JP2004043075A - エスカレータの監視装置 - Google Patents

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Morimasa Yokota
横田 守真
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Abstract

【課題】監視装置のモード切替を自動的に行うエスカレータの監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】監視装置12は、エスカレータトラス入口の開閉によるトラス内の照度変化を検出する光センサ20、外部スイッチ18の切替忘れの警告を行う警告装置22を備える。光センサ20は、例えば、照度センサ20で構成される。保守員が、保守点検のためにふた54を開けると、照度センサ20はトラス52内の照度変化を検出し、ON信号を出力する。このON信号は、監視装置12に入力され、監視装置12は、これを保守点検の状態と判断し、監視装置12を保守モードに切り替える。保守員がふた54を閉めると、照度センサ20はトラス52内の照度変化を検出し、OFF信号を出力する。OFF信号は監視装置12に入力され、監視装置12は、保守点検が終了したと判断し、監視モードに切り替える。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エスカレータの監視装置、特に、遠隔の監視センターに回線を介して接続されるエスカレータの監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、エスカレータ全体の構成を示す図である。図5に示すように、エスカレータ50は建物の上階と下階との間に亘って据え付けられたトラス52を含む。このトラス52内に多数のステップからなるステップ列を組み込み、このステップ列を駆動装置で走行させてステップに乗り込んだ乗客を搬送するようになっている。トラス52の上階側及び下階側の床面(乗客のステップへの昇降口となっている)には、トラス52内への入口として、開閉可能なふた54が形成されている。
【0003】
また、このエスカレータ50には、エスカレータの遠隔監視システム56が備えられている。例えば、図5に示すように、トラス52の上階側の機械室内に、監視装置58が備えられ、監視装置58には、エスカレータの異常を検出する複数の安全装置(図示せず)の状態信号及びエスカレータの運転を制御する制御盤60の運転信号が入力され、エスカレータ50の状態を監視している。この監視装置58は、公衆回線62を介して遠隔の監視センター64にエスカレータ50の異常を通報する。
【0004】
図6は、監視装置58の拡大図である。監視装置58には、手動切替スイッチ66が設けられており、手動切替スイッチ66は、監視装置58の監視モードと保守モードとを切り替える。ここで、監視モードとは、エスカレータの状態を監視し、エスカレータの異常を監視センターに通報するモードであり、保守モードは、エスカレータの監視を停止するモードである。
【0005】
監視センター64は、エスカレータ50の異常を受信すると、エスカレータ50の管理者に連絡すると共に、異常に対して対処が必要な場合には、保守員に連絡を行う。
【0006】
保守員は、エスカレータ50のふた54からトラス内に入り、手動切替スイッチ66を保守側に切り替えて監視装置58を保守モードにし、保守点検中の監視センター64への不要な通知を防止する。保守点検後、保守員は、手動切替スイッチ66を監視側に切り替え、監視装置58を監視モードに戻し、エスカレータ50を監視状態に切り替える。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、エスカレータに異常が発生して保守点検を行う場合や定期的な保守点検時には、監視装置58の手動切替スイッチ66を保守側に切り替えなければならない。
【0008】
しかし、保守点検前に、保守員が手動切替スイッチ66の保守側への切り替えを忘れ、保守点検中に監視センター64に不要な通報が行われてしまうという問題があった。
【0009】
また、保守点検後に、保守員が手動切替スイッチ66を監視側に戻すのを忘れ、エスカレータが無監視状態になるという問題があった。
【0010】
そこで本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、監視装置のモード切替の人的ミスを防止し、監視装置のモード切替を自動的に行うエスカレータの監視装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明のエスカレータの監視装置は、遠隔の監視センターに回線を介して接続されるエスカレータの監視装置であって、エスカレータトラス入口の開閉によるトラス内の照度変化を検出する光センサと、光センサの検出状態に応じて、エスカレータの異常発生時に監視センターに通報する監視モードと、エスカレータの監視を停止する保守モードと、を切り替える切替制御手段と、を備えることを特徴とする。
【0012】
また、本発明のエスカレータの監視装置は、トラスの外部に設けられ、監視モードと保守モードとを手動で切り替える外部スイッチを備えることを特徴とする。
【0013】
更に、本発明のエスカレータの監視装置の前記切替制御手段は、外部スイッチが監視側に切り替えられており、前記光センサがトラス入口の閉状態における照度を検出し、前記エスカレータが所定時間運転した場合に、保守モードから監視モードに切り替えることを特徴とする。
【0014】
更に、本発明のエスカレータの監視装置は、前記外部スイッチの切替忘れの警告を行う警告手段を備え、前記警告手段は、前記光センサがトラス入口の閉状態における照度を検出し、前記外部スイッチが、保守側に切り替えられている場合に、警告を行うことを特徴とする。
【0015】
更に、本発明のエスカレータの監視装置の前記切替制御手段は、前記光センサがトラス入口の閉状態における照度を所定時間検出し、前記外部スイッチが保守側に切り替えられている場合に、保守モードから監視モードに切り替えると共に、前記監視センターに前記外部スイッチの切替忘れを通報することを特徴とする。
【0016】
更に、本発明のエスカレータの監視装置は、トラス入口に外光を取り入れる照明窓を備えたことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態(以下、実施形態という)について、図面を参照し説明する。なお、上述した従来の構成要素と同一又は相当部材には同一の符号を付している。
【0018】
実施形態1.
