JP2004049598A - 輸液装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】例えば点滴等に用いる輸液バッグ等の輸液容器の口部に装着される口栓体に係り、穿刺針としてプラスチック瓶針を用いる場合にも容易に穿刺することができ、しかも穿刺針を引き抜いた後も液洩れが生じるのを良好に防止することのできる輸液装置を提供する。
【解決手段】輸液容器1の口部2に装着した軟質の合成ゴム等よりなる口栓体3に穿刺針6を穿刺して上記輸液容器1内に薬液を注入し若しくは抽出する輸液装置において、上記口栓体3内に穿刺針挿入ガイド用の案内筒体7を、その一端側の開口部70が外部に露出した状態で埋設させると共に、その案内筒体7の上記開口部70と反対側の端部に、くちばし状の一対の閉止片71、72を上記案内筒体7と一体に設けたことを特徴とする。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば点滴等に用いる輸液バッグ等の輸液容器の口部に装着される口栓体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば点滴等に用いる輸液バッグ等の輸液容器1は、一般に図3に示すようにシート状もしくはフィルム状の合成樹脂を貼り合わせて袋状に形成し、あるいはチューブ状フィルムを袋状に形成して、その袋状の輸液容器1に溶着等で一体的に設けた筒状の口部2の端部開口部内に、軟質の合成ゴム等よりなる口栓体3を設けた構成であり、その口栓体3は例えば図のように上記口部2と剥離用カバー4との間に挟んで液密的に密着固定されている。上記口栓体3の材質としては、一般にブチルゴムやSBR等の加硫ゴムが多く用いられ、そのJIS硬度は例えば40〜55度程度、肉厚は約4〜6mm程度、直径は15〜20mm程度の短円柱状のものが使用されている。
【0003】
そして上記輸液容器1内に薬液を注入する場合には、一端側が薬液容器(不図示)に連通する輸液チューブ5の他端にプラスチック瓶針やステンレス針等の穿刺針6を設け、その穿刺針6を口栓体3に穿刺して上記薬液容器内の薬液を上記チューブ5を介して輸液容器1内に注入する。なお、注入後は上記穿刺針6を口栓体3から引き抜き除去するもので、そのとき穿刺針6によって口栓体3に形成された孔は、軟質の合成ゴム等よりなる口栓体3の弾性復元力で閉塞される。
【0004】
また上記輸液容器1から患者に薬液を注入する場合には、輸液チューブの一端側に穿刺針を、他端側に静脈針をそれぞれ設けた、いわゆる輸液セットが用いられ、上記穿刺針を口栓体に、また静脈針を患者の静脈等に穿刺して上記輸液容器1内の薬液を上記輸液チューブを介して患者に投与するものである。
【0005】
上記の穿刺針としてステンレス針を用いた場合には、使用後廃棄する際に、輸液容器とステンレス針とを分離する必要があるが、プラスチック瓶針を用いた場合には、輸液容器と分離することなく、例えば上記チューブの途中部を切断することにより、輸液容器にプラスチック瓶針が刺さったままの状態で廃棄することができる利点がある。
【0006】
ところが、上記の穿刺針6として特にプラスチック瓶針を用いる場合には、その穿刺部の外径が比較的太いため、口栓体を穿刺する際の穿刺抵抗が大きく穿刺しづらい。また輸液容器1内に薬液を注入した後は、上記のように穿刺針6を口栓体3から引き抜き除去して、穿刺針6によって口栓体3に形成された孔は、口栓体3の弾性復元力で閉塞するものであるが、穿刺針が太いと上記の孔が充分に閉塞されずに往々にして液洩れが生じる等の不具合があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の問題点に鑑みて提案されたもので、穿刺針としてプラスチック瓶針を用いる場合にも容易に穿刺することができ、しかも穿刺針を引き抜いた後も液洩れが生じるのを良好に防止することのできる輸液装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本発明による輸液装置は、以下の構成としたものである。即ち、輸液容器の口部に装着した軟質の合成ゴム等よりなる口栓体に穿刺針を穿刺して上記輸液容器内に薬液を注入し若しくは抽出する輸液装置において、軸線方向の長さ寸法が口栓体の厚さ寸法よりも短く、かつ一端側が開口する略有底筒状の穿刺針挿入ガイド用の案内筒体を、上記口栓体内に埋設させて設け、上記案内筒体の開口側と反対側の端部に、常時は先端部が互いに接触して上記開口側と反対側の端部を閉塞するくちばし形の一対の閉止片を上記案内筒体と一体に設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による輸液装置を、図に示す実施形態に基づいて具体的に説明する。図1(a)は本発明による輸液装置の一実施形態を示す縦断正面図、同図(b)はその底面図であり、前記従来例と同様の機能を有する部材には同一の符号を付して説明する。
