kdは2通りの組からなり、制御部は見当合わせセンサからの信号に基づいて、いずれか一方の制御係数の組を選択することを特徴とする請求項1記載の多色印刷システム。
  3. 連続的に搬送されるウェブに対して多色印刷を施す少なくとも3台の印刷ユニットと、
    第2番目以降の印刷ユニットの下流側に設けられた見当合わせセンサと、
    見当合わせセンサからの信号に基づいて、この見当合わせセンサに対応する印刷ユニットの版胴の位相を制御する制御部とを備え、
    この制御部は見当合わせセンサからの信号に基づいて、
    版胴の位相の操作量=kpEn+kiΣEn+kd(En−En−1
    kp,ki,kd=制御係数
    En=見当ずれ量
    ΣEn=見当ずれ量の積分値
    En−En−1=見当ずれ量の微分値
    により版胴を制御するとともに、
    制御係数kp,ki,kdは複数通りの組からなり、制御部は見当合わせセンサからの信号に基づいて所定の制御係数の組を選択することを特徴とする多色印刷システム。
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