JP2004057396A - 椅子の背凭れ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】分割構造とした背凭れ支持フレームに、背凭れの上部を簡単に取付ける。
【解決手段】座体の後部より起立する背凭れ支持フレームの前面に、背凭れ4を設けてなる椅子の背凭れ装置において、背凭れ支持フレームを、左右1対の上方を向く側部フレーム1aと、それらの上端部に連結される左右方向を向く上部フレーム1bとからなるものとし、各側部フレーム1aの上端部と上部フレーム1bの左右両端部と背凭れ4の上部両側部とを、左右方向を向くねじ13により連結する。
【選択図】    図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、椅子の背凭れ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、背凭れを可撓性を有するものとしたり、後傾角度を調節可能とするなどして、座り心地を向上させうるようにした椅子が考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような椅子とするには、背凭れと背凭れ支持フレームとを別体とするとともに、背凭れを、背凭れ支持フレームに所要寸法離間させて取付ける必要があるが、この際、背凭れを背凭れ支持フレームにいかに簡単かつ傾動可能に取付けるかが、問題となる。
【0004】
特に、椅子のデザインや体裁等を考慮して、背凭れ支持フレームを、後面視倒立U字状に形成するとともに、その製造や取扱い等を容易とするために、両側部と上端部のフレームを分割構造などとすると、背凭れの上端部を、背凭れ支持フレームの上端部に、簡単かつ体裁よく取付けることが困難となることがある。
【0005】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、分割構造とした背凭れ支持フレームの組立てと同時に、背凭れの上端部を、簡単かつ体裁よく取付けうるようにした、椅子の背凭れ装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 座体の後部より起立する背凭れ支持フレームの前面に、背凭れを設けてなる椅子の背凭れ装置において、前記背凭れ支持フレームを、左右1対の上方を向く側部フレームと、それらの上端部に連結される左右方向を向く上部フレームとからなるものとし、前記各側部フレームの上端部と上部フレームの左右両端部と背凭れの上部両側部とを、左右方向を向くねじにより連結する。
【0007】
(2) 上記(1)項において、側部フレームの上端部内側面と上部フレームの側端面とを、それらの対向面間に前方に開口する隙間が形成されるようにして、左右方向を向くねじにより結合するとともに、前記隙間内を挿通するねじに、背凭れの側部後面に突設した取付片を回動可能に枢支する。
【0008】
(3) 上記(1)項において、側部フレームの上端部と上部フレームの側端面とに、左右方向を向き、かついずれか一方の対向面に小径軸部を有するボス軸をそれぞれ形成し、両ボス軸同士を、左右方向を向くねじにより結合するとともに、前記両ボス軸間において前記小径軸部の外周面に、背凭れの側部後面に突設した取付片を、回動可能に枢支する。
【0009】
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、側部フレームと上部フレームとの結合部に、それらの相対回動を阻止する回り止め手段を設ける。
【0010】
(5) 上記(4)項において、回り止め手段を、側部フレームと上部フレームとにおけるねじを中心とした非円形の係合部により形成する。
【0011】
(6)上(1)〜(5)項のいずれかにおいて、背凭れの下部と側部フレームの下部との間に、背凭れの下部の前後位置調節手段を設ける。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した椅子の側面図、図2は、同じく上端部の後面図を示すもので、(1)は、前端下部(以下、図1の左方を前として説明する)が座体(2)の支基(3)における左右両側部に上下に回動可能に枢着された背凭れ支持フレーム、(4)は、背凭れ支持フレーム(1)の前部に取付けられた背凭れである。
【0013】
背凭れ支持フレーム(1)は、アルミニウム合金等により形成された側面視ほぼ前向きL字状をなす左右1対の側部フレーム(1a)(1a)と、それらの上端に左右両端が結合されたアルミニウム合金等よりなる上部フレーム(1b)とからなり、全体が後面視ほぼ倒立U字形に形成されている。
【0014】
上記背凭れ(4)の上端部の左右両側部後面は、上記側部フレーム(1a)と上部フレーム(1b)との結合部に枢支されている。
以下、側部フレーム(1a)と上部フレーム(1b)との結合形態、及びそれらの結合部への背凭れ(4)の上部の枢支形態について詳細に説明する。
なお、両側部フレーム(1a)と上部フレーム(1b)との結合部の構造は、左右対称的であるため、一方(左方)についてのみ説明する。
【0015】