図1は、実施形態1のエスカレータの監視装置を適用したエスカレータの遠隔監視システムを示す模式図である。
【0019】
図1に示すように、エスカレータ50は、トラス52を備え、トラス52の上階側及び下階側の床面には、トラス52への入口(エスカレータトラス入口)として、開閉可能なふた54が形成されている。
【0020】
エスカレータの遠隔監視システム10は、エスカレータの異常を検出するエスカレータの監視装置12(以下、監視装置12という)と、公衆回線14を介して接続され、監視装置12からのエスカレータの異常を受信する遠隔の監視センター16と、で構成されている。監視装置12には、異常を検出する複数の安全装置(図示せず)の状態信号及びエスカレータの運転を制御する制御盤60の運転信号が入力され、エスカレータ50を監視する。監視装置12は、監視モードと保守モードとを切り替える外部スイッチ18を備えており、本実施形態においては、トラス52の外部、トラス52の上階側のふた54付近に設けられている。ここで、監視モードとは、エスカレータの状態を監視し、エスカレータの異常を監視センターに通報するモードであり、保守モードは、エスカレータの監視を停止するモードである。本実施形態において特徴的なことは、監視装置12は、エスカレータトラス入口の開閉によるトラス内の照度変化を検出する光センサ20、外部スイッチ18の切替忘れの警告を行う警告装置22を備えている点である。これにより、保守員の保守点検時の外部スイッチ18の切替ミスを防止することができる。
【0021】
以下、詳細に説明する。
【0022】
光センサ20は、本実施形態においては、照度センサ20で構成されており、トラス52内の上階側及び下階側の機械室24に設けられている。照度センサ20は、エスカレータトラス入口の開閉によるトラス内の照度変化を検出し、検出信号を監視装置12に出力する。監視装置12は、照度センサ20の検出状態に応じて、監視装置12のモードを切り替える。これにより、保守員が外部スイッチ18の切替を忘れた場合にも自動的に適切なモードに切り替えることができる。
【0023】
本実施形態において、照度センサ20は、ふた54が開状態における明照度を検出した場合にON信号を出力し、ふた54が閉状態における暗照度を検出した場合にOFF信号を出力する。例えば、保守員が、保守点検のためにふた54を開けると、照度センサ20はトラス52内の照度変化を検出し、ON信号を出力する。このON信号は、監視装置12に入力され、監視装置12は、これを保守点検の状態と判断し、監視装置12を保守モードに切り替える。また、保守員がふた54を閉めると、照度センサ20はトラス52内の照度変化を検出し、OFF信号を出力する。OFF信号は監視装置12に入力され、監視装置12は、保守点検が終了したと判断し、監視モードに切り替える。この結果、監視装置12のモード切替の人的ミスを防止することができる。なお、本実施形態においては、ふた54の開閉によるトラス52内の照度変化を検出する光センサとして、照度センサ20を用いているが、トラス52内の照度を検出し、これに応じた検出信号を出力できれば他のセンサであってもよい。
【0024】
警告装置22は、例えば、ブザー、スピーカ、表示装置等で構成することができ、本実施形態においては、ブザー22が設けられている。上述したように、照度センサ20がトラス52内の照度変化を検出するので、例えば、外部スイッチ18の切替状態がトラス52内の照度変化と一致しない場合には、外部スイッチ18の切替忘れを警告することができる。
【0025】
図2は、エスカレータの遠隔監視システム10の全体構成を示す図である。
【0026】
監視装置12は、各種処理を行い全体を制御する制御部26と、制御部26の処理結果を監視センター16に通報する送受信部28と、を有している。
【0027】