【0010】
本実施形態の輸液装置は、前記従来例と同様に袋状の輸液容器1に一体的に設けた筒状の口部2の端部開口部内に、軟質の合成ゴム等よりなる口栓体3を設けたもので、その口栓体3の硬度や肉厚および外形寸法等は前記従来のものと略同様に形成されている。その口栓体3は、その周縁部の上下面に形成したリング状の凹部3a・3b内において、上記口部2の端部開口部内と剥離用カバー4とに設けたリング状の突条2a・4a間に挟んで液密的に密着固定したもので、上記カバー4は上記口部2に対して図に省略した係合突起等により脱着可能に構成されている。
【0011】
上記口栓体3内には、穿刺針挿入ガイド用の案内筒体7を、その一端側(図の場合は下側)の開口部70が外部に露出した状態で埋設したもので、その案内筒体7は合成樹脂等により形成され、その案内筒体10の内径は、通常使用されるプラスチック瓶針7が挿入可能な大きさに形成されている。また上記案内筒7の軸線方向(図で上下方向)の長さは、本実施形態においては口栓体3の厚さよりも短く形成され、その案内筒体7の上記開口部70と反対側(図の場合は上側)には、口栓体3の厚さ寸法よりも薄い口栓体3の一部である肉薄の残留部31が残るように構成されている。
【0012】
また上記案内筒体7の上記開口部70と反対側には、図1および図2に示すように、くちばし状の一対の閉止片71・72が案内筒体7と一体に設けられ、その閉止片71・72の先端部(自由端部)は、本実施形態においては図2(b)に示すように互いに食い違い状に、かつ自由状態において一方の閉止片72の先端が他方の閉止片71の先端部近傍に接触して案内筒体7の上記開口部70と反対側の端部が完全に閉塞されるように構成されると共に、案内筒体7の軸線方向と平行な方向においては、図2(a)および(b)に示すように両閉止片71・72の一部が互いに重なり合うように構成されている。
【0013】
上記両閉止片71・72は、穿刺針を挿入したときには開いて穿刺針の挿入を許容し、穿刺針を引き抜いたときには、閉止片71・72の弾性復元力等によって元の位置に復帰する構成である。
【0014】
図中、73は案内筒体7の上記開口部70と反対側の端部外周に一体に設けた抜け止め用のフランジ部、74は案内筒体10の内周面に設けた穿刺針抜け止め係止用の突部で、その突部74に、後述する穿刺針を案内筒体7内に挿入した際に該穿刺針の外周面に設けた突部が係合して穿刺針が抜け止め係止される構成である。
【0015】
なお上記案内筒体7は、本実施形態においては図1(b)に示すように口栓体3の周方向に略等間隔に3個設けたものであるが、その個数や配置構成等は適宜である。また案内筒体7の材質や成形方法等は適宜であるが、例えば射出成形等の型成形により製造すると、容易に量産することができる。この場合、口栓体3の材質としては、例えば射出成形ができるスチレン−ブタジエン系、スチレン−イソプレン系もしくはそれらに水素添加した樹脂等を使用することができる。あるいは、SBR,IRなどの合成ゴムを加熱プレス成形してもよい。また案内筒体7としては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂を使用することができる。
【0016】
さらに案内筒体7の成形手順等は適宜であり、例えば案内筒体7を予め形成しておき、それを口栓体3を成型する際にその成形型内に配置してインサート成形する。あるいは案内筒体7を2つ割りの割型で形成し、その一方の割型内に案内筒体7を残したままで他方の割型を交換して口栓体3を連続的に形成することも可能である。また例えば口栓体3に案内筒体10の挿入用の凹部を予め形成してから、その凹部内に別途射出成形等で形成した案内筒体7を挿入固定するようにしてもよく、その固定方法としては圧入または凹凸係合もしくは接着あるいは溶着等その他適宜である。
【0017】
上記のように構成された輸液装置において、例えば輸液容器1内に薬液を注入するためのプラスチック瓶針等の穿刺針6を口栓体3に穿刺するに当たっては、その穿刺針6の先端を図3(a)のように案内筒体7に挿入した後、同図(b)のように口部2内に押し込めばよい。その際、上記案内筒体7によって、それをガイドにして穿刺針6を容易に挿入することができると共に、穿刺針6の挿入動作で案内筒体7の閉止片71・72が簡単に開いて殆ど抵抗なく容易に口栓体3に穿刺することができる。
【0018】
