JP2004064392A - X線透視撮影装置 - Google Patents

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JP2004064392A JP2002219594A JP2002219594A JP2004064392A JP 2004064392 A JP2004064392 A JP 2004064392A JP 2002219594 A JP2002219594 A JP 2002219594A JP 2002219594 A JP2002219594 A JP 2002219594A JP 2004064392 A JP2004064392 A JP 2004064392A
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Makoto Konno
金野 誠
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Abstract

【課題】X線透視撮影装置の透視及び撮影画像ホールド機能に、ホールド時間を制限するタイマ機能を設け一定時間経過後、画像ホールドを解除することにより、診断情報を必要以外に開示しない。
【解決手段】被検体3にX線を照射し、前記被検体3の透過X線を検出し、前記透過X線を連続的な画像信号に変換し、X線透視画像を表示するX線透視撮影装置において、X線照射終了時の前記X線透視画像を記憶させる記憶手段6cを備え、前記記憶手段より出力される前記X線透視画像は時間的制限を与えられて表示させることを特徴とするX線透視撮影装置。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、透視診断中のX線画像をテレビカメラやX線平面センサー等から取り込みモニタに動画表示するとともに、位置決定後撮影を行なうX線透視撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術では、被検体にX線を照射するX線管球と、このX線管球に対向配置され前記被険体の透過X線を可視光に変換するイメージ・インテンシファイア(以降I.I.)と、このI.I.の出力光学像を電気的な画像信号に変換するTVカメラと、X線透視診断時に取りこんだ画像信号を透視モニタに表示するようにしたX線透視撮影装置において、前記X線透視診断のX線照射を終了する際、終了直前の画像信号をメモリに記憶し、X線が遮断されても透視の最終画像を透視モニタに表示し続ける透視画像ホールド(通常この機能はラストイメージホールドという)が実用化されている。特開平9−122116公報に開示されるように、このホールドされた透視画像は、次の撮影または透視開始または電源遮断及び操作モード切り替え操作を行なうまでホールドされる。
【0003】
またX線撮影時もI.I.に入力される画像を透視モニタで確認する場合があるが、撮影は比較的短時間でX線放射が終了し、撮影時に透視モニタに表示される画像を短時間となり画像の確認を行ないにくい。このため、撮影時にTVカメラに入力される画像信号をメモリに記憶し、透視モニタにホールド画像として表示することにより、撮影画像に状況を確認でき易くする撮影画像ホールドが、実用化されている。このホールドされた撮影画像も、次の撮影または透視開始または電源遮断及び操作モード切り替え操作を行なうまでホールドされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術によれば、撮影及び透視のどちらの場合も画像を一旦ホールドすると、次の撮影または透視開始または電源遮断及び操作モード切り替え操作を行なうまで透視モニタに診断画像を表示し続けるため、例えば次の装置使用者に交代する場合等、ホールドされた診断画像が必要以外の人間にも見ることができるため、診断情報の秘密性が守りにくいという問題があった。(この場合診断終了後、操作モード切り替え等の操作を行ないホールドを解除する操作を行なう必要があった。)また、透視モニタに画像を表示し続けられているため、X線が照射されていると間違われることや、透視モニタのブラウン管の焼きつくという問題点があった。
【0005】