制御部26は、通常CPU、ROM、RAM等で構成される。制御部26には、複数の安全装置(図示せず)の状態信号、制御盤60の運転信号、外部スイッチ18の入力信号、照度センサ20の検出信号が入力される。本実施形態において、制御部26は、監視装置12のモードを切り替える切替制御手段として機能し、制御部26は、照度センサ20の検出信号、制御盤60の運転信号、外部スイッチ18の入力信号により、監視装置12の監視モードか保守モードとを切り替える。また、制御部26は、外部スイッチ18の切替状態がトラス52内の照度変化と一致しない場合には、ブザー22を制御し切替忘れを警告する。
【0028】
送受信部28は、監視センター16と通信するための回路であり、例えばモデムで構成される。送受信部28は、エスカレータ50の異常を監視センター16に送信し、本実施形態においては、特に外部スイッチ18の切替忘れを通報する。
【0029】
次に、本実施形態のエスカレータの遠隔監視システムの全体作用について説明する。図3は、エスカレータの遠隔監視システムの全体作用を示すフローチャートである。
【0030】
エスカレータ50の通常の運行時には、監視装置12は監視モードに設定されている(S10)。外部スイッチ18が監視側に切り替えられており(S12でYES)、照度センサ20がOFF信号を出力している場合には(S14でNO)、監視装置12の制御部26は、監視装置12を監視モードに維持する。照度センサ20がON信号を出力すると(S14でYES)、監視装置12の制御部26は、監視装置12を監視モードから保守モードに切り替える(S16)。これにより、保守員が保守点検時に外部スイッチ18の切替を忘れた場合にも自動的に適切なモードに切り替えることができる。なお、外部スイッチ18が監視側から保守側に切り替えられた場合には(S12でNO)、制御部26は、監視装置12を監視モードから保守モードに切り替える(S16)。本実施形態において、外部スイッチ18はトラス52の外部に設けられているので、トラス52の外で行う保守点検の場合には、ふた54を開けることなく、監視装置12を保守モードにすることができる。
【0031】
保守点検が終了し、保守員がふた54を閉め、照度センサ20がOFF信号を出力すると(S18でYES)、制御部26は、外部スイッチ18が保守側に切り替えられているか判断する(S20)。外部スイッチ18が保守側に切り替えられたままの場合(S20でYES)、制御部26は、外部スイッチ18の切替忘れを警告する(S22)。本実施形態においては、ブザー22を鳴らして、保守員の切替忘れを防止することができる。外部スイッチ18が監視側に切り替えられた場合(S20でNO、S24でYES)、制御部26は、制御盤60からの運転信号によりエスカレータ50が所定時間運転してしているか否か判断する(S26)。エスカレータ50が所定時間、例えば5分運転している場合には(S26でYES)、制御部26は、監視装置12を監視モードに切り替える(S28)。S26において、エスカレータ50の運転時間を判断するのは、エスカレータ50の運行時間外における不要な監視モードへの切替を防止するためである。
【0032】
外部スイッチ18が監視側に切り替わっていない場合には(S24でNO)、制御部26は、照度センサ20がOFF信号を所定時間出力しているか判断する(S30)。例えば、照度センサ20が1時間とか2時間OFF信号を出力している場合には(S30でYES)、制御部26は、送受信部28を介して監視センター16へ外部スイッチ18の切替忘れを通報する(S32)。そして、制御部26は、監視装置12のモードを監視モードに切り替える(S28)。これにより、保守点検終了後、保守員が外部スイッチ18の切替を忘れた場合にも自動的に適切なモードに切り替えることができる。
【0033】
実施形態2.
