JP2004055488A - ばねクランパおよびばねクランパ取付具 - Google Patents
ばねクランパおよびばねクランパ取付具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004055488A JP2004055488A JP2002214930A JP2002214930A JP2004055488A JP 2004055488 A JP2004055488 A JP 2004055488A JP 2002214930 A JP2002214930 A JP 2002214930A JP 2002214930 A JP2002214930 A JP 2002214930A JP 2004055488 A JP2004055488 A JP 2004055488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- clamper
- spring clamper
- glass substrates
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】ガラス基板20,21を固定保持するばねクランパ1の先端に突起1cを設け、取付具の一端に突起1cを係止する切り欠き溝5を形成し、ばねクランパ1の開閉時に工具との間に滑りが無くなり、静的にガラス基板との間で当接することができ、ガラス基板20,21を固定保持できる。また、ばねクランパ1の当接部1bに丸みをもたせてガラス基板20,21を押さえるので、ガラス基板20,21の表面にキズを付けることが避けられる。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プラズマディスプレイパネルの製造における第1の基板と第2の基板とを重ね合わせて封止する際に、重ね合わせた前記第1の基板と第2の基板を固定保持するばねクランパおよびばねクランパ取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、プラズマディスプレイパネルの製造工程において、第1の基板である前面ガラス基板と第2の基板である背面ガラス基板とを重ね合わせ、ガラス基板内部を真空排気し、内部を完全に脱ガスし、代わりにネオンガス等の放電ガスを内部に導入し二つのガラス基板を封じ込む工程がある。
【0003】
図5は二枚の基板を重ね合わせ固定保持する従来のばねクランパの一例を示す図である。この二枚のガラス基板を封止する前の準備として、図5に示すように、二枚のガラス基板20,21を重ね合わせ、ばねクランパ23によりガラス基板20とガラス基板21とを挟み込み固定保持していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述したばねクランパ23によりガラス基板20およびガラス基板21とを挟み固定する際に、二つの折り曲げ返し部23aを掴み保持する特殊工具で開口部25を拡げ、重ねられたガラス基板20,21を開口部25に挿入し、工具の掴み保持力を解放し、重ねられたガラス基板20,21を固定保持する。しかしながら、上下の折り曲げ返し部23aが同時にガラス基板20,21に当接することはなく、折り曲げ返し部23aと工具の掴み部との間で滑りが生じ、いずれかの折り曲げ返し部23aの力がバランスが取れない。その結果、横方向(紙面左右方向)に分力が働き、位置合わせ済みの隔壁24aにズレが生ずるという問題がある。
【0005】
また、ばねクランパ23をガラス基板20,21から取り外す際に、工具により開口部25を拡げ、ガラス基板20,21から引き抜きを行っても、工具と折り曲げ返し部23aとの間で滑りが生じガラス基板20,21を押すタイミングが狂い、上下のいずれかの折り曲げ返し部23aがガラス基板20,21と接触したまま引き抜くことになり、ガラス基板20,21の表面にきずを生じさせるという問題がある。
【0006】
従って、本発明の目的は、ガラス基板にキズの発生やガラス基板の相対的に位置ずれを起こすことなくガラス基板を固定保持できるばねクランパおよびその取付具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1の特徴は、所定の長さをもつ一枚の帯板材の中間部を折り曲げ三角形の輪郭をもつばね本体を形成し、このばね本体の三角形の一頂角から前記帯板材の両端を延在させかつ前記両端を互いに逆方向に伸ばし、互いに逆方向に伸ばされた前記両端を互いに平行になるように同じ方向に折り曲げ返してかつ前記両端に突起を有するばねクランパである。前記帯板部材は、インコネル帯板であることが望ましい。
【0008】
本発明の第2の特徴は、前記第1の特徴であるばねクランパの両端の突起を引掛ける切欠き溝をそれぞれ一端側に有するとともに他端側にグリップ部が形成されかつ前記一端側と前記グリップ部との間において相互に回転し得るように支持する軸を具備する一対の工具本体を備えるばねクランパ取付具である。
【0009】
本発明の第3の特徴は、一対のグリップ部を開くことにより軸を支点として閉じ第1の特徴のばねクランパの突起を入れ込む切欠き溝を先端にもつ一対のばね開閉部と、前記一対のグリップ部を閉じることにより前記軸を支点として閉じるとともにガラス基板に当接するロ−ラ10を先端に具備する挟持部とを備えているばねクランパ取付具である。
【0010】
また、前記第2の特徴および前記第3の特徴のばねクランパ取付具において、前記一対の工具本体の各グリップ部に一体的に組み込まれるとともに前記各グリップ部を互いに引き離す方向に付勢力を与えるばね部材を備えることがことが望ましい。
【0011】