本発明の目的は、透視撮影のホールドされた診断画像が所定時間後に消去されることを特徴とするX線透視撮影装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明では被検体にX線を照射し、前記被検体の透過X線を検出し、前記透過X線を連続的な画像信号に変換し、X線透視画像を表示するX線透視撮影装置において、X線照射終了時の前記X線透視画像を記憶させる記憶手段を備え、前記記憶手段より出力される前記X線透視画像は時間的制限を与えられて表示させることを特徴とするX線透視撮影装置を備えた。
【0007】
[作用]
必要な時間だけホールド画像が表示され、その後画像が消去されるため、診断情報の秘密性が守りにくいという問題を改善できる。透視モニタに画像を表示し続けられているため、X線が照射されていると間違われることや、透視モニタのブラウン管の焼きつきも最小限にできる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の一実施例を、図面を用いて具体的に説明する。
図1は、本発明の1実施例を示すX線透視撮影装置のブロック図である。
図1に示すようにX線透視撮影装置は透視及び撮影のX線照射の制御と透視ON/OFF信号及び撮影ON信号を出力するX線制御装置(1)と、被検体(3)へX線を出力するX線管球(2)と、入力されるX線を可視光画像に変換して出力するI.I.(4)と、I.I.(4)の出力の可視光画像をX線テレビカメラの受光面に結像するレンズ(5)と、受光面で検出された光学像を電気的な画像信号に変換し、各種画像処理後モニタに表示可能な画像信号として出力するX線テレビカメラ(6)と、出力された画像信号を表示する透視モニタ(7)を備えている。
【0009】
更にX線テレビカメラ(6)は前記受光面に相当し入力された可視光画像をアナログ画像信号に変換するCCD(6a)と、アナログ画像信号をデジタル画像信号に変換するとA/D変換器(6b)と、入力するデジタル画像信号を記憶すると共に出力も可能なメモリ(6c)と、X側又はY側から入力される画像信号の何れかを選択してZ側に出力する画像切換回路(6d)と、デジタル画像信号を透視モニタ(7)が表示可能な画像信号に変換して出力するD/A変換器(6e)と、外部からの制御信号を受けてX線テレビカメラ(6)内の動作を制御するカメラ制御回路(6f)と、通常出力がLo信号でカメラ制御回路(6f)からのスタート信号がHiからLoに変化したとき出力がHiになり、設定時間経過後に再びLoに戻るタイマ信号をカメラ制御回路(6f)に発するタイマ回路(6g)を備えている。
【0010】
ここで、図2に本発明による透視時のタイミングチャートを示す。また、図3は本発明による撮影時のタイミングチャートを示す。
【0011】
X線透視撮影装置の初期状態は、透視及び撮影が行なわれていない状態であり、X線管球(2)からX線が照射されないため、I.I.(4)にX線入力が無く、I.I.(4)出力もほぼ暗黒(以降ブラックと言う)の状態である。X線テレビカメラ(6)のCCD(6a)にも入力光が無いため、図2の透視時のタイミングチャートでの初期状態部分に示すように、CCD(6a)からの画像信号の出力がブラック状態となり、A/D変換器(6b)からもブラック状態のデジタル画像信号が出力される。このブラック状態の画像信号は、メモリ(6c)と画像切換回路(6d)のX側に入力される。
【0012】
一方X線制御装置(1)からのカメラ制御回路(6f)への透視ON/OFF信号は透視X線が出ていない時はLoである。カメラ制御回路(6f)は透視ON/OFF信号がLoの場合、メモリ(6c)は連続的入力されるデジタル画像信号を、フレーム毎に更新して記憶すると同時に1フレーム遅れた画像信号を出力しており、その出力は画像切換回路(6d)のY側に入力される。またこの時カメラ制御回路(6f)からタイマ回路(6g)へはスタート信号はLoであり、前記のようにこの場合タイマ回路(6g)からの出力はLoである。タイマ信号がLoの時カメラ制御回路(6f)は、画像切換回路(6d)に対してはX側の入力をZ側に出力するように信号出力するため、前記A/D変換器(6b)からのブラック状態の画像信号がD/A変換器(6e)から、透視モニタ(7)に出力され、透視モニタ(7)ではブラック画像が表示される。
【0013】