図4は、実施形態2のエスカレータの監視装置を示す図である。特に説明しない限り、実施形態2のエスカレータの監視装置は、実施形態1と同様の構成要素を有し、その説明を省略する。実施形態2において特徴的な点は、図4に示すように、ふた54に外光を取り入れる照明窓30が設けられている点である。
【0034】
この照明窓30は、鍵付きの開閉可能な窓として構成されている。照明窓30は、その開閉によりトラス52内に外光を取り入れることができる。照度センサ20は、この照明窓30の開閉によるトラス52内の照度変化をエスカレータトラス入口の開閉によるトラス内の照度変化として検出し、検出信号を監視装置12に出力する。検出信号は、実施形態1と同様に、制御部26に入力され、制御部26は、監視装置12のモードを切り替えることができる。これにより、例えば実施形態1の外部スイッチ18を不要にすることができる。すなわち、トラス52の外で行う保守点検の場合には、照明窓30の開閉により、監視装置12のモードを切り替えることができる。この結果、外部スイッチ18のいたずらによる監視装置12のモード切替を防止することができる。
【0035】
本実施形態は、エスカレータの監視装置について説明したが、本実施形態の監視装置を移動歩道に適用しても良い。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、光センサを設けてトラス入口の開閉によるトラス内の照度変化を検出することとしたので、監視装置を適切なモードに切り替えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1のエスカレータの監視装置を適用したエスカレータの遠隔監視システムを示す模式図である。
【図2】エスカレータの遠隔監視システムの全体構成を示す図である。
【図3】エスカレータの遠隔監視システムの全体作用を示すフローチャートである。
【図4】実施形態2のエスカレータの監視装置を示す図である。
【図5】エスカレータ全体の構成を示す図である。
【図6】監視装置の拡大図である。
【符号の説明】
10 エスカレータの遠隔監視システム、12 エスカレータの監視装置、14 公衆回線、16 監視センター、18 外部スイッチ、20 照度センサ(光センサ)、22 ブザー(警告装置)、24 機械室、26 制御部、28 送受信部、30 照明窓、50 エスカレータ、52 トラス、54 ふた。

Claims (6)

  1. 遠隔の監視センターに回線を介して接続されるエスカレータの監視装置であって、
    エスカレータトラス入口の開閉によるトラス内の照度変化を検出する光センサと、
    光センサの検出状態に応じて、エスカレータの異常発生時に監視センターに通報する監視モードと、エスカレータの監視を停止する保守モードと、を切り替える切替制御手段と、
    を備えることを特徴とするエスカレータの監視装置。
  2. 請求項1に記載のエスカレータの監視装置であって、
    トラスの外部に設けられ、監視モードと保守モードとを手動で切り替える外部スイッチを備えることを特徴とするエスカレータの監視装置。
  3. 請求項2に記載のエスカレータの監視装置であって、
    前記切替制御手段は、外部スイッチが監視側に切り替えられており、前記光センサがトラス入口の閉状態における照度を検出し、前記エスカレータが所定時間運転した場合に、保守モードから監視モードに切り替えることを特徴とするエスカレータの監視装置。
  4. 請求項2に記載のエスカレータの監視装置であって、
    前記外部スイッチの切替忘れの警告を行う警告手段を備え、
    前記警告手段は、前記光センサがトラス入口の閉状態における照度を検出し、前記外部スイッチが、保守側に切り替えられている場合に、警告を行うことを特徴とするエスカレータの監視装置。
  5. 請求項2に記載のエスカレータの監視装置であって、
    前記切替制御手段は、前記光センサがトラス入口の閉状態における照度を所定時間検出し、前記外部スイッチが保守側に切り替えられている場合に、保守モードから監視モードに切り替えると共に、前記監視センターに前記外部スイッチの切替忘れを通報することを特徴とするエスカレータの監視装置。
  6. 請求項1に記載のエスカレータの監視装置であって、
    トラス入口に外光を取り入れる照明窓を備えたことを特徴とするエスカレータの監視装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006197185A (ja) * 2005-01-13 2006-07-27 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 監視カメラ用記録装置
JP2009158189A (ja) * 2007-12-25 2009-07-16 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明装置
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