一方、第3の特徴のばねクランパ取付具において、前記ロ−ラが回転自在に取付けられていることが望ましい。そして、前記ロ−ラは樹脂製であることが望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、本発明について図面を参照して説明する。
【0013】
図1は本発明の一実施の形態におけるばねクランパを示す図である。このばねクランパは、図1に示すように、所定の長さをもつ一枚の帯板材1eの中間部を折り曲げ三角形の輪郭をもつばね本体1aを形成し、このばね本体1aの三角形の一頂角から帯板材1eの両端を延在させかつ前記両端を互いに逆方向に伸ばし、互いに逆方向に伸ばされた前記両端を互いに平行になるように同じ方向に折り曲げ返してかつ前記両端に突起1cを有している。
【0014】
また、当接部1bで形成される開口1dは、ばね圧が得られるように、後述する重ねられた二枚のガラス基板の厚さより稍狭くなっている。さらに、当接部1bはガラス基板にキズを付けないように、丸みもたせることが望ましい。なお、このばねクランパを形成する帯板材1は、錆びにくいNi−Cr合金かまたはインコネルの帯板から成形することが望ましい。
【0015】
図2(a)および(b)は本発明の一実施の形態におけるばねクランパ取付具を示す図である。このばねクランパ取付具は、図2に示すように、ばねクランパ1の両端の突起1cを引掛ける切欠き溝5をそれぞれの挟持部4に有するとともに他端側にグリップ部6が形成されかつ挟持部4とグリップ部6との間において相互に回転し得るように支持する軸3を具備する一対の工具本体2を備えている。
【0016】
次に、ガラス基板20とガラス基板21とが重ねられたパネルを固定保持するばねクランパ1を取り外す手順を説明する。まず、図2(a)に示すように、挟持部4の切り欠き溝5にばねクランパ1の突起1cを入れる。次に、図2(b)に示すように、グリップ部6を握り矢印に示す方向にグリップ部6を閉じる。このことにより軸3を支点にし、挟持部4が開き、ばね体1aの当接部1bがガラス基板20,21から離れる。
【0017】
このように、切欠き溝5にばねクランパ1の両端の突起1c入れることによってばねクランパ1の両端を確実に保持してばねクランパ1を外すことができる。従来、起きていた、ガラス基板20,21面でのばねクランパの擦り込み現象によるガラス基板20,21への傷の発生が無くなる。
【0018】
また逆に、ばねクランパ1によりガラス基板20,21を固定保持する場合は、図2(b)から図2(a)に示す順に行えば良い。このばねクランパ1を取り付ける場合も、ばね体1aの反発力を抑えながら、グリップ部6を静かに開くことにより、当接部1bは静的にガラス基板20,21を挟み込む。このことは、二つの当接部1bのガラス基板20,21へ当接が同時に行えるので、位置合わせ済みの隔壁にズレが生ずることが無くなる。
【0019】
図3(a)および(b)は図2のばねクランパ取付具の変形例を示す図である。このばねクランパ取付具は、図3に示すように、軸3に巻き付けられるとともに工具本体2の各グリップ部4に一体的に組み込まれかつ各グリップ部6を互いに引き離す方向に付勢力を与えるばね7を備えている。それ以外は、前述の実施の形態のばねクランパ取付具と同じである。このばね7を備えることによって、グリップ部6は、離間した状態を保ち、使いやすくなるという利点がある。
【0020】
図4(a)および(b)は本発明の他の実施の形態におけるばねクランパ取付具を示す図である。このばねクランパ取付具は、図4に示すように、一対のグリップ部6を開くことにより軸3を支点として閉じばねクランパ1の突起1cを入れ込む切欠き溝5を先端にもつ一対のばね開閉部9と、一対のグリップ部6閉じることにより軸3を支点として閉じるとともにガラス基板20,21に当接するロ−ラ10を先端に具備する挟持部8とを備えている。
【0021】
すなわち、上下の挟持部8は、上下のグリップ部6に直結されグリップ部6の開閉動作により軸3を支点として開閉動作をし、上下のばね開閉部9は上下のグリップ部6と逆に連結されグリップ部6の開閉動作により軸3を支点として閉開動作をする。また、グリップ部6が、図4(a)に示すように、常に開いた状態になるように、図3のばね7を設けることが望ましい。
【0022】
次に、このばねクランパ取付具によるガラス基板20,21からばねクランパ1を取り外す手順を説明する。まず、図4(a)に示すように、グリップ部6が開いた状態で、閉じた状態のばね開閉部9の先端にある切欠き溝5にばねクランパ1の突起1cを入れる。一方、挟持部8は開いたままである。
【0023】
次に、図4(b)に示すように、グリップ部6を閉じる。このことによりばね開閉部9は開きガラス基板20,21を固定保持していたばねクランパ1を開きガラス基板20,21から離脱する。一方、挟持部8の先端のロ−ラ10がガラス基板20,21に当接する。なお、このロ−ラ10は回転自在に取り付けられることが望ましい。また、このロ−ラ10は、ガラス基板にスクラッチ傷を発生させないように、例えば、ABS樹脂、ポリカ−ボネ−ト樹脂および耐熱塩化ビニ−ルなどの樹脂製であることが望ましい。
【0024】
この状態で、ばねクランパ取付具を手前に引き、ガラス基板20,21から外す。ロ−ラ10は回転しながらガラス基板20,21から外れるので、ガラス基板20,21にキズを付けることはない。
【0025】
また、このばねクランパ取付具によるガラス基板20,21にばねクランパ1を取り付ける手順を説明する。まず、図4(b)に示すように、ばねクランパ1の突起1cをばね開閉部9の切欠き溝に入れ、グリップ部6を閉じ、ばねクランパ1を開いた状態にする。そして、一方、挟持部8は、ガラス基板20,21にロ−ラ10で挟んだ状態になる。