次に本X線透視撮影装置の操作者によりX線制御装置(1)が操作され透視が開始されると、X線管球(2)より被検者(3)に向って透視X線が連続的に照射される。X線管球(2)からのX線は被検者(3)各部のX線透過率の差による、X線画像を構成してI.I.(4)に入力され、更にI.I.(4)で前記X線量に応じた明るさの可視光画像に変換され出力される。この可視光画像はレンズ(5)により、X線テレビカメラ(6)のCCD(6a)の受光面に結像され、更にCCD(6a)で電気的なアナログ画像信号に変換される。アナログ画像信号は更にA/D変換器(6b)によりデジタル画像信号に変換され、メモリ(6c)と画像切換回路(6d)のX側に入力される。
【0014】
一方前記X線管球(2)から透視X線が照射されるのと同時に、図2の透視X線の照射中に示すようにX線制御装置(1)からX線テレビカメラ(6)のカメラ制御回路(6f)への透視X線ON/OFF信号がLoからHiになる。この場合でもタイマ信号はLoであり、画像切換回路(6d)に対してはX側の入力をZ側に出力するように信号出力するため、前記A/D変換器(6b)からの入力がD/A変換器(6e)に出力されるため、透視モニタ(7)には最新の透視動画像が表示される。また同じように透視ON/OFF信号がLoからHiに変化しても、メモリ(6c)は連続的入力されるデジタル画像信号を、フレーム毎に更新して記憶すると同時に1フレーム遅れた画像信号を出力しており、透視時画像を記憶しながら、その出力は画像切換回路(6d)のY側に出力されている。
【0015】
次に操作者が透視を停止すると、X線管球(2)からの透視X線が停止するため、結果的に前記初期状態と同じく、A/D変換器(6b)のデジタル画像信号も信号がブラック状態になるが、図2のラストイメージホールド期間のようにX線制御装置(1)から透視X線ON信号がHiからLoに変化したとき、実際に透視X線が遮断される直前にメモリ(6c)の更新を止めることにより、透視時の最終画像がメモリ(6c)に記憶され残される。
【0016】
同時に透視X線ON信号がHiからLoに変化すると、カメラ制御回路(6f)からのスタート信号もHiからLoに変化し、タイマ回路(6g)でタイマがスタートすると同時に、タイマ回路(6g)からカメラ制御回路(6f)へのタイマ信号もHiになる。タイマ信号がHiになると、画像切換回路(6d)でY側の入力がZ側に出力されるよう切換えるため、D/A変換器(6e)からは前記メモリ(6c)に記憶されている透視X線照射中の最終画像が出力され、透視モニタ(7)にはこの最終透視動画像が表示される。
【0017】
前記のようにタイマの設定時間が終了し、タイマ信号がLoになると、メモリ(6c)は再び連続的入力されるデジタル画像信号を、フレーム毎に更新して記憶するよう動作する。これによりメモリ(6c)の内容は,図2の初期状態▲2▼に示すようにブラック画像又はその他の最新画像になり、前記記憶されたと透視X線照射中の最終画像がブラック画像実質的に消去される。また画像切換回路(6d)に対して、カメラ制御回路(6f)はタイマ回路(6g)からのタイマ信号がLoの時は、X側の入力をZ側に出力するように信号出力するため、A/D変換器(6b)からのブラック画像信号がD/A変換器(6e)でアナログビデオ信号に変換され、透視モニタ(7)に出力される。透視モニタ(7)ではブラック画像が表示され、前記初期状態と同様の状態に戻る。
【0018】
次に本システムの操作者によりX線制御装置(1)が操作され撮影が開始されると、X線管球(2)より被検者(3)に向って短時間の撮影X線が照射される。X線管球(2)からのX線は被検者(3)各部のX線透過率の差によりX線画像を構成して、X線フイルムに当たり露光し、撮影画像として診断に使用される。一方X線フイルムを透過したX線の一部はI.I.(4)に入力され、透視時と同じようにI.I.(4)でX線量に応じた明るさの光学像に変換され出力される。この光学像はレンズ(5)により、X線テレビカメラ(6)のCCD(6a)受光面に結像される。
【0019】
前記X線管球(2)から撮影X線が照射されるのと同時に、X線制御装置(1)からカメラ制御回路(6f)に接続される撮影ON信号がLoからHiになる。撮影ON信号がLoからHiになった場合、カメラ制御回路(6f)からの信号により、CCD(6a)からの画像読み出しは停止される。また、メモリ(6c)はフレームごとに更新していた画像信号の記憶を停止する。