なお穿刺針6を上記図3(b)の状態まで挿入する際、本実施形態においては穿刺針6に設けた抜け止め係止用の突部起61が、案内筒体7の内周面に設けた前記の突起74に一旦当接した後、それを乗り越えて抜け止め係合し、それによって穿刺針6が不用意に抜け落ちるのが防止される。
【0019】
また穿刺針6を上記図3(b)のように挿入したとき、前記閉止片71・72および本実施形態においては上記口栓体3の肉薄残留部31が押し拡げられた後に、それらが弾性復元力で穿刺針6の周面に密着して輸液容器1内の薬液が口栓体3と穿刺針6との間から外部に洩れるのが防止されると共に、穿刺針6が抜け落ちるのを更に良好に防止防止することができる。
【0020】
そして上記のようにして輸液容器1内に所定量の薬液が注入されたところで、上記穿刺針6を口栓体3から引き抜くもので、そのとき閉止片71・72は、その弾性復元力で図4のように閉止片71・72の先端部が互いに接触した元の状態に復帰すると共に、輸液容器1内に注入した薬液Mの圧力で上記の接触圧が増し輸液容器1内の薬液が外部に洩れるのを防ぐことができる。特に、図示例のように閉止片71・72の先端部が、案内筒体7の軸線方向と平行な方向において互いに重なるようにすると、輸液容器1内に注入した薬液Mの圧力で両閉止片71・72の接触圧が更に増大して輸液容器1内の薬液Mが外部に洩れるのを更に確実に防止することが可能となる。
【0021】
また本実施形態においては、口栓体3に前記のような残留部31を残して案内筒体7を埋設したので、穿刺針6を口栓体3から引き抜した後は、その弾性復元力で、穿刺針6によって口栓体3に形成された孔が、ほぼ閉塞されると共に、口栓体3の弾性復元力によって上記閉止片71・72が互いに閉じる方向に付勢されるので、より確実に薬液Mの洩れを防ぐことができるものである。
【0022】
なお上記実施形態は、上記のように残留部31を残して案内筒体7を埋設したが、必ずしも上記の残留部31を残さなくてもよく、例えば口栓体3をその厚さ方向に貫通させた状態で上記案内筒体7を埋設するようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上のように本発明による輸液装置は、口栓体3内に穿刺針挿入ガイド用の案内筒体7を、その一端側の開口部70が外部に露出した状態で埋設させると共に、その案内筒体7の上記開口部70と反対側の端部に、くちばし状の一対の閉止片71・72を上記案内筒体と一体に設けたから、例えば輸液容器1内に薬液を注入するための穿刺針6を口栓体3に穿刺する際に、上記案内筒体7をガイドにして穿刺針6を容易に挿入することができると共に、穿刺針6を口栓体3から引き抜いたときには、上記くちばし状の一対の閉止片71・72が弾性復元力で元の閉じた状態に復帰すると共に、輸液容器1内に注入した薬液Mの圧力で上記閉止片が閉じた状態に保持され、輸液容器1内に注入した薬液Mが不用意に洩れるのを良好に防止できるものである。また閉止片71・72の先端を、互いに食い違い状に、かつ案内筒体7の軸線方向と平行な方向において一部が互いに重なり合うように構成すると、輸液容器1内の薬液の圧力で上記閉止片を更に良好に閉止状態に保持させることが可能となり、輸液容器1内の薬液が洩れるのを更に確実に防ぐことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明による輸液装置の一実施形態を示す要部の縦断正面図。
(b)はその平面図。
【図2】(a)〜(c)は案内筒体7の平面図、縦断面図および底面図。
【図3】(a)は口栓体に穿刺針を穿刺する状態の要部の縦断面図。
(b)は口栓体に穿刺針を穿刺した状態の同上図。
【図4】口栓体から穿刺針を引き抜いた状態の要部の拡大縦断面図。
【図5】従来の輸液装置の一例を示す一部縦断正面図。
【符号の説明】
1 輸液容器
2 口部
3 口栓体
31 肉薄残留部
4 剥離用カバー
5 輸液チューブ
6 穿刺針
7 案内筒体
70 開口部
71、72 閉止片
73 フランジ部
74 穿刺針抜け止め係止用突部
M 薬液

Claims (2)

  1. 輸液容器の口部に装着した軟質の合成ゴム等よりなる口栓体に穿刺針を穿刺して上記輸液容器内に薬液を注入し若しくは抽出する輸液装置において、上記口栓体内に穿刺針挿入ガイド用の案内筒体を、その一端側の開口部が外部に露出した状態で埋設させると共に、その案内筒体の上記開口部と反対側の端部に、くちばし状の一対の閉止片を上記案内筒体と一体に設けたことを特徴とする輸液装置。
  2. 前記一対の閉止片の先端は、互いに食い違い状に、かつ前記案内筒体の軸線方向と平行な方向において一部が互いに重なり合うように構成されてなる請求項1記載の輸液装置。
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