【0026】
次に、図4(a)に示すように、グリップ部6を開くと、ばね開閉部9は閉じばねクランパ1もは閉じ、ばねクランパ1の当接部1bがガラス基板20,21と接触しガラス基板20,21を固定保持する。一方、挟持部8を開き、ガラス基板20,21から離れる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、重ね合わされたガラス基板を固定保持するばねクランパの一部に突起を設け、取付具の一端に突起を係止する手段を備えることによって、ばねクランパの開閉時に工具との間に滑りが無くなり、静的にガラス基板との間で当接することができるので、位置調整済みの隔壁に位置ズレが起きなく封止できるという効果がある。
【0028】
また、ガラス基板と当接するばねクランプの部分に丸みをもたせたり、あるいはガラス基板と当接する挟時部に回転自在のロ−ラを設け、このロ−ラを介してガラス基板を固定保持することによって、ガラス基板にキズを付けることが無く封止できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるばねクランパを示す図である。
【図2】本発明の一実施の形態におけるばねクランパ取付具を示す図である。
【図3】図2のばねクランパ取付具の変形例を示す図である。
【図4】本発明の他の実施の形態におけるばねクランパ取付具を示す図である。
【図5】二枚の基板を重ね合わせ固定保持する従来のばねクランパの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 ばねクランパ
1a ばね体
1b 当接部
1c 突起
1d 開口
2 工具本体
3 軸
4,8 挟持部
5 切欠き溝
6 グリップ部
7 ばね
9 ばね開閉部
10 ロ−ラ
Claims (7)
- 所定の長さをもつ一枚の帯板材の中間部を折り曲げ三角形の輪郭をもつばね本体を形成し、このばね本体の三角形の一頂角から前記帯板材の両端を延在させかつ前記両端を互いに逆方向に伸ばし、互いに逆方向に伸ばされた前記両端を互いに平行になるように同じ方向に折り曲げ返してかつ前記両端に突起を有することを特徴とするばねクランパ。
- 前記帯板部材は、インコネル帯板であることを特徴とする請求項1記載のばねクランパ。
- 請求項1記載のばねクランパの両端の突起を引掛ける切欠き溝をそれぞれ一端側に有するとともに他端側にグリップ部が形成されかつ前記一端側と前記グリップ部との間において相互に回転し得るように支持する軸を具備する一対の工具本体を備えることを特徴とするばねクランパ取付具。
- 一対のグリップ部を開くことにより軸を支点として閉じ請求項1記載のばねクランパの突起を入れ込む切欠き溝を先端にもつ一対のばね開閉部と、
前記一対のグリップ部を閉じることにより前記軸を支点として閉じるとともにガラス基板に当接するロ−ラを先端に具備する挟持部とを備えていることを特徴とするばねクランパ取付具。 - 前記一対の工具本体の各グリップ部に一体的に組み込まれるとともに前記各グリップ部を互いに引き離す方向に付勢力を与えるばね部材を備えることを特徴とする請求項3または請求項4記載のばねクランパ取付具。
- 前記ロ−ラが回転自在に取付けられていることを特徴とする請求項4または請求項5記載のばねクランパ取付具。
- 前記ロ−ラは、樹脂製であることを特徴とする請求項4、請求項5または請求項6記載のばねクランパ取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002214930A JP2004055488A (ja) | 2002-07-24 | 2002-07-24 | ばねクランパおよびばねクランパ取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002214930A JP2004055488A (ja) | 2002-07-24 | 2002-07-24 | ばねクランパおよびばねクランパ取付具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004055488A true JP2004055488A (ja) | 2004-02-19 |
Family
ID=31937091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002214930A Pending JP2004055488A (ja) | 2002-07-24 | 2002-07-24 | ばねクランパおよびばねクランパ取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004055488A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006139937A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Nec Engineering Ltd | プラズマディスプレイパネルのクリップ除去装置及び除去方法 |
JP2006242320A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Hitachi Metals Ltd | クリップ |
KR100845571B1 (ko) | 2006-04-19 | 2008-07-10 | 히타치 긴조쿠 가부시키가이샤 | 클립 |
JP2009259514A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Panasonic Corp | ガス放電パネルの製造装置 |