【0020】
撮影終了後は図3の撮影信号読み出し期間に示すように、撮影ON信号がHiからLoになると、撮影中の画像信号がCCD(6a)から読み出され、A/D変換器(6b)によりデジタル画像信号に変換される。このデジタル画像信号はメモリ(6c)と画像切換回路(6d)のX側に入力され、メモリ回路(6C)ではこの撮影時のデジタル画像信号を記憶してホールドすると同時に、このホールド画像を繰り返し出力する。その出力は画像切換回路(6d)のY側に入力される。
【0021】
一方撮影ON信号がHiからLoになったとき図3の撮影イメージホールド期間に示すように、カメラ制御回路(6f)からの信号によりタイマ回路(6g)でスタート信号がHiからLoになり、タイマ回路(6g)からカメラ制御回路(6f)へのタイマ信号がHiになる。タイマ信号がHiになると透視時と同じように画像切換回路(6d)でY側の入力がZ側に出力されるよう切換えるため、D/A変換器(6e)からはメモリ(6c)に記憶されている撮影時のデジタル画像信号が出力され、透視モニタ(7)には撮影時のデジタル画像信号が表示される。
【0022】
前記タイマの設定時間が終了すると、図3の初期状態▲2▼に示すようにタイマ信号がLoになるため、前記初期状態と同様の状態にもどり、画像切換回路(6d)はX側の入力をZに出力するように信号出力するため、前記A/D変換器(6b)からのブラック画像信号がD/A変換器(6e)でビデオ信号に変換され、透視モニタ(7)に出力される。これにより透視モニタ(7)にはブラック信号が表示される。
【0023】
上記本実施例より、透視画像取得にタイマ機能を用いることで、透視画像の画像出力が維持される時間を設定され、透視画像が消去されるため、診断情報の秘密性が守られる。また、画像が短時間で消えるため、X線が照射し続けていると誤認することも無くなる。また、透視モニタのブラウン管の焼きつきも必要最小限にできる。
【0024】
なお、I.I.(4)、レンズ(5)、X線テレビカメラ(6)でX線画像を最終的にビデオ信号に変換し、透視モニタ(7)に表示しているが、X線フラットセンサ等でX線を検出し、ビデオ信号を変換出力し、透視モニタ(7)に出力するX線透視撮影装置等でも同様の機能が可能である。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば本発明が解決しようとする課題である、ホールドされた診断画像が必要以外の人間にも見ることができるため、診断情報の秘密性が守りにくいという問題は、操作者が希望する時間でホールドが解除されるため、解決される。また画像が短時間で消えるため、X線が照射しつづけていると間違われることもない。また透視モニタのブラウン管の焼きつきも必要最小限にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示すX線透視撮影装置の図である。
【図2】本発明による透視時のタイミングチャートの例である。
【図3】本発明による撮影時のタイミングチャートの例である。
【符号の説明】
1;X線制御装置、2;X線管球、3;被検者、4;I.I.、5; レンズ、6;X線テレビカメラ、6a;CCD、6b;A/D変換器、6c;メモリ、6d;画像切換回路、6e;D/A変換器、6f;カメラ制御回路、6g;タイマ回路、7;透視モニタ

Claims (1)

  1. 被検体にX線を照射し、前記被検体の透過X線を検出し、前記透過X線を連続的な画像信号に変換し、X線透視画像を表示するX線透視撮影装置において、X線照射終了時の前記X線透視画像を記憶させる記憶手段を備え、前記記憶手段より出力される前記X線透視画像は時間的制限を与えられて表示されることを特徴とするX線透視撮影装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009011571A (ja) * 2007-07-04 2009-01-22 Hitachi Medical Corp X線透視撮影装置

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