図3〜図5に示すように、側部フレーム(1a)の上端には、左右方向を向くとともに、内側端におけるほぼ後半部に、半円筒状の係合突部(5a)を有する円柱状ボス軸(5)が一体的に形成され、このボス軸(5)の中心には、後記するねじ(13)の頭部が収容可能な大径の有底孔(6)と軸孔(7)とが、連通状に穿設されている。
【0016】
上記係合突部(5a)の内面は、図5に示すように、多角形面(8)とされている。
上部フレーム(1b)の側端部は、若干幅広に形成され、その内方の側端には、外径が上記ボス軸(5)とほぼ同径かつ同軸をなす円柱状ボス軸(9)が一体的に形成され、その内方の側端部における後部の外周面のほぼ半周は、上記係合突部(5a)の内面の多角形面(8)と補形をなす非円形面(10)とされている。
【0017】
非円形面(10)の左右寸法は、上記係合突部(5a)の突出寸法よりも小とされ、係合突部(5a)の先端が、ボス軸(9)における非円形面(10)の形成部の奥端の当接面(9a)に当接した際、両ボス軸(5)(9)の対向面間に前方が開口する所要の隙間が形成されるようになっている。
ボス軸(9)の中心には、めねじ孔(11)が貫設されている。
【0018】
上記背凭れ(4)における左右両側部の補強枠(4a)の上端部後面には、取付片(12)がやや後ろ上方に向かって突設され、その後端部には、内径が上記ボス軸(5)の軸孔(7)とほぼ等しい欠円筒状の枢支部(12a)が一体的に形成されている。枢支部(12a)の左右寸法は、上記両ボス軸(5)(9)の対向面に形成される隙間内において回動しうる寸法とされている。
【0019】
側部フレーム(1a)と上部フレーム(1b)との結合及び背凭れ(4)の上端部の取付けは、次のようにして行われる。
【0020】
図3及び図4に示すように、側部フレーム(1a)におけるボス軸(5)の係合突部(5a)を、上部フレーム(1b)のボス軸(9)の非円形面(10)形成部に向かって挿入し、内面の多角形面(8)を非円形面(10)に嵌合させる。
【0021】
ついで、両ボス軸(5)(9)の対向面間に形成された隙間に、背凭れ(4)の取付片(12)の枢支部(12a)を挟入し、ボス軸(5)の軸孔(7)に外方より挿入した六角穴付きねじ(13)を、枢支部(12a)を挿通してボス軸(9)のめねじ孔(11)に螺合する。
【0022】
これにより、側部フレーム(1a)と上部フレーム(1b)とは、前後方向に相対回動不能として強固に結合されるとともに、図5に示すように、背凭れ(4)の取付片(12)の枢支部(12a)が、両ボス軸(5)(9)の対向面間においてねじ(13)に回動可能に枢着されることにより、背凭れ(4)は、側部フレーム(1a)と上部フレーム(1b)の結合部を中心として、前後方向に回動することができる。なお、枢支部(12a)は、ボス軸(5)の係合突部(5a)内に位置し、それにより覆われているため、見栄えがよい。
【0023】
背凭れ(4)の下端部の左右両側部後面に突設された案内片(14)は、背凭れ支持フレーム(1)の下端部前面の左右の支持片(15)に、操作レバー(16)の操作により前後方向の複数位置に選択的に停止させうるように枢着され、これらによって、背凭れ(4)の下部の前後位置調節手段が形成されている。
【0024】
これにより、背凭れ(4)は、上記枢支部(12a)を中心として前後方向に回動し、その後傾角度を調節することができる。
【0025】
(17)は、背凭れ支持フレーム(1)と背凭れ(4)間において背凭れ(4)の後面に取付けられたランバーサポートである。
【0026】
(18)は、背凭れ支持フレーム(1)の上部フレーム(1b)の中央部に取付けられたヘッドレストである。
【0027】
以上説明したように、上記実施形態においては、背凭れ支持フレーム(1)を、その製造や取扱い等を容易とするために、左右1対の側部フレーム(1a)と上部フレーム(1b)との分割構造としても、それらをねじ(13)により結合する際において、そのねじ(13)により、背凭れ(4)の上端部の両側部が、取付片(12)を介して枢支されるようになっているため、背凭れ支持フレーム(1)の組立てと同時に、背凭れ(4)の上端部の取付けを極めて簡単に行うことができる。
【0028】
また、側部フレーム(1a)と上部フレーム(1b)とは、両ボス軸(5)(9)に形成した多角形面(8)と非円形面(10)とからなる回り止め手段の作用により、相対回動不能に強固に結合されているので、ヘッドレスト(18)に大きな後向きの力が加わっても、結合部において上部フレーム(1b)が下向きに回動する恐れはない。
【0029】
図6は、側部フレーム(1a)と上部フレーム(1b)との結合部の変形例と、取付片(12)の他の枢支形態を示すもので、側部フレーム(1a)の上端のボス軸(19)の内側面に、上記と同様のボルト(13)が挿通される軸孔(7)と連通する六角孔(20)を中心に有する小径の筒軸(19a)を突設する一方、上部フレーム(1b)側のボス軸(21)の外側面に、上記六角孔(20)が嵌合される六角形の係合突部(22)を突設し、ボス軸(21)と係合突部(22)の中心には、ねじ(13)が螺挿されるめねじ孔(11)を穿設してある。
【0030】
取付片(12)における欠円筒状の枢支部(12a)の内径は、上記筒軸(19a)に回動可能に外嵌しうる寸法とされている。
【0031】