KR100996984B1 (ko) | 2008-04-14 | 2010-11-26 | 가부시키가이샤 히타치 메타루 프레시죤 | 클립 |
-
2002
- 2002-07-24 JP JP2002214930A patent/JP2004055488A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006139937A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Nec Engineering Ltd | プラズマディスプレイパネルのクリップ除去装置及び除去方法 |
JP2006242320A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Hitachi Metals Ltd | クリップ |
JP4614333B2 (ja) * | 2005-03-04 | 2011-01-19 | 日立金属株式会社 | クリップ |
KR100845571B1 (ko) | 2006-04-19 | 2008-07-10 | 히타치 긴조쿠 가부시키가이샤 | 클립 |
KR100996984B1 (ko) | 2008-04-14 | 2010-11-26 | 가부시키가이샤 히타치 메타루 프레시죤 | 클립 |
JP2009259514A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Panasonic Corp | ガス放電パネルの製造装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20200366777A1 (en) | Tool for installing a screen protector on an electronic device | |
JP2005259698A5 (ja) | ||
JP3173932U (ja) | ダブルクリップ | |
TW200923571A (en) | A pellicle, a pellicle-receiving container for receiving a pellicle, and a method for storing a pellicle in a pellicle-receiving container | |
US20210185157A1 (en) | Screen protector assembly for use with an electronic device | |
JP2004055488A (ja) | ばねクランパおよびばねクランパ取付具 | |
JP2000079979A (ja) | 記憶ディスク用容器及び記憶ディスク用支持部材 | |
JP2006119535A (ja) | シート張設治具 | |
TWM627192U (zh) | 貼膜總成及貼膜器具 | |
CN206780239U (zh) | 工装夹具 | |
JPH08104089A (ja) | 紙挟み | |
JP2007103161A (ja) | パネル用クリップおよびパネル製造方法 | |
JP2534057Y2 (ja) | キーボードスタンドのストツパ | |
JP3140921U (ja) | クリアホルダー | |
JP3856317B2 (ja) | フィルム固定具、ベース部材及びプラスチックフィルムの張設方法 | |
JP4310375B2 (ja) | 巻き物用カートンの取付具 | |
CN219762965U (zh) | 一种展示架用夹紧机构 | |
JPH07329470A (ja) | クリップ | |
JP3737450B2 (ja) | 鍵挿通用補助具及びこの鍵挿通用補助具を用いた鍵の着脱方法 | |
JP2009083108A (ja) | 書類ホルダー | |
JP3007317U (ja) | ヘアクリップ | |
EP1454579A1 (fr) | Rouleau autoadherant | |
JP3097710U (ja) | 団扇 | |
KR20230123596A (ko) | 폴더블 폰 파지용 고리장치 | |
JP3081749U (ja) | 額 縁 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040423 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20040903 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Effective date: 20041019 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20050114 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050125 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050307 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20050428 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20050502 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Effective date: 20050328 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050628 |