側部フレーム(1a)と上部フレーム(1b)とを結合するには、取付片(12)の枢支部(12a)を筒軸(19a)に嵌合させた状態で、筒軸(19a)の六角孔(20)を、ボス軸(21)の係合突部(22)に嵌合したのち、ねじ(13)をボス軸(21)のめねじ孔(11)に螺合すればよい。
【0032】
これにより、側部フレーム(1a)と上部フレーム(1b)とは、六角孔(20)と係合突部(22)との非円形をなす回り止め手段により、相対回動不能として強固に結合されるとともに、取付片(12)は結合部を中心として回動することができる。
【0033】
なお、この実施形態においては、上記とは反対に、ボス軸(21)側に筒軸(19a)を、ボス軸(19)側に係合突部(22)を、それぞれ設けてもよい。また、筒軸(19a)と係合突部(22)との嵌合形態は、上記六角形以外の多角形又は楕円、その他の非円形としてもよい。
【0034】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、背凭れ支持フレームを、側部フレームと上部フレームとからなる分割構造とし、それらの端部同士と背凭れの上部とをねじにより連結しているため、背凭れ支持フレームの組立てと背凭れ上部のフレームへの取付けを、同時に簡単に行うことができ、かつ連結部の体裁が損なわれることもない。
【0035】
請求項2記載の発明によれば、背凭れに突設した取付片を、両フレームを結合するねじに挿通するだけで、背凭れの上部を、極めて簡単に背凭れ支持フレームに枢支することができる。
また、背凭れの上部が前後に回動しうるので、背凭れを可撓性を有する材料により形成した際において、座り心地がよくなる。
【0036】
請求項3記載の発明によれば、上記請求項2と同様、背凭れに突設した取付片を、両フレームのボス軸のいずれか一方の小径軸部に挿通するだけで、背凭れの上部を、極めて簡単に背凭れ支持フレームに枢支することができる。
【0037】
請求項4記載の発明によれば、両フレームの結合強度が大となるので、それらに前後方向の大きな力が加わるなどしても、結合部にがたが生じたり、相対回動したりする恐れがない。
【0038】
請求項5記載の発明によれば、特別な回り止め手段を別途設ける必要がないので、構造が簡単となり、かつ部品点数も削減される。
【0039】
請求項6記載の発明によれば、背凭れの後傾角度を調節しうるので、座り心地はより向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した椅子の側面図である。
【図2】同じく、要部の後面図である。
【図3】同じく、側部フレームと上部フレームと背凭れの取付片との結合部の分解斜視図である。
【図4】同じく、結合時の斜視図である。
【図5】図4のV−V線の縦断側面図である。
【図6】側部フレームと上部フレームと背凭れの取付片との結合部の他の実施形態を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
(1)背凭れ支持フレーム
(1a)側部フレーム
(1b)上部フレーム
(2)座体
(3)支基
(4)背凭れ
(4a)補強枠
(5)ボス軸
(5a)係合突部
(6)有底孔
(7)軸孔
(8)多角形面
(9)ボス軸
(9a)当接面
(10)非円形面
(11)めねじ孔
(12)取付片
(12a)枢支部
(13)ねじ
(14)案内片
(15)支持片
(16)操作レバー
(17)ランバーサポート
(18)ヘッドレスト
(19)(21)ボス軸
(19a)筒部(小径軸部)
(20)六角孔
(22)係合突部

Claims (6)

  1. 座体の後部より起立する背凭れ支持フレームの前面に、背凭れを設けてなる椅子の背凭れ装置において、前記背凭れ支持フレームを、左右1対の上方を向く側部フレームと、それらの上端部に連結される左右方向を向く上部フレームとからなるものとし、前記各側部フレームの上端部と上部フレームの左右両端部と背凭れの上部両側部とを、左右方向を向くねじにより連結したことを特徴とする椅子の背凭れ装置。
  2. 側部フレームの上端部内側面と上部フレームの側端面とを、それらの対向面間に前方に開口する隙間が形成されるようにして、左右方向を向くねじにより結合するとともに、前記隙間内を挿通するねじに、背凭れの側部後面に突設した取付片を回動可能に枢支してなる請求項1記載の椅子の背凭れ装置。
  3. 側部フレームの上端部と上部フレームの側端面とに、左右方向を向き、かついずれか一方の対向面に小径軸部を有するボス軸をそれぞれ形成し、両ボス軸同士を、左右方向を向くねじにより結合するとともに、前記両ボス軸間において前記小径軸部の外周面に、背凭れの側部後面に突設した取付片を、回動可能に枢支してなる請求項1記載の椅子の背凭れ装置。
  4. 側部フレームと上部フレームとの結合部に、それらの相対回動を阻止する回り止め手段を設けてなる請求項1〜3のいずれかに記載の椅子の背凭れ装置。
  5. 回り止め手段を、側部フレームと上部フレームとにおけるねじを中心とした非円形の係合部により形成した請求項4記載の椅子の背凭れ装置。
  6. 背凭れの下部と側部フレームの下部との間に、背凭れの下部の前後位置調節手段を設けてなる請求項1〜5のいずれかに記載の椅子の背凭れ装